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2008年、2012年にドイツ旅行した際印象に残った景色を油彩画(一部を除く)に描きました。2012年5月ブレーメン(メルヘン街道)マルクト広場に立つ"ブレーメンの音楽隊"像(ロバ🫏の足に触れると幸せになるとか、足の部分は触れられてピカピカ)2012年5月ハノーハー(メルヘン街道)旧市街地2008年7月ヴュルツブルク(ロマンティック街道始発点)マイン川に架かるアルテマイン橋から大聖堂を望む(ライン川の支流マイン川を通じてドナウ川が結ばれ、観光船等が往来する)2
1804年5月、ナポレオンに批判的な将軍と目されていた、ベルナドットは、ナポレオンに招かれ、自分の味方になる様に説得された。ナポレオンは、ベルナドットに、共和政は、最早、再興不可能であり、革命の成果を守るには、ナポレオンのフランスの帝政化により、再構築を行うしかないと説得したのである。ベルナドットは、「選べる道は、一つしかありませんでした。私は、ナポレオンに好意を抱くことはできないが、忠実に協力すると約束しました。この言葉を守るつもりです」と、レカミエ婦人に語った。ナポレオ
バームクーヘン界の総本山的存在店の紙袋のこといつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!バームクーヘンと聞いて、よく名前を聞くのは、ユーハイムかと思います。この頃はクラブハリエも人気です。元が滋賀県の和菓子店たねやさんと聞いて、二重に驚きました。しかし、これらと並んで、カップをもっている女性が描かれた紙袋を見る機会があり、
(;´・ω・){クリックして頂けるとアホな管理人が喜びます][楽天市場]FC町田ゼルビア365(サンエイムックエル・ゴラッソ総集編2023)町田ゼルビア、元日本代表DF室屋成の獲得に乗り出すヴィッセル神戸DF菊池流帆も候補青森山田時代に黒田剛監督が指導にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
9/17ドイツはハノーファーへ向かいました。富山の一便で羽田。羽田からルフトハンザでミュンヘン→ハノーファーと乗り継いで24時間ほど掛かって到着。羽田では、第二ターミナルから第三ターミナルへむかうシャトルバスが満員。第三ターミナルでは、保安検査場まえで長蛇の列。なんじゃこりゃぁ~途中まで並んでいると、プライオリティレーンが開設されていて、部下とそっちへ回り時間超ロス。今度はユーロに替える為、両替所の列に並んで搭乗ゲートについたのは最後のグループ5の搭乗を残すのみとな
先日、ドイツのヴォルフスブルクで、W杯以来の日本対ドイツ戦がありました。ヴォルフスブルクは、フォルクスワーゲンの本社がある街です。結果は4-1で日本の大勝。ドイツのホームでドイツに勝つなんて。あり得ない。日本スゴいって感想とドイツ大丈夫か?って感想が混ざります。その試合が行われる前日、ドイツ連盟の会見がワーゲンの本社にあるアウトシュタットで行われました。カッコいい。黒に白抜きのワーゲンマークカッコいい。画像はお借りしました。ちなみに、ワーゲンバスはヴォルフスブルクではなくハノ
マリエンブルク城の見学の後半。ダイニングルームを今度は右側へ進みます。ジョージ5世とマリー王妃の肖像画が飾られてあるリビングルーム。立派な気品のある家具が置かれています。この部屋のシャンデリアも美しく、木製の天井に映えます。ガラスケースの中の可愛らしい鳥たちは、まるで本物みたいですね。次の部屋へ。暖炉の上には、さりげなく、シャドウのPrincessGroupの置物が置かれていました。今年の2月にベルリンの旧国立美術館(旧ナショナルギャラリー)でオリジナルの大理石を見たので、懐かしく拝
マリエンブルク城の立派な外観をぐるっと見て回った後、チケットを買って、城内(ミュージアム)に入ります。まず正面のエントランスホールに入ると、おとぎ話に出て来そうな華麗な内装!淡い青色の天井がとても気品があります。真下から見上げてみました。綺麗です!入口側の模様も可愛らしい。左右対称のつくりで、華やかな階段!西洋甲冑が出迎えてくれます。当時の武器なども展示されていました。城内は順路が決まっていて、エントランスホールから入って、奥の部屋(ダイニングルーム)に行き、そして建物の左側へ進
ドイツには素晴らしい名城がたくさんありますが、このマリエンブルク城も素晴らしいお城の一つと思います。ネオゴシック様式の新しいお城ですが、森や庭園に囲まれ、まるでグリム童話に登場しそうな雰囲気のお城です。メインゲート(城門)からいよいよ城内に入ります。城門の両脇に何かいます。こびとがお城を守っているのでしょうか(左側)。右側。こちらのこびともちょっと怖そうな顔をしています。立派な扉の装飾。城門の内装はシンプルですが、所々に美しいデザイン模様を見ることができます。城門をくぐると、立派
ヒルデスハイムに1泊して、ずっと訪れたかったハノーファー王家(ヴェルフ家、ヴェルフェン家とも呼ばれる)の夏の離宮、マリエンブルク城へ向かいます。朝食はしっかり取って、長い1日を乗り切ります!ノボテルホテルの朝食。雰囲気の良い窓際のテーブルへ。果物もしっかり取ります。ノボテルホテル、とっても良かったです。ホテルを出発。旧市街へ行く途中の素晴らしい壁画のアート。ザクッと旧市街(マルクト広場)を散策してから、HildesheimHbfに向かいます。HildesheimからNo
ハノーファーの街巡り、気の向くままに散策。日差しが強い快晴の中、てくてく散策を続けます。『ハノーファーの街巡り:気の向くままに散策。』ハノーファーの街巡り。マッシュ湖まで足を延ばして、事前に調べていた名所はとりあえず全て訪れたので、後は気の向くままに散策。一人旅でいいところは自分のペースで見…ameblo.jpマッシュ湖近くにあるAWDアリーナ(スタジアム)。サッカーファンにはよく知られているスタジアムです。マッシュ湖から旧市街へ向かう途中には、政府機関の建物が集まっています。この立派
ハノーファーの街巡り。マッシュ湖まで足を延ばして、事前に調べていた名所はとりあえず全て訪れたので、後は気の向くままに散策。一人旅でいいところは自分のペースで見所を見て周れるのですが、一方で時間が余ってしまうとなかなか新たな予定が立てるのが難しいですね。ハノーファーには、初日の午後と翌日の午後の2回訪れましたので、結構、街を回ることができました(ハノーファー→ヒルデスハイムハイム:宿泊→マリエンブルク城→ハノーファー)。ハノーファーの美術館や博物館に入ればよいのでしょうが、既に2
7/4ハノーファーへフランクフルト中央駅からICEに乗って移動しますエビアン4€!高いフランクフルトからハノーファーは約3時間。ハノーファー中央駅ホテルは「メルキュールハノーファーミッテ」綺麗だけどWIFiが無かったホテルの隣のステーキハウスで夕食ドイツビールこっちの方が美味しかったポーターハウス美味でした
ハノーファーの街巡り、旧市街のマルクト教会周辺を散策した後、ハノーファーの名所であるエギディエン教会を訪れました。エギディエン教会。14世紀に建てられた古い教会ですが、1943年の空襲で破壊されました。鐘楼と壁だけが残っており、屋根はありません。戦争の悲惨さを語り継ぐべく、再建はされなかったとのことです。現在は、平和祈願施設として公開されており、歴史的な価値ある建造物としてハノーファーの名所となっています。鐘楼には登れませんが、自由に見て回れます。ハノーファー出身の造形作家、クルト•レ
ドイツ時間で7/1019:00(日本時間今日2:00)からドイツ🇩🇪で、阪田知樹さんが演奏会に参加されます。バッハ、ベートーヴェン、リスト、ベリオ、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番。懐かしいお顔にたくさん再会でき、楽しい演奏会になりますように🙏🏻お近くの方は是非感想をお聞かせください🙏🏻😊始まりましたねぇ。Sir.カーター、楽しんで弾けてるかな?😊阪田知樹さんの水のクラヴィーアの初お披露目は学校だったのですねー。コンチェルトも充実ですし、新しいリサイタルシリーズも始まります
ハノーファーの旧市街に入ると、美しい伝統的な木組みの家を見ることができます。この通りには、カフェ、レストラン、ブティックなどが並び、週末はとても賑わっていました。壁がせり出している木組みの家々が、なかなかいい感じですね。因みに、所々の遊歩道で赤い線「赤い糸」を見かけると思いますが、この「赤い糸」というのは、街中心部に描かれており、この線を辿っていくと、市庁舎、教会、見所の建造物など、ハノーファーの名所を堪能することができるとのことです。出発地点は中央駅の観光案内所前であり、観光案内所では「赤
ヘレンハウゼン王宮庭園の「グロッテ洞窟」では、ニキ•ド•サルファルの色鮮やかなモザイクアートを見ることができます。ニキ•ド•サル•ファル(NikideSaintPhalle)は、フランスの画家、彫刻家、造形作家、映像作家。様々な女性の姿を表現した作品「ナナ」や「花嫁」シリーズなどで世界的に知られているアーティスト。なんか作品は見たことあるかなぁという方も多いのではと思います。私もその程度なのですが、ヘレンハウゼン王宮庭園に来る前に、ハノーファーの街(ライネ川沿いの遊歩道)で「ナナ」の3
ハノーファーの観光名所であるゴシック様式のヘレンハウゼン王宮庭園(ヘレンホイザー•ゲルテン)に行って来ました。ヨーロッパでも屈指の名園として知られており、ハノーファーの中央駅からUバーンを使って20分程ですので、アクセスがとつも良い所にあります。最寄りの駅(HerrenhaeuserGaerten)。Google検索するとSchaumburgstrasse駅ですが、手前の駅の方が庭園(グローサー•ガルテン:大庭園)の入口にはちょっと近いように思います。この門から入ると庭園の入口が
ハノーファーはドイツのニーダーザクセン州の州都。ドイツの中央の北部ですが、ちょっと分かりずらいので、ハンブルクの南の方の大きな街って感じです。意外と要の都市で(ドイツで13番目程)、ハンブルク、ブレーメン、ドルトムント、ベルリン、ライプツィヒへのアクセスしやすく、経済活動も活発で、見本市が有名です。確かに観光での知名度は低いかと思います。また、欧州最古の貴族「ヴェルヘン家」のお膝元なのです。そんなハノーファーですが、訪れてみると、結構、魅力的な街です。特に美しいハノーファーの新市庁舎(市庁
思った通り安定の30分遅れですホテルに着くのは9時過ぎになっちゃいますね北欧は今の時期明るいからいいんだけど、またホテルがキャンセルされてたら面倒だなぁ
絶対遅れると思ってましたが、予定どおりすんなりチェックインルフトハンザのラウンジが使えるとのことでラウンジで待機中甘いものが食べたかったのでプリンを選んでみた
わかってはいたけど着いたのが早すぎたので、まだチェックインできません携帯の充電が怪しくなってきたのでマックカフェでコーヒー&充電中
ホテルに戻る途中、駅がすごく混んでいたので何事かと思ったら、雨で電気系統の故障で空港までの電車が止まってるらしいですもともと面倒だからタクシーにしようかなと思っていたので、ホテルからタクシーで空港に向かってますフライトにはだいぶ早いけどまあいいです
雨がだいぶおさまってきました最後にハノーファー駅と駅前のまずいパスタのギャラリアです
ホテルに荷物を預かってもらって最後の観光に行ってきましたでも大雨でちょっと大変晴れたら暑くて大変で歩きたくないし、今日は涼しくていいけど大雨で歩きたくない感じでしたまずは、マルクト教会へマルクト広場はとてもかわいらしい広場ですそしてライネ城きれいなんだけど、何しろ雨が降っているので大変でしたそして今、ギャラリアデパートのレストランで一見おいしそうだけどこの世のものとは思えないほどまずいパスタを食べてます
今日はハノーファー最終日夕方の便でコペンハーゲンに戻りますハノーファーでまだ見ていないところもあるので今日最後に回るつもりでしたが、けっこうな雨で外に行きたくない感じです天気予報ではチェックアウトするころに少し天気が回復しそうなので、しばらくホテルでダラダラしていようと思います
今大きな音がしたので外を見たらすごい雨で雷が鳴ってます帰ってきてよかったなお焼きそばは意外なことに美味しいです
今日の晩ごはんはチャイニーズのお持ち帰りボックス春巻きとやきそばです昼間アイスティーを作っておいたのでちょうどいいですあまりおいしそうではないけどどうでしょう
雨が降りそうだったのでお買い物してきましたここは湿度が高いので持ってきた服を次から次へと着替えなきゃいけなくて、しかたなくTシャツを2枚補充しましたそうこうしているうちに雨がふってきたのでホテルに戻ったところです
ハノーファーから戻ってきてお昼ごはん3日めにしてやっとまともなご飯を食べましたといっても私の好きなノードシーですが久しぶりのお米がおいしかったです