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昨日はリアルサイエンスクラブ(理科実験教室)でした。昨日のテーマは『法則を見つけよう』。ハノイの塔を使って活動しました。ハノイの塔とは・・・<AIで画像生成してみたハノイの塔>こんな形のもので、こんな話があります。ーーーーーーーーインダス川のほとりにあるお寺には3本の柱と64枚のディスクからなるハノイの塔があります。お坊さんたちは昼夜交代でこのディスクを別の柱にあるルールに則って移動させています。それも4000年前から。このお寺には、ハノイの塔のディスクが別の柱に移動し終わると、
Cでのハノイの塔の更なる高速化https://ulprojectmail.blogspot.com/2025/01/n88-basicchanoi-7.htmlN88-BASIC,Cでハノイの塔(7回目)
Cでのハノイの塔の移動と表示の分離による高速化https://ulprojectmail.blogspot.com/2025/01/n88-basicchanoi-6.htmlN88-BASIC,Cでハノイの塔(6回目)
Cの再帰によらないハノイの塔の移動の表示https://ulprojectmail.blogspot.com/2025/01/n88-basicchanoi-5.htmlN88-BASIC,Cでハノイの塔(5回目)
Cの再帰によるハノイの塔の移動の表示https://ulprojectmail.blogspot.com/2025/01/n88-basicchanoi-4.htmlN88-BASIC,Cでハノイの塔(4回目)
ハノイの塔の移動の小さい円盤の表示省略https://ulprojectmail.blogspot.com/2024/12/n88-basicchanoi-3.htmlN88-BASIC,Cでハノイの塔(3回目)
ハノイの塔の再帰を使わない動かし方での表示ですhttps://ulprojectmail.blogspot.com/2024/12/n88-basicchanoi-2.htmlN88-BASIC,Cでハノイの塔(2回目)
ハノイの塔の再帰を使わない動かし方です(遇奇数まとめ)https://ulprojectmail.blogspot.com/2024/12/hanoi-3.htmlハノイの塔(3回目)
ハノイの塔の再帰を使わない動かし方です(奇数遇数別)https://ulprojectmail.blogspot.com/2024/12/hanoi-2.htmlハノイの塔(2回目)
N88-BASICでハノイの塔の再帰による動かし方の表示ですhttps://ulprojectmail.blogspot.com/2024/12/n88-basicchanoi-1.htmlN88-BASIC,Cでハノイの塔(1回目)
ハノイの塔の解説ですhttps://ulprojectmail.blogspot.com/2024/12/hanoi-1.htmlハノイの塔(1回目)
Amebaの管理画面に、1年前の今日あなたが書いた記事があります【BCCSkelton】「ハノイの塔」プログラム(1)-リソース|BCCFormandBCCSkeltonのサポートセンター(ameblo.jp)が載っていました。当時はまだBCCFormandBCCSkeltonでプログラミングしてたのですね。懐かしいな。ps.このころからC#を学習し始め、どっぷりつかってしまいます。その結果、楽な人生を歩み始め、C++のコードも書かなくなりました。最近はコン
ハノイの塔だって。こんなの習ってないよー!!TMだと習ってるのかな。11月の公開模試までが、日特のクラス替えの基準だよねきっと。クラスが上がらないならもう志望校変えて、できることなら日特も変わりたいわ……
以前の記事の続きです。『ハノイの塔(マニアックな受験算数⑤)』以前の記事の続きです。『495と6174』以前の記事の続きです。『マニアックな受験算数「回文数」』以前の記事の続きです。『マニアックな受験算数「レピュニット数…ameblo.jp今年の入試問題で出されたハノイの塔の問題です。図1のように、1枚の板に3本の棒A、B、Cが立てられていて、中央に穴の開いた大きさの異なるいくつかの円板がAの棒に下から大きい順に積み重ねられています。(図1は、4枚の円板が積み重ねられたときを表して
さてさて、正月ネタに「ハノイの塔」を取り上げ、C#(コンソール)、C++(コンソール)、BCCSkelton(ウィンドウズ)とプログラミングしてきて、とうとう当初のイメージに到達しました。仕上げは今まで書いてきた内容の総括としてTowerOfHanoiProc.hの概略を「//解説:」で解説します。【TowerOfHanoiProc.h】////////////////////////////////////////////TowerOfHanoiProc.h//Copyrigh
前回までで基本的なウィンドウズ版の「ハノイの塔」のフレームワークができましたが、前々回でウィンドウズ版の「ハノイの塔」の一番重要な「表示」部分を簡単にスキップしていたことを忘れていました。では、逆から攻め(全体から部品へ遡り)ましょう。「ハノイの塔」コンピュータープログラムは、voidTowerofHanoi(int(石盤数),int(移動元のポール番号),
前回でスケルトンが出来上がっているので、今回から「ハノイの塔」固有のコードを書いてゆきます。まずは(Proc.hファイルに書く)処理の実装に先立ち、「何に何をさせるか」という設計仕様を(.hファイルに)書いてゆきます。以下ではTowerOfHanoi.hファイルの修正点を"//解説:"で説明してゆきます。【設計仕様】1.メインウィンドウはダイアログで、ハノイの塔の表示はPICTUREBOXコントロールを使用。2.何段の石盤の塔にするのかはユーザー決定で、その入力は既定値をコンボボックスで
これは前にBraphMakerで詳しく解説したので、改めては説明しませんが、今回ダイアログを作る前にPICTUREBOXコントロールを登録する必要があります。【TowerOfHanoi.cpp】////////////////////////////////////////////TowerOfHanoi.cpp//Copyright(c)01/13/2023byBCCSkelton//////////////////////////////////////////#inc
繰り返しになりますが、BCCSkelton(ECCSkelton)によるプログラミングは、まず視覚的な完成形をイメージして、リソースを書くことから始まります。(注)注:「6)発想は「積み上げ型」ではありません。先ず完成形のイメージをもち、BCCFormでリソース部品を作り、そのRCファイルからスケルトン作成ウィザードで基本的なウィンドウの型を作って、後はメニューやコントロールに対応した関数にその部分のコーディングをしていくだけです。」(「SkeltonWizardとBCCSkeltonライブ
娘と孫が来ていたり、義父を施設に入れるためにドタバタしていましたが、偉そうに「前回、大分吹かしましたが、結局ウィンドウプログラムは石盤のビットマップを作らなければならないし、数を多くすると非常に疲れそうなので退けて(尻込みして)しまいました。(また、長い時間をかけて作っても、1、2回見たらすぐに飽きると思うので、むなしい努力かなぁ、とテンションが下がったのも事実です。)」等と書いたものの、基本暇なのでとうとうC#コンソール、C++コンソールのプログラムに続き、前に書いた通りBCCSkelto
息子がやってた問題の解説に、当たり前の様にこれはハノイの塔に関連する問題です、とありハノイの塔?私は知らなかった。調べてみたら、1883年にフランス🇫🇷のリュカ教授が考えたゲームらしい。数列に関係する漸化式があるみたい。へえ!そんなのあったんだ!子供と過ごしていると、新しい気づきって色々ありますね。このハノイの塔は、ゲームがあって実際やってみた方がわかりやすそうなので、買ってみました。届くのが楽しみです。その次は植木算🌲名前つけられちゃうと身構えちゃうけど、よくある問題です
前回C#でコンソールプログラムを書いた後、まだ次のお題が見つかっていなかったので、暇に任せて(C#のプログラムをベースとして)C++でコンソールプログラムを書いてみました。結果論でいうと「文字列操作とコンソールへの文字列表示」の部分を除くとほとんどそのままC#から移植できました。一方、C#ではUnicodeベースのstring型文字列変数が機能が豊富で使いやすく簡単でしたが、C++では2バイト文字のANSI文字列を操作するのは結構面倒だったのと、(コンソールプログラムでユニコードを扱うのは
前回、大分吹かしましたが、結局ウィンドウプログラムは石盤のビットマップを作らなければならないし、数を多くすると非常に疲れそうなので退けて(尻込みして)しまいました。(また、長い時間をかけて作っても、1、2回見たらすぐに飽きると思うので、むなしい努力かなぁ、とテンションが下がったのも事実です。)と、いうことで、今回は先般のC#プログラミング学習の復習を兼ねてC#のコンソールプログラムにしてみました。が、結構当初の目的は十分に満たしていると思います。存分に改造してもっと面白くしてもらって結
前回思いついたことを、少し掘り下げて考えてみました。1.参照したプログラムは何をしているのか?(その黙示の前提は?)もっと簡略化した日本語C#版のプログラムを載せます。////////////////////////////////////////////////////////////////////TowerOfHanoi01.cs//TowerofHanoi,amathimaticgame//https://www.programmingalgorithms
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も本ブログをよろしくお願いします。さて、年末にECCSkeltonでGraphMakerを作りましたが、年が明けても(特に実用アプリは)ネタ切れ状態が続いてまして、ヒントをくれそうなのは長い歴史を持ち、幅広いジャンルのプログラムが書かれたVisualBasicだろうと眺めていたら、懐かしいハノイの塔(注)注:詳細はこちらを参照。が目につきました。早速当サイトで扱っているC++とC#のサンプルを私の環境(C++はbcc32c.exe+
上の娘が生まれた時に名前入りでいただいた、このゲーム『ハノイの塔』改めて、素敵なプレゼントをいただいたなぁ、と感謝です一枚ずつ、違う棒に移動していくのですが、絶対に小さい輪が上になるようにならないと❌で。かなり、難しい(私には)娘と勉強の合間にやっていたのですが、MAX4枚しか対応出来ず脳みそが疲れました考えた人、すごいです年末は大掃除なので、年始に自主練してみます
以前の記事の続きです。『495と6174』以前の記事の続きです。『マニアックな受験算数「回文数」』以前の記事の続きです。『マニアックな受験算数「レピュニット数」』以前の記事の続きです。『マニアックな受…ameblo.jp中学入試でたまに取り上げられるマニアックなテーマとして「ハノイの塔」もあります。遊んだことがある人に多少有利だったかもしれませんが、たとえば次のような問題が出されています。ハノイの塔①(日出学園2018)太郎さんは3本の柱(A、B、Cとします)と、大きさが
ハノイの塔ハノイの塔というおもちゃがあります。知育玩具の一つで、おもちゃ屋さんに置いてあるのを見たことがある人は多いのではないでしょうか。実は、ハノイの塔はただのおもちゃではなく、140年ほど前の人が考えた、立派な算数の問題です。な、なんだってー!?今回は、ハノイの塔で遊びながら、算数をたのしんでいきましょう。スマホアプリにもなっています。ハノイの塔には、正しい遊び方(ルール)があります。①円盤を一つずつ動かしてとなりの
ハノイの塔を別の柱に移すこと。ちゃんと64枚で幼児の頃からやり続けている。
こんばんは!娘が楽しんで読んだ算数の本です。①算数なるほど大図鑑素数ゼミ、めぐる142857、友愛数、トポロジー、フィボナッチ数列、黄金比、だまし絵、地図の塗り分け、一筆書き、正直村など、油分け算など楽しい話がいっぱい。カラフルで読みやすいです。2014年初版です。算数なるほど大図鑑考える力が身につく!好きになるオールカラー(ナツメ社こどもブックス)[桜井進]楽天市場3,080円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る②算数お