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数日前に大阪府八尾市にある心合寺山古墳に行っていました!!心合寺山古墳、、読めます?(笑)しおんじ山と読みます。八尾市の埴輪ゆるキャラ、ハニワこうていが〇〇の花が満開!とSNSで発信していたので花が好きな母を連れて訪れたのでした。車は併設の心合寺山古墳学習館の駐車場へ。心合寺山古墳、古墳時代中期の前方後円墳っ!!全長160m、中河内最大の前方後円墳。見てみてっ!手前の池にも映る綺麗な前方後円墳!池の周りを周って造り出しの部分から古墳へ前方後円墳の半分側だけ復元し
こんばんは。『やまとは恋のまほろば』のモデルになった心合寺山(しおんじやま)古墳に行ってきました。約1年前に『やまとは恋のまほろば』のことを知って以来、ずっと行ってみたくて、念願叶いました。バス停から歩いていくと、見えてきましたよ~ん!もうわくわくです。到着!最後にしおんじやま古墳学習館に行くので、もけいのひろば側から行きました。ちなみに、しおんじやま古墳学習館側からのコースもあります。復元模型には、カバーがかけてあって、見ることはできませ
京都のトラりんから年賀状が届いた🎶サインも✨ありがとういつか関西旅行したいな京都のトラりんとしおんじやまのハニワこうていさんに会いたいな
こんにちは!放課後等デイサービスかかぽです。今週はブログ担当のワタクシの体調不良のため、また更新が止まってしまいましたちなみにコロナではありません、単なる高血圧でした・・・では、月曜から!かかぽは就労準備型という事で、お仕事体験を出来るだけやっていこうと思っています。「働く」ことをイメージしやすくするため、実際に体験してもらう事で、将来への不安を少なくしていこうと思います。「はばたき作業所」と連携しています。この日体験したのは「ねずにゃん」という猫のおもちゃの組み立て。目玉の
2019年7月13日、あべのハルカス展望台。大阪の百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録されたのを記念してイベント!”あべのハルカス”で、「天空古墳さんぽ~見て、着て、味わう古墳の世界~」開催。展望台に上がると・・・。この背中は・・・。古市古墳群のある藤井寺市の「まなりくん」。お久しぶり。地上300Mで、まなりくん。古市古墳群の方角を指さす。このお背中は・・・。お出迎え役として、あべのハルカスの「あべのべあ」も登場!べあちゃんもしっかり、古墳群の勉強
大学の古墳サークルを舞台にしたライン系の恋愛漫画『やまとは恋のまほろば』が、アンアンマンガ大賞を獲るなど好評だ。作者の浜谷みおは、大阪府八尾市の心合寺山(しおんじやま)古墳の近くに住み、取材もして話をつくった。おたけやま古墳の麓の大学に通う三和穂乃香は、古墳研究会(古研)という考古的なサークルに属するも、太った体形を前方後円墳みたいと自嘲している。そんな彼女が幹事らしく前向きな可児江と、物静か系の同級生・飯田の2人組と向き合い、成長する話だ。前方後円墳のおたけやま古墳で真面目に活動する場面
おはようございますゆみこですこのブログにお越しいただき、ありがとうございます本日1回目の投稿です心合寺山古墳が復元された麓でお散歩ついでにハロウィン工作台座にドングリや木の枝をくっつけて、置物の完成(ミニハニワは別売りです)八尾市立しおんじ山古墳学習館のスタンプは二種類はにわ皇帝と、しおんじ山古墳ミュージアムショップでは、百舌鳥古市古墳群の周辺でよく見られる古墳クッションも古墳マステも売られていましたよ今は学習館の体験ゾーンに入れるのは一時間に一グループのみなので、ゆ
7月23日(木)、祝日。あべのハルカスで、あべのべあに会った後、中之島の東洋陶磁美術館で「天目展」を見て、京阪中之島線のなにわ橋駅から、京阪に乗車。普通「枚方市行き」でのんびり枚方市駅に向かいました。京阪のる人、おけいはん。京阪枚方市駅に到着。枚方市駅構内のFMひらかたに、この日は、八尾市しおんじやま古墳学習館「ハニワこうてい」が出演。お久しぶり!古墳の良さなどをPRして、世界征服をたくらむハニワこうてい。シールをもらったら、ハニワこうていの手下に・・・。
大阪府八尾市にこのワシ、ドギー隊長ライジング!あたりをウロウロ。とりあえずココに車を停めて、と思ったら入り口にヘビーメタルな鎖がw入り口のインターホン押したら「よう来たのうワレ!」と係員さんが言ったとか言わなかったとかw係員さんに鎖を外してもらい、でなく隊長が鎖を噛み切ったウオ~!!!(←力石徹のテーマ風ダスw)で、レッツ・コーフン!全長160mの巨大前方後円墳で、1600年前の築造当時の姿に復元されとるダス。学習館は後回しw早速コーフン物件に行くダス♪
地元のイベントはにコットハニワ大集合はにたん焼きは美味しいよ回転焼き。きんせいラーメンのまぜそばトリュフ香るまぜそばでした。
大阪堺市の百舌鳥・古市古墳群は世界遺産になったのだけど見ることはできるけど入ることはできませんしかし八尾市の心合寺山古墳(しおんじやまこふん)はなんと中に入る事ができ一部1600年前の姿に復元されています閉鎖された駐車場チェーンで閉鎖かと思いきやインターフォンを押すとチェーンを外してもらえますしおんじやま古墳学習館実はこの駐車場有料です30分まで無料30分から2時間100円2時間以上1時間まで毎に100円それでチェーンがされてい
7月13日(土)、奈良からの帰り。あべのハルカス展望台へ。百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を記念して、「あべのハルカスで天空古墳さんぽ」開催。古墳群の地元のキャラが登場したり、古墳群のパネル展示や古代衣装体験など。展望台からの眺め。遠くを眺めるこのお方…。藤井寺市の「まなりくん」。お久しぶり。古代からよみがえったまなりくん。古墳群を紹介。古市古墳群は、あっちの方だよ。お出迎えキャラとして、あべのハルカス展望台のあべのべあも登場。「ボクもいるからね~。」「カッコいいキャラ
久しくこのブログを更新していなかったが、実は別の場所でお試しの引っ越しをしていた。ということで、しおんじやま古墳のホームページにあるのが最新の余のブログになるから、是非これからはこちらの方を見てくれ。よろしくな~八尾市立しおんじやま古墳学習館http://racco-taiken.com/sionji/ハニワこうていブログhttp://racco-taiken.com/sionji/haniwablog
現在、『大阪府八尾市発、セスナ機で見る大阪の巨大古墳体験ツアー』の申込を受付中だぞ~!実施日は2019年2月16日(土)で、申し込みは2月8日まで。下のボタンの専用サイトか学習館まで電話をして申込んでくれ。まだ定員には空きがあるので、悩んでいる者は是非この機会に申込んでくれよ。待っておるぞ~昨年の様子その1https://ameblo.jp/haniwa-emperor/entry-12345954228.htmlその2https://ameblo.jp/haniwa
明日、2月2日は第1土曜日で、しおんじやま学び場の日だ。今年度開催しているシリーズ八尾も第8弾で終盤。今回は古代から近世の八尾の街道がテーマ。発掘調査で判明した成果も含めながら紹介してもらうぞ。ということで、興味のある者は是非来てくれ!よろしく~------------------------------------しおんじやま学び場【2019年2月内容】八尾市制70周年記念シリーズ八尾を知る⑧「古代から近世へ・八尾の街道の移り変わり」-------------------
タイトル通りだ。しおんじやま古墳学習館のホームページをリニューアルしたぞ。と言っても、前のページが開館の2005年に作ったものをベースにしていたので、古すぎたのだけどな。やっとスマホ対応にもなった。ただリニューアル!と偉そうに言っても、そこは地道なハニワ帝国。どこかのweb会社に依頼するのではなく、側近たちが手作りで作ったもの。なので、不具合もあるかも?知れないがその時はこっそりホームページのお問合せフォームなどから教えてくれ。こっそり修正しておくぞ。ちなみに余の紹介ページは、以前よりも
今日は2ヶ月ぶりの「こふんはにはに部」の活動日であった!最初に館長から埴輪についての話&クイズがあった後に展示室を見学して、埴輪を観察。そして、埴輪作りがスタート。1キロの粘土を積み上げて、形作っていく。子ども+親たちも協力して、みんなしっかり、こだわりの埴輪たちが完成したぞ。次は、1ヶ月の乾燥後に野焼きの体験だ!
ミュージアムのいろんな情報を紹介している専門誌「ミュゼ」以前も余の事を紹介してくれた雑誌だが、12月にその雑誌の取材で、京都国立博物館に行ってきた。その時の報告はこちら…https://ameblo.jp/haniwa-emperor/entry-12424554226.html今回はミュージアムキャラクター、館キャラの特集記事なのだが、その記事が完成し、発行されたぞ!余はもちろん、いつも世話になっている大阪府立弥生文化博物館のカイトとリュウさんと、京都国立博物
今年も、余の側近を募集するぞ。と言っても、ボランティア募集!ではなく、しおんじやま古墳学習館で働いてもらう側近、真面目に書くと、しおんじやま古墳学習館のスタッフ募集だ~以下、詳しく書いてあるので、興味のある者は是非応募してくれ。待っているぞ!--------------------------------------八尾市立しおんじやま古墳学習館スタッフ(ハニワこうてい側近)募集--------------------------------------ハニワこうていの側近
1月12日に、1月の学び場を開催。今回は八尾市で2年前に発見された由義寺について。講師は、八尾市文化財課係長の藤井先生であった。正直、由義寺で見つかった塔の遺構としての残りはよくなかったが、それでも当時の様子を少しでも分かりやすく伝えるために、2つのイメージ画を作成。その一つが、話題にもなった一辺20mの塔の基壇跡。現在、七重の塔はどこにも現存していないが、七重の塔であった東大寺や各地の国分寺の基壇と比べても遜色ない基壇の規模から、由義寺も七重の塔であろうと想定。さらに由義
タイトル通り。八尾古墳手ぬぐいのデザインを使って、ブックカバーを作ってみた。と言っても、A4の紙に印刷しただけ。でもいい感じだろ?文庫や新書ならこれで十分。プレゼント用として多めに印刷してみようかな?
先ほど、大阪府立山本高校の生徒が古墳の見学に来てくれた。3年生で日本史の授業を選択している子たちで、ほぼ受験も終わっているらしい。ということで、高校の近くにある、しおんじやま古墳に来てくれたのだ。どうもありがとう!側近の館長が古墳を案内。寒い寒い時期であったが、まだ風は少なくて見学しやすかったかもな?余の事を説明したら、すごく反応がよくて、古墳の説明も楽しく聞いてくれたぞ。また生徒の中に、八尾出身の子もいて、小学6年生の時に学校から見学に来てくれた子も。さらに聞くと、ちょう
いきなりだが、この写真キレイだろ?しおんじやま古墳で撮ったものだぞ。今朝もそうだが、昨日の朝もすごく冷え込んだ。しおんじやま古墳の後円部の広場もこのように霜が一面に。この風景は冬ならよくあることだが、側近がこの前手に入れたスマホの用の接写レンズで、この霜を撮ってみたのだ…なかなか面白いだろ?これも。これで寒いのが楽しくなってきたな。このレンズ、100均でも売っているので、みんなも試してみてくれ。楽しいぞ~
今年度も『大阪府八尾市発、セスナ機で見る大阪の巨大古墳体験ツアー』を開催!実施日は2019年2月16日(土)で申込受付を開始するのが、明後日1月9日午前9時~だ。申込は、下のボタンの専用サイトか学習館まで電話で。サイトの閲覧も1月9日の午前9時~なので、それまではこのブログを見といてくれ。去年は朝日新聞に紹介してもらったので、一気に予約が埋まったぞ。今年はどうなるか分からないが、参加したい者は9日に申込んでくれ。また日程的に無理な者は、PRの拡散をよろしく頼む!昨年の様子
2019年早々のこの週末は、5日は曇り空で寒いこともあってか、人通りも少なく少し寂しい古墳であった…。ただ風があったので古墳で凧を上げる親子がいたり、昼から少し太陽も出てきたので散歩する者もいて、ほっこりした1日であった。そして6日は…午前中はボチボチであったが、午後から体験や見学のファミリーがたくさん!リピーターもいれば、愛知県からUSJのついでに来た家族や和歌山から来てくれたところもいて、かなりにぎやかに!!月替り体験メニューの亥のミニ埴輪もたくさん作ってくれて大
年末年始休館中の古墳の巡回。天気は曇り空だが、古墳は問題なし!であったが、ゴミが少々…古墳の中はフェンスで囲まれてるから、おそらく北側の道から投げ入れたようだが…ゴミをよく見ると、ミニ鏡餅の容器ではないか!中身はないが、その上にかわいいイノシシの飾りが残っているぞ~かわいそうすぎるので、中を開けて救い出して余の上に乗せてみた。いい感じ。また、古墳の周囲に自転車が置いてあったが、おそらくここから山へ登って、神社や水呑地蔵まで行ってるのだと思うぞ。ゴミはダメだけど、それ以外は平和なし
改めて新年おめでとう!また余に年賀状もありがとう!毎年くれる者、新たに送ってくれた者、本当に感謝だ。今日返事をしたので、余の年賀状はしばらく待ってくれよ。またこの投稿を見て、余からの年賀状が欲しい!と思った者は、少し遅れてもいいので送ってくれ。待っておるぞ!
ハニワこうていだ。新年おめでとう!で早速、余からの新年の挨拶。世界征服を始めて7年目の昨年は…八尾市が市制施行70周年で、学び場も八尾がテーマで開催。また大阪は、地震や台風など災害も相次いだが、しおんじやま古墳も後円部にある桐の大木など、古墳の木々に大きな被害が…4月末にはこんなにキレイな花を見せてくれたが、9月に大きな被害になってしまった。悲しいこともあったが、2年ぶりに復活の「こふんはにはに部」や古墳で初開催の「いきいき八尾環境フェス」や「古墳カフェ」など
12月26日に、年末恒例の古墳の大掃除を実施したぞ。側近や古墳そうじ部のメンバーたちで古墳の周囲にあるユキヤナギにたまった落ち葉を回収する作業。冬休みということもあって、側近の子どもや、そうじ部メンバーの孫たちも参加してくれたぞ。そうじ部メンバーが午前中、側近たちはほぼ一日、落ち葉集めや、排水溝の掃除などをしてくれた。結構ヘドロも溜まっていたりして、汚れる作業であったが、頑張ってくれた。これで、無事新年を迎えられそうだ。