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▲高木完昨夜は渋谷区イチのホストパンクとしてナイロン100%に金曜娯楽館とリキッドスカイ風味入れてホスピタ。写真はXから拾った。シートークス、フューさん、ヒカシュー、81/2&アオイデンキ、VIVA&マテリアル、タケイBROS、MOMO&RAN、はっちゃく、地引さん&SPACEODD来てくれたすべての皆様に完謝。来年MO❗️pic.twitter.com/7xlZX9BRbg—KANTAKAGI(@kantakagi)December2,2023「ナイロ
『81/2』(1963/日本公開1965)イタリア・フランス合作映画原題『Ottoemezzo』(訳:8と半分)監督フェデリコ・フェリーニ脚本フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ、ブルネッロ・ロンディ原案フェデリコ・フェリーニ、エンニオ・フライアーノ主人公グイド(マルチェロ・マストロヤンニ)は映画監督。新作に取り掛かっていいたが、アイデアに詰まりスランプに陥っていた。おまけに妻ルイーズ(アヌーク・エーメ)始め女性関係にも問
【今回観た映画】81/2(はっかにぶんのいち)センセイ君主私の中のあなたテリー・ギリアムのドン・キホーテロスト・イン・ラ・マンチャプロジェクトVシチズンフォースノーデンの暴露我が闘争若き日のアドルフ・ヒトラーグッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~アジャストメント(2011米)81/2(はっかにぶんのいち)★★★☆☆1963伊・仏。140分。フェデリコ・フェリーニ監督・脚本。ニーノ・ロータ音楽。マルチェロ・マストロヤンニ。アヌーク・エーメ。クラウディア・カルディ
81/2(はっかにぶんのいち)は、フェデリコ・フェリーニ監督、マルチェロ・マストロヤンニ主演の作品です(1963年)。大学1年のとき映画研究会に入っていた同級生に誘われ丸の内ピカデリーで観たのが最初。始まる前に「何年間も映画雑誌で一位をとってる映画」だと教えてもらいました。キネマ旬報の海外映画名作ランキング(その年の映画ランキングじゃなくその年までのすべての映画のランキング、いわゆる”オールタイムベスト”)で毎年一位の作品だとのことでした。そのときから何十年も経ったので(;^_^A
10/19(水)@日本橋TOHOシネマズ午前十時の映画祭にて81/2(はっかにぶんのいち)1963年|イタリア・フランス|140分監督:フェデリコ・フェリーニ脚本:フェデリコ・フェリーニ他音楽:ニーノ・ロータ出演:マルチェロ・マストロヤンニ、クラウディア・カルディナーレ、アヌーク・エーメ、サンドラ・ミーロ他午前十時の映画祭のラインナップを眺めていて「フェデリコ・フェリーニ」というキーワードに引っかかりそして、
「デジタルで蘇る永遠の名作・午前10時の映画祭」という企画の「81/2」(はっか二分の一)という1963年のイタリア映画を鑑賞してきました(^^)朝早いけど、1100円で観られるのが嬉しい♪43歳の映画監督が主人公。新作映画を作らなくてはいけないのに、スランプに陥り、幻聴幻覚、体調不良。。。湯治場で静養しようにも、使ってもらいたい女優や俳優が周りをチョロつくわ、胡麻を摺りにくるわ、プロデューサーにはダメ出しされるわで、心も体も精神も休めない!!そんな中、妻や愛人、理想の
画像引用元:www.amazon.co.jp■原題:OttoeMezzo■監督:フェデリコ・フェリーニ■出演:マルチェロ・マストロヤンニアヌーク・エーメクラウディア・カルディナーレ■音楽:ニーノ・ロータ■1963年140分映画史にその名を残すイタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニの代表作として知られる自伝的作品。一流映画監督のグイドは、新作の構想に行き詰まってしまいクランクインを2週間も先延ばしにしていた。療養のため温泉
パルスオキシメーターが94をマークした一瞬があり死ぬのかなあ〜って思ってだったら男前でも見ようとこれにしました「はっかにぶんのいち」主演はマルチェロマストロヤンニですタイトルはフェリーニが監督として撮影した8.5本目だから、ていうそれだけ0.5は共作らしいです1963年の映画です神さまが納期までに10年かけた造型なんというダンディズムスーツも素敵小物も素敵なにこれもう男前成分でしかできてないマストロヤンニといえばわたしははじめて見たのがドヌーブと共演した「モン
凄い面白かったです。【声優夫婦の甘くない生活】この映画はノーマークでしたが、絶賛している友人が多かったので、観に行きました。もちろんのいつも通り、何の予習もなしに。まず結論を先に言いますと、素晴らしかったです。生粋の映画通が絶賛する理由が分かりました。何故なら映画愛に溢れているからです。これは映画好きを、自称する人に観て欲しいです。映画好きじゃなくても、ウッディアレンやアレクサンダーペインのように、広げた風呂敷をきっちり畳んでいるので、普通に素晴らしい作品です。満足できると思いますよ。
映画「81/2」昭和40年9月26日公開★★★★☆(イタリア語・フランス語・英語・ドイツ語:字幕翻訳不明)映画監督グイド(マルチェロ・マストロヤンニ)は湯治場に療養にやってくる。新作の撮影準備を進めてから5か月が過ぎ、クランクインが遅れているにもかかわらず、愛人や妻、知人たちの幻影に悩まされ映画の構想はまったくまとまらない。療養中も亡き両親の姿や少年時代の思い出がよみがえり、彼は混乱してしまい……。(シネマ・トゥデイ)渋滞に巻き込まれた車列はいっこうに動く気配は
けいこです✨わあー!また嬉しい情報映画館でフェリーニやるよ〜81/2は、大好きな作品(エゴの幻想とワンネス的なんだよね〜)絶対見る!!そして草彅剛さんも演じた道も、上映されます〜なんという事でしょう✨✨✨行くでしょ〜♫ミッドナイトスワンも吉祥寺で上映されてるし吉祥寺プラザさん♫ありがとうございます追いスワンもしないとねありがとうありがとうありがとうピースアンドラブ
たまにはJKsongから。ラジオで人柄が楽曲に出てました。ボカロやYouTubeの功罪で音楽会社に新人発掘する予算が生まれない昨今。音楽も映画もどんどん取り残されてる気がします。#6(番外編)大阪市こども演劇フェスティバル(此花区)★8「42回目とはいえ雨。身内客だけだろう、と悩みましたが突劇。和太鼓演奏で目立つ銅鑼は大人がやってました。笑い塾はみんな緊張して段取りとアドリブがごちゃ混ぜグダグタ。ミュージカルは演者希望が多く、Wキャスト。"退屈は旅に出るシグナル”"別れて仲間
本日1/24(金)公開『サヨナラまでの30分』新田真剣佑君カッコ良かったです❤会場にいた彼女たちは、カセットテープなんて知らないだろうな〜って、中高校生の頃は大晦日ラジオで洋楽ベスト100を聴きながら、一生懸命録音してたな〜MaxellやTDKとかメーカーにこだわったり、メタルとかのグレードに合わせて保存版とか作ったりしてetc.そんなカセットテープと消滅(昇天)を組み合わせた青春ストーリー🎶この後、初詣『伊勢神宮』『熱田神宮』へ🚌そしてこちらは先日参加したイベント🎪『シグナル1
大掃除の時にテレビの後ろもしっかり掃除しましょうね。元電気技術者、現役消防団員からのお願いだよ!しろあです。割と埃のポイントにもなってますし、1年使ってると電源が緩んできてることもあるので火災の危険性があるんです。冬なのか秋なのか、やっぱり冬だよなぁと感じる最近の気候ですが、乾燥すると火災が増えますから用心して下さいね。さて。最近面白い映画を観てますか?私がずっと持っておきたいと思って保管していた映画として『フェリーニの8・1/2』というのがあるんですけど、引っ越しの際
私的な意見ですが時に内容がわからなくてもだえるくらいの映画もよいかと(笑)そんな映画作品を時に、そして今夜ご案内いたします今宵の映画作品、私的に不思議な世界観を感じる映画。『81/2』(はっかにぶんのいち、イタリア語:Ottoemezzo,「8と半分」の意)は、1963年製作・公開のイタリア・フランス合作映画。モノクロ映画。別題『フェリーニの81/2』。ジャンルは、ヒューマンドラマ映像が美しいわ。本作は1964年の第36回アカデミー賞で、衣裳デザイン賞と
さてさて、再始動するにあたって、新しくしたいなぁと考えたもの、それが「屋号」です。屋号。。。と言ってピンとくる方もこない方もいると思います。----------------------屋号、家号(やごう)とは、一門・一家の特徴を基に家に付けられる称号のことである。日本、ヨーロッパにおいて使用されている例がある。日本の場合、家紋のように屋号を記号化・紋章化した屋号紋を指すこともある。また、前述の本来の屋号から派生して企業や店の名称などを屋号と呼ぶ場合もある。(屋号-Wikipe
食わず嫌いだったのですが、ミュージカルを敬遠していた私の好みを一転させたのがロブ・マーシャル監督の「NINE」(2009年)。このミュージカル映画はフェデリコ・フェリーニ監督の「81/2」(1963年)のリメイクなんですね。こちらも観たいのですが、まだめぐり逢っておりません。"felinni's81/2"PhotobyPhoenixFrysource:https://flic.kr/p/e8Kakb「81/2」はフェデリコ・フェリーニ監督の自伝的作品だ