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まさか本当にお目にかかるとは…ヤッコはん…綺麗すぎて惚れてまうやろ…因みにこの子はセブ産ですルリヤッコは地域差や個体差で色合いの違いが激しくオレンジ部分が広範囲な子や真っ青の子も居ます!って、…………Σヽ(`д´;)ノうおおおお!薄っぺらいスライスした米粒みたいなのがある!?淡水浴でハダムシを駆除している写真によくあるやつじゃないですか!?うそ〜ん、マジで出てくると思っていませんでした。ダメ元というか、ヒレが変な原因よく分からんけど淡水浴できそうな元気があるうちにや
こんにちは。AQUAMANです。皆さんは海水魚・サンゴ飼育をしていて害虫に悩まされたことはありますか?経験したことがある方が大半だと思いますが、本当に嫌ですよね。そんな害虫に対してどのように駆除や対処をするのか簡単にご説明します。1.ヒラムシ<見た目>・粘液があり平べったい体でウネウネさせながら動く生物です。<駆除方法>・物理的除去スポイトで吸い取る。根気がいる作業であくまでも応急処置です。・薬浴除去コーラルRXプロなどで薬浴する。・生物除
色々とある。まず、アカオビサンゴアマダイ入海してその日から餌食いしてホンソメワケベラとなんか被るなーと思いながらも綺麗なお魚さんが来たと喜んだ前回、飛出し事故があったから寝る時は周囲、蓋同士の隙間しっかり塞いでで、翌朝はああああ?????水槽前面と蓋との1cm?あるかないかの隙間を飛び越えたらしくいやいや1cmもないわ。入海して翌朝亡くなってしまって。。。お魚が亡くなる
毎度お世話になってます🎶♬昨日はいろいろレースがありました‼️JSBC1000オートポリス。チームYAMAHAfactory、中須賀選手もう、圧倒的な強さ‼️去年から18連勝‼️チームメイトの岡本選手が欠場したのでもう相手がいない感じのレースでした。スーパーGTとF1はGT500もF1も、ほぼ最後尾からの優勝🏆まぁフェルスタッペンは予選から異次元的な速さを見せてましたから、勝てるかなとは,・・スーパーGT500クラスは,もう奇跡と言っても良いくらいに、凄い逆転劇ですね
仕事が忙しすぎて水槽照明が点く前に出勤して消えてから帰宅する日々。白点病によりタテキンマルチカラーエンゼルナミダクロハギライムラスシリキルスズメ2匹トールポッツダムセルデバスズメが亡くなり。60センチ水槽では、アカハチハゼが何故か死んでいた同時にミヤコテングハギがハダムシにより目に白い膜がはったような状態になり見えないから?餌を食べたいのだけど食べれない状態にこのままでは死んでしまう!なら、きちんと治してあげなければ!と、淡水浴を決行‼️前回、便秘治
================換水:10Lその他:PRAZIPRO:0.65ml追加‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐pH:7.4〜8.0ORP:190前後================PRAZIPRO薬浴:2日目プロテインスキマーが止まっているせいかpHがかなり下がってしまっています。ORPは少し下がりました。もともと低いので正常な水槽ならもっと大幅に変動するのかもしれません。昨晩パープルタンを捕獲できましたので、ジェム
================生体追加:珊瑚礁ヤドカリS×10‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐pH:7.9〜8.4ORP:270前後================チャームからお掃除特化型の特殊工作部隊(ヤドカリ)が到着しました。トリートメントタンクに1、キューブに4、本水槽に10匹入海しました。プロテインスキマーからの泡戻り、マイクロバブルが昨日より舞っています。そして、前回のマイクロバブル発生時も現れたあの模様が再びパープルタ
================‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐================レンテンヤッコ様、隔離ケースの中で突然暴れだしましたのでリリースしました。おそらく付き物が付いてしまったようです(~_~;)。相当痒そうで、スカンクシュリンプの元にすっ飛んで行きました。様子を見るとエラを広げてアピールしてますのでエラに付いているのかもしれません。エラ虫には淡水浴は効かないようですのでスカンクシュリンプが取り去ってくれると良いのですが、駄目ならホ
================‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐================ホールドファストを使うとプロテインスキマーからの泡戻りが酷くなります。先にも書きましたが、本日もシャコガイを安定させるためホールドファストを使ったために細かな泡が水槽中を舞っています。サンゴ達はいやいや粘液をだし、そこにバブルがひっつき非常に汚らしくなります↓。この写真はまだマシな方で、糸が伸びたようになります。ここまではいつもの通りなのですが、今回パープルタ
無事完治と言っていいところまで来たような気がしますサンゴ散在してるのは捕獲時に接着が取れてしまったから…また弄ると蔓延しそうで放置もうこのタンクはハダムシと上手く付き合って行くしかないと…今回はクリーナーを複数入れることが功を奏した一因と思っていますニシキヤッコ→スカンクシュリンプハナゴンベ→ネオンゴビーと、相性があるようですクリーナーがいるから大丈夫、と安易に思ってはいけないと教訓もう何種類か入れたい気もしますwほんと疲れましたが、白点じゃないだけまだマシだったかもしれま
対ハダムシ?戦、小康状態が続いています付いてるけど動きに問題は見られないといういつものアレクリーニングしてくれ行動はよく見ます擦り付けは見ません最も重篤だったハナゴンベはネオエッグのお陰で元気を取り戻しました食べたよ!ありがとうTK店長!さてここからどうしたものか…この前じゃお魚は入れられません餌は問題なく食べるので推移を見守るしかないのか…そもそもこれはハダムシなのか…
刺激が欲しい、とは言いましたよしかし発現したのがハダムシ蔓延とは日頃の行いが透けて見えますねいきなり出てきました見た目はミゼットラス以外にべったり何か変化と言えば森羅万象さんでネオンゴビーを一匹追加したくらい通常第一容疑者なのでしょうが、この個体はショップの長期ストックそして前々から僕のタンクはハダムシに…個人的には違うと思っていますともあれ淡水浴、隔離隔離とは言え同タンク内…ただ捕獲しやすくするための苦肉の処置トリタン欲しすぎる…現状ニシキ痒がっているが、それ以外はい
おはようございますペットの専門店コジマベイタウン本牧店アクアコーナー担当・大塚です今日は少し真面目なお話魚につく寄生虫の話今日やっつけたのはハダムシという寄生虫です。まずはこちらをご覧ください。カーペンターズラスというベラの仲間。泳いでる写真では分かりづらいですが、肌荒れとヒレ裂けが見られますケンカが起こる状況ではないのに、こういう尾腐れのような症状が出ている時は海水魚ではハダムシを疑います。ハダムシは淡水浴で取り除きます。簡単に言うと海水の生き物を真水につけてやっつけてしまおう
淡水浴という言葉は海水魚を飼育したことがある方はご存知かと思いますが、読んで字のごとし。海水魚を淡水に入れることを指します。今回はお恥ずかしながらソメワケヤッコがハダムシに寄生されてしまったため処置します。私なりのやり方ですが記述しておきます。用意するのは魚を入れるためのポリ袋(観察出来るように透明なもの)に水道水を入れた物。(皆さんはカルキ抜きしてくださいw)それを水槽に温度合わせのため15分ほど浮かべ、水温があったところで魚をイン!!入れるときも出す時もじわじわ比重を変えてあげた
奇声を発しながら水槽と睨めっこなタコです下書き保存状態だったので数日前のブログになります、こんばんは(;´Д`)、ハタタテさんの腹の傷というか穴というか実はのぞき窓なんじゃね?みたいな穴。ガッツリあいてるわけでもなく、なんか透明の被膜は残っているかのような変な感じ陥没してる?って言われたらそんな事もあまりなくエロモナスじゃね?的赤い内出血も見られず例えるならシュアーのSサイズの餌!そんな色で、そんな大きさの穴っぽい何かがあります。鰭も、もうずーー