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毎年、流氷の季節になると、「クリオネ」が話題にあがる。日本で一番、たくさんのクリオネが見られるという紋別の道立オホーツク流氷科学センターでは20日にワークショップが開かれて、参加者がオホーツク海の生き物や気象を学んだとの記事があった。クリオネが知られるようになった最初の頃は、その姿から「流氷の天使」とか「氷の妖精」と呼ばれてブームになった。そのうち、クリオネは殻を持たないハダカカメガイ科の貝の仲間で、まんま、ハダカカメガイという、チョッと気恥
えのすい(新江ノ島水族館)ではクラゲの展示が充実しているのに加えて、あの有名な流氷の妖精「クリオネ」も展示されてたんですよ、奥さん(^o^)vちなみに、クリオネって正式にはハダカカメガイという貝の仲間だって知ってましたか?でも、クリオネって両手らしきものをヒラヒラと動かして泳ぐ姿が有名ですよね。これでも貝類なんですね。う〜!実物が小さすぎるので、マクロで接写しようとしても、上手く捉えられないよ〜!ブレブレの写真になってメンゴ!メンゴ!そうそう。クリオネについてネットで調べてみたら『流氷
アクアマリンふくしまの続き、最近では、水族館といえば的になっているクラゲの円形水槽も複数あります。キレイ。ずっと観ていられる(⌒‐⌒)(⌒‐⌒)(⌒‐⌒)やっぱり女子に人気のクリオネ巻貝の仲間ですけど、ハダカカメガイといって、成長すると「貝」部分が無くなります。ちょっと大きめクラゲ。やっぱり流れに流されてます。水槽に近づき過ぎました(^_^;)
海の生き物の中でも屈指のかわいさのクリオネ。深海生物のイメージは無い方も多いかと思います。実際、表層(浅いところ)の方が多くいますが、生息域は0~水深600mです。深海域とは水深200m以上なので、深海生物でもあると言えるのです。裸殼翼足目ハダカカメガイ科和名はハダカカメガイ貝殻を持たず、翼のような足で泳ぐ裸の貝。というわけです。貝には見えませんが、貝の仲間なのです。冷たい海に生息し、可愛い見た目で、翼(翼足)をパタパタと動かす姿から『流氷の
大阪の「海遊館」に行ってきました(#^.^#)入ってエレベーターで3階まで、そこから長~いエスカレーターで8階まで行きます。上から少しずつゆる~い勾配になっています(*^^)v水槽のトンネルです^^;ピラルクです^^;ピラルクの名前を知ったのは・・・確かアニメのムーミンに出てきたときかと^^;wマンボウずっと、何分もこのポーズしてくれてます(#^.^#)私の好きなゴマフアザラシ大好きなんです(#^.^#)
帰宅してから時間ができたので、少し前に買ったペーパークラフトを作り始めました。完成すると、深海魚のリュウグウノツカイとクリオネ2匹が糸でつながります。例によって、作業中はバーサク状態(笑)完成しました。見本の図では、クリオネがまっすぐ直立してますが、私の知ってるクリオネはいつも不器用に斜めに泳いでるので、斜めに付けてやりました。クリオネは、別名流氷の天使とも呼ばれますが、私は普段、ハダカカメガイって呼んでます。クリオネの和名です。その名の通り、貝の
北海道に出張していた主人のお土産に、ビックリ‼️500mlのペットボトルに入っていたのは…。えーーーっ💦‼️えーーーっっ✨‼️なんとクリオネ‼️先週、『食と農の博物館』で見てきたばかりのクリオネ。水槽に釘付けになって娘たちと見てしまったあのクリオネちゃん😍が、目の前のペットボトルにいるなんて。「なんで⁈なんで⁉︎」「えー⁈」「なんで😆ー⁈」娘も私も、それしか言えません‼️函館の魚屋さんで、生きたままイカを持って帰れないかと交渉していた主人。それは、ちょっと難しい
こんにちは道東オホーツク最高気温25℃暑い😵昨日はオホーツク流氷館見学可愛いクリオネ達が沢山泳いでました💓説明文写メってきたのですが反射して自分達が写ってたのでパスなのでコピーしました!🐚クリオネ🐚かわいらしい翼を使い泳ぐ姿から「流氷の天使」と呼ばれている。クリオネは貝殻をもたない巻貝の仲間で和名は殻をもたないことからハダカカメガイと呼ばれています。体全体が透明で中央に見える赤い部分は消化器官などです。北極海、南極海、ベーリング海などの低温水
パステルアートで2枚の画用紙にクリオネを描いてみました。紺色の正方形の画用紙と白色の画用紙(B5)イベントとか・・講座にも良いかもしれませんね~。クリオネって巻貝の仲間で軟体動物門腹足綱裸殻翼足類ハダカカメガイ科で透明な感じが神秘的で「氷の妖精」とか「流氷の天使」とかいわれてますが実は捕食方法が結構エグイらしいですね~!だけど・・クリオネ・・実物見てみたいな~~!蘭越町「貝の館」で見ることできるのかな?2019
おはようございますkuroganeです!ミンネで色々販売中です流氷の天使とも言われるクリオネ日本名はハダカカメガイでしたっけ雪のホロとクリオネ1匹の小さな丸型蛍光パウダー入りなので暗闇でちょっとだけ蓄光します一円玉弱の大きさです青を入れて若干明るめの海色の丸四角タイプ↓ランキングに参加しています。ぽちっとしてもらえると嬉しいです。にほんブログ村
江戸前スミイカはゲソが美味いんだなぁ輸入もののデカイのとは別物(。・_・。)ノ焼き加減はレア、半生すなぁ(。・_・。)ノ(焼き加減は自己責任で)ハダカカメガイことクリオネは、狩りをするとき、猫耳な頭が割れてバッカルコーンが飛び出すけどスミイカはバッカルコーン出しっぱなしすなぁか
流水の天使クリオネ(ハダカカメガイ)泳いでる姿が神秘的で可愛らしく氷の妖精とも呼ばれてる。天使みたいその可愛らしい姿に引き寄せられて楽しそうに近付くイカ〜でも、本当は肉食系で触覚が伸びイカの脳ミソを吸い昇天させてしまいます🤔人間でも、クリオネ体質の方っているのかな?笑狙った獲物は、逃さない堕ちた人は、骨抜きにされてしまって…笑笑そんなクリオネ女子は最高です。笑
(たぶん8)というわけで。↑こういう雑さがライティングのなさを醸し出している。。というのは先程、イラスト画作家の青石ぽろみさんのFB投稿でやり取りがあって↓↓↓『クリオネ』数年前に北海道の流氷の下で天使が、、とか盛り上がっていたかと思う。クリオネ。またの名を『ハダカカメガイ』と言います。ハダカ。。なんですよ。ほんとは。だって、貝の仲間なんだもん。で、貝殻ないんだもん。でね、この手みたいなのがあるし、ほのかに半透明で、『天使みたーい♡』とか『流
我が家にもクリオネが!!軟体動物門腹網裸殻翼足類←なんて読むんハダカカメガイ科、ハダカカメガイ属。お水は海水。普段は冷蔵庫に置いてます。