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さて前回虚しくもナメコボーズになったけんちゃん…☔(笑)私にはキツイ坂道でそこそこ歩いたので、あれから1週間足腰がミキミキ状態でしたわ(笑)仕方ないから今季最後の筏釣りにでも行ってヒマ潰しして今年も終わろうかと考えていた日曜日の午前中でした…ヒマ昨日カエデの木を探しに行ったフライフィッシングの師匠からラインで連絡が来ました…📱(※師匠提供)なんとなんと北摂の山でナメコを発見して収穫したとの連絡です(※師匠提供)こんな感じにびっしりとナメコ🍄久しぶりにこんな光景
今日は用事があるので「今日の一枚」は無し($・・)/~~~毎回「いつもの公園」では、代わり映えしないよな・・・・ではでは、市内田んぼ地帯のニュウナイスズメでも狙いますかと、出掛けたのは3日の事になります。スズメ群れの中から、数羽のニュウナイスズメを見つけ出すのは至難の技(;^ω^)スズメはかなりの大群で、まだ刈り取られていない稲の穂を盛んに食べている。これはホオジロか・・・・こちらはセッカ。ここはホオアカも数羽滞在しているのだが、最後まで姿を見せてくれることはなかった。
今年も家のすぐそばにハタケシメジが生えてきたので採取し、鶏肉とほうれん草のクリームパスタに加えて夕食にした。シャキシャキした歯応えと旨みはキノコの中でもトップクラスだろう。特に何もしていない普通の場所から勝手に生えてくるが、毎年ほぼ同じ場所なので見つけやすい。
昨日のキノコ探しに若干疲れが残り、今日は近場の公園へ。いつものところで野鳥を待つも、ヒヨドリが騒ぐくらいで狙いのものは気配がない。しばらくして現れたのは、ヒガラ。クロジ♂も現れたが、一瞬にして飛び去る。続いてメジロの集団。入れ替わり立ち代わり水浴に。今度は、よくわからないが多分メボソムシクイかと。他に見たのは、トラツグミ、ビンズイなど。昨日は、キノコ探しに赤城山へ。途中、いつものところで銀杏を200個ほど。近くで、
10月12日ななもり清見で車中泊をした翌朝、市内のすき家で朝定食を胃袋に収めた後毎年一度は来るポイントへ行きました。着いたのは9時でしたが幸いなことに先行者は誰もいませんでした。今年はやはり1週間から10日は遅れているのか松林の中にアミタケは無くハツタケもポロポロと言った感じでした。第一弾のアミタケがちらほら出てました。ハツタケは見た目は良くないですがとても良い味が出るきのこでハツタケご飯やうま煮などに入れるとめちゃくちゃ美味しくなります。いつも多いハタケシメジもほ
早くも神無月終盤米価暴騰を受け相変わらずの自給自足の晩酌。同じ様なメニュー続きながら今回のスモークは「イワナ」に変更ポタージュスープには毎度の事ながら「狂った分量の天然きのこ」投入するも比重重く沈殿。(アミタケ、ハタケシメジ、ナラタケ、トキイロラッパタケ)前回綺麗目の幼菌を捕獲した「ウラベニホテイシメジ」今期最後の「ホイル焼き」(酒と醤油の酒蒸し)行儀悪く手で千切って頂く、マッタケに匹敵する繊維質特有の後引く「ホロ苦み」が持ち味。おろし和えは「アミタケ」と「ハタケシメジ」ポン酢
天気が良いので裏山にキノコを採りに行って見ました。震災前はアミタケが沢山採れたのですが、何処を見ても全く姿がありません。鹿狼山では少しですが出ているので、もしやと思ったのですが、ガッカリです。海辺の松は”松枯れ病”に掛っているので、松自体少なくなったのと津波で塩を被った影響もあるかもしれません。諦めて帰ろうとした時に運良く山道でハタケシメジを発見し採取して来ましたが、少しだけなので明日にでも炊き込みご飯にしようと思っています。数年前は我が家の畑の周りにも出たのですが、全く
沢を降りて谷底の小川沿いを歩いて見た川沿いの倒木にはムキタケが出てました霜降りが近付くとやはりムキタケの発生するシーズンに成ります倒木を交わしながら歩くと崖崩れの痕や泥炭が発見されますムキタケ何時から生えて居たのか倒木にはムキタケが出てます崖崩れで露出した土の層狭い沢なのに急傾斜の斜面が有り常にがけ崩れが発生してます水の流れで地層がはっきり分かれて見えます陰崩れの中から流されて来た泥炭層が川の所々に引っ掛かってます乾かせば恐らく燃えるでしょうコガネタ
今朝もいつものように、畑の手入れやみーちゃんのお散歩の後、赤城山へ向かう。林道途中でハタケシメジのポイントを除いたら、1株見つかる。多分ここではこれが最後。移動したところでは、大きなアイカワタケ発見。大きさの比較に帽子を。あちこち移動すると、赤い実が目に付く。サンシュユの実。アオハダの実。ナナカマドの実。サンショウの実。ガマズミの実。イチイの実が鈴なりなので見ていたら、ヤマガラがたびたびやってくる。大抵日陰に。
出勤前に摘んだ「ハタケシメジ」自分的に幼菌から少し大きくなった辺りがこの時期得られるキノコの中で味覚の良さは最上位ランク!丁寧に下処理実施。ハタケシメジ幼菌を手持ちの「ナラタケ」「トキイロラッパタケ」「アミタケ」「ドライトマト」と共に「神無月のコンフィ」に仕立て。追熟中のサルナシから熟れ頃を見繕い。久々「ヤマメスモーク」当初皮剥くも此のサイズなら皮ごと頂くのが正解と思い直し、、、バゲットの上にも「ハタケシメジ」「ナラタケ」「トキイロラッパタケ」「アミタケ」と同じ面々。焼き過ぎぬ様留
緑一色だった山も徐々に木々の葉が色付いて来ましたトンボの背も真っ赤ですこんな山へ元職場の方々が顔を見せに来て下さいました私よりも1回りも世代が違うのに有難い事です聞けば1人は定年後札幌で暮らすそうです寂しく成ります木々の間から見えるモミジ緑色の葉で覆われていた木々も葉を落とし始めて良く見える環境に成った木に間から赤く色付いたモミジの紅葉が見えますカラコギカエデでしょうか赤く発色を始めましたトンボも赤く(紅葉か?)発色生き物の数も寒く成るとめっきり減りました日
今朝は雲一つない快晴。畑の手入れやみーちゃんの散歩などのあと、迷った末に赤城山へ。目的はキノコ。県道を上がって、私のホームグラウンドへ。前回は幼菌を残しておいたナラタケがすべて採られてしまって残念な思いをしたが、チャナメツムタケの様子見が目的。沢を渡って対岸を探索していると、遠くにキノコの気配。中央の倒木に何やらキノコらしきものが。撮影して拡大してみると、紛れもなくナラタケだ。足元が危険なので、ゆっくり近づく。すべて成菌だが、大きくて状態もいい。
月曜日は未明からの生憎の雨先日点検したハタケシメジのシロに綺麗な幼菌を確認ハタケシメジ手持ちのシロは此処しかないので敢えて見送り。次いでマイタケのシロ点検するも昨年の感触通り以降発生期待出来ぬ感触、、、続いてウラベニホテイシメジのシロを点検すると本格発生の兆し動かず探索して数本追加実家から20分程度でマイタケが狙えたのも昨年までか、、、中盤品種のウラベニホテイシメジ(イッポン)来週が駄目ならば厳しい感触。朝飯前の探索にてウラベニホテイシメジ260g何とか累計1kgを越えたい
おはようございます久万高原町、産直市めぐり道の駅みかわ皮ごと食べられるいちじくバナーネですってほんまに皮ごと食べてうまい!たぶん新米おにぎりおいしかった豆ちゃんたちお正月用に豆たちめーちゃやわらかく炊けるんよ〜それからそれから、、、なんと!天然キノコ・ハタケシメジがあった👀1パック250円だった貴重品やのに!豆腐とネギのハタケシメジ鍋うわぁ✨うわぁ✨おいしいに決まってる売り場では、シメジの横に長ネギ並べてあったこの組み合わせ!分かる人がおる!🍄🟫🍄🟫🍄
3日前に幼菌を見つけて採らないでおいた大量のナラタケ。今日出かけてみたが、見事に採られてしまっている。それもまったく形跡を残さず採ってあるので、かなりのベテランかも。地上も丁寧に探してみるが、わずかに数本みつかっただけ。上流のもう一ヶ所も綺麗に無くなっている。残念だか、これはやむを得ないこと。で、ここは早々に諦めあちこち探索するも、どこもナラタケは単発。ハナイグチもわずか。ちょっと下って、前回落ち葉を掛けておいたハタケシメジをみに。こちらは残
八戸市場なぅ‼️③松茸以外の山キノコ🍄🟫🍄🟫🍄🟫香茸、ホウキタケ、ハタケシメジ、舞茸等キノコの神様小田さんと記念撮影📷´-いつもありがとうございます🥰️🥰️🥰️ジュヤくんとパシャリはもちろん、ミツ君に送るため♥️♥️♥️📷´-人参始まりますねܮ🥕
神無月、序盤品種のアミタケは一段落遅くなって来た夜明け前、平日出勤前に中盤品種パトロールハタケシメジのシロを覗くと、前日入った人がほじくって放置。ニ三日経てば最高の食べ頃の幼菌だったのにと残念至極。(旨いので確り回収)去年ナラタケが爆生した地点を覗くと今季は控え目に発生いくらでも生えている物の綺麗目な物を少しばかり摘みマイタケのシロを点検、生えてた立ち枯れが昨年倒れ昨年はその倒木に僅かに生えた物の今季は如何に!?到る所で「ナラタケモドキ」が爆生すわイッポンシメジ!?と色めくも
昨夜も雨が降りました一雨ごとに気温も低下して来る季節です今年は季節の異変なのか山を一回りする毎に色々なキノコに出逢えますハナイグチ等は一度出ると暫く出ない筈なのに行く度に採れて不思議な年ですハナイグチ我々は通称ラクヨウキノコと呼んでます今日もカラマツ林の中にはハナイグチが至る所に発生してましたタマゴタケ前回採った場所から数メートル離れた場所に真っ赤に目立つタマゴタケが生えてた茎がかなり長いキノコですイボテングタケ昨日見付けたイボテングタケの様子を見て来ま
このところ気温も下がり、適当にお湿りもあったので、赤城山へキノコ探しに出かける。途中の公園で銀杏拾い。下界は曇りだったが、目的地へ着いたときには小雨が降っている。止めようか迷ったが、本降りにはならないようなので、薄手のダウンジャケットの上に合羽を着て出発。山に入ってすぐ目にはいったのは、フチドリツエタケの群生。毎年この木に発生する。近くには、有名な毒キノコのツキヨタケ。柄には明瞭なツバがあり、割いてみると、基部には黒いシミが。これは、ワタ
【2025年10月4日】No2267・自己紹介山・川・海、自然をこよなく愛するラーメン大好き直洋建設の砂川です自然豊かな秋田県北部の大館市で雪国、北国を強く意識した家づくりをしてます。私のスタンダード断熱等級6の家は信じがたいほどの快適さと抜群の省エネを実現床下エアコン暖房により至高の住み心地と更なる快適さを追求してますそんなお家の設計と施工こそ私の天命難易度の高い仕事をストイックにこなすだからこそ楽しいちょっと変わったそんな私のblogを
今の季節山歩きしてもキノコしか有りません毎日キノコの話題です流石に乾いた風が吹けばキノコの発生も弱まります昨日夕方見付けたハナイグチを約24時間後に観察したハナイグチの時間経過後比較キノコは見付けるととても大きくなっている事が多い昨日見付けた小さなハナイグチを採らずに残しておいた24時間後のハナイグチ大きさ的には生長してない様に見えました乾いた風がふいてましたからね食べ頃のハナイグチ見ている様で見てないキノコ採り昨日同じ場所を探してた筈なのに取り残しの食べ頃
【2025年9月28日】No2261・自己紹介山・川・海、自然をこよなく愛するラーメン大好き直洋建設の砂川です自然豊かな秋田県北部の大館市で雪国、北国を強く意識した家づくりをしてます。私のスタンダード断熱等級6の家は信じがたいほどの快適さと抜群の省エネを実現床下エアコン暖房により至高の住み心地と更なる快適さを追求してますそんなお家の設計と施工こそ私の天命難易度の高い仕事をストイックにこなすだからこそ楽しいちょっと変わったそんな私のblogを
母からの差し入れ唐辛子味噌。私基本的に白米は食べないんだけどにも関わらず月20キロ消費の我が家😂これはごはんが進んで困るわ〜備蓄米でも美味しい←母が作る◯◯味噌が好きしそ味噌、唐辛子味噌、ナス味噌、ごぼう味噌などなど。。お次は映えない差し入れ(閲覧注意⚠️)何に見える正解は。。👵「シチューに入れようとさつまいも切ったら紫いもだったけど、そのまま入れちゃった紫色のシチューになっちゃったけど味はおいしいから」でしたなげーよっwいただいた家庭菜園野菜のさつまいもを切ったら紫いも
私のパソコンはまだWindows10でありますWindows11にアップグレードしなければ成りませんアップグレードは面倒で大変な作業だと思い躊躇してましたしかし更新しなければ大変な事に成ると思いやっと重い腰を上げましたパソコンのアップグレード調べて見ると私のパソコンは更新の要件を満たしてる用なのでダウンロードしてインストールすれば良いだけの話ですダウンロードが終わってからが更新時間に長い時間が掛かりました1時30分を回っても終わりそうも無くて諦めて寝てしまった無事に立
農家の小麦収穫が7月中旬に終わった後は整地して緑肥作物のエンバクとキガラシの混播作物が植えられました今ではキガラシの黄色い花が咲いてとても綺麗です緑肥作物のキガラシの花キガラシの花が開花を始めました農家では畑を休める事が無く効率良く畑を使い回してます種が出来る前に緑肥作物は畑に漉き込まれます今日もキノコ採り山小屋へ行くとキノコが気に成って仕方が有りません自然に足は沢へ向って歩いてしまいます病気の一種でしょうか?この所の雨でハタケシメジが至る所に出てます生
先日の大雨で渇水していた小川も増水し上流から色々な物が流されて来たコウライテンナンショウが根ごと流れて来ました根は丸くて芋の様です里芋科らしく毒抜きすれば食べられると聞きます流れて来たコウライテンナンショウ川の増水で流れて来たコウライテンナンショウです上部には赤い実も付いてます今まで見掛ても根を掘って見た事は有りませんでしたコウライテンナンショウの根と言うか根茎ですアイヌ民族は食料にしていたらしい但しこの球根にはシュウ酸ナトリュウムが含まれててこの毒素を取り除かねば
大雨の降った後にはハタケシメジが発生してます近年良く生える場所は下草が伸びてキノコが隠れて見えません刈り払い機で下草を綺麗に刈り取りましたやはり草の葉陰にはハタケシメジを確認しましたハタケシメジ発生場所の下草刈り沢へ下る途中にも想定外の場所にもハタケシメジが出てますハタケシメジが毎年出る場所の草の葉陰にもシメジが出てます下草が生えて居てキノコ探しが大変なので刈り払い機を持ち込み草を刈る事にした植生が変化してタデが多くなった場所です草刈中にもハタケシメジ
多量の雨が大地を潤してくれました乾燥続きで山小屋周囲にはキノコが出なかったしかし今日行って見るとハタケシメジが発生してた今まで気が付かなかった花を見付けたスピードリオンと言う花らしいハタケシメジ大雨の恵みでしょう乾き切った地面に恵みの雨です日光が当たる場所のハタケシメジは茶褐色ですポニーの元放牧場を見に行くと草原の中にも生えてましたやはり雑草の中で育つハタケシメジは白っぽいです彼岸花蕾だったヒガンバナが遂に咲きましたシュウメイギク少なかったシュウメ
沢へ降りて見ました以前にハタケシメジを採った場所へ行くと再びハタケシメジが生えてました前回見なかった場所のキノコは流れてます勿体ない事をしましたハタケシメジ草原に黒くハタケメジが出てるのを見付けました生える場所によって色が違います上のハタケシメジは黒く輝いてるのにこのキノコは白く別品種に見えます今日のキノコ収穫貰い手を探して配り歩いた今日の野草鬱蒼とした山を歩くと白く花咲くサラシナショウマの花が咲いてました寂しくなった山の
豆の葉が落ち始めました今年の畑の様子を見せて貰いました高温障害で作が良く無いと言われてますが豆の莢が沢山付いてました大豊作とは行かないかも知れないが良い収穫が出来そうです大豆畑すっかり大豆の葉が落ちて刈り取を待つ状態です小豆畑まだ葉を少々残すものの刈り取り間近です沢山の枯れ莢を下げてる小豆ヒマワリ農家の離農後の木を伐採してヒマワリを植えました緑肥用だと思われます見事に開花を始めました一定方向に向いて咲くヒマワリ倒伏する緑肥用