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近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩で見つけた生物を紹介します。ヒマワリ(キク科)開花期:7~9月原産地:北アメリカ高いものでは3mくらいまで成長し、夏から秋にかなり大きな黄色の花を咲かせます。セスジスズメの幼虫(スズメガ科)体長約3cm比較的若い幼虫です。幼虫の食草はサトイモ、サツマイモ、ノブドウ、ホウセンカ、ヤブガラシなどで葉の部分を食べます。ハスジカツオゾウムシ(ゾウムシ科)体長約1.3cm見られる
クリの花が満開を迎えて多くの昆虫たちが訪問しています。ヒラタハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。花に来るのは♂で♀は朽木の中で生活するそうです。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布しいてる。キク科(アザミ、ヨモギ等)の葉上でよく見かける。サビキコリ。コメツキムシ科、サビキコリ亜科に分類され、日本全国に分布
ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。アザミ、ヨモギなどのキク科の葉上でよく見ることができる。アカハネムシ。アカハネムシ科、アカハネムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。
昨夜は十三夜でした。時々薄雲がかかりましたが綺麗に見えました今年は中秋名月も後の月も見ることが出来て満足です。これで今話題の紫金山アトラス彗星を見たいけれどちょっと無理そう。我家のキンモクセイが香っていて、朝窓を開けるのが楽しみです。散歩に出掛けるとどこからともなくいい香りがします何時もの公園へ行ってみるとコウヤボウキが咲き始めヤブマメが綺麗な花を付けウラナミシジミがやって来ました。豆はこん
歯の調子がまだまだ戻ってこない(;^ω^)あと、今週は月曜日から色々用事が入ってて出れてないので・・・そろそろ(゚Д゚)うな吉のご飯も買いに行きたいなぁ!~~~***~~~***~~~さて、昨日の続きで二カ所目はもりだくさんってコトで後編~なピックアップ(・ω・)ノフタスジヒメハムシハスジカツオゾウムシベニカミキリアトモンサビカミキリ甲虫ばっかり??ハスジカツオゾウムシは面白い見た目でした(*´ω`*)カミキリも前半にも登場した
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩で見つけた生物を紹介します。オランダイチゴ(栽培品種)(バラ科)小さな実を付けています。近所の道路脇の花壇に植えられています。成長が楽しみですね。ベニシジミ(シジミチョウ科)同種の別個体。翅を広げた写真。翅の模様が良く見えます。ヤマトシジミ(シジミチョウ科)交尾中の雌雄個体。この状態のまま、飛んでいきました。ハスジカツオゾウムシ(ゾウムシ科)体長14mmカ
ハスジカツオゾウムシというらしいヨモギなどの葉を食べるらしいグーグルレンズにより、種類が簡単に調べられるようになったアワフキムシ今年は多いような気がするそれとも、注意して探してるから、よく見るのかもしれないカマキリ生存競争を勝ち抜いて、大きくなってちょうだいよ仕事の合間にちょっと休憩、昆虫観察倉庫の後ろのちょっとした草むらにて
コクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。道路わきのクヌギの樹液、発酵した匂いが漂っています。ヨツボシオオキスイ。オオキスイムシ科に分類され、日本全国に分布している。コクワガタに遠慮しています。ヨツボシケシキスイ。ケシキスイ科、オニケシキスイ亜科に分類され、日本全国に分布している。シロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州
コフキゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、キク科(ヨモギ、アザミ他)を食べる、成虫も寄主植物の葉を食べる。カツオゾウムシ。⇒アイノカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、
オジロアシナガゾウムシ。ゾウムシ科、アナアキゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。1枚目の写真はクズの蔓で撮影しました。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。コフキゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。セアカヒメオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。エゴツルクビオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している
クリアナアキゾウムシ。ゾウムシ科、アナアキゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。シロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ムネスジノミゾウムシ。ゾウムシ科、ノミゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。エゴツルクビオトシブミ。オトシブミ科、オトシブ
まるで、ヒキガエルのアップみたいだけど、これが、ハスジカツオゾウムシかつおぶしそっくりなカツオゾウムシに似てるけど、「八」の字の、模様がはいってるので、八筋カツオゾウムシこれで、コウチュウ目なんだけど(最初吸うのが得意な、カメムシ目かと思った)象みたいな口や、むっくりした体形が、とてもキュート。実は、この子は、飛べるといううわさがある。追いつめられると、飛ぶそうだ。ふつうは、ピンチになると、ぽろっと枝から、落ちてしまう。追い詰めてみたい。飛ぶ
雨の中、虫を探して歩いたら、ヘンなやつがいっぱいいた。オジロアシナガゾウムシおしりが白くて、足が長い(…かどうか知らんけど)ゾウムシ交尾中で、雨の中で、動きが鈍く、しっかり観察できた。しっかり見ても、よく分からん。クサカゲロウ緑色の体薄いレースのような翅長い触覚。アミメカゲロウ目の名に恥じない、網目模様。じっくり、ルーペで見させていただいた。お馴染みコフキゾウムシクズの葉が好きで、粉をふいたような、ゾウムシゾウムシとは、
生き物係です。家からそう遠くない山の麓へ嫁さんと散策に行ってきました。ここならアレもいるしコレもいる。おそらくアイツもいる。まずはアレ。速攻で嫁さんが発見♪ハンミョウ!アゴの半分が白いのでメスですね。辺りを見回すと5匹いました。カメラとスマホで撮影していると、おっ!!カップル成立か!?メスに逃げられてしまいました。ちなみにアゴが全部白いのでオス。その他の甲虫。ヒメクロオトシブミ。ハスジカツオゾウムシ。コアオハナムグリ。ヒゲナガハナノミ。イチモンジカメノコハム
7月10日町田市内にておなじみのベニシジミですが、こうやって見ると、キリッとした感じです。ヤブカンゾウが咲いていました。私のお気に入りは、八重のヤブカンゾウより、清楚なノカンゾウです。ハスジカツオゾウムシでしょうか。なかなか愛嬌のあるお顔です。トラマルハナバチブルーセージに、頭を深く突っ込んで吸蜜をしています。この日は、久しぶりの雨なし天気。昆虫たちにずいぶん癒されました。
地味系のゾウムシを3種投稿します。カシワクチブトゾウムシ小さいゾウムシです。撮影日:2021年6月初旬@印西ツツゾウムシ散策する人たちは誰も気づきません。鼻(口吻)は短めです。撮影日:2021年6月中旬@目黒ハスジカツオゾウムシのペア♂と♀ではずいぶん大きさが違います。撮影日:2021年6月中旬@あきる野市
アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ブドウ、エビズルなどの葉をたべる。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒カミナリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、色々な種類が日本全国に分布している。似た種類が10以上あり、同定は困難である。アオハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツ
上野動物園のシンシンに妊娠の兆候!というニュースがあったのでパンダ柄のゾウムシを。オジロアシナガゾウムシです。杭の上にとまっているところです。撮影日:2021年5月中旬@青梅市ハスジカツオゾウムシ一種の迷彩柄ですね。撮影日:2021年5月中旬@印西トホシオサゾウムシチョットおしゃれな柄です。撮影日:2021年5月下旬@埼玉県
昨日の一枚カルガモ雛10羽誕生近くの小っちゃな池我が暦もようやく風かほる皐月になりました!皆さんも暦めくり忘れないように(;^ω^)いつも遅れの季節無視しているようなですから、虫から始めましょうかね。いつものワンコ散歩です。手前はヘラオオバコのような。いつものRX10M4コンデジで、今回は虫を狙ってワンコお供しましょう。ヨコヅナサシガメ望遠端600mmで、最短撮影距離70cmですから望遠マクロ風に撮れるのです。ナ
こんばんは。生き物係です。仕事でもないのに、いつも通り早朝に目覚めてしまう。悲しい習性ですね。チュンチュンチュンと元気なスズメの鳴き声がする・・・うっすらと目を開けると、カーテンの隙間から眩しいほどの日差しが部屋の中へ入ってきていました。・:*+.\((°ω°))/.:+とたんに覚醒‼️(笑)嫁さんを叩き起こし、「◯◯探しに行こう‼️」と言うと、「私、別に興味ないんですけど・・・」と言いながらも、出掛ける準備をして付いてきてくれる嫁さんが好きです雲ひとつない青空‼
7/25浅羽ビオトープ続きです。ベッコウハゴロモが同じ茎に何匹もいます。ブタクサハムシ。この虫は1900年代の末に北米から来た外来生物で、名の通りブタクサの天敵です。北米のブタクサハムシがオオブタクサを食べないのに対し、日本に外来したブタクサハムシはこの20年あまりに大いに進化し、オオブタクサを食べるようになっています。いつ見ても美しいと思う、スケバハゴロモ。ハスジカツオゾウムシマダラホソアシナガバエとのコラボ。シロモンノメイガフタスジヒラタアブこれがなかなか分からなかったので
ハスジカツオゾウムシ体長は9ミリ~14ミリ位だよ餌はヨモギ、キク、アザミなどの茎を食する今回はヨモギで見つかるヨモギと言えば結構匂いに癖のある植物で、あまり食べる虫を聞かないから、逆に見つけやすいなんかゾウムシって生きた化石見たいな雰囲気もある。カツオゾウムシは成虫になってすぐはまるでカツオブシのような色をしているからそう呼ばれたらしい。そのカツオブシの色を落とすと全然違う色になるんだけどね2020年6月18日千葉県茂原市草むらにてコフキゾウムシほど大量
午前中天気が良かったのでゾウムシのいる元荒川沿いのフェンスへ。いつものパンダゾウムシとコフキゾウムシに会えたが、帰り際にハスジカツオゾウムシも撮ることが出来収穫でした。。コフキゾウムシパンダゾウムシハスジカツオゾウムシ
セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。イタドリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫、成虫共に、イタドリ、スイバの葉をたべる。アトボシハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アマチャズル、カラスウリなどの葉をたべる。幼虫は地中の根を食べて育つ。コフキゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。マメ科(クズ、ハギなど)の
今回で今年の未投稿シリーズは終わりです。スグリゾウムシに似ていますが・・・。どうでしょうか?仕事帰りに寄って撮影。撮影日:2019年8月25日@新宿区カツオゾウムシ。玉乗り状態です!ハスジカツオゾウムシ。カツオゾウムシの仲間だと思うのですが・・・。とまっているのはガードレール。以上、撮影日は2019年9月上旬@あきる野市これは何ゾウムシかな?けっこう毛深いです。撮影日:2019年9月上旬@印西
今回はゾウムシの写真を。???撮影日:2019年7月13日@印西シロオビアシナガゾウムシ。撮影日:2019年7月中旬@あきる野市ハスジカツオゾウムシのペア撮影日:2019年8月上旬@印西???撮影日:2019年8月上旬@印西最近、色々なチームの仕事を見る機会が多いのですが、スケジュールが遅れてしまうチームの特徴は、①計画に無理がある②事前の準備が甘い③チームワークが悪いそれと最近特に見えてきたのが④サブリーダークラスにスケジュールを守る意
コフキゾウムシ@印西背景の光を手で遮りました。5月2日カツオゾウムシの仲間@比企郡夕方近くになって姿が目立ち始めた印象があります。2019年5月上旬クチブトゾウムシの仲間@目黒区影の写真もけっこう良いと思っています。2019年5月下旬ハスジカツオゾウムシ。ロープに溶け込むような色です。5月25日@印西
カメノコテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫、幼虫共に、クルミハムシなどの幼虫を食べる。成虫は集団で越冬する。シロオビナカボソタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キイチゴ類の葉上でよく見ることができる。クルミハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。バラルリツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。アオカメノコハムシ。ハムシ科、カメ
アシナガオニゾウムシ。ゾウムシ科、クチカクシゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。体表の多くが灰白色の鱗毛で覆われている。シロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。クズ、ハギなどのマメ科植物の葉を食べる。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。マツアナアキゾウムシ。ゾウムシ科、アナアキゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ワモンヒョウタンゾウムシ。ゾウムシ科、
オオゾウムシ。オサゾウムシ科、キクイサビゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。普通種だが撮影できたので、ニコちゃん3個です。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。セアカヒメオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類される。