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除草作業中ハスイモが随分発芽していました。昨年栽培したところに残していたハスイモが草がいっぱいでしたがしっかり発芽していました。ブロともさんから頂いた種芋で別の場所に移植したのですが上手く発芽しないといけないので半分は残していました。
昨日はエンドウが倒れていなかった分楽でしたが疲れました。時間がかかりそうなのはタマネギの収穫を残すのみかな苗を植える迄はゆっくり出来ます。4月10日ニラです。昨年は収穫をほとんどしていなかったので、葉が大きくなりました。ハスイモです。無いと寂しいから植えてあります。少しずつっ選別していきます。ツツジの蕾が膨らんできています。
アジフライ・アジフライ・玉子焼き・ほうれん草ナムル・しいたけチーズ焼き・ハスイモと厚揚げの煮物職場の近くで、朝採り筍をゲット。店員さんに下茹でなしで、筍ご飯にできるよって教えてもらって早速炊いてみました。炊き立てをつまみ食い。えぐみもないし、美味しい。
ハスイモは高知の伝統野菜、高知を旅したときは、刺身のつまに使われていました。私は酢の物が好きで、料理酢を使うので誰でも容易に作れます。皮を取り除き4〜5センチにカット、さらに食べ良いサイズに切ります。アクは無いですが、切ったのは作業が終わるまで水に浸けています。鍋に入れた水が沸騰すれば、水切りしたハスイモを入れ15分ほど茹でます。流水で冷まし、水分を絞って、自家製の擂り胡麻と白だし醤油、料理酢で味付けます。鍋いっぱいのハスイモを茹でても、少しになりますが食べるのは私だけ、冷蔵庫で1週
今年、最後のハスイモを収穫しました。ハスイモは高知の伝統野菜で、里芋の仲間ですが芋は食べられず、葉茎を食べます。ここには、ハスイモのほかに八頭、白ウコンも植えています。白ウコン(手前)は、試しにタネ芋を1個だけ植えたもので、今夏の小雨でも生育が良く、意外なことに水を好むことが分かりました。寒さで、もう葉茎の1部は痛んでいますが、最後だからすべて採りました。ハスイモはアクが無く、生でも食べることができ、煮物や酢の物を作ります。乾燥させ干しズイキに加工もでき、今年も作りましたが、長く収穫
13日は朝から雨で寒かったです。スティックセニョールの頂花蕾です。あと1つあります。キャベツ(初秋)はこれが最後です。次は金系になります。小松菜とチンゲンサイの苗をいただき、エンドウ畝の横に植えました。チンゲンサイ小松菜(左)小蕪(右)収穫しなかったハスイモです今日14日はスナップエンドウの種まきする予定です。
高知県にある本山町「大原富江文学館」に用事があって更に本山町役場にも用事があって・・・更に、北山集落にも用事があって早めに出かけました文学館は休館日昼飯を買おうと思っていたお店も定休日そんな日々が繰り返される私です・・・最後の北山集落への用事はカーナビに全く違うエリアへ連れていかれて山の中を彷徨い、昼になりはっと気が付いてスマホからグーグルで現場へつきました松山の写真展から引き揚げてきた写真を被写体の方に届ける手はずです縁側でお昼が終わっ
今日の晩御飯はエビチリです。海老の皮を剥き掃除してお酒とお水、塩少量で洗い、片栗粉をまぶしておきます。フライパンにチリソースを作り湯通しした海老を絡めて出来上がりです。鱧フライ、鱧が大きくなってきてフライにすると美味しいですね。サクっとふんわりが美味しいです。ハスイモ胡麻タレハスイモ(青ずいき)の皮を剥き、縦に割いて湯がきます。軽く絞って八方出汁につけておきます
今日もやや曇り、台風はあまり影響ないようです。中部辺り心配ですね。大事無きこと祈ります。里芋です。でっかくなりました。そしてこれはハスイモです。奈良のブロ友さんから頂いた物です。来年もこの場所で育てるつもりで畑の端の耕運しないでおける場所に植えています。地下茎で遠くに小芋が行ってしまうのでどうなることか😅生姜ですがいまいち成長が悪かったのでが最近葉が増えだしました。もと田だった場所で今年の気候では傾斜地なのででは育たなかったと思います😊
スーパーに行ったら、なぜかペヤングソース焼きそばを大推し数量を間違えて発注したりかしら?焼いてないけど、カップ焼きそば。無性に食べたくなる時がありますよね。ま、糖質は控え目にしているので、カゴに入ることはなかったけれど。ーーー一昨日、いつもお世話になっております茨城のTさんから、高知のぶしゅかん(柑橘)、ハスイモが届きます。で、昨日の夕餉の皿に登場。皮をはぎスライスしてさらしたハスイモに、鰹のタタキを乗せて、
かき氷屋さんには駐車場が数台分しかないので、車をすぐそばのHIROPPAに停めました。ここは波佐見の陶器ブランド「マルヒロ」ブロデュースのショップや公園があります。ヒロッパHP→→→☆☆☆☆↑このカップの形状にカラー、マルヒロの食器特有のものなんだけどやっぱりお洒落だねえ‥‥。公園内には廃石膏を原料にした砂場や遊具が。クリエイターさんの?こんなオブジェも笑ここにはセレクトショップもあって、マルヒロ商品やクリエイター
先日、防府市にある『いか鮮本家』さんで、椎さんとランチしたRieruですお名前の通り、新鮮ないかのお造りが食べ⋯⋯れませんでした!でも、美味しいお刺身がある!ということで、お互い『刺身御膳』をいただきました揚げたての天ぷらも♬.*゚お造りにはタコのお刺身もありましたが、タコ壺っぽい器に入っていました。よく見ると、ツマのかわりにハスイモ!ハスイモだらけ!滅多に口にできないので、テンションが上がります。どれからいただこうかな〜?⋯椎さんが胡麻豆腐から食べ始めたから、私もつい、胡麻
暑さのあまり手抜き道を極めよる昨今久しぶりにまじめに作ったよとは言え毎度のほぼベジやけど#おにぎり(茗荷、大葉、自家製柴漬)#厚揚げのチーズ焼き#南瓜の煮物#はすいもの胡麻和え#小松菜の山葵醤油あえ#ブロッコリーの梅おかかあえ#卵豆腐onトマトの出汁漬け#ベーコン巻き#エノキとハスイモのお味噌汁
今日も朝から暑いです。里芋です。マルチをした畝です。大きく育っています。マルチ無しの畝、草も何度も抜きましたが育ちも悪く生えていないとこも😓来期はきちんとマルチして育てます。土寄せは草取りしてからします。これは以前ブログのお友達から分けて頂いたハスイモです。今年は畑の端に植え付けそのまま来期も育ててみるつもりです。小芋の地下茎があちこちに延びて同じ場所でもいけそうので!根元にとうもろこしの茎を切って置いていきます。葉は長いままですが茎は15cm位に切っています。草よけに良いかと😄これ
今年は植え替えしたハスイモが、順調に育っているので収穫してきました。2日前の瞬間ゲリラ雨で、台風並みの突風が吹き、葉の1部が傷ついたものがあります。隣に植えた「八つ頭」は、もう背丈を超えそうです。最近は、刺身の添え物にハスイモの薄切りが使われアクが無く、生サラダに混ぜ食べることもあります。生で食べると消費量が少く、煮物や甘酢の胡麻和えを作ります。少し酢を入れて茹で、白だし醤油と「かんたん酢」たっぶりの
その1コケオトギリ撮影時間が遅くて、昨日は閉じていた。11:00頃には閉じるのかな?確認が必要だ。撮影9:51先〃日・13:00過ぎ?すっかり花弁が閉じていたので、再度撮影に出かけた。ヒメオトギリ閉花時間の確認もしたいが、遠いゆえ、我が家の庭のコケオトギリで概要を把握しよう。これまで以下の葉の形態が普通だと思っていた。ところがコマツヨイグサ鋸歯が浅い、全縁に近い。なんの疑いもなく、これがそうだと、これまで撮ってきた。ところが
31日の収穫は段々畑のミニ大根(4月2日種まき)と平地での小蕪(4月14日種まき)と平莢インゲン(ロマノ)です。小蕪は虫食いが酷いので次回全収穫します。インゲンはお初です。インゲンの種まきは3月20日です。完熟ではないけれど、雨続くとダメになりそうだから味見しました。まずまずの味。先が楽しみです(エコスイートです)これもお初です。めんどくさいな~と思いながらもキュウリ・ナス・トマトにカラス対策でネット等で周りを囲いました。
雨が続くと草も大きくなるので、草取りしました。鍬で削り取る感じです。大玉トマトの準備ブロッコリーなどの残渣を置いてあった場所を使う予定です。牛糞・肥料・石灰・骨粉を入れて耕して支柱を立てました。後から足元に杭を打ち込みます。向こう側にははつか大根と小蕪です。(防虫ネットも張りました)そして、マクワウリを植えるつもりです。(支柱はエンドウに使っている物を使用する予定です)その向こうに見える白マルチの場所はマクワウリから黄小玉スイカに変更です。
ベトナム料理を習ってから、ハスイモという名前を知りました。昔むかし実家でズイキというものがおかずに出て来て、なんだか頼りない食感の食べ物だなぁと思ってましたが、大人になったら名前も姿も忘れてしまいました。このへんの八百屋さんではあまり見かけないです。どうやらそのズイキがハスイモらしいのです。祖母には芋の茎と教えてもらいました。芋と名がついてますが、このハスイモは茎を食べるもので芋部分は小さいので食べません。日本の産地は四国(高知、徳島)ですが、沖縄から伝わったそうでリュウキュウという呼び名
2年ごとに植え替えているハスイモ、今年は植え替え時期で越冬させた株を収穫することにしました。ハスイモは芋は食べず、芋茎(ずいき)のみ食べる高知県の伝統野菜のひとつです。アクが無く、生でも食べられます。どこまで植えっ放しが可能か試して見ましたが、3年目には育つ子芋も減り、2年ごとの植え替えがベストです。タネ芋は、前年に育った子芋を使いますが、親芋が痛んでいなければ植えられます。今年は暖かいので、早い収穫が期待できそうです。
4月2日に植え替えをしました。越冬してくれたので子の方を植えました。親は枯れていました。しばらくはトンネルで保温します。越冬しなかった場合は極小の芋を使用しています。旧株から出てくる芽は掘り起こしながら処分しています。豆位の大きさなので取り残しが出てきます。これが大変なんだ~
3月19日①里芋の準備です里芋に芽が出ていました。畝の準備をしましたよ鶏糞だけ入れて耕しマルチをしてあった畝に牛糞を入れて掘り返し作業です。(白菜の後です)赤芽1個と田舎から持ってきた里芋2個の予定です(昨年収穫して種芋として保管していました)畝の横には藁を置いて保湿するようにしています。この穴の中に植えて芽が出るたびにチョロチョロと畝間の土を入れています。(土寄せ大変だもの~!)この穴いっぱいになった
トンネル下げるのを忘れてたジャガイモは大丈夫でした。グラウンドペチカは未だ芽が出てきていません。そして、サツマイモの畝立てをしてきました。私的には高畝にしたつもり20cm位の高さかな糠と牛糞・燻炭投入で耕してありました。平地に4本・段々畑に6本いけるかな~今日の収穫したブロッコリーとかワケギは帰宅時に出会ったご近所さんにもらって頂きました。画像記録するの忘れてしまいました。ハスイモが頑張ってくれてますそして、昨日の晩御飯ブリのお刺身を葉ニンニクのヌタ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2301/10/news013.htmlハスイモの茎に長いクチバシが刺さってしまったカワセミ……身動きできない状態からのレスキューにホッとする【海外】無事に救助!nlab.itmedia.co.jpこんな事があるんだね。さぞ難義だったろうに、助けて貰えて良かった、よかった!!!
1年前も寒さで傷んだハスイモを収穫して、今年も同じようなことをしています。今年は連作2年目で、1年前より収穫したハスイモは細いですが、「干しずいき」も作ることにしました。真夏なら1~2日の天日干しできますが、冬は空気が乾燥していても1週間ほどかかります。また食品乾燥機で、半日をかけて水分を蒸発させました。密封袋に入れ、冷蔵庫保管です。食べるとき水に浸けて戻すのに、食品乾燥機で乾燥させた方が、戻し時間がかかります。
初霜が降りる予報に、菜園で自然発芽で育った草花を摘み取り持ち帰ることにしました。夏の花は、霜が降りれば1日で、葉は凍傷になり萎えます。墓参りに使っても、お参りした花は霜で傷むから、綺麗なのは1日限り…それでも、花があれば墓参りもできます。パパイヤも、大慌て収穫しました。小さなパパイヤは、パウダーに加工します。パパイヤの葉も、凍傷になる前に刈り取りました。1度に収穫しても、乾燥できないので2~3回に分け、持ち帰ります
今年も、ハスイモのズイキの酢の物は何度も作りましたが、八つ頭でも初めて作ってみました。もう冬眠体制に入り、葉も萎え始めるので、今年最後の収穫です。酢を少し加え、茹でて冷水に浸けました。水分を絞って、白だし醤油と料理酢、摺り胡麻で味付けました。翌日の方が、味が浸み美味しくなります。家族は、あまり食べないので、大半は私が食べることになります。八宝菜も、私が食べたくなって…作りました。ポテトサラダも、私が衝動的に食
おはようございます!徳島県徳島市の産直市、「喜多野安心市」専務取締役(二代目)で野菜ソムリエプロの廣永工です。本ブログは2020年4月より毎朝更新しています。いつも皆さん、ありがとうございます😊【短期間で終了!】板野町産中心が赤いキウイ「レインボーレッド」販売中✨旬到来!里芋のおすすめ品種「アカメ」販売中!【期間限定✨希少品】三豊産「オリーブの新漬け」販売中🫒【店頭の品揃えについて】現在「端境期(はざかいき)」と言って、夏野菜から秋
昨日はいろいろな事を致しましたが、その1つ。とあるマジックに使うグラス。これを持ち運ぶ際に、良きケースがないかなと思っておりました。ダイソーさんで良き感じのものを発見。食品用のネジ式パック入れるとピッタリ。淵からほんとわずかに短い程度。径もわずかな隙間。蓋をすればかなりしっかりするので、持ち運びに最適かと思います。また、シンデレラフィットだ。こういう時は凄く嬉しい。――茨城のTさんが出身の高知の野菜を
4週連続で週末に台風が接近、終日の雨予報を見て、ハスイモの芋茎(ずいき)を収穫することにしました。ハスイモは2年間の植えっ放しは可能ですが、3年目になると子芋が増えすぎ作落ちします。芋は食べられないので、芋茎を食べるため栽培しています。ずいき料理は、手間暇がかかり過ぎると敬遠されますが、亡きお姑さんの好物で、お彼岸に入り「偲ぶ料理」に作ることにしました。彼岸の間に、お義姉さんや実家、野菜友達の墓参りに行くので、少し多めに作り、「おす