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2023年12月に撮影したハシビロガモです。ハシビロガモ嘴広鴨NorthernShoveler(英名)Anasclypeata(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
今日は数ヶ月ぶりに総合グラウンドでテニスのレッスンテニスの後大漁寿司に弁当を配達してもらっておしゃべりしながらお花見寿司🌸満開になるのをあんなに待っていたのにもう散りはじめた桜🌸散った桜も池に浮かぶ桜も風情があってきれい🌸🌸テニスの帰り道ちょっとだけお写ん歩池のほとりで散り始めた桜🌸まだ残っているハシビロガモ川沿いの桜並木🌸➰ピンクの絨毯桜の絨毯の上で遊ぶツグミ土手道の銀杏の樹小さな葉っぱが眩しい数日前まで枯れていた山の色がいつの間にか木々が芽
探鳥日記より撮影日2024/4/11今日は早起きして溜池巡り。ターゲットには遭遇できなかったが、撮れたのはキンクロハジロ(金黒羽白)、ハシビロガモ(嘴広鴨)、ヨシガモ(葦鴨)、カンムリカイツブリ(冠鳰)、バン(鷭)、オオバン(大鷭)などでした。~キンクロハジロ~~ハシビロガモ~~ヨシガモ~~カンムリカイツブリ~~バン~~オオバン~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ラ
おはようございます。久しぶりの快晴の朝を迎えてますが、寒いですね。日中は暖かくなりそう、大事に使いたいですね。4/8伊佐沼です。前日、ちょうど晴れて、桜をと思ったら駐車場がいっぱい。こんな伊佐沼も久しぶりです。なので曇ってますが次の日にやってきました。対岸の桜並木きれいです。水がどんどん増えて、伊佐沼第2章のはじまりですね。いつものように1周します。コチドリの姿は見えません。コガモはまだまだいますよ。すぐ近くにハシビロガモ♂♀ヒドリガモ、コガ
カモ目カモ科マガモ属学名Anasclypeata和名ハシビロガモ英名NorthernShoveler********************************************************<ここから鳥の写真>『ハシビロガモ(NorthernShoveler)』あれ?ちょっと眠そう?繁殖羽になる冠羽が遅いカモです********************************************************本日はお立ち寄りいた
せっかくの晴れなのに、目覚ましかけてないのでギリギリ昼前に起きるという勿体ない過ごし方それでも、たっぷり寝れるというのは幸せなのです(*>∀<*)❣️15時ちょい前に出発して、新横浜公園行ってきました桜と菜の花キレイなの思い出しためっちゃ人たくさんでしたそりゃそうだ。こんなにキレイなんですものルンルンたっぷり寝たのに体が鉛のように重くてお散歩やめようかと思ってたんだけど、やはり外に出るって大事ね気持ち良かったちいかわオススメの本にも書いてあったなお花見日和だねぇコガモ
兵庫県明石市大久保町の野池で探鳥しました。チョウゲンボウ(長元坊、P456)、アオサギ(蒼鷺、P168)、ハシビロガモ(嘴広鴨、P55)、コサギ(小鷺、P173)、ケリ(計里、P222)、ヒバリ(雲雀、P518)、ホシハジロ(星羽白、P64)、オカヨシガモ(丘葦鴨、P50)、ツグミ(鶇、P602)を撮影しました。チョウゲンボウ(長元坊、P456)アオサギ(蒼鷺、P168)ハシビロガモ(嘴広鴨、P55)コサギ(小鷺、P173)ケリ(計里、P222)
2024/04/06.今朝の最低気温は午前0,1時の8.3℃,日中の最高気温は午後14の12.5℃でした(ウェザーニュースから).今朝は公園から田んぼ,帰りしにまた公園.公園の観察は早朝(05:39~06:18),帰りし(08:05~08:31)の2回です.(写真(c)は24/04/0605:41)日の出時刻(05:19)22分後.今朝は時折強い雨.薄暗い公園です.今日のカイツブリさん.池の東の様子から.(動画(c)は24/04/0605:51)鳴いて
ようやっと熱も下がり、喉の激痛からも解放されて、昨日から出社しています^^さて、今日は金曜日で出社日だったのですが、そろそろ夜明けが早くなってきたので、早朝に40分ほど近所をうろうろ・・・そろそろ何かしら夏の小鳥が来ているのではないかと・・・薄暗い中、目的のポイントへ向かって歩いていると、見えそうもないところからセンダイムシクイの声と、ちょっと前の草むらに入っていくキジの雄の姿を。暗すぎて写真は撮れませんでしたが、上場の滑り出し。ポイントに着くと、密かに期待していたコマ
日曜日は新宮の東山公園に行きました😄でも特に何もいなくて…揖保川によりました🤗シロハラがいました😆オオバン😊オカヨシガモ😄ハシビロガモ😃
3月中旬、天気の良い休日の事です。予定がなかったので、瓢湖で探鳥しました。瓢湖の水鳥は、かなり少ないです。既に北に向かったのでしょう。それでも、観察する種には困りません。必ず探してしまう、ハシビロガモ♂。しっかりと尾羽が長い、オナガガモ♂。マガモやホシハジロの数が最も多いです。他にはオオバンやヒドリガモも居ました。シマアジを期待しますが、見つかりません。私は、タイミングや運が悪いようです。水辺に近い小島に、目的の鳥を見
2024.1.5(金)緑地公園&地元の池での撮影Ⅱです。《地元の池》ミコアイサ、ユリカモメ、オオバン、ケリ、カワウ、ハシビロガモミコアイサユリカモメオオバンflyingケリflyingカワウハシビロガモ以上でした。
2024年も春になってきて、春日大池の渡り鳥もそろそろ帰り支度でしょうか。今期の渡り鳥は少なくてちょっと寂しかったですね。このブログを始めた2021年12月からこれまでに画像のある渡り鳥を整理してみます。鳥の名前の所をクリックしてもらうと詳しい説明に飛ぶようになっています。オオバンホシハジロキンクロハジロヒドリガモ♂と♀ヨシガモミコアイサ♀と♂ハシビロガモPhotobyメジロさん2024年4月9日は七十二候では「
兵庫県姫路市飾磨区の浜手緑地で探鳥しました。ジョウビタキ(尉鶲、P622)、シロハラ(白腹、P597)、ヒレンジャク(緋連雀、P576)、ハシビロガモ(嘴広鴨、P55)、シジュウカラ(四十雀、P508)、メジロ(目白、P558)、センダイムシクイ(仙台虫喰、P554)、コゲラ(小啄木鳥、P442)を撮影しました。ジョウビタキ(尉鶲、P622)シロハラ(白腹、P597)ヒレンジャク(緋連雀、P576)ハシビロガモ(嘴広鴨、P55)シジュウカラ(四十雀、P508)メ
ハシビロガモ(嘴広鴨)冬場になるとポタリング範囲の川にも飛来します。雄の姿は綺麗ですね。換羽中の雄換羽中の雄、もう一枚川の中で以前紹介したミカズキシマアジとの交雑顔を上げた交雑エサを探して換羽中この個体にも顔に白い斑が有りました。2羽が並んでコメは閉じました。
季節移動するカモやシギチ類は既に北へ帰ったのか水辺もだんだん寂しく。ただ、中にはまだ田んぼで寛ぎ英気を養うカモも。ハシビロガモ(嘴広鴨・冬鳥)シャベルのような嘴で水を吸い込みプランクトンなどを濾して食べるそうですこペアも間もなく旅立つことでしょう近くの原っぱで見掛けたのはキジ雄ペア上空にはミサゴ手ぶらでですが水鳥のあとは森の野鳥も本格的な移動シーズン。まだ数も種類も僅かながら冬鳥や夏鳥が身近な公園に立ち寄り始めたようです。
みっちゃん地方はまだソメイヨシノの開花はまだですが・・・あと数日で開花となるのでしょう待ち遠しいですね~・・・今日は運動不足解消のため姉と城沼を半周しましたヒガンザクラ東岸に咲くヒガンザクラは満開でした!毎年この時期にインナイスズメがここの桜にたくさん集まってくるのですが今年は見かけられませんでした真綿を広げたような綺麗な空とヒガンザクラとの相性はピッタリ・・・お弁当を広げた花見客も出ていましたハシビロガモ城沼の
こんばんは。大きい方の公園へ散歩に行きました。亀さんがたくさんいましたよ。家を出た時はカエルの声を聴きました。そして!初めて公園でハシビロガモを見ました!おお〜、きみがブログとかで見たハシビロガモだね。きみはどこからきたの?初めて見られたので嬉しい1日となりました。ではまた明日〜。
池でカイツブリ類3種カンムリカイツブリ、カイツブリ、ハジロカイツブリハシビロガモの採食行動は独特なです。シャリンバイの実を突く連雀類に出会う
2024/03/30.今朝の最低気温は午前4時の9.1℃,日中の最高気温は午後13時の24.8℃でした(ウェザーニュースから).今朝は公園からC池と田んぼ,帰りしに公園を歩きました.公園の観察は早朝(05:46~06:35),帰りし(08:09~08:31)の2回です.(写真(c)は24/03/3005:32,05:48)日の出時刻(05:29)直後.公園に向かう途中でお陽さんが出てくる様子が見えました.公園では,林の上から陽が差していました.家を出た時は少し肌寒
今日の午後はまず堺市西区にある「履中天皇陵」に行きました。最近変なテープが張られて鳥がいなくなっていたのですが、先日の春の嵐で無くなっていたため、鳥たちも帰ってきているようです。今は「ハシビロガモ」がたくさんいました。「ハシビロガモ」は、複数羽で集まることにより採餌効率を上げる技を持っており、その技とは、みんなで同じ場所を中心にしてくるくる回ります。複数羽で回ることにより、水流が生まれ円の中心に動物プランクトンが集められ、採取しているとのことです。あと「ホシハジロ」が1匹混じっており、今
探鳥日記(追加)撮影日2024/3/28午前中が雨、午後からはメガドンキで買い物の約束あって、今日の鳥撮りは回避した。投稿は昨日の浪岡の溜池巡り、ターゲットの姿は見られずも、この日確認したのはハシビロガモ(嘴広鴨)とカンムリカイツブリ(冠鳰)、マガモ(真鴨)とコガモ(小鴨)、キンクロハジロ(金黒羽白)とオオバン(大鷭)などでした。~ハシビロガモ~~カンムリカイツブ~~マガモ~~コガモ~~キンクロハジロ~~オオバン~ブログランキングに参加して
ハシビロガモ♂ユニークなクチバシの一方で、美しい羽の持ち主ハシビロ♂が入念な水浴びを繰り返していた。近づいている北帰行に備えての入念な水浴びか?そんなことありえないか?たんに日々のローテーションなんだろうな!!(撮影・山崎川)byメタボ大妙人
池には、アカアシシギやアオアシシギ、ハシビロガモ、コガモなどがいました。池傍の畑には、刈り取られた草や野菜が、積み上げられています。そこにキジがやってきて、積まれた草の中へ入って行きました。巣でも作っているのでしょうか?この草の山には、ツグミやノスリらしき鳥も、とまっていました。車で走っていた道路沿いの田んぼの中に、美しい枝垂れ桜が、咲いていました。名もなき一本桜ですが、とても見事に咲いていますね。ツクシやレンゲ、桃の花、シデコブシ、オオアライセイトウも、きれいでした。コスモス畑
今日の賀茂川散歩3/26(火)カワガラスちゃんの奮闘続編巣立ちから3日目親カワちゃんのイタチとの闘いは続いていました先日と同じようにこちらの岸から川を泳いで中州を目指すイタチ親は今日も警戒を促しぴっ!ぴっ!と何度も鳴いて・・・でも全く動じないイタチは寄り州から中州にUターン雛ちゃん達の事が気が気でない親カワちゃん雛ちゃん達の居場所の傍の草叢に入るイタチそんな事とはつゆ知らず雛ちゃんはご飯待ち方々お手入れをそれ
皆様のブログを拝見するとハシビロガモはずっと早い時期から見られるようですが、私の近隣では毎年晩春、今頃になって見られるようになります。という事は、今こちらを通過して夏の滞在地に向かう途中?しかし、それは方向が逆のような気もするなあ??いずれにしろ、今頃になって当地ではそう多くないハシビロが貯水池で見られたのは嬉しい事です。さて、俳句ではカモは一般に冬の季語。春に北に帰るカモは引鴨(ひきがも)、残るカモは残るカモとして春の季語になるらしいです。
今日は目一杯のおでかけ??帰宅したら17時まわってました(;´∀`)さっそく心配事だったのが的中したけど足元注意して欲しいなぁ!!(゚Д゚)ノ~~~***~~~***~~~いつもの海岸線ルートをながしてると波際に群を発見も飛び立ち~なピックアップ(=゚ω゚)ノハシビロガモハシビロガモの群が突然飛び出したのでせっかくだからと撮影してみましたが見れる写真が撮れてて良かったですヽ(^∇^)ノ
三木市、再び。今回は長めです🤣一週間前はいとこと会うためだったのですが、今回はほぼ探鳥目的です。ということで長めですが、ご了承くださいm(__)m春休みに入りました。今日は部活(野球部)がある予定でしたが、雨で中止になりました。間違えて登校してしまい、誰もいなくてガーン(°ロ°)、ということがありました(笑)三木市に行く途中、ミサゴのダイビングが見られました😲ダイビングシーンは撮れませんでした(´_`";)小さな魚を捕まえて飛んで行きました。おばあちゃんの家に着くと何やら鳥の群
SQ台付近の池からBK調整池へ移動(3月上旬の続き)トモエガモさんの様子見に・・・向こう岸のトモエガモさん・・雨が降ってきました暫く様子を見ていると小集団が動き始めました一列縦隊このスタイルは北帰行前の予備行動かもでもまたばらけて向こう岸の暗い処へ・・カワウさんオシドリさんハシビロガモさんもいますトモエガモさんが右往左往しています編隊がまとまりません数羽が池の中央へ・・向こう岸で飛び跳ねるトモエガモさんも北帰