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4/27蝶の里公園の続きです。やはり飛んでいる蝶の中では抜群に数が多いです。ウスバシロチョウマドガガンボクロハネシロヒゲナガヨツボシホソバの幼虫?ハグロケバエ――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだっちの食べログも適宜更新中です。よろしかったら、ご覧下さい。出店情報:スピリチュアル整体、カード占い(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい。YouTubeでも画像を公開しています)、整体プラス占いで出店します。→詳細はこちら。
今日は、午前中、仙台市周辺を周ってから、迫町佐沼へ。途中の田んぼには水が張られ、代掻きが行われ、早いところは田植えが終わっている。昼時は「瀬峰五輪堂山公園」へ。桜が終わり、藤が満開で、サツキも咲き始めている。鶯が見事に谷渡りを鳴いている。又、沢山の種類の蝶々が舞っている。タンポポの上にいる、たぶん、「ハグロケバエ」をパチリ。(アプリ=Biomeがそう言っている。)途中、長野の義姉から、夫の従兄の病状の連絡、夜はその息子さんから夫に連絡がある。
おはようございます。気温が若干低いせいかじっとしていました。約2倍マクロですがピント面が狭いので複眼にピントを合わせるのは難しいですね。上2枚は約4倍マクロです。OMシステムの90mmマクロとマクロフラッシュを使っています。
使用機材:α700+50㎜macroF:2.8撮影時間:午前中の撮影普段通い慣れた場所での撮影です昨日、午前中ビックリする出来事がありましてねnet上の図鑑で調べましたら、主題名となりましたが、実の処これが合っているかも分からないのです午前中TV番組(ニュース)を見て、少々(*´ω`)し始めた時、布団の上から来た生き物が、我が頬を歩き耳元で、”ブーン”と音を発てたそこで、蚊だと思い慌てて手で払ったが分からない速攻で、起き上がり布団の回りを見れば、写
ちょこまか動き回る虫を撮るのは大変なんですが、止まってポーズを取ってくれる虫がいないわけではありません。動かないことにはいろいろな事情があるでしょう。単なる休憩だけではなく、動くと見つかるからじっとしているというケースも結構多いかと。まあ……結局わたしには見つかってしまうんですけどね。(^m^)というわけで、おすましさんをいくつか並べてみました。アカガネサルハムシとてもきれいな大型のハムシで、見つけると思わず小躍りしてしまいます。ただ、なかなかじっとしてくれません。どうして
スカシヒロバカゲロウ。ヒロバカゲロウ科、ウンモンヒロバカゲロウ亜科に分類され、日本全国に分布している。キイロホソガガンボ。ガガンボ科に分類され、日本全国に分布している。ハグロケバエ。ケバエ科、ケバエ亜科に分類され、本州以南に分布している。ホソヒラタアブ。ハナアブ科、ヒラタアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオイシアブ。ムシヒキアブ科、イシアブ亜科に分類され、本州以南に分布している。獲物はなんとコメツキムシです、硬い翅をなんともせず体液を吸っています。昆虫図鑑でも当
アオクチブトカメムシ。カメムシ科、クチブトカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。樹上で生活し、蝶と蛾の幼虫を捕えて体液を吸う。トビイロオオヒラタカメムシ。ヒラタカメムシ科、オオヒラタカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。マガリケムシヒキ。ムシヒキアブ科、ムシヒキアブ亜科に分類され、日本全国に分布している。あまり大きくない他の昆虫を捕えて食べる。同定中の虫。⇒アシグロトガリヒメバチ。⇒アミメコンボウアメバチ。ヒメバチ科に分類される。同定中の虫。⇒ハグロ
クワヤマヒメハマダラミバエ。ミバエ科に分類される。翅の模様と体色が綺麗です。ハグロケバエ。ケバエ科、ケバエ亜科に分類され、本州以南に分布している。成虫は花の蜜を食べる、幼虫は落ち葉を食べる。同定中の虫。ニホンカブラハバチ。ハバチ科、ハグロハバチ亜科に分類され、日本全国に分布している。ツヤズカンバヒラタハバチ。ヒラタハバチ科に分類される。同定中の虫。ムネアカアワフキ。トゲアワフキムシ科に分類され、本州以南に分布している。バラ科ウワミズザクラ。北海道西南から以南
ツノゼミ。ツノゼミ科に分類され、日本全国に分布している。成虫は、アザミやヨモギの汁を吸う。シダヨコバイ。ヨコバイ科、シダヨコバイ亜科に分類され、日本全国に分布している。ムラサキナガカメムシ。ナガカメムシ科に分類され、本州以南に分布している。ハグロケバエ。ケバエ科に分類され、日本全国に分布している。撮影ポイント。
まだA山・H山で見たコケ植物と樹木が残っていますが、いつもの面子で面白みに欠けるため予定変更。昨日・一昨日に自宅庭とG市のホテルの庭園で撮影した昆虫たちを紹介します。4/18自宅庭/G市ホテル庭園G市に出発する直前、石の上にアカシマサシガメ[Haematoloechanigrorufa]を発見。捕まえたかったが、時間が無かったため撮影のみ。ホテル庭園のツツジ。虫の撮影をしているのは私だけであった。ツツジの枝にシマサシガメ[Sphedanolestesimpres
ムネアカアワフキ。トゲアワフキ科に分類され、本州以南に分布している。サクラに寄生し、幼虫はサクラの枝に石灰質の巣を作る。ホソヘリカメムシ。ホソヘリカメムシ科、ホソヘリカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハグロケバエ。ケバエ科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒アシナガヤドリバエ。アシナガヤドリバエ科に分類される。似た種が多く、同定は?。
ヒメケブカチョッキリ。オトシブミ科、チョッキリゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。バラ科の植物に集まり、揺籃は作らずに茎の中に産卵します。シロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。オジロアシナガゾウムシ。ゾウムシ科、アナアキゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。フジハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ジョウカイボン。ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科に分類され、日本全国に分布して
ホシハラビロヘリカメムシ。ヘリカメムシ科、ヘリカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ハグロケバエ。ケバエ科に分類され、日本全国に分布している。クロヒラタヨコバイ。ヨコバイ科、ヨコバイ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヤマトシリアゲ。シリアゲムシ科、シリアゲムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
5日ぶりの河川敷ひとり散歩。人が少ないので三密にならない~暖かさが増してきて、雑草たちの成長がすごいです!天気がよいので虫たちもたくさん!虫、大好きー!ナナホシテントウかわいい!フタホシテントウ?もいました。ハチくんもアカツメクサの蜜集めに大忙し!ミツバチ?これは・・・誰?この黒いハエみたいなやつが大量発生していて~ブンブンたーーーくさん飛んでいました。1000匹とか、いやもっとたくさん!人に向かってきたり刺し
和名ハグロケバエ撮影場所長崎県西海市長崎バイオパーク(2019.4)分類ケバエの仲間見た目黒く細長いハエ。メス(上の写真)は極端に複眼が小さく、オスの複眼は大きい。大きさ1.5センチくらい。珍しさあまり自信はないが、珍しい部類と思う。見たのは写真の一度だけ。ステイタスオスとメスで頭の部分がこれ程違うのも面白いのでハエの中では高めにしたい。彼方との関係長崎バイオパークに行った際、ルリチュウレンジだと思って撮影した。帰宅後確認していたら頭の部分の小ささに驚き
4月に長崎バイオパークで撮影した黒いハチみたいな昆虫。彼方家でも良く見ることのできるルリチュウレンジというハチの仲間だと完全に思っていました。そんなに良い写真でもなく、被写体としても珍しくないので撮ったことも忘れていましたが...。記事ネタ的にバイオパークの動物でもと思ってフォルダを確認中、ルリチュウレンジとは違う特徴に気づきました。ちなみにルリチュウレンジとはこの虫↓大きさは1センチ程度だし、思い込んでたので良く確認もしてませんでしたが、上の画像の虫は頭がとても小さく突出している
ハグロケバエ。ケバエ科、ケバエ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヤマトシリアゲ。シリアゲムシ科、シリアゲムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヨシノカゲロウ。⇒ヨシノマダラカゲロウ。マダラカゲロウ科に分類される。
ケバエ。⇒ハグロケバエ。ケバエ科に分類される。この時期河原で結構見ることができます。最近天気は好いが風が強い日が多く昆虫撮影には苦労します。トビイロツノゼミ。ツノゼミ科に分類され、日本全国に分布している。ツノゼミの仲間はぜひ撮影して見たかった、撮影した時はツノゼミとは気が付かなかった。ちょっと嬉しかった。☆3個です。サツキヒメヒラタカゲロウ。ヒラタカゲロウ科に分類される。同定は?、結構カゲロウの仲間も見ることができますが同定は不明。
クロヒラタヨコバイ。ヨコバイ科、ヨコバイ亜科に分類され、本州以南に分布している。かなりのピンボケ。ケバエ。⇒ハグロケバエ。ケバエ科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は落ち葉などを食べて育つ。マニュアルフォーカスで撮影、結構いけてます。セアカケバエ。ケバエ科に分類される。チラカゲロウ。チラカゲロウ科に分類される。ニンギョウトビケラ。ニンギョウトビケラ科に分類され、日本全国に分布している。チャバネアオカメムシ。カメムシ科、カメムシ亜科に分類され、日本全国に分
ハグロケバエ。ケバエ科に分類され、日本全国に分布している。セアカケバエ。ケバエ科に分類される。同定中の虫。ヒメホシカメムシ。オオホシカメムシ科、オオホシカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。キササゲ。ノウゼンカズラ科に分類され、中国原産で日本各地の河川敷などに野生化している帰化植物です。