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山の木々が白く凍っていました気温は0℃霧雨が降ったり止んだり…輝く枝をよく見るとすっかり氷でコーティングされています雨氷という現象だそうです雨氷(うひょう)過冷却状態の雨や霧が、木などの物体に付着することをきっかけに凍って形成される硬く透明な氷のこと英語ではglazeと呼び「うわぐすり(釉薬)」の意味だそうです全ての木がこんな感じ凄く凄く綺麗でした!松はまるでクリスマスツリー素晴らしいですノイバラの実まるで飴がけフルーツヘクソカズラの実釉薬というより…やっぱり
あられ混じりの北風が強くて寒いピントが合わせにくい(と天気のせいにします)確認程度の状態です(;^_^A自信はありませんが上が雄❓で下が雌❓路肩の草と色が似ているもう少しピンク色が欲しかった留鳥なのに初見とは縁が無かったのでしょう
スズメ目アトリ科ハギマシコ属全長16cm上が雄で下が雌(自信は有りません)曇天で風が強く出来はあまり良くありません<m(__)m>留鳥の様ですが意外とお初でした
今日は"やませみ"に行ったのですがイマイチなので、昨日撮ったベニヒワをアップしますとにかく今日は寒かった9時を過ぎても-10℃で日中も-8℃と気温は上がらずその上風が強いので厳しかったですベニヒワの成る木(^^ゞ幸いなことに家の本当の近所なんですベニヒワたちが飛んでます雪が降りだしましたベニヒワの成る木に止まってから安全を確認して次々に舞い降りますなるべく多くのベニヒワを撮ろうと思うのですがピントが行かず難しいですねぇ手
兵庫県美方郡香美町の海岸で探鳥しました。ハギマシコ(萩猿子、P675)、クロサギ(黒鷺、P174)、ルリビタキ(瑠璃鶲、P618)、ミサゴ(魚鷹、P376)を撮影しました。ハギマシコ(萩猿子、P675)クロサギ(黒鷺、P174)ルリビタキ(瑠璃鶲、P618)ミサゴ(魚鷹、P376)午後4時00分終了です。torikichi(NIKOND5×NikonAF-SNIKKOR500mmF4EFLEDVR×NikonAF-S
今日も"やませみ"に行きました"やませみ"に行く道すがら、前のベニヒワを探しながら走っていたのにベニヒワの群れを見逃してしまいベニヒワを飛ばしてしまうと言うポカを朝からしでかし気分は朝からブルーですそして"やませみ"に向かう入り口でこんな積雪一昨日行ったばかりなのに昨日こんなに雪が降ったんですね入口でこんなだったら上流に向かうにつれて積雪が深くなるので"やませみ"は断念しました仕方なくハギマシコに車に乗って貰うため浜へ行くことにしました今日のハギマシコの群れ
今まで浜で餌を啄んでたハギマシコの群れが何かのタイミングで上空に舞い上がりますどこかへ行ってしまう・・と、心配しても大丈夫でぐるぅ~っと旋回して背後からバァ~っと浜に戻って来ます茂みの中に入った群れは中々手ごわいですが砂浜に舞い降りた群れはどこを撮っていいのか?迷います複数羽撮るのが案外難しいですアッチもコッチもと欲が出て煩悩が捨てきれません(^^ゞそんな事を考えながら近くを見てみるとびっくりするほど近くに居ますなかなか可愛
仲良くお食事中
寒い中栄養補給に夢中真っ白になるのももうすぐ
今日の一枚ハイタカワンコ散歩道昨日山小屋から帰って来ましたが・・・・原の鳥見は敗退"(-""-)"レンジャクもウソにも会えなくて、マヒワとキバシリだけのなんでこうなるの(´;ω;`)ウゥゥ間を空けましたが、12日の事になります。岩酔さんが「クマタカ様子見」に行きませんかとはいよと、奥多摩方面に行ったのです。下り途中にはツグミがなぜか一羽で。かなりの下りで、待機したのはこんな場所・・・戻りの事を考えるとフウ~
毎日ヤマセミばかりじゃ脳がないので昨日は海岸のほうへ行ってましたこれはハイチュウ女史ですが(^^;海岸ではハギマシコの大きな群れが大空に舞い上がっては植生の中に舞い降りますあっ、これ↓は今日撮ったハギマシコです(^^ゞハギマシコの群れを見て「近くに下りてきてくれないかなぁ」なんて思いながらボォーっとしていた時です。右から来たハギマシコの群れの中の一羽が、私の車の左のドアミラーに止まったと思った次の瞬間!群れ全体が車の前から私に向かって来てボンネットやらワイパーや
・探鳥をしていると、「クマが出た!」の声。慌ててカメラを構える。バーダーにとって、クマとはクマタカのこと。シャッターを押し続けるのであった・探鳥をしていると、「ウソだ!」の声。慌ててカメラを構える。バーダーにとって、ウソとはウソのこと。シャッターを押し続けるのであった。・探鳥をしていると、「ハギマシコだ!」の声。慌ててカメラを構える。バーダーにとって、ハギマシコとはハギマシコのこと。シャッターを押し続けるのであった。・探鳥をしていると、「キジだ!」の声。慌てない。遠いからカメラもすぐには構
久しぶりにカメラを持って出掛けました今の時期は庭先にもいるミヤマカケス今日一番に会ったヤマセミは枝の向こう側女の子ですね上と下の場所だけは他と違う沢なので今日一番最後に会ったのがたぶん旦那さん二人とも枝々です(^^;転戦して居たのが緊張気味の男の子次も男の子こちらは腰を下ろしてたので暫く動きそうもありませんでした枝の向こうに居るのは上のヤマセミの奥さんこちらの旦那さんは撮れませんでした唯一カップル一緒に撮れたのが下の画像で右
道路に出て通せんぼしばし見とれていた
3日前(11日)の巡回での撮影です。先ずは、昨日アップした“タヒバリ”が居たのと同じ海辺のフィールドで、小鳥の群れが、私の車の近くで飛んで、それが降りたのを確認してから、慎重に近付いて行きました。“ハギマシコ”です!!今シーズン、私は初めての出逢いです。十数羽の小さな群れで飛び回っていました。(遠くへ行ってしまったので、この後は追い掛けませんでした…)そこから、フィールドを移動して、次のところでも“ハギマシコ”が!!やはり海
昨日の一枚景色じゃないよ、ハギマシコ群れだからね(;^_^A奥多摩山中何処にいるって?白っぽく見えるのがハギマシコです。お目当てほとんど撮れずハギマシコに遊んでもらいました。さて、何羽居るでしょうか?数えたお方はエライ(^_-)-☆今日はいつもの西公園に行きましたが・・・・ルリビ到着せずで、なあんにもいなかった"(-""-)"で、ここからは神無月晦日のいつもの公園になります。先ずはワンコ散歩でのジョウビタキ。この後、三個体のジョウビタキ序章
飛島に来て、4日目となったが依然として雨降りの天気で降ったり止んだり、その上、北風が強い日の探鳥となった😅昨日出会ったツメナガホオジロにもう一度会いたくて、自転車🚲を走らしていると、今日もキクイタダキさんが姿を見せてくれた♪キクイタダキは、毎日、近くで見られるので、まともに撮ってなかったことを思い出し、撮影してみた🤗キクイタダキマヒワ♂アオジ♂カシラダカアトリ♂ウグイスニュウナイスズメ♂ニュウナイスズメ♀ツグミジョウビタキ♂ミヤマホオジロ♂
今日は暴風の当地でした😨それで函館山登山(^_-)-☆はお休みして、たまにの公園を覗きました!紅葉が最期の彩を共演していた🎵Ⅰ風景①公園のNow見晴公園昨年の10月28日、そのモミジにシマエナガが来てくれたのがウソのような今年(*´艸`)そうそう今年は何処へ行ってもウソがわんさか!これホント😁Ⅱ①ね!こんなにいるでしょう(^_-)-☆②ルリビタキ昨日もまだルリビタキ滞在中🎵!(^^)!雌雄については分かりま
昨夜、家の近くで花火大会が行われ撮影に行ってきましたが掲載は何時になるのやら…。なのでこのシリーズも画像を大幅に削除して早めに終わらせようと思います。湖岸の歩道を歩いていると何やら小鳥の群れが飛んでおり数名の方が撮影されておられました。調べると「ハギマシコ」でした。もちろん初めての撮影です。しばらく歩くと「ガチ勢」の方が大勢スタンバイ中!「ナンチャッテ」の私は横をコソコソ通り抜けます。なにを撮影するためにスタンバイしているのか?右
ハギマシコのこの絶妙な色合いは雪景色の中でますます美しく見えましたハギマシコに会いたくて長野まで行った日運よく雪がたくさん降っていました綺麗だね!この冬は筑波山でハギマシコが2羽しか見られなくて・・ここに来たらたくさんいてくれて満足できましたとにかくこの色合いが好きなんですよね♪こんなお着物があったら着たい💗そしてハギマシコ以外は・・
最近、マヒワだらけになっている地元です。あちらこちらにマヒワの大群なのでしょうか・・・昨早朝、雪降る中、ここではマヒワの大群が旋回して・・・白樺の木にやって来ました。ご馳走の種子を食べに来たようです。2021年冬のベニヒワ1000羽ほどの大群は既に伝説になっている地元ですが、2025年の最近はマヒワが多いようです。今日の早朝、青空の時に見てみたいと思っていたのですが、運良く晴れ間が出てくれました。すると・・・一斉に白樺の木にやって来たマヒワの大群の一部分です。ご
雪解けが進んでいたりする地元ですが、1ヶ月ほど前の川岸には雪が降り積もっていました。川にはカワアイサくんがいたのですが、「向こう岸の傍まで身体の向きを変えないで行くよ・・・♪」とカワアイサくん。身体の向きを変えないでスイスイ・・・♪身体の向きを変えないで、向こう岸に張った氷の傍に来た有言実行のカワアイサくんです。3月上旬、山背景にハギマシコくんです。「枝から雪が落ちそうで落ちない感じだね・・・♪」とハギマシコくんです。3月19日早朝、今季は度々お会いしてくれたハ
先日(19日)に待望の雪が降ったので県西部の峠にハギマシコの撮影に行って来ました。2月下旬に来た時は峠の麓の寺に眠る小栗上野介の墓参りに行く予定で時間に限りがありイワヒバリは撮ったもののハギマシコは降雪後にリベンジする事にしていました。降雪後の山道の運転は大変でも雪の上のハギマシコは絵になるし、降雪直後は殆んど撮影者がいないので気楽に撮影が楽しめるのです。ハギマシコ埼玉県など多くの自治体で絶滅危惧や準絶滅危惧に指定オス(右)とメス(左)
今日は一日雨のようです☔クサボケ20日なりましたよ(^_-)-☆岩酔さんから「山小屋遊びに行きませんか」と。しかし・しかし、前日の午前中は雪!午後から雨に変わりましたが、山小屋周辺は多分大雪⛄新雪ではスノーモービルが潜って遊べない・・・・それならばクマタカ狙いしてみましょうでした。了解ですと、出発まで時間はあるのでワンコ散歩でアオジを撮り。ちょこっと雪らしきが画面に入るホオジロも。春名残りのカワラヒワも。家の近くの雑木林まで戻ってくると・・・・「ケーケケケ」お!
今季は2年ぶりにナナカマドの実がたくさん付いたので、昨年の青い実だった頃から見ていたのですが、「その頃のナナカマドの実とボクです・・・♪ジュリリ♪ジュリリ♪」と昨年8月7日早朝のシマエナガくんです。その後、徐々に実は赤くなっていき、12月には真っ赤になっていたのですが・・・12月24日早朝、雪帽子を被った真っ赤な実にツグミくんです。雪の季節になり、雪が降り積もると雪帽子のナナカマドの実を見たりするようになりました。2月21日早朝、雪降る中、雪帽子のナナカマドの実と雪帽子のトラツグ
先月下旬に県西部の峠に出掛けて野鳥撮影を行って来ました。ハギマシコとイワヒバリの越冬地で知られる峠は最上部付近には雪があったもののハギマシコのポイントは思っていたより雪が少なく雪上のハギマシコを撮りたかったので数枚撮影しただけでイワヒバリを中心に撮影しました。当日は次回のブログに載せますが大河ドラマで放映予定の上州の偉人である小栗上野介の墓がある峠の麓の東善寺に行く予定もあったので撮影に時間を掛ける事が出来ずに早々に切り上げハギマシコの撮影は降雪後に出直す事にしました。峠付近で
先日、天気予報では多賀方面が雪と・・・これは翌日には行かないと・・・ミツマタの群生地・・・・雪景色のミツマタ群生地が見られるかも・・・と確かに雪景色ではあったけれど、しかし、ミツマタはまだ蕾状態だったその撮影の帰り、砂防ダム辺りで見慣れない小鳥が数羽群れで動いていた即、望遠レンズを取り出し撮影開始ハギマシコ?かな・・・羽色が記憶している色とは違う調べた結果、ハギマシコでした。この類の色のハギマシコは初めてみましたさて春の陽気でカメラを持って出かけました・・・桜が咲い
2年ぶりに現れたハギマシコ2025年1月30日岡山県高梁市1月29日、我がフィールドを散策していると、時々姿を見せてくれるルリビタキ♂のR6が地面に降り立っていました。どうやら道に落ちたヤマハゼの実を啄んでいる様でした。何個か啄んでは、枝上に戻り再び降り立つを繰り返してました。1月30日、連絡をいただき駆けつけてみると、2年前と同じ道路脇の擁壁にハギマシコがいました。ただ、今季は飛来数も少ないのか、姿が見えたのはこの日だけでした。2月1日、2月になっても我がフィールドは相変わらず
数日前まで冬に逆戻りしていた地元ですが、雪解けが始まったようです。そんな雪解けに入る前の雪景色だった3月18日早朝、「雪の塊みたいに丸っこくなって正面顔でいるところなんだよね・・・♪」とハシブトガラくんです。雪を楽しんでいたようです。「雪っていいね・・・♪」と言いながら、シロハラくんも丸っこくなっていました。雪景色に仲良しのエゾリスですが、この後、動き出し・・・分かりづらいですが、2匹のエゾリスの追いかけっこです。わりと良い雪質だったようで・・・「この時期に、この雪質
今冬はナナカマド等の木の実がたくさん付き、木の実好きの野鳥さんたちがやって来て、ご馳走の実を食べまくりましたが、「このナナカマドの木は実が少なくなったね。白樺の木には誰か来てるかなぁ・・・♪」とハシブトガラくん。そして・・・「マヒワくんたちが来ているよ。じゃあ、ボクはここで・・・♪」とハシブトガラくんです。今冬は白樺の種子も人気のようで、珍しくマヒワの群れが居ついてくれたりしていますが、ご馳走の種子を食べているのは黄色いマヒワくんです。ご馳走の種子を食べる数羽のマヒワです。