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AthleteAXM-6ピックアップ交換のご依頼でした。90年代に寺田楽器で製作されていたようです。初めて見ました。ハカランダ指板にハカランダピックガード!ペグツマミは黒檀!更にラッカー塗装のハイスペックです。元はバルトリーニの【1CTA.タック・アンドレス】モデル。先ずは電装部品を取り出します。載せ替えるのは、ダンカンの【SH-55.SethLover】ボリュームポットに繋いでいきます。トラディショナルなシールディングワイヤーです。中に戻します。全体の配置を整
ボリビア産モラド。別名ボリビアンローズウッド。ブラジリアンローズウッドやホンジュラスローズウッドがワシントン条約で取引禁止となって以降、似た系統でココボロが大量に使われた。現在はココボロもワシントン条約で絶滅危惧種指定で輸出禁止となった。現在、それらに代わるローズ系としてボリビアンローズ=モラドが大量消費されている。楽器や家具や建材、道具のハンドルなどに。そのうち近い将来、モラドも絶滅危惧種となり、条約で禁止されるのではなかろうか。ココボロがまだ規制以前の頃
ギブソンギターの指板をハカランダに交換しました。ナットに溝を切ります。左が狭くて右が広くなっていくスケール。溝の配置取り専用のスケールは次第に間隔が広くなります。何故なら弦が次第に太くなるから。次第に間隔を広げていても弦を張ると等間隔に見えます。手触りと言うか、演奏性も等間隔に感じます。この割り振りの方が本当の等間隔より良いと思います。
近所のハードオフにまで足を延ばしましたヒルビリーやカンサスではない木曽鈴木のアコースティックギターどう見てもW-300ではなくW-600のハカランダモデルにしか見えずコンコンと叩いた音も堅そうな甲高い音だったのですがもういいですよね?笑木曽鈴木ではW-350からハカランダモデルが存在するようですROCKCAFEIWATAINSTRUMENTSYoucanplaysomemusicalinstruments,
ジャカランダ/Jacarandaの季節になりました♪子どもが小さい頃、スペイン語で「ハカランダ」というんだと聞き、子どもと一緒に車で移動している時に見かけると、「ジャカランダ〜ハカランダ〜」と元気に合言葉のように言い合うのがお約束でした😊道なりに街路樹として?ずらーっと咲いているのを見たときのその存在感。青空に広がる紫の花。アメリカに来て初めて知った新しい花木であり、好きになった花木でした。改めて調べたところによると、ノウゼンカズラ科の落葉高木で、世界三大花木の一つに
すり合わせで頂上が平らになったフレットの上を、もう一度丸く直します。一本づつかなり手間がかかります。今日は半分で力尽きました。
ギブソンにハカランダ指板を貼り付けて、フレットを打ちこみました。元のギブソンに近いサイズの太いフレットを打ちました。次はフレットの端を丸くします。
地道な作業、一日中かかってやっと出来ました。
ギブソンのスケールでレーザーカッターの図面を作って、指板を加工しました。レーザーで印が付いた所に鋸で溝を切ります。ギブソン用に用意したフレットの足が0.6㎜厚なので、フレットソーの0.6㎜で・・・と、そうは簡単に行かないです。いきなり0.6㎜はやり難いので0.4㎜である程度切ってから0.6㎜に変えて掘り進みます。アサリの付いていないフレットソーは使うのが大変なんです。
ギブソンは628㎜マーチンとは違います。このスケールで新しいハカランダ指板を作ります。今日は指板のRを加工しました。
指板を剥がしています。かなり時間がかかりましたが、やっと指板が剥がれました。次はハカランダ材から指板を作ります。
このギターの依頼も指板をハカランダに張り替えます。古いギブソンの指板は良く解らないのですが、これはローズウッドの様に見えます。パーツを外して指板を剥がしにかかります。なかなか剥がれません。手応えから感じるのは、ひょっとしたら膠ではないかも知れない。高温になるまで温めて、少しづつ剥がすしかないです。熱でポジションマークが変形しました。なかなか手ごわいです。
ナットが完成ハカランダ指板になりました。独特の杢目が出ていますブリッジピンも変えました。サカタギターは流石です。これだけの改造をすると、とても鳴りが良いです。
フレットの頂上を丸くする
19か20歳の頃、ギブソンのLG-0というアコギを使っていました。確か1966年位のヴィンテージで、オーバーラッカー有りで200ドル位でしたかね。とても安かった。とてもよく鳴るギターで気に入っていましたが、アメリカから日本に引っ越す時に売ってしまいました。最近漠然とギブソンのヴィンテージアコギが欲しいなと思ってデジマを徘徊していましたが、60年代の物は中々の高値。特に64年くらいまでの物はJ-45とかだと軽く100万越え😱こりゃ無理かな、なんて思ってましたが地元のギターショップで発見しまし
2026年3月30日月曜日1週間の始まりです。日本の桜も見頃ですね。お友達がLINEにアップしてくれる桜の写真。馴染みある懐かしい景色と共に癒されていますありがとう時の移り変わりは早いものでメキシコに来てあと少しで1年。カウントダウンも近づいてきています。ここメキシコは基本、陽射しが強いので、外出時、暇子はサングラスがかかせません💦1年中寒暖差があるここアグアスカリエンテス。そんな陽射しの強弱で少しの季節の移り変わりを感じた気もします。そし
フレットにRを付けます。この機械でハンドルをクルクル回すと曲がります。フレット二本でギター一本分のフレットになります。フレットを打ちこみました。
元の指板についていたドットは一番小さい直径1.5㎜。同じドットを埋め込みました。
新しい指板を貼り付けしています。ニカワを使います。
指板の端のナットが当たる所を鏡面仕上げにします。辛抱強く時間をかけてサンディングしないと綺麗な鏡面が出来ません。きちんとした面にナットがしっかり密着する事で良い音が生まれると思うんです。
フレットソーにはガイドを貼り付けています。溝の深さを決めています。フレットを打つ為に必要な深さよりもわずかに深くしてあります。その方が打ちやすいのと、もう一つは指板の表面をもう少し削るからです。ネックに指板を貼ってから指板の表面を真っ直ぐに整える為にサンディングします、そのために深めの溝にしています。昨日作業したフレットの溝の深さが一定してなかったので、もう一度正確に掘り直しました。
ひたすらノコで溝を切る。右側がフレットソーで溝切した所。左側がレーザーの跡。レーザーでは溝が不十分なのがわかります。これ以上レーザーでやろうとしたら焦げるので弱くなります。最後まで溝切しました。でもきちんと溝が出来ているか明日検証して仕上げます。
激渋の1946年よヴィンテージのマーチン弾かせて貰いました\(^o^)/見た目も最高ですが音も最高でした!バリ〜〜〜ンとワイルドにも鳴るのに、弱く弾くと繊細にも鳴るので本当に楽しいギターでした。60年代のマホガニーボディは柔らかいイメージですが、最近弾いた1930-40年代のは木が硬いからバリ〜〜ン、カリッと鳴ります。迫力のある低音は少ないですが、僕は低音が鳴りすぎてハイが少ないのが好きじゃないので、ちゃんと低音も鳴るので僕にはベストバランスでした。この頃のハカランダ、
レーザーカッターでは焦げるので綺麗な溝になりません。結局はノコで仕上げます。専用のフレットソーで一本ずつ切っていくしかないです。ノコがぶれないように枠に入れて切ります。これはかなり時間がかかって大変な作業です。
元の指板のRを計って合わせます。だいたいR406㎜くらい。ハカランダ材を削ってRを合わせます。ベルトサンダーでおおよそのRにします。Rを合わせるのはかなり難しいです。少しづつ近づけていって、板の全面が不自然な傾きが無いように慎重に削りました。最後は指板用のブロック406㎜を使ってサンディングします。これで指板のRは揃いました。次は指板の全体の厚みを元の指板と同じにします。やや分厚くしてもかまいません。ギターのお腹が膨れて来ると弦高が高く
半分まで進んでいた作業の続き。ボディーの所まで来ると表面に傷がつかないように、熱で塗装が変化しないように注意しながらゆっくり進めます。剥がれました剥がれたらすぐに、熱が冷めないうちにお湯を含ませた雑巾で指板に残った膠を拭き取ります。乾くと剥がすのがやっかいなので、出来るだけ早く熱いうちに拭き取ります。次はハカランダ材で指板を作って貼り付けます。
見た目から、かなり鳴りそうなGIBSONJ-45を弾かせて貰いました。6年くらい前にヴィンテージのアコースティックギターが欲しくて5,6本はJ-45を試したんですが、どれも好きじゃ無かったです笑。ほとんどの個体はローがかなり出るけどハイが少なく、バンド用にエレキもローが欲しく無い派な僕には欲しくならなかったんです。でもこの個体は重量が軽いからか、ローはあるのにムチムチし過ぎなくてハイが軽やかに左右に広がるイメージでした。ほとんどのはローだけがセンターから前に出るイメー
私のブラジリアンローズウッドのギターかつて家具や調度品、楽器やビリヤードのキューなどにふんだんに使われていた銘木の殆どが現在はワシントン条約により輸入禁止。銘木は種によって特徴的な柄が美しいだけでなく、楽器やビリヤードのキューなどでは独特の音色を奏でる貴重な種だ。美しい音を発するので別名「トーンウッド」とも呼ばれている。今では材料自体が入手不能となった種は多い。『銘木ココボロ』鋼も好きだが木も好きである。ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)が絶滅の危機と
如何にもハカランダという杢目の材です本物です、とても値段が高くなりました。次はいつ出て来るかわかりません。こういう質の良いハカランダ材は、僕の想像ではブラジルの古民家を解体した時に出て来る古材だと思います。家具の可能性もあります。要するに次は出て来るかどうかわからない希少で高価な材です。