ブログ記事52件
「森高千里/LUCKY7」・1993年・8th01手をたたこう02短気は損気03晴れた日曜日04地味な女05遠い昔06ばっさりやってよ07私の夏(AlbumVersion)08ILOVEYOU09ハエ男(AlbumVersion)10渡良瀬橋11さよなら私の恋12友達の彼13男のロマン14Memories(PV:⑦、⑨、⑩)●森高千里(Wiki)1987年デビューのシンガーソングライタ
オレは昔、悪魔のセラピストをやっていた。その時はリフレクソロジーもメニューにあった。リフレクソロジーの前にフットバスで足を温めた。その時に使ってた入浴剤は忘れちまったあ!オレが奇人的に、いや、個人的に気に行ってた入浴剤は、あれはもう35年位前の話だがカルルス温泉の元とか言う湯が白く濁る奴が好きだった。あのときはスーパーで働いてた時でトイレタリーという部門も担当してたので、お試し品を貰ったり、ちゃんと買ったりして性欲剤を手に入れて、いや、入浴剤を手に入れて、風俗店では
どぉ〜もぉ〜おミカです昨夜のRINはブログ初登場のKちゃんなんかねぇ〜Kちゃんの雰囲気が喋ってたらすんごく心地イイのよそら女性から人気あるのもわかるわそしてそしてこちらの殿方たちもブログ初登場左の紳士は選曲もイイし声が布袋さんのお声に似ててキャ〜カッコいいてなってたんやけど、だんだんおもしろキャラにかわってって締めのラストソングはハエ男ハエ男を披露した方ワタクシ初めてやわどっちか言うたらワタクシはハエ男を披露してるキャラの方が好きよぉ〜そんなハエ男さんが
「森高千里/風に吹かれてザ・サンプル」・1994年?・ベスト01風に吹かれて02九州育ち03渡良瀬橋04ライター志望05風に吹かれて06九州育ち07私の夏(シングル・ヴァージョン)08ハエ男(シングル・ヴァージョン)09Memories(シングル・ヴァージョン)10風に吹かれて●森高千里(Wiki)1987年デビューのシンガーソングライター。代表曲は「17才」、「雨」、「私がオバさんになっても」、「渡良瀬橋」など多数。
森高千里:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「NEWSEASON」:1987年・1st「ミーハー」:1988年・2nd「ロマンティック」:1988年・EP「見て」:1988年・3rd「非実力派宣言」:1989年・4th「古今東西」:1990年・5th「ROCKALIVE」:1992年・6th「ペパーランド」:1992年・7th「LUCKY7」:1993年・8th「STEPBY
オレは思う、故にオレあり!そんでオレは思うのだが5の体の柔軟性しか無い人間が3の柔軟性に落ちるより8の柔軟性の人間が6の柔軟性に落ちた方が体に痛みや不調が出るものなのか?また、やはり座りっぱなしはオレには合わないのか?座ってブログを書く毎日が続いた事も今の膝痛の原因の一つだと思ってる。だったら1日10時間以上も毎日座って仕事してる奴等はどうなるんだ?いや、これはただ単にオレがそういうのに合わないという事だ!だいたいオレは世の中に合わない!人とも合わないし会わ
今日の勝利の方程式11は個人的なメモ。何度も何度も、諦めるなとメッセージが。祈り、願いとは、可能性の扉を開く鍵だと。キーワード、ハエ。ハエ男。八重。蝿。「蝿」は羽延え(羽ふるう)が語源。ハウル→ハエル(生えるもの)ということから名付けられ、生ずる、湧くを意味します。「ウジ」は汚物に集まりますが、たくさん集まることを“うずすまる”と言い、その“ウズ”がなまってウジとなりました。ハエ男は、ハウル。子供。バエル。ベルゼブブ。以前書いたのは、、ハウルの正体、ハエ男。↓http
本作は1958年『ハエ男の恐怖』のリメイク作品と紹介されています。(監督:カート・ニューマン/主演:ヴィンセント・プライス/)そこで、その作品のお話について探りを入れると、こうなっていました。~物体を瞬時に別の場所に移動させる物質電送機の研究開発に没頭していた天才科学者は、試行錯誤の末にカップや冷やしたシャンパンなどを用いて電送実験を成功させると、ついには自身を使って電送の人体実験を行った~そのリメイク版であるため、本作『ザ・フライ』のお話の基本は変わることがなく、
今日は、2023年3月25日。18年前の今日(※2005年3月25日)は『愛・地球博』の開幕日でしたね。そして、写真に載せている物は、『愛・地球博』の開幕日から10年前の今日(※1995年3月25日)発売された、森高千里さんのベストアルバム『DOTHEBEST』です。(収録曲は、私がオバさんになっても・渡良瀬橋・私の夏・ハエ男・風に吹かれて・気分爽快・夏の日・素敵な誕生日・私の大事な人・二人は恋人・今日から)などです。今日で発売されてちょうど28年。先程、聴き終えました♪森高千里さんのシン
ザ・フライ(1986年)監督デヴィッド・クローネンバーグ主演ジェフ・ゴールドブラム(アメリカ)科学者のセスは記者のベロニカに開発中の物質転送装置を公開する。生物の転送実験で失敗が続くが、やがてセスは自らの体を転送することに成功。しかもその後、彼の体には驚異的な活力が備わる。セスは、転送装置に一匹のハエが紛れ込んでいたこと、そしてそれが転送後にセスの体と遺伝子レベルで融合したことを知る。彼の肉体はみるみる変化し、ついには惨たらしい姿に……!1958年に公開されたホラー映画「ハエ男の恐
森高千里【歌詞に【あいつ】が入っている曲】■気分爽快(森高千里)♪やったねおめでとういよいよあいつとデートか♪■GETSMILE(森高千里)♪そばにあいつがいないだけですべてが色褪せてしまう忘れさせて♪■ザ・ストレス~ストレス中近東ヴァージョン~(森高千里)♪あれこれそれあいついらいらするわ関係ないセリフじょうだんじゃない♪■ハエ男(森高千里)♪あいつはいつも飛んでるハエ男あいつはいつも飛んでるハエ男♪♪あい
森高千里「ハエ男」(1993年)あいつはいつも飛んでるハエ男あいつはいつも飛んでるハエ男上司にはすりすりすり手をすり会うたびにすりすりすりすりすりあいつはいつも飛んでるハエ男あいつはいつも飛んでるハエ男あいつはいつも素早いハエ男あいつはいつも素早いハエ男甘い汁ずるずるずる飛びつく隙を見てずるずるずるずるずるあいつはいつも素早いハエ男あいつはいつも素早いハエ男上司にはすりすりすり手をすり会うたびにすりすりすりすりすりあいつはいつも飛んでる
「仮面ライダー」を第42話まで見ました。第42話悪魔の使者怪奇ハエ男正月特別編ともいえるダブルライダー編が終わって通常営業に戻りました。今回のハエ男、悪役怪人のモチーフとしてはピッタリなんですが全然強そうには思えません。オプションの怪しい薬の方が優秀、というか、この薬をもっと賢い怪人に使わせてあげればいいのに何故かそうしないところがショッカーの優しさところでハエ男のような「○○男」というネーミング。実は一文字ライダー編である第14話から第52話の中では、今回のハエ男とゾル大佐が
子供の時分、「ザ・フライ」というSFホラー映画を観て恐れ慄いた憶えがあれば、私と同年代ぐらいかもしれない。映画は空間転移中、機械の中に入り込んだ蠅と融合してしまい、生きながら蠅の容姿に変わってゆく科学者に、生理的な気持ち悪さを覚えたものであったが、この映画には世にも悲しい原作小説が存在している。フランス語作家、ジョルジュ・ランジュランの中編「蠅」がそれであり、邦訳ではハヤカワ文庫の短篇集の冒頭に収められている。原作は映画と少々趣を異にしている。いや、寧ろ映画の方が醜怪極まるホラー
こんにちはハエ男ってご存じでしょうか今日接骨院に行ったらラジオで『ハエ男』が流れて来ました♪そう。森高千里さんのハエ男です。映画のザ・フライじゃないですよこちらも懐かしい映画です。・いやぁ~懐かしいですね。ハエ男。上司にごまをする男=ハエ男。気をつけないとね無駄話、無駄話…。しかし、朝から暑い。。川にダイブしたい(笑)暑いので今日も距離表示がある公園へ。相棒は、ライトレーサー2今日のメニューは、1000m+200mを10km分1000mの設定はkm6分3
ジャーナリストのベロニカはバードック社のパーティーでセス・ブランドル博士と出会う。パーティーにきている科学者たちの取材を名目としてきていた彼女は最初は熱心に話しかけてくる彼を胡散臭く扱っていたのだが、彼は自身の研究は人類が今だかつて見たことがないものだと熱弁をふるい、その熱に根負けする形でベロニカは彼の研究所へ同行する。そこには卵形の巨大なポッドが2対、そして奥に同じようなものが置かれており、それらは巨大なケーブルを通じて繋がっている状態であった。セスはこれこそが世紀の発明だと熱弁する。
と言われて真っ先に思い出したのはご飯が入った容器の蓋を開けたらハエが埋まってたことです、のび子です止まってたんじゃないのよ!?埋まってたの!!ギュッと!!普段、困ったことやわからないことがあっても『せんせーい!!』なんて声高らかに挙手するようなハツラツした子どもではなかった私でもこのときはさすがにハエが埋まったご飯を抱えて先生の所へ行きました代わりに先生のご飯を貰ったんですがね今ならそれだけでは済まなそうだよね?しばらく給食が休みになりそう私が学校給食を経
【70点】1986年。監督:デヴィッド・クローネンバーグエグい、キモい、グロテスク…クローネンバーグ監督の世界観に酔います。気持ち悪いけど、微妙に快感かな…(*_*)物質転送機「テレポッド」を開発中の、天才科学者・セス(ジェフ・ゴールドブラム)。科学雑誌女性編集者(ジーナ・デイヴィス)と恋仲になる。が、発表前の研究を記事にした彼女の元恋人の編集長に対しての嫉妬から、自ら実験台となり、人体転送を行う。そこには、一匹のハエがいた。徐々に彼の体に異常が出始め、テレポッドに紛れ込んだハ
森高千里(もりたかちさと/本名:江口千里/1969年4月11日~)は、日本の歌手、シンガーソングライター、マルチプレイヤー。1969年4月11日、森高千里は大阪府茨木市に生まれる。実父はオールディーズやロカビリーを演奏するバンド「オレンジ・ヒル」で活動していた森高茂一。幼少時に一家で熊本県に移り、熊本市西区で育つ。九州女学院高等学校(現:ルーテル学院中学校・高等学校)在学中にバンド「ル・パラディ」を結成し、音楽活動を始める。ヴォーカルではなく、ドラムやベースギターを担
ハエ男🪰は風邪をひいております。今日もお疲れさまでした※画像は全てお借りしています。
「森高千里/TheBestSelectionofFirstMoritaka1987-1993」・1999年・ベストDisc1:(PV:①~④、⑥~⑧)01NEWSEASON02OVERHEAT.NIGHT03GETSMILE04ザ・ミーハー(スペシャル・ミーハー・ミックス)05ALONE06ザ・ストレス(ストレス中近東ヴァージョン)0717才08だいて(ラスベガス・ヴァージョン)09道10青春Disc
10月31日(日)金沢:8時起床衆院選投開票日&金沢マラソン上空を飛ぶヘリコプターの音🚁スタート地点から近い我が家の近くの交差点はダンゴ状態だろう朝食納豆、大根サラダ、焼豚(勝ちゃん製)、ご飯、味噌汁報道番組観ながら、4日の準備📺開催日前後3日間の衣装選びも済ませておくシャワー🚿15時出動北陸道を走り、福井へ16時前には市内に到着ふくしんで食事ん?箸袋に<ファミリーレストラン>と記されている〝ファミレス〟という呼称が一般化される以前からファミリーレストラン
朝夕寒くなってきましたが、まだまだ、蚊がでます。虫の声は心地よいけれども…嫌な虫のひとつをモチーフにしたハエ男をUP。昔、ハエ男の恐怖という映画がありました。ショッカーの怪人も何かと何かが合わさったものが多いですね^_^第42話『悪魔の使者怪奇ハエ男』(1972年1月15日放送)
本当に見苦しさマックスだね。胡麻擂りのハエ男丸出しだわ。3番目は?異常なほど権力思考が強く、睨み付けて相手をビビらせる嫌だねぇこの手のタイプの男ってマジでキモい
「神戸ニニンガ日誌」(第2,598号)○「映え」だという。「ばえ」と読む。これまでは「見映えするね~」などで使っていた。というか、それ以外で「バエ」は使ったことがない。○そうこうする内に、今や若者の間では「インスタ映え」から「インスタ離れ」になってきているという。ははは、ワシらの時代か?空しい。○で、アイホンアプリ「Dispo」が登場した。使い捨てカメラの感覚を楽しむ。撮影モードは正に「写ルンです」仕様だ。○一番の特徴は、撮った写真はすぐに見ることが出来ないこと。翌朝の9
不定期に、ガチャガチャに入っていた、もしくはガチャガチャに入っていそうな物を無責任にあげて行く企画。今日のガチャガチャは…。なにがでるかな?なにがでるかな?SDホラーワールド「ハエ男」でした。
この間、ウッチャンのハエ男の記事を上げてから、家にハエ🪰が来なくなりました(●´ω`●)おかげで生活が素晴らしく快適です(´∀`)ウッチャンに感謝(●´ω`●)イエス様に感謝です(*^。^*)ところで、最近はめっちゃ月日が過ぎるんが、早くてあっという間にもうすぐ誕生日です(゚A゚;)一週間が光の速さで過ぎていきますΣ(゚Д゚)ちょっと待て待てーーーーーーー!!!!!待たんかいーーーーーーー(●`□´●)なんぼ何でも早すぎるやろ!!!!!(●`ε´●)て言う事で
ウッチャンのハエ男“ウッチャンナンチャンやるやら”のハエ男のコーナーめっちゃ面白くて楽しかったぁーーーーーーー\(^o^)/ウッチャンのハエ男よく似合ってたし、この時のウッチャンは面白くてすごくかっこよかったです(´∀`)(•ω•ฅ).。.:*♡♥そう言えば、少し前に駆け出しで森高千里のモノマネ芸人やってる女の子がうちの地元にイベントに、来てて声を掛けると気さくに話してくれました(*‘ω‘*)幼い頃からずっと森高千里さんに憧れてたそうです(;・∀・)うちは
「クラッシュ」は今年シネマート新宿で観たばかりだったので、「ザ・フライ」のみ。早稲田松竹、デヴィッド・クローネンバーグ特集である。知らない人は全く通って来ていないでしょうが、クローネンバーグは世界観まる出しのカナダのマニアックな映画監督。「ザ・フライ」は分かり易く言うと、実験を繰り返す科学者が実験に失敗して蝿男になってしまう悲劇と、彼を愛してしまった女性の悲劇である。それをクローネンバーグらしさ全開で、グロテスクな映像が矢継ぎ早に続く。主演のジェフ・ゴールドプラムの怪演も凄まじいが、
こんにちは。ただのおばさんです。まあまあでかいTSUTAYAで「くだらない映画」を探すただのおばさん。「くだらない映画」を観ることで、少しでも自分の人生のくだらなさから逃避したかったのです。ただのおばさんは自然と「ホラー映画」のコーナーへ……。実は若いころのただのおばさんは、ホラー映画はB級。ホラー映画はおもんない。ホラー映画は意味がない。と、ちゃんと観たこともないくせに決めつけているクソヤローでした。さてさて。そんなおろかなただのおばさん。ホラー映画コーナーにて