ハエ取り紙

鋸山観光の後は、金谷港から久里浜港までフェリーで移動です。京急久里浜駅辺りで、早めの晩ごはんに、ええ店がないかと、探しているとありました。シブイ立ち飲み屋さんです。焼鳥屋さんかと思いきや、メニューに、釣り鯵があるので、迷わずオーダー。まずは、釣り鯵のアジフライ350円と、メガハイボール660円。ちょっと揚げすぎ感はありますが、なかなか美味しい。続いて、釣り鯵のなめろう300円と日本酒は、純米吟醸の来福。なめろうと超辛口の日本酒がバッチリ。天井から吊るされている、ハエとり紙が懐かし

今回の線状降水帯からの水害も関係あるのかなやたらと自宅にハエが多くなり部屋に沢山入ってきていたので逃がそうにも逃げずに、仕方なくハエ取り紙を探すためにロッキーへ結局、ハエ取り紙は売り切れてまして入ったから、こういうの見つけて買いましたひじき煮は２割引、あとは半額から半額でケーキは嬉しいねーで、ナフコに行ってみたら↑ありました！ちょうどポイントカードにポイントも貯まっていてポイントだけで払えました♪昨日、干していた黒いシャツに沢山寄ってきていたハエもしかして特に黒い衣服に

最近コバエってのかな？すごいのよね…。台所でよく見かけるんだけど、居間でゲームしてる時とか寝室でも見かけたりするのよね…。ここまで来る？…って感じ。まぁ夏だからね…。生ゴミとかも出すからさ。少しはしょうがないと思ってるんだけど…。今年は例年より見かけるのよね…。あのコバエってさ、ドコで生まれるの？生ゴミとか何かの物質から生まれる訳じゃないでしょ？それじゃ細胞から生まれた妖怪人間ベムみたいだよね？どっかから飛んできて、そこから増えてってるんだよね？とりあえず、殺虫剤（ダニ用）とか

今までシクラメンの鉢植えを毎冬に買っていましたが今年のがあまりに素晴らしく買った時に店員さんが「これは立派なんで何年か咲くかも」と言っていたほどホントに長く咲いていたので一年持ち越してみようかとかといって肥料だのなんだのやる私ではないので、枯れた葉を取り除き残った球根にたま〜に水をやるという方法今はこんな感じあ、シクラメンは土に水をかけずに受け皿に入れますそして私は外に出しませんそうそう昨年の今頃は、私が買った観葉植物の土にコバエがいたらしく鉢はすぐに捨て

工場見学のあとは広い建物が並んでいる敷地内でバサーのような買い物です建物ごとにテープやシートやハエ取り紙やノートや、それはそれはたくさんの種類の品物がほんとにお安く売られていましたテープの端っこはお一人様一つもらえますお気に入りの柄を見つける宝探しみたいでとても楽しい宝探しでこれ↓をゲットしました衣料メーカーやキッチン材料などとコラボしてるのもあったような（自信はありません）工場の周りもテープでおしゃれでした送迎

戦後の昭和を感じるものに「渡辺ジュースの素」があります。ジュースなどの飲み物は、缶ジュースなどまだ無くて、瓶に入ったジュースでした。特に有名だったのがバヤリースオレンジやプラッシーでした。そうした瓶ものは、酒屋さんが扱っていて、ビールや日本酒と一緒に配達をしてくれました、プラッシーはお米屋さんで売っていて、お米と一緒に配達します。子どもの為に、そう買って貰えるものではありませんでした。そんな中、売っていたのが粉末のジュースの素です。ジュースの素を入れて、水を入れると出来上がり。

頭上にはシャンデリアの代わりに蠅がビシーッと張り付いた蠅取り紙カウンターの上のには舞台がいっぱい入ったゴキブリホイホイ3箱がどーんと置かれているまさに、これしきの事で根を挙げたら都会で生きて行く資格はないと言うハードボイルド男のリトマス紙的店西成のか〇むりやでビール大瓶と焼き飯を食べて700円を支払い帰宅しようと自転車を漕ぎ浪花警察署が目の前に見える交差点で信号待ちをしてたら同じように自転車で待っていた隣の兄ちゃん達が「○○の野郎ナメテルか

昨夜、大きい蝿が飛び回っていたハエ叩きも効果は無く一旦寝る事に・・・その前に映え取り紙を仕掛けあわよくば朝取れているかな？そして就寝前に見たときはハエは私の椅子に座っていました本日ハエ取り紙はどうかな？全然捕まってはいない・・・どこだ？ハエは？私の椅子に座っていましたハエ叩きを持って近づく一瞬にして逃げるハエ駄目か・・・キョロキョロ見回したら何とまぁ～ハエ取り紙についているではないか！！逃げられな

ネットから、お借りしました。使い方は簡単で、リボンを吊下げるだけです！使用方法：１：上ぶたを矢印の方向に内側に向かってゆっくりはがし、ふたの部分を引き上げてください。２：粘着シートを引き出したら取り付け穴を上にして、押しピンまたはヒモなどで吊り下げてください。受け皿が真っ直ぐになるようにセットしてください。Amazon.co.jp:カモ井粘着式ハエ取り吊るすだけ３個入り×３個セット:DIY・工具・ガーデンAmazon.co.jp:カモ井粘着式ハエ取り

「カモ井」と言えば、今の人はマスキングテープの「ｍｔ」でしょうが、私なんかの世代だと「ハエ取り紙」ですね(^0^;)（写真は家庭画報のＨＰからお借りしました）実は、小バエが家の中に入り込んできて、これがまたストーカーのように相方にまとわりつくようで・・・「ハエ取り紙でも吊せば？」「今、そんなの売ってるの？」て事で探してみたら、ダイソーにありました(^^ゞサスガは「カモ井」、マスキングテープと合体したようなカラフルな外見で、リボン状とシート状の２種。小バエが洗面所付近に潜伏してるらし

100均は目的がないと行かないほうですが今日はこれを買いにダイソーへ涼しげな靴下とハエ取り粘着シート今年はじめて室内植物の土からコバエが発生して以来ずっと何気に飛んでいる。コバエ専用のスプレーも結構高かったのに全く効かずコバエホイホイ（置き型）も1匹も入らない。ならば、昔ながらのいわゆるハエ取り紙に頼ってみよう。こんなとこに吊るしたくないけど、背に腹は代えられぬ。ちょっと風鈴みたい？笑本人は大丈夫と言ってた

今年初の梨はもう食べた？まだでーす。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「梨の日」は毎年7月4日に設定されています。この日が「梨の日」になったのは、「7＝な＋4＝し」の語呂合わせから来ています。この記念日は、2004年に鳥取県の「東郷町二十世紀梨を大切にする町づくり委員会」によって制定されました。（中略）なお、梨のシーズンは8月からですが、7月に梨の日が設定されたのは語呂合わせからで、特に深い意味はありません。ソースCopilotとの会話、2024/7/4

小蝿🪰ちゃん。先日、ハエ取り紙をブログにアップしましたけど、もう一週間？も経たない内に、笑えるほどかかってる。😬小蝿🪰って、何処から湧いてくるんでしょうか？！元を経てば少しは居なくなるのかと思うんですけど、毎年見ると面白いくらい獲れて、ある意味快感です。✌️やっぱり、どっか隙間からゴミの匂いに吸い寄せられるんかな❓❓😥

これから季節に最適な小蝿🪰取り。大手メーカーの小蝿取りを買って使ったけど、自分的にはイマイチ。😥で、たまたま100均で見つけた昔ながらハエ取り紙。ここ２〜３年使ってますが、取れる量が半端なく最高です❗️❗️今年も設置して、小蝿🪰さんを捕まえたいと思います。✌️

鬼滅の刃みたいなタイトルに食いついた残念な皆さま、おはようございます😞💦全身から火🔥を吹いた。いや、雷⚡の呼吸か。ゴロゴロ言わんと、即ピッシャ～ン！⚡💥今から書くハナシ、書くだけ書いてホンマは御蔵入りやなと思ってたレベル😞💦それを公開することにしたのは、後半に記述する自らの壮絶な体験、同じ道を今現在通っているかもしれない人に向けて、早く気づいてそこから脱出して欲しい思いを込めてかな。表現的に読むと不快指数200いやそれ以上は越えると思うので、普段から綺麗なお住まいで掃除が趣味、ハウ

そろそろコバエが自宅内を飛び回る季節になりましたね皆様は、コバエがどこから侵入するかご存知ですね玄関のドアの開閉時ベランダの戸の開閉時部屋の窓の開閉時等一度コバエが自宅に侵入しますと直ぐに見付けにくい所に卵を産みますそしてその卵は大体10日から二週間で成虫となり、その成虫は一生のうちで500～1000個の卵を生むと言われていますですので、卵を持ったコバエの雌が自宅に侵入し、産卵しますと本当に厄介な事になりますねそれを防ぐには、とにかくコバエの自宅侵入を防がなければいけませ

こんにちは〜今日もお疲れ様です(*^ω^*)今朝起きたら、仏間に物体Xと居間にツバメさんの死骸が落ちてました…(T_T)羽が散乱しててツバメさんは既に亡くなってて…朝から落ち込みました食べてなかったのは良かったけど子育てに忙しい時期のツバメさん可哀想すぎる…(T_T)でも、うちのツバメを見ていたら2匹親がいるのだ…って事は、近くの別の場所に来てるツバメさんなんだろうなぁ…ご冥福をお祈りします。。数日前、ちまき♂がツバメさんを台所に追い込んでツバメさんがパニクって

毎年、シンク周りを飛び回るコバエやショウジョウバエ皆様のお家の中にはまだいませんか？もしいなければラッキーですとにかく侵入を防ぎましょうねコバエは網戸の編み目も平気でくぐって入って来るとお考えくださいそれを防ぐには、網戸に殺虫剤を振りかけますが、それだと周りに殺虫剤が飛びますので、薄目の雑巾に殺虫剤を付けまして、それで網戸を拭いて下さいねコバエは近寄りませんまず、侵入するコバエは妊娠していると思って下さいね人間卓に侵入しましたら、あっという間にゴミ箱の中や周りに卵を産みすぐに

初めましてNaocoです夫の海外赴任に同行し2019年4月から2年間をシンガポール2021年3月から2年間をタイで過ごし2023年3月に台湾へ行きつきました11歳息子＆7歳娘のママです海外生活＆育児を通して感じたこと・学んだことを発信していきたいと考えています私がブログを始めた理由はこちらから昨日誠品生活松菸で開催されているカモ井加工紙株式会社の創業100周年を記念したイベントに行ってみました“KAMOI100THANNIVERS

無事にフィリピンの自宅に到着しドアを開けて真っ先に確認したのはハエ取り紙!!『1時帰国中悔やまれる捨て忘れた物と飲み納めの檸檬堂』荷造りをしていて思い出した事が…以前フィリピンの自宅にハエ取り紙を置いた際に誤ってゲコがかかってしまったんです🦎そのハエ取り紙を日本に行く前に捨てなきゃ!と思…ameblo.jp良く良く見てみたら他にも色々かかってましたーかかっていた物を書くのは自粛します私達も驚いてキャーキャー言いましたからなので大慌てで捨てに行き窓を全開にして換気

荒れたお天気はすっかり落ち着いて穏やかなお天気に戻りました(⁠^⁠^⁠)穏やかな週末は貴重ですね〜大切に使いましょうところで観葉植物の土にコバエってつきますよねいつもの年はちらほらいるなぐらいなんだけど今年は暑かったせいか量が多くて^⁠_⁠^;⁠)プラスチック容器のコバエ取りを買って置いていたんだけど取れるのは３、4匹ぐらい(⁠；⁠^⁠ω⁠^⁠）それが最近の暑さの戻りで？大量発生していて😱ハエ取り紙を買いました〜(⁠^⁠～⁠^⁠;⁠)⁠昔の薄い紙じゃなくてし

ブルーストライブのシェード『見回りと寝不足な猫』あっちぃ～部屋が好みのメイちゃんお昼寝中の部屋の温度と生存確認メイちゃーん！大丈夫ですかぁ～また来たニャ熟睡できないニャーー！じゃあ、少し涼しいお部屋においで…ameblo.jp旦那ちゃんがメイちゃんの顔色が分からんとクレーム。サイズはちょっと大きいけどホワイトとグレーのストライプを購入ブルー猫からホワイト猫に戻ったニャただ、同じ遮光率77%だけどブルーより白は光を通すちょっと眩しい眩しいよりも暑さ対策だから我慢してね真ん中で

もうすぐ夏がやって来ますねそして、暖かな季節と共にやって来るのが害虫達ですね特に自宅の中に入り込むコバエには毎年本当に退治に困っていました私は猫と一緒に暮らしてますので、猫の餌を置きますと、そこに直ぐコバエが寄って来ますですので猫のご飯が終わりますと餌の器を下げないとコバエの餌場となってしまうのですですので先日、コバエが集まるというゼリーを買いに出向きましたら、店頭には見当たりませんでした既に品切れとなっていたのです(ToT)どうしよう…そう思い、何か他の物を探していましたら

⚠️ヤモリさんの写真があります。苦手な方はスルーしてください。18日まで大つち、20日から小つち。今日19日は間日。雨の前に少しだけ植物いじりと思って、息子を送り出し、娘との朝食前に玄関前へ。伸び放題のマーガレットモリンバの切り戻し。花が終わったクリスマスローズは古い根を少々取り除きました。モッコウバラのシュートをカットしようとしたら。主人がいつの間にか取り付けたハエトリガミに大きなものが👀⁉️ヤモリさん🦎えーーーいつから？痩せちゃったんじゃない？ちょっとシワっ

#ハエ取り紙じゃないねんからな#ハエ取り顔！https://www.instagram.com/reel/CsUmXxVAW8o/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng==

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なんだべぇ〜見さ来てけでありがどなぁ〜いいね👍やフォローがあっと書いでで、励みになっから見さ来たついでにポチッとしてってけさいんね〜おもしぇ〜ごどや思ったごと徒然に書いでぐがらお茶っこ🍵飲みながらでも見てってけさいん徒然だなやぁ〜雪ですいよいよ降ってしまいました雪は好きなんです雪は好きなんですよですが道路が凍るのが怖いんですそして雪掻きが嫌なんです笑笑秋田先日行った秋田では屋根の雪を降ろさなきゃないのですそのため2階の屋根にはハシゴが🪜かかってます

仕事中の雑談で粘着シートみたいな製品の例えとして御年62歳のシニアスタッフが「ハエ取り紙みたいな」という言葉を発していました。私は天井から吊るす2mくらいの帯状の粘着シートを想像して、それで話したけれどもその先輩がいうのは中国などで床にしく長方形のハエ取り紙だったらしい。天井から吊るすのは見たことがないと言われました。昭和末期に台所などの天井には必ず茶色のいかにもベタベタ感がするハエ取り紙があって遊んでいると誰しも一回は髪の毛が張り付いてしまうなん

ハロウィーンのお飾りを天井から吊るしてたら何と誰もが『ハエ取り紙❔』って言われる茶色いリボンがハエ取り紙に似てるのですが〰️ハエとり紙を知ってる昭和です昔はハエがよく飛んでいて茶色いリボン状の物にネバネバした糊が付いていてハエが飛んでいるとくっつくという発想まさかハロウィーンから昔を思い出すって〰️ハエ取り紙まだ売ってるのかなー❔しばらくハエ取り紙飾ってます

日曜日の馬券は目もあてられないほど悪い出来栄えでしたで、ガラっと話題を変えて今日は馬糞のことを一席わたしが馬糞と出会ったのは、大学1年生の時の夏休みに北海道のサラブレッドの生産牧場で住み込みのアルバイトをしたのが最初ですこの時は馬糞が臭いと思うよりも、ただただ馬のベッドになる寝藁が重たいなあというのが第一印象でした馬糞との第二の出会いはドイツの自宅でのこと。近くに乗馬クラブがあって自宅の前をしょっちゅう馬が通ります。通り道ですので馬糞が道のいたるところに落ちていま