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LucindaWilliams(1988)01.IJustWantedToSeeYouSoBad02.TheNight'sTooLong03.Abandoned04.BigRedSunBlues05.LikeARose06.ChangedTheRocks07.PassionateKisses08.AmITooBlue09.CrescentCity10.SideOfTheRoad11.Price
「killingFloor」SLASHスティーブン・セガールみたいなSLASH😂で!SLASHのキリングフロアボーカルがAC/DCのブライアン・ジョンソンでハーモニカはエアロスミスのスティーブン・タイラー二人とも存在感があり特にスティーブンのハーモニカと絶叫がカッコ良ししかしSLASHのソロはなんか知らんけどジョー・ボナマッサみたい😑これ5月に発売されるSLASHのブルースカバーアルバムからシングルカットされるようです出来は…まぁまぁ良いですが特におおぉ〜とはなりません
ヒューバート・サムリン(HubertSumlin/出生名:HubertCharlesSumlin/1931年11月16日~2011年12月4日)は、アメリカ合衆国のブルーズ・ギタリスト、シンガー。1931年11月16日、ヒューバート・チャールズ・サムリンは、アメリカ合衆国ミシシッピ州グリーンウッド(Greenwood,Mississippi)で生まれ、アーカンソー州ヒューズ(Hughes,Arkansas)で育った。8歳の時、初めてギターを手に入れた。少年時代、サムリンは
さらに続けて、当ブログ2021年7月16日に書いた「なぜ、チャーリー・パトンさんはギターを叩いていたか」を以下に再録します。***『ランブル音楽界を揺るがしたインディアンたち』(2017キャサリン・べインブリッジ監督)の話を続けます。ひとつ前の当ブログで書いたように、映画の中で「ブルーズ」の元祖と呼ばれるチャーリー・パトンさんが先住民の血(チョクトー族)をひいていて、そのメロディーのもとにあるのがネイティブ・アメリカンの音楽である
ひとつ前の当ブログの続きです。ハウリン・ウルフさんやマディ・ウォーターズさんといったブルース界のスターのバックで演奏してきた「サイドマン」にスポットライトを当てた『サイドマン:スターを輝かせた男たち』(2016スコット・ローゼンバウム監督)は、貴重な証言を交えて「ブルース」から「ロック」への発展という歴史を辿っています。若き「ローリング・ストーンズ」がハウリン・ウルフさんが英国に来たとき空港で出迎えたという、リスペクトにあふれていたエピソードが紹介されたことをひとつ前の当ブログに書きました
このところの当ブログで取り上げている『サイドマン:スターを輝かせた男たち』(2016スコット・ローゼンバウム監督)では、ハウリン・ウルフさんやマディ・ウォーターズさんのバックで黙々と演奏した男たちの人生を見つめるとともに、「ブルース」から「ロック」への発展という歴史の貴重な記録でもあります。アメリカ南部で「プランテーション」で過酷な労働に従事した黒人たちから生まれた「ブルース」は、この映画で取り上げられた3人のサイドマンなどの活躍で広まっていきますが、特に彼らに魅せられたのが英国の若いミュー
ひとつ前の当ブログの続きです。2019年2月1日に観た『サイドマン:スターを輝かせた男たち』(2016スコット・ローゼンバウム監督)は「サイドマン」と呼ばれる、「フロントマン」=スター歌手のバックバンドで演奏した裏方にスポットライトを当てたドキュメンタリー映画です。ピアニストのパイントップ・パーキンスさん、ドラムスのウィリー"ビッグ・アイズ"スミスさん、ギターのヒューバート・サムリンさんの3人です。奇しくも2011年、同じ年に相次いで亡くなられた3人の裏方ミュージシャンが取り上げられ、生前
ひとつ前の当ブログで、『サイドマン:スターを輝かせた男たち』(2016スコット・ローゼンバウム監督)の中でも、若い頃のエリック・クラプトンさんが、憧れのブルース・ギタリストの大先輩に近寄れず、周りに背中をおされてようやく「スライドギター」の奏法を教えてもらったという回想がう語られていたということを書きました。それほど「黒人音楽」をリスペクトしていたクラプトンさんが「人種差別発言」をしたことを『エリック・クラプトン~12小節の人生~』(2017リリ・フィニー・ザナック監督)で知ったときは本当
こんにちわカッコイイですねえスプーンフルSpoonful/ハウリン・ウルフHowlin’Wolf今日の時計はセイコーダイバーですWeallloveeachother,right?Onelove,peace!ポチッと応援ありがとうございます↓↓人気ブログランキングにほんブログ村にほんブログ村
さて…ウエムラから頼まれた馬券予想…ウエムラに言ったやつは外れた(笑)スマンな…ウエムラ…オレは…押さえで取ったけどな…阪急杯も取ったけど…全然儲からんな(笑)まあ…そんなもんだよ…さて…最近良く聴いてる…ブルーズのアルバムだ…ジョン・リー・フッカー…マディー・ウォーターズ…エルモア・ジェイムス…ハウリン・ウルフ…このジョン・リー・フッカーのアルバム…缶なんだよな……洒落てるよな…CD3枚が…缶に入ってる…エルモア・ジェイムスといえばローリング・ストーンズだな…も
61年にハウリン・ウルフがレコーディングし63年のサム・クックのヒット曲で有名ストーンズでは初期のレコーディングで英国のみシングル・リリースされて64年11月にニュー・ミュージカル・エクスプレスでNo.1にランキングされていますローリング・ストーンズの♪リトル・レッド・ルースターをReadySteadyGoでの映像と合わせて楽しんでください。
ハウリン・ウルフ(Howlin'Wolf/出生名:ChesterArthurBurnett/1910年6月10日~1976年1月10日)は、合衆国のアフリカ系アメリカ人シカゴ・ブルーズ・シンガー、ギタリスト、ハーピスト。チェスター・アーサー・バーネットは、ミシシッピ州ウェストポイント(WestPoint)郊外のホワイトポイント(WhiteStation)で1910年6月10日、ガートルード・ヤングとトーマス・バーネットの間に生まれた。名前は合衆国第21代大統領チェスタ
ブルース・ミュージシャンのウィリー・ディクソンが作曲して61年にはハウリン・ウルフが歌い63年にはサム・クックもカバー(全米11位)した有名な曲ですが彼等も64年1月にシングル・リリースして全英1位のヒットとなっていますローリング・ストーンズの♪リトル・レッド・ルースターを(日本発売65年2月)65年5月25日のエド・サリヴァン・ショウでの映像と合わせて楽しんでください。
サイドマン:スターを輝かせた男たち2018年12月22日(土)公開歴史を作り上げた3人のサイドマンの音楽人生に迫ったドキュメンタリー。あらすじ現代のロックのルーツとも言える20世紀が生んだアメリカの文化、ブルースを世界に浸透させた巨人、マディ・ウォーターズとハウリン・ウルフ。そのレコーディングやライブで、マディをサポートしたのが、パイントップトップ・パーキースとウィリー“ビッグ・アイズ”スミスの2人。さらに、ウルフのギタリストを務めたのが、ヒューバート・サムリン。本作では、歴史を作り上げ
『ロッキング・オン』2003年5月号・写真/有賀幹夫氏↓universal-music.co.ip年代別ストーンズLIVEの目撃者たち:有賀幹夫氏-ザ・ローリング・ストーンズ日本公演にしては珍しく、コンサートの開始は40分遅れた。そういえば、記者会見も1時間ぐらい遅れたという。記者会見の方は分からないけれども、ライヴの遅れは意図的なものだ。初来日の直前にアメリカ・ツアーを見に行った時も、これぐらい遅れたと思う。用意はとっくに出来上がっているのだけ
ブログ読者の皆様、明けましておめでとうございます。今年も飽きずにボチボチと書き綴りたいと考えています。お付き合い、宜しくお願い致します。2018年は、あまりブルーズCDを購入しなかったな、と思って調べたら12枚でした。安く中古で買えたものばかりです。その中で良かったな、と思ったのはこんなCDです。Howlin'Wolf/LiveAndCookin'やっぱりブルーズは生!ライブが一番!と再確認させてもらえました。Live&CookinatAlice'sRevis
マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ。ブルース・ファンからすればシカゴ・ブルースの神の様な存在であるところは多くの人が認める所ではないだろうか。そんな二人のセッションを1枚に閉じ込めた本作。マディ・セッションは1969年、ウルフ・セッションは1970年で残念ながら二人が共演したものではないのだが、それぞれのセッションでバックを務めているミュージシャン達が失禁しかねない面子なのだ。まずトラック1~6のマディ・セッションの面子だが、ピアノにオーティス・スパン、ギターにマイケル・
さて、私が真の意味でブルーズ(Blues)との距離が一気に縮まったと感じたのは、今回紹介するPヴァイン・レコーズ(P-VINEInc.)からリリースされた『ClaptonClassics』を手に入れて殆ど毎日のように聴いてからです。不思議なものですね、楽器を演奏することから距離を置くようになって初めてこのブルーズと云う音楽との距離が縮まったのですから・・・・。記念すべき第1作目のリリースは、1987年のローリング・ストーンズ(TheRollingStones)のカヴァーした元