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辺りの樹木の花も開花で見頃となっていましたアカヤシオシロヤシオ一面が満開のシラネアオイ色の濃い花も魅力的でした数輪のみ開花のヤマシャクヤク花情報にはなかったので嬉しかったシャクナゲも咲き始めていました色あいが優しくて可愛い~!昨年は終わった後に訪問で見損ない今季こそはと・・会えましたサンカヨウキバナカタクリ
4月18日(木)天気曇り4月の花の名しりたい・2カワラスゲ大きな株になってましたムクロジ科カエデ属の花が数種見られましたイロハカエデ1つの花序に赤い両性花と雄花をつけます2つに分かれた白い柱頭が見えるのが両性花で柱頭の下には小さな翼果ができてます雄花葯から白い花粉を出してますチドリノキ切れ込みがないのでカエデとは思えない葉雌雄異株でこれは雄花をつける雄株軟毛のある淡緑色の萼片4個、花弁4個、雄しべ数個の雄花イタヤカエデ5~7裂し鋸歯のな
ビラデスト今津の登山口から林道に入る前の崖はオオイワカガミの群生その前にリョウブウツギハウチワカエデクロモジウリハダカエデかれらの芽吹きが始まっていた太いイタドリは帰りのお土産だね林道手前にヤマエンゴサクあぁ近寄って見たい!でも入口から立ち止まってたら行きつけないサンインシロガネソウトウゴクサバノオでもなくサイゴクサバノオでもないうすきいろのがく片は気品があった帰りはしぼんでいたので写真を撮るタイミングも一期一会を大事にしたいイカリ
【ボタン・牡丹】ボタン科ボタン属「百花王」は数ある別名のなかの一つです。ホタル烏賊の酢味噌あえ、かき菜添え。ボイルし直して、添付されていた辛子酢味噌をかけました。もっと酸っぱいほうが好みだな。今日もまたはっきりしない、くすぶった天気だよな。基本やることは無いんだけど、花周りで撮りたいものはあるんだよな。やるかどうかは、“あなた”次第。あぁあ、あぁあ……頑張らないゾーーー!ふざけんじゃね!命を懸けて守りたいと思えるような国にするのが、政治家の仕事だろ!金しか興味ない
どんどん花が咲き始めてます♪山吹山吹『八重ヤマブキとシロヤマブキと…』七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞかなしき兼明親王(かねあきらしんのう)」八重山吹(ヤエヤマブキ)太田道灌の故事で有名ですよね。授業で…ameblo.jp草木瓜クサボケ『クサボケ』3月中旬~5月ころに、日の当たる山林や野原、土手などに花を咲かせます。鮮紅色で直径3センチほどの花で、他に花が無い場所では目立ちます。==《草木瓜/クサボケ》…ameblo.jpハウチワカエデハウチワカエデの花
昼まではすごい風雨だったのに、午後になったら一気に春になりました。なので、桜のチェックに行きました。いつもと違う方(焼き芋の方)の公園です。染井吉野は、咲いたように見える...咲いています、確かに。でもこんなのはここだけ。後はせいぜい一輪、ピンクにもなっていない蕾が大半でした。明日から一気に咲きだすだろうけどね。もっと咲いている桜がありました。私の写真の腕ではよく分かりませんね。花の色が白いんです。染井吉野ではないと思います。またまた、グーグル先生に聞いてみる。伊東桜(イト
激しく降った昨日までの雪が上がり、ピカピカの好天となった今日の昼間。函館公園もこの景色、にんまりしてしまいます。温度と湿度の関係か、ぽったり粘りつくような雪が木々にボリュームのある花を咲かせてます。横なぐりの雪で衣をまとったようなサクラ。幹にも枝にもからみつく「雪ひも」かな。旧博物館1号横のヒマラヤスギの巨木は、生い茂った葉っぱにたっぷりの雪。旧博物館2号横の立派な枝ぶりのオンコ。幹の赤と雪の白とのコントラストが美しい。博物館前のメタセコイア。細い枝の赤が映
同じ紅葉(こうよう)でも、木の種類によって葉の形も様々。紅葉の中でいつも脚光を浴びているいろは椛もカエデの仲間。同じカエデの仲間に、羽団扇楓がありますが、どちらかと言えば、余り紅葉狩りでは脚光を浴びていない様な・・・紅葉(こうよう)と言えば、いろは椛に軍配が上がるのは、やはり姿形が繊細だからではないでしょうか・・・同じカエデ科の植物なので、カエデとモミジ・・・名前も変わってしまうとは・・・この名前の使い分けも、葉の姿や形で区分しているようです。同じ
既に12月🎄季節はすっかり冬ですが、今秋の庭の樹々の紅葉の総括をしようかと…結論から言えば、秋バラも不作でしたが、今秋の紅葉もイマイチでした~やはり猛暑が原因ですかね高温が続いて植物も調子を崩した感があります…特にハウチワカエデは無残な状態でしたいつもコガネムシやカミキリムシの食害で状態は良くないのですが、紅葉するまえに息も絶え絶え…という感じヘンリーヅタも今年は思う様に生長せず、紅葉した葉っぱはほんの少し…健闘したのはスモークツリーの
昨日の雨と風で羽団扇楓(ハウチワカエデ)がだいぶ散りました。色とりどりでかわいいですね。落ち葉は本来なら面倒なものですが,これならしばらくそのままでもいいかなと。どっちにしても雨で濡れてて掃除しにくいので明日以降です。さくら通りにある鍼灸治療院。赤穂市の福鍼灸TFConditioning
徳川家康公の側室・阿茶局の菩提寺、浄土宗龍徳山雲光院に行ってきました。雲光院は東京都江東区にあります。駅でいうと半蔵門線の清澄白河駅、B2から5分くらいのところです。徳川家康公の側室阿茶局の菩提寺として、慶長十六年(1611年)阿茶局自らの発願により、増上寺の高僧であった潮呑上人を開山上人(初代住職)として仰ぎ開創されました。阿茶局の法號「雲光院」がそのまま寺の名称になりました。江戸時代には幾度か火災にあい場所も変わったそうです。その後も、関東大震災、東京大空襲などにより、ご
庭の木々が葉っぱを落とし始めて一番最後に美しく色付くハウチワカエデ葉の切れ込みが浅く、カエデの中では最も大きいので、若葉から新緑、そして紅葉と・・とても存在感のある美しいカエデ。特に紅葉時は、黄色、オレンジ、赤へと美しいグラデーションを描いて染まっていくので初冬の日差しに映えて、アプローチを明るく彩ってくれますそんなカエデもそろそろ落葉・・季節の贈り物のように北風がデッキの上へヒラヒラと舞い落としていきます
庭の羽団扇楓(ハウチワカエデ)。きれいに紅葉しています。天狗さんの持ってる団扇に似てますね。暦の上ではすっかり冬なんですが,まだまだ秋も楽しめます。四季を感じる庭。赤穂市の福鍼灸TFConditioning
ちょっと前に初雪はチラついたと思うのですが今朝はハッキリとした雪が!最低気温が1.7℃今(12:56)は5℃だそうです!(◎_◎;)既に冬が来た!と思っておりましたがいよいよ真冬並みの寒さが近付いて参りました~!(>_<)私の一番嫌いな季節なのですが本当にこの寒さは何とかならないものか!?と馬鹿げた事を毎年ながら考えております(´ヘ`;)ハァもうベランダ菜園の鉢を片付けなくてはならないのですが携帯の引越&手続き設定やWifiの不具合で大掛かりな調整それに中
日光中禅寺湖湖畔の紅葉を見に行った時に必ず立ち寄る紅葉の穴場に今年も行ってみました。奥日光の竜頭の滝に行く途中にある中禅寺湖金谷ホテルの庭です。ここは湖畔の紅葉が終わりかけていてもまだ見頃のことが多い紅葉の穴場スポットです。今年は、見頃をちょっと過ぎた感じでしたが、なんとか写真が撮れました。また、裏庭の小さな池では面白い発見がありました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓
中島公園の黄色シリーズの次は赤色シリーズ散策では赤色ともたくさん出会いました『中島公園の黄色シリーズ』嵐の前に中島公園散策11℃予報なのに暖かいと感じる道民あるある地下鉄出入口付近のイチョウはすっかり落葉してました安田侃の彫刻も冬囲いアカガシワ色づいててキレイ…ameblo.jpノムラカエデハウチワカエデも青空に映えるほど真っ赤ヤマモミジも葉が落ちちゃったけどエゾヤマザクラ遠くからだと枯れ葉にしか見えないけど実はこんなにキレイそして落ち葉もこんなにカラフルなにかしたくなる衝動
ブログの更新が追いつかないのですが、忘備録として綴らせていただきますね。11月6日は西湖でのガイドのお仕事。その日の西湖の紅葉があまりにも素晴らしかったので記録に残したいと思います。人が植えたイロハモミジも真っ赤な紅葉も素晴らしいけど、自然に生えている木々の紅葉もほんとうに素晴らしいのだと、このブログで何度もお伝えしているのですが、今年もまた自分自身の忘備録として残しておきたいと思っております。この日わたしが西湖に向かう通勤路は、人が植えたイロハモミジの並木道。
2023/10/28野幌運動公園ミズナラ・蝦夷トドマツ林『ハウチワカエデ』&『ツタウルシ』の紅葉オレンジ色の世界が展開中
2023/10/21野幌運動公園『ハウチワカエデ』毎年綺麗に紅葉が進みます。今年は、近くで熊の目撃情報があるので、注意しながら足早に撮影。
昨日(10月10日)でニセコ滞在22日目となりました。ニセコ駅前のコインランドリーに3度目の訪問です。今回は待ち時間を利用して駅傍の曽我森林公園に立ち寄りました。今回の滞在では2度目の訪問です。羊蹄山が眺望できる森林公園で、東啓園とも呼ばれる野性味あふれる公園です。羊蹄山を眺望する曽我森林公園の中央広場です。正面にイタヤカエデ。日の当たる部分が黄葉しています。丘の上の落葉樹。散策路の落葉樹と針葉樹。遊歩道に沿った針葉樹の並木。白樺並木が綺麗です。
たまたま行った美術館🎨で出会った『切り絵』の作品に魅せられて、初チャレンジ❗葉脈をほそ〜く切るとこ失敗してるけど、初めて🔰記念に📷まだまだ暑い☀️けど、夕方の風は涼しく感じてホッとする😌
害虫🐛シリーズ続編です樹木へのダメージを考えた時にいちばん深刻な事態を巻き起こす虫がコレです。そう、カミキリムシ。うちでは、黒いボディに白い点々が入ったゴマダラカミキリが来ます画像を見ていただくとお気づきになるかもしれません。ハウチワカエデの枝の皮を下から上にキレイに食べているのが…こうやって表皮を食べつくされた枝葉は水や養分が届かなくなり、やがて枯れてしまいますゴマダラカミキリの幼虫はもっと厄介で、幹に潜り込んで中から食害し、最悪のケー
ウリハダカエデでしょう!だが一向に返事をしてくれないううん?と言いながら決めかねないように「どうもウリハダカエデではないような」「ホソエカエデかもしれない」はじめて聞く名前であった帰って図鑑を見て似ているように思った葉柄の長い所がウリハダカエデと違うミネカエデ標高1500mから出てくる猿倉は標高1230mだがあっても不思議ではないコハウチワカエデ葉柄が長いハウチワカエデ天狗の団扇とよんでいるこの他テツカエデ・ヒナウチワカエデ・オオイタヤメイゲツ等を
花の写真集No,313-2はハウチワカエデ(羽団扇楓)の紹介です。#ハウチワカエデ#羽団扇楓#ムクロジ科カエデ属#落葉高木#雌雄同株#別名メイゲツカエデ名月楓#花期4~6月#樹高5~10m#暗紅紫色の花を下垂#花の写真#樹の花#山野草#八甲田大岳ハウチワカエデ(羽団扇楓)八甲田大岳↓花のアップ画像↓紅葉も綺麗なハウチワカエデ(羽団扇楓)↓
それだけではないのですが先週来た時のハンカチノキはまだ咲き始めもじゃもじゃと雄しべが伸びたハンカチノキを見よう^^と一週間振りに一番下まで下りて行ってみました(笑)まだ緑っぽかった2枚の苞葉が真っ白に!そしてあの雄しべももじゃもじゃに~何の意味もないのですがやっぱり真っ白なキレイなハンカチに見えないし使い込んだ汚れたハンカチではね~!(笑)と、ただそれだけの事なのですがまあ~、今年も純白でキレイなハンカチを見る事が出来たので良し!としました(^^♪このハ
GW中のお出掛けは山でしょ~!と出掛けて見ました信号はほぼないので、渋滞はないが車の数はやはり多めでした野鳥の森での青葉の出が少ないことを願いながら・・期待の種には会えませんでしたが、良い貯筋は出来たかも!群れで採餌する「イカル」美声の囀りが心地良く森に響き渡ります高い位置の動きで首が痛くなります今季初の「コサメビタキ」別個体
今シーズンの開幕ですサンシュエゾムラサキツツジとヒメツルツルニチニチソウこちらは、ユキヤナギだそうですアズマシャクナゲトサミズキシラネアオイ樹木のあいだで守られたんですねオオウバユリハウチワカエデトサミズキ季節ごとにお邪魔して楽しませていただきたいと思いますきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa
昨日も晴れで暖かい一日でした。午前中今週末に開催する展示会の打ち合わせを少し。その後買い物と鉢に液肥と水やり作業。午後からは風の松原のいつもの場所で鳥っこを待っていましたがあまり成果はありませんでした。先月末に白神山地の麓八峰町で撮った春風景です。今年初めて撮ったクロツグミ。花桃と芝桜と里の春です。少し奥に向かうとまだ山桜。見上げる山は春紅葉と所々にみえる新緑はブナ林では。ハウチワカエデの花も。町に戻り、山村広場とその周辺で。八重桜が満開。ウラシマソウヤ
こちらは新しい葉が赤色でした♪その下の花も調べたらハウチワカエデという品種らしいですあちこちで芽吹いて良い季節です明日は黄砂が酷いようなので洗濯物は外に干せませんし外出時にはマスク必須です😷
イロハ紅葉(ムクロジ科カエデ属、落葉高木)も(イロハモミジ)羽団扇楓(ムクロジ科カエデ属、落葉高木)も(ハウチワカエデ)山黄櫨(ウルシ科ウルシ属、落葉小高木)も・・・(ヤマハゼ)どこを撮っても紅葉の真っ盛りになってきました\(^o^)/枯れたように縮れた紅葉ではなく、質の良い紅に染まった紅葉です♪今年の寒暖差、いっとき15℃位が数日間あったことも、きれいな紅葉になったのでは^^湘南界隈の紅色の季節は、晩秋というよりも初冬がきれいです!!