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今回の買取車両は埼玉にて買い取りさせていただきました!標準幅のハイルーフGL-PガソリンTSS付車です。もともと、バイクとランポで使用されていた車両ですが、内外装共にキレイです。人気の5ドアで、リヤエアコン付きでしたのでこのまま床張りしてトランポとして販売しようかと思います。売却していただきありがとうございます!ではまた!!
445wの大型ソーラーパネルを3枚設置のみならそれ程までの作業ではありませんが屋根上ベンチレーターも設置したいという欲張り設計ですのでギリギリの割付です。最後部パネルをリヤバンパー付近にまでもっていくオーバーハング設置となります。パネル1枚約22kgあります。最後部パネルは根太と大引等の補強材取付で30kg近くになりそうです。
取付予定の高窓を段ボールで型板として製作しました。高窓部品は手に入れているのですが取付位置確認では型板が楽です。最後部のソーラーはリヤバンパー近くまで迫り出します。ソーラーパネルへは根太と大引を取付て固定強度をアップさせる予定です。大型ソーラーパネル3枚とベンチレーターを屋根上に欲張り設置のためギリギリの寸法割付です。幅については車幅188cmに対してソーラーパネル181cmです。ソーラーパネルは445wを3枚で合計1335wです。サイズは181cm×110cmで
スーパーハイルーフ用のルーフバーは市販されていませんので加工して製作します。切断箇所をマジックでマーキングします。材料を万力に固定してグラインダーで切断します。材料の厚みが2ミリあるので切断にはかなりの作業時間を要します。鉄工ヤスリでバリを削っていきます。切断された端材の山です。鉄工切断用のグラインダーの刃は2枚消耗しました。このような延長脚を合計で10本製作しました。右は切断だけされた状態です。左はボルト穴開けとルーフバー接合用に圧をかけて広げた状態です。
アングルをグラインダーで切断します。バーは屋根面より1cm程度浮かします。スーパーハイルーフのため通常のルーフキャリアバーでは高さが足らないので超ロングなフットの製作です。サイドオーニングとスーパーハイルーフとのスキマにフットを通します。スキマがかなり狭いためボルト頭の厚ささえも影響をうけます。フットがスーパーハイルーフと干渉しない様グラインダーで削っていきます。フットの下端は雨樋で受けます。このような超ロングなフットを合計10個製作していきます。まだ仮の状態で
2枚目の羽目板固定下地がないため下地材を作ります。純正ハイルーフの屋根形状に合せて鋭角的に切断します。この様な形状の下地を4個作ります。羽目板ビス留め箇所に下地材をビス留めします。ハッチバック上部収納部の羽目板を切断します。純正ハイルーフ屋根をかわすための切断です。羽目板2枚目取付完了です。純正のハイルーフ屋根のリブ形状が見えます。このハイルーフで室内高が約164cmです。スーパーハイルーフなので更に約30cmかさ上げされていて室内高は約190cmです。純
ソーラーパネル設置用の支持架台のフットをとおすための事前作業です。オーニングとスーパーハイルーフとの間には雨垂れ対策用のスペーサープレートが取付いています。コーキングで接着されているのでカッターとバールでこじ開けていきます。樹脂製なのでスムーズに剥がれていきます。コーキング跡はカッターで削り取っていきます。先端迄スペーサープレートがめくれました。取り外ししたスペーサープレートとコーキング等です。オーニング本体とブラケットとの間に空間が出来ました。この空間を利用
壁材の最上部の左端の型取りです。型板から写し取りです。ジグソーで切断します。スライドドア廻りの端部は短冊状に型板で切断します。スライドドア廻りの板貼りです。スライドドアの袋部分はかなり出っ張っているのでこのような曲線切での納めです。左側面の壁貼りはこれで完了です。ここより上部のスーパーハイルーフ部分はパイン材の羽目板貼りします。
ISUZUいすゞギガGIGAトラクタヘッドEXD52CDハイルーフ入庫です!!JMO今まで大事に使用して頂きました前オーナー様この度は御売却ありがとうございました。今後とも末永いお付き合い宜しくお願い致します。お知り合いで売却のお話がありましたら紹介も御願い致します。Youtubeのチャンネル登録も宜しくお願いします☆中古トラックの販売/買取/トラックリースは(有)ジェイエムオーまで!!☆有限会社ジェイエムオー〒676-0081兵庫県高砂市伊保町中筋1
お問合せがネット掲載後に立て続けにお問い合わせがありますハイルーフのスパーロングボディ4WDです。ルーフが高くびろ~んと長い車です中はこんな感じで、リヤクーラーが装備されています両側スライドドアドアで積み下ろしも便利です。スノコがきれいに敷き詰められています中はこんな感じで乗用車感覚で運転できそうですマニュアルエアコン・リヤクーラースイッチ・パートタイム4WDです。全国的に珍しい車両なのでしょうか撮影者としては、ネットにあげてすぐお問い合わせがあるというのはうれしい限りです
貼付け前の下地桟の状況です。下から3枚目の貼付けです。4枚目の左端型板の写しです。型板を写しとりジグソーで切断です。4枚目貼付けします。両サイドの板貼り面積が増えてきて車から住宅インテリアに変わりつつです。
強力両面テープを貼付けます。型板から写し取った断熱材を貼付けます。最後部は長いため2分割して貼付けました。最後部窓への貼付け完了です。小窓の支柱桟の取付けです。小窓の右端部と後部窓の中央部に支柱桟を取付けます。上部の下地桟は寸法的にちょうど良い材料が無かったので9㍉厚の合板を3枚重ねて27㍉厚にしています。右側面は出窓の部分の板貼りに苦労しましたが左側面は出窓がないから楽と言うほどでもない状況です。下部の下地桟は角部分が壁材と干渉するため5ミリ位角をカンナで削
元から付いている板を取り外します。断熱材は入れています。壁貼りにあたり下地桟の凸凹がありますので均一になる様不陸調整材を貼付けます。この部分には配線が通っているので注意が必要です。ホイールアーチの形状を型板に写しとりジグソーで曲線切りです。一枚目を貼付けしました。左側面には出窓がありませんので右側面よりは作業が楽です。
コーナーモールの切断にあたり色々な工具で試してみました。ノコギリはササクレになります。カッターはかなり力を加えるのでとても危険です。試行錯誤の結果ノミでの切断が切り口もシャープで安全性も高いです。切断したコーナーモールです。コーナーモールを買うにあたり数店のホームセンターに行って探しましたが、白色や茶色はありましたがベージュ色はどこにも置いていませんでした。唯一ベージュ色を置いていたのはナンバホームセンターでした。右端部のコーナーモールの納まり確認です。微調整
出窓の左側面の状況です。右側面と同様に型板で写し取り下から順に貼付けていきます。上部まで羽目板の貼付けが出来ました。出窓上部の鉄板むき出し部分に下地材を取付けます。下地材を仮固定します。下地材の取付け出来ました。前面の化粧板を取付けします。間接照明を裏側に取付けのため化粧板は多少長めです。これで出窓廻りの貼付けは出来ました。後は化粧額縁の取付けだけです。材料は既に手に入れてますので即スタート出来ます。毎度のことながら夜間作業にまでもつれ込むので6時以降は電動
スライド小窓の右側面の型板です。型板の納まり確認です。ジグソーで製作した弓形形状の側板です。スライド小窓右側面板を取付けます。窓はスムーズに開閉出来ます。出窓右側面の化粧材の型板を写しとります。ジグソーで曲線切りです。下地材を入れて曲面に沿うよう合わせていきます。型板を作って下から羽目板を貼付けていきます。型板はこの様に写しとります。羽目板が最上部まで貼付け出来ました。この部分を見ればハイエース200の無駄な台形ボディ形状が良く分ります。出窓部で残ってい
右側面のスライド窓廻りに壁材を貼付けにあたり下地材を取付けました。壁材と下地材とが干渉するのでカンナで削っていきます。カンナも大・中・小で削ります。スーパーハイルーフ部分はパイン材の羽目板を貼付け予定です。ハイエーススーパーロングにはスライド窓が左右で2個所あります。天井には換気用のベンチレーターを取付します。さらにスーパーハイルーフ部には押し出し小窓を左右に取付けします。
小窓の上部の材の仮固定で位置決めです。出窓上部も材料仮固定で位置決めです。この辺りの貼付け処理も今後の検討です。雨天でしかも夜間作業なのであまり精度の良い作業が出来ていません。やはり昼間に作業をするようにします。出窓上部の材の右端は曲線のため型板製作してジグソー切断です。右側面の貼付け面積が広くなってきたのでウッディな雰囲気が出て来てます。
小窓にはラバースポンジを貼付けています。出窓部分の取り合いのため切り欠き切断します。無事に納まりました。窓上部に受桟をを取付けます。受桟が微妙に干渉しているので数ミリ程度カンナで削ります。受桟にビスが掛かり無事に貼付け出来ました。少しですが形になってきました。
長辺方向の切断はスライド丸ノコでは対応出来ないので丸ノコで切断します。側壁上部の化粧底板を受ける壁材の切断です。化粧底板を取付けにあたり下地の不陸等々をノミで削って調整しました。化粧底板が何とか納まりました。化粧底板の出幅は約12cmです。人間の体重等が出窓へ負担にならない様に室内の側壁で支持出来るようにしています。出窓取付け目的は横寝をするために車体右側面を拡幅して車内横幅の有効寸法は185cmは確保出来そうです。
型板を側壁に貼付けます。マジックでタイヤハウスの曲線に合わせ約20箇所にマークを付けます。マジックの印を点で付けています。滑らかになるように点と点を繫いで曲線にしていきます。曲線のとおりハサミで切断します。型板を仮合わせしてみます。上部が多少当たります。5㍉程ハサミで切り欠きます。型板で切り欠き部分を写し取ります。ジグソーで型板どおりに切断します。テールランプ点検口の切り欠きです。切り欠き完了です。ビス打ちにあたり下地が低い部分があるので木片でかさ上げします。タイヤ
ソーラーパネルの配線接続のMC4コネクター専用工具です注文した翌日の午前中に届きました。アマゾンさんいつも超迅速配送をありがとうございます。よく見るのは青色でプラスチックで出来た製品で折れやすいですがこれは金属製なのでしっかりとしています。MC4のオス・メスを接続した状態ですが、接続を解除したい場合は大変苦労します。引っ掛かった戻りが2箇所あるために2箇所同時に押した状況で引っ張り抜かなければなりません。これが引っ掛かりの戻りで裏面にもあります。この工具で戻り
出窓の側板下地を製作にあたりまずは型板を作成します。型板の形状を写し取りジグソーで曲線切りです。このジグソーは30年ぐらい前に購入した年代物です。昔のリョービの廉価モデルですが今でも立派にイゴイてくれてます。側板下地はそのままでは取り付かないのでゲタをはかします。このゲタの調整には大変ナンギしました。ゲタの取り付け位置やゲタの長さ等を現物合せで何回も試行しました。左側の側板下地が納まりました。右側の側板下地が納まりました。コレは一応出窓の下地ですのでこの上に化
出窓の正面だけですが羽目板の貼付け作業は出来ました。右端部接着剤が硬化まで養生しています。左端部こちらも接着剤硬化まで養生しています。羽目板は垂直に立ち上がっていますので、いかに車体の側壁が台形ボディのため内側に倒れこんでいるのかが良く分かる部分です。次は出窓天板の下地材の取付けを予定しています。その後は左右の側板予定です。
出窓の底板下地材の納まりが良くないので現物合わせで加工していきます。スタンドに固定して角の面取りをします。久しぶりのカンナ掛け作業です。20年ぶりぐらいです。スパスパとカンナ掛けでかつお節がどんどん出来てきて気持ち良いです。細部はノミで削る部分もあります。出窓底板下地材はスッキリと納まったのでビスで本締めです。出窓正面用に羽目板を切断します。このような切断はスライド丸ノコが大活躍です。数ヶ月前に購入していたためソリが出てきているのでソリの少ない部分を使用する
現状の出窓の室内側の状況です。今回製作した底板下地です。出窓の内部が複雑な形状のため少しずつ削りながら合わせて修正していきます。底板下地をはめ込ました。まだまだ納まり良くないので仮留め状況です。再度修正します。
出窓部の額縁取付けにあたり四隅のR部分を切断します。鉄工用の歯でレシプロソーにて切断します。レシプロソーの歯が飛び出してFRP出窓を突き破らない様に板で養生しました。R部分の切断出来ました。同様に4箇所全てのR部分を切断出来ました。出窓部分に化粧の額縁を取付けますがコーナー部にRがあれば実際の開口部が上下左右共に4cm程度は小さくなるので今回はこのような加工をしました。
オフシーズンなので値下がりを待ってエアコンを買いました。ネット通販で買うよりもHCで買うのが安いです。ネット通販は送料無料等でやはり割高です。三菱電機の霧ケ峰エアコン2.2kwです。霧ケ峰の室外機はなんといってもそのコンパクトさが魅力です。室外機の高さが他のメーカーよりも10cm近く低いです。この背の低さに優る室外機はまだ無いのではと思われます。
お久しぶりです。先週末に横浜で開催された”横浜キャンピングカーショー2023”に参加してきました。ハイエースの受注が停止しておりますから、在庫車を持たない当社としましては部品販売に徹する感じ?の参加です。あまりイベントには参加しない僕ですが、パーツ販売となれば話は別でイベントの召集がかかり行ってまいりました。横浜田舎者の僕からしたら、横浜はオシャレな街のイメージしか無く。田舎者全開たくさん人がいる方の門ではありませんが、中華街の定番の門をしっかりと写真におさめておき
秋晴れの下、旧エブリィをクルマ屋へ引き渡し、そこからバイパス沿いを5キロ歩いて、ディーラーへ。新車エブリィとご対面😍旧エブリィとの別れは切なくて、車内をビカビカに掃除してサヨナラした。新エブリィはクールカーキ(深いグリーン)で、オプションアクセサリーをよっつ付けた。そのひとつがコレ。天井のハンガー受け。なんと耐荷重が30キロクリーニング屋が使うプロ仕様ですね。これを利用して天井収納をカスタマイズ予定。運転席の上にはオーバーヘッドコンソールあり。これすごく便利。働く