ハイランド

こんにちは。今回は結構長いハイランドの滞在かなと思ってましたが、やっぱり来たらバタバタして「今日は何⁇」と確認必須です。。ハイランドの玄関口インヴァネスの街は認知度が低く、「ネッシーのいるネス湖があるところ！」と説明することが多く、私のロンドンの在英が長い方々でも行ったことが無い人多しです(残念…)。インヴァネスの街中を通る海から続くネス川も美しいです。夜の９時過ぎ。まだ明るいです。この日はお気に入りのレストラン「RiverHouse」に行った後、お店の目の前のネス川を撮ったもの。

こんにちは昨夜はハイランドでオーロラが見えたそうです。冬なら分かるけど今⁇とビックリ。一昨日から気温が上がり(17℃！)、一気に皆、夏服です。いつまで続くかなぁ。。せっかく静かな所に来たことだし、(ほぼ)誰も来ないウチの裏の丘へ朝からガッツリ歩きに行く。大きなもみの木は暴風避けにもなってます途中の看板が可愛い(↓)「(貴重な)赤リスが通るので、ゆっくり運転してくださいよ〜」の表示林を通り抜け…羊くらいしか見かけないヘザーの丘を歩く(茶色の低木が夏、紫色の花を咲かせます)この一

こんにちはようやく少し気温が上がってきたハイランドです今回のハイランド滞在での１番の行事は、４月末生まれSの誕生日会。いつもでしたら村のホールでお祝いするのですが、本人の「たまには街で…」ということで、インヴァネスのレストラン(MustardSeed)にて大人数でのお祝いランチ会に。ネス川の川沿いにあった元教会をレストランにした所で、昔から変わらない良いサービスとお料理に、皆、大・大満足。ロンドンと比べると良心的なお値段です＾＾お喋りに夢中でデザートだけ撮る(↓)。カスタードソース

こんにちは。朝、カーテンを開けると庭が真っ白。。雪は積もらねど一面霜が降りてます😶‍🌫️寒いとはいえせっかくなので、昨日は新しい車に慣れるためにも運転の練習がてら湖へ行く。ココはカヌーやウォーキングにもピッタリの所で、大きなキャンプサイトもあり、夏はたいそう賑わいます。林を抜けると…大好きな湖！青い空に、どんどん形が変わる雲は見ていて飽きません。お昼前でワンコ連れの人が数人散歩してただけで人も少なく、湖畔の林の中をひたすら歩く。この後、近くのカフェでカレンスキンクのスープ(スコ

こんにちは実に4ヶ月ぶりにハイランドに来てます朝は未だに霜が降りて、ロンドンも寒かったのですが、ココはやっぱりまだ冬です。。でもでも、窓の外には羊の親子達が寒さも気にせずのんびりやっていて、とにかくのどか。お天気も良くなってきたので、掃除が済んだら山へ行ってみるとします(果たして掃除が終わるのかは微妙…)。そんなこんなで久々の騒音無しの静けさに思わず耳を澄ませたりして(←？)1人不穏な動きをしてますが…しばらくハイランドでゆっくり生活を楽しもうと思います＾＾

ウイスキースコッチハイランドシングルモルトグレンモーレンジオリジナル10年40度700ml箱入りGLENMORANGIEグレンモーレンジィ蒸留所は、1843年、ウィリアム・マセソンによりスコットランドのハイランド地方に設立されました。ドーノック湾を臨むこの穏やかな地から着想を得て、驚くほどの複雑味とこの上ないなめらかさをもったシングルモルトを生み出したのです。柑橘の香りが爽やかな「オリジナル」。その魅惑に満ちた繊細さと複雑な味わいは、世界のモルト愛飲家に広く知られていま

こんにちは。昨日からイースター休暇に入った英国です。GoodFriday(キリストが十字架にかけられ処刑された日)から始まり、復活した３日目の日曜が復活祭のEasterということで今年は３月31日(日)。月曜までお休みです。ちなみにイースターは春分後の最初の満月の次の日曜日になるので、毎年日が違います。今朝、友人から送られてきた14年前の３月末のイースター時のニュースということで、思わず「懐かしいー！」と言ってしまったこの画(↓)2010年３月末のイースターの時は大雪で、ウチの村もあ

最近、話題になっているクラインリーシュを二つ飲んだ。一つは35周年を迎えた丸亀の名店、サイレンスバーと有楽町キャンベルタウンロッホのWネームで出された1996ヴィンテージ。二つ目が日本を代表するインポーター、スリーリバーズの20周年でオリジナルラベルで出された1997ヴィンテージだ。両者とも1970年代前半や1982、1983とは少し違う、新時代のクラインリーシュという印象だが、どちらも素晴らしいボトルだった。といっても両者のベクトルは結構違っていた。1996の方は選者の嗜好もあるのか

ウイスキースコッチハイランドシングルモルトグレンゴイン12年43度700ml箱入りGLENGOYNEグレンゴイン蒸留所は、地理的に蒸溜所はハイランド地方にあり、道路を挟んで真向かいにある倉庫はローランド地方にあるという事実もよく知られています。ちょうどハイランドとローランドの境界線上にあり、仕込み水をハイランド側から取っているとのことで、昔からハイランド・モルトとされていた蒸留所です。良質の大麦とハイランドの水から生まれたグレンゴインはピートを焚き込まず、麦芽のフレーバーを

ウイスキースコッチハイランドシングルモルトオールドプルトニー16年43度700ml箱入りOLDPULTENEY1826年創業の最も古い蒸溜所の1つであるプルトニー蒸溜所は、スコットランド本土の北部、北海に面した漁港の町ウィックにあり、「海のモルト」の故郷として愛されています。ウィックの土地柄を完璧なまでに体現した味わいが魅力で、力強い酒質でありながら、繊細な柔らかさもあります。海辺の貯蔵庫にて潮風をうけながら熟成されることで、海風のような爽やかな潮の香りが漂うウイスキーが出

皆さん、ごきげんよう。燃える🔥美食へようこそ♪近所のスーパーに、目新しいシングルモルトが売っていた（笑）。そんな昨年の春先に連れ帰った子は・・・、エックス・バイ・グレンモーレンジィ（笑）。スーパーで、一般的に見かけるウイスキーの中にホログラムが派手に光るグレンモーレンジィのエックス・バイ、一際目立つよネ（笑）！エックス・バイのとは、何かと混ぜる、“Ｘ”という意味らしい☆例えばグレンモーレンジィ×コーラ、みたいに、何かと混ぜる事が前提のセッテ

購入後に送られてくる契約書に記載の金額と、テスラを購入するにあたり最終支払い金額がかなり変わってくる為、気を付けておく必要があります！自分は2023/09/08にホームページから購入しました！その時のながれとなりますまずは、テスラのホームページから車の種類を選択後、「今すぐ注文」のボタンからRWDタイプかAWDタイプかを選択します。AWDは４輪駆動ですが、航続可能距離が長いタイプになります。RWDは後輪駆動タイプです。(RWDは航続可能距離がAWDタイプに比べ短

その蒸溜所の名前はその時はじめて聞いた。『うまいんですか？それ？』と聞いた私に、ニヤっと笑いモルト侍はこう言った。『数年前、モルト業界を震撼させた味わいを飲ませてあげますよ』いつもの悪戯っ子のような目をして、師匠はグラスにウイスキーを注いだ。ほどなく経ってそのウイスキーを買ったと伝えたら、カウンター越しの蓮村さんは『あっ！！買われた！！』と大声をあげた。営業中なのに思いの外大きな声に驚いた私に、すぐさまこう言った。『売ってください！譲ってください！』目白田中屋に並んでいたその酒を、

今夜の辛い修行はシングルモルトウイスキーハイランド地方、インバネスに在る蒸溜所「トマーティン１２年」を、美味しく頂きました軽く燻製された、カシューナッツの様な甘さを感じてラストに少しスモーキーなところが出てくるシッカリとした味わいの、ウイスキーです少し加水すると、甘さがブハァっと広がります貴方にとってチョットでも良い事が有ればなぁ〜なんて思っている大阪の下町、平野バーテンダーでした

1930年代のハリウッドブルバードハイランドアベニューを望む左手にはチャイニーズシアターのトンガリ屋根が見えるこの辺りは当時から全く変わってない風景がたくさん残っているハイスクール時代この先VineStを越えた右手のアパートに住んでいた写真の信号を右に曲がると通ったハイスクールがある

昨日は日曜日のサッポロテイネに滑りに行ってきました🏔️さすが雪の降った後の日曜日のスキー場は多くの車・お客さんでいっぱい😱リフト待ちがないリフトで回してました🏂山頂に向かうリフト待ちはずっとこんな感じでしたね😱お昼は今回もカレー🍛お昼からはオリンピアゾーンの様子を見に移動オリンピアゾーンリフト待ちのないコースを滑りました😃最後は再びハイランドゾーンに戻って終了😃バスが来るまでの間お世話になってるスタッフさんと世間話をしてました😃

逗子市の久木ハイランドに行ったので、富士山が見えるポイントまで足を延ばしてみました。やっぱり、富士山ていいですねバランスは２枚目がいいかな。

今夜の辛い修行はシングルモルトウイスキーハイランド地方に在る「オールドプルトニー１２年」を、美味しく頂きました以前はスコットランド本島では、最北端でしたが今は別の蒸溜所が出来て、２番目です少し塩っぽい感じが少し感じたあとに、フルーティな部分が良い感じで出てくる貴方にとってチョットでも良い事が有ればなぁ〜なんて思っている大阪の下町平野バーテンダーでした

年が明け、2024年となり令和も6年目になった。今年2024年はスコッチウイスキーにとって、記念すべき年だ。約200年前、増加の一途をたどる密造に業を煮やした英国政府が、新しい税制や公認蒸溜所制度を創設。ジョージ・スミスがグレンリベットで、初めてその制度で公認を受けてから200周年の節目の年にあたる。それをきっかけに公認蒸溜所制度を利用する蒸溜所が相次ぎ、『シングルモルトのロールスロイス』マッカランも創立200周年を迎える蒸溜所の一つだ。二つのビッグネームから記念ボトルも出るだろうし、

アップできていなかったシリーズ🎵コスギリゾート阿蘇ハイランドコース⛳️カート乗り入れができ、アメリカンスタイル🇺🇸スループレー🏌️‍♀️レディースの距離が短く、白からチャレンジ✨くまモンが❤️🐻OUT57(21)池1回IN56(21)113

みなさんこんにちは～＾＾タオルフェア好評でございます。気付けば明日までですね。ありがたい事にフェイスタオルの在庫がかなり減りました。今回揃えた分は綺麗に無くなりそうです。そんなこんなで是非ご利用ください。それでは今週末も宜しくお願いいたします～＾＾ってことで本日は久々となるハイランドのご紹介です。【HIGHLAND2000】”MERINOWOOLKNITCAP”驚くことに、今のレートや原価でハイランドのニットキャップを注文すると￥5,000を超えてしまうらしい。と聞い

東京で活動されているハイランド・バグパイプ奏者「Ally」さんがニューアルバムを配信リリースされました。今も本場スコットランドでの勉強を継続されている国内トップの演奏者で、現在、国内でアルバムを作成されているのはアリーさんだけです。この機会にぜひ聴いてみてください😊webサイトではレッスンも受付されています。https://allys30.wixsite.com/ally?fbclid=PAAaYGySQPVu82V3COFXPSAcAsjv1L6uKZx84KcPFhzf4TIXsbQ

今日はウハハイランドクオリティーとスウェーデンキッシュを紹介したいとおもいます。では、まずはウハハイランドクオリティーからいきましょう。このウハハイランドクオリティーは美味しかったです。香りが包み込んでくれる、そんな紅茶です。ミントを思わせる、しかも青く、瑞々しい香りとスッキリとした味わい。もう飲んでるとウキウキする、そんな紅茶です。これ、香りも清涼感が味わえるし、飲んでも良い感じで本当に最高でした。マジで美味しい。で、ミルクで飲んでみたら、と試してみ

シングルモルトスコッチウイスキーハイランドマッカランシェリーオーク18年43度700ml箱入りスコットランドのハイランド地方、その東部に位置するスペイサイド。ウイスキーづくりに最も適したこの土地で、ザ・マッカランはシェリー樽が生み出す独特の風味と色合いを誇るウイスキーをつくりつづけています。華やかさと上品で濃厚な味わいが特長のシングルモルトウイスキーとして、ザ・マッカランは長年ファンの心をつかんできました。ハイランド地方で2番目に蒸溜ライセンスを与えられた老舗ブランドは、今もそ

シングルモルトスコッチウイスキーハイランドマッカランシェリーオーク12年40度700ml箱入りスコットランドのハイランド地方、その東部に位置するスペイサイド。ウイスキーづくりに最も適したこの土地で、ザ・マッカランはシェリー樽が生み出す独特の風味と色合いを誇るウイスキーをつくりつづけています。華やかさと上品で濃厚な味わいが特長のシングルモルトウイスキーとして、ザ・マッカランは長年ファンの心をつかんできました。ハイランド地方で2番目に蒸溜ライセンスを与えられた老舗ブランドは、今もそ

シングルモルトスコッチウイスキーハイランドマッカランダブルカスク12年40度700ml箱入りスコットランドのハイランド地方、その東部に位置するスペイサイド。ウイスキーづくりに最も適したこの土地で、ザ・マッカランはシェリー樽が生み出す独特の風味と色合いを誇るウイスキーをつくりつづけています。華やかさと上品で濃厚な味わいが特長のシングルモルトウイスキーとして、ザ・マッカランは長年ファンの心をつかんできました。ハイランド地方で2番目に蒸溜ライセンスを与えられた老舗ブランドは、今もその

アヴァフェルディの12年。ハイランド。呑みやすいシングルモルトは呑む。旨かったが際立った特徴は覚えていない。私の場合、ウイスキーは個人的に旨かったか旨くなかったかの記憶しかなく、さらに特徴的な何かがあればそれにプラスアルファで脳に書き込まれている。他の方のレビューは詳細まで書かれていて凄いなあと思う。

シングルモルトスコッチウイスキーハイランドトマーティン18年46度700ml箱入りTOMATINトマーティン村。スコットランドの古語で、「ネズの木の茂る丘」を意味する村。ロンドンの北西約900km、標高315m、人口およそ500人。何もない村だった。しかし、ここにはいい水があった。モナリアス山系の複雑な地質を経て、静かに流れる清らかな小川。そして、良質のピート（泥炭）が産出された。気候、湿度など、すべてがウイスキー造りに最適な自然環境だった。いや、正確には、良いウイスキーを造り

シングルモルトスコッチウイスキーハイランドトマーティンレガシー43度700ml箱入りTOMATINトマーティン村。スコットランドの古語で、「ネズの木の茂る丘」を意味する村。ロンドンの北西約900km、標高315m、人口およそ500人。何もない村だった。しかし、ここにはいい水があった。モナリアス山系の複雑な地質を経て、静かに流れる清らかな小川。そして、良質のピート（泥炭）が産出された。気候、湿度など、すべてがウイスキー造りに最適な自然環境だった。いや、正確には、良いウイスキーを造

シングルモルトスコッチウイスキーハイランドグレンモーレンジ18年43度750ml箱入りGLENMORANGIEグレンモーレンジィ蒸留所は、1843年、ウィリアム・マセソンによりスコットランドのハイランド地方に設立されました。ドーノック湾を臨むこの穏やかな地から着想を得て、驚くほどの複雑味とこの上ないなめらかさをもったシングルモルトを生み出したのです。スコットランドで最も背の高いポットスチルで蒸留されたスムースな原酒は、原木を選ぶところからこだわり抜いたグレンモーレンジィのた