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《本日のDVD観賞》先月(9月19日)1年8ヶ月振りの試合で、元WBAヘビー級暫定王者のルイス・オルティスが1RでKO勝ちした。121kgの最重量で登場も、46歳と思えない動きでキングコングのニックネームらしい豪快なKO劇。デオンテイ・ワイルダーとの壮絶な試合で2敗『観戦記1967』『観戦記2937』そして、元3団体統一ヘビー級王者アンディ・ルイスとの試合で3度倒され3敗目を喫していた。アンディ・ルイスJrも敗けは。ジョセフ・パーカーのWBOヘビー級王座に挑戦『観戦記1841』ア
12月16日月曜日。土日でカウントダウンは止まっていたが2024年の営業は今日を含め後9日朝起きて、昨日のハイメ・ムンギアさんの勝ちっぷりはとBOXINGMASTERさんとこに覗きに行くと試合結果元王者ハイメ・ムンギア、WBC1位デビッド・ピカソ、17戦全勝16KOレイエストップランク&サンフェル・プロモーション興行12月14日(日本時間15日)、メキシコ・ティファナのエスタディオ・カリエンテで行われた、トップランク&サンフェル・プロモーション興行のメインイベント。元W
5月に入って暖かい日が続いてましたが今日はそこまで気温も上がらず風もあって涼しく感じる1日でしたね明日からの週末は雨予報出てるのでその影響ですかね(;´∀`)5/3Sミドル級4団体統一戦興行inリヤドで個人的に気になる再戦がありましたSミドル級10回戦ハイメ・ムンギアvsブルーノ・スレイス2去年12月15日メキシコで対戦して下馬評をひっくり返してスレイスがムンギアに6回KO勝ち、約5ヶ月ぶりのダイレクトリマッチ前回の試合もブログに書きました↓↓↓メキシコの元世界王者が
5月3日(現地時間4日)ANBアリーナ:サウジアラビア・リヤド[サウル“カネロ”アルバレスvsウィリアム・スクルの世界スーパーミドル級4団体王座統一戦をメインイベントとする“リヤド・シーズン”興行のアンダーカード]◇WBC世界クルーザー級団体内王座統一戦◇王者バドゥ・ジャック(41=スウェーデン:28勝17KO3敗3分)vs休養王者ノエル・ゲボル・ミカエリャン(34=アルメニア/独:27勝12KO2敗)[本来のカードはジャッ
現地時間5月3日にサウジアラビア・リヤドのANBアリーナで開催される、サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)vsウィリアム・スクル(キューバ)のスーパーミドル級4団体王座統一戦をメインイベントとする『リヤド・シーズン』のアンダーカードが同17日、主宰者から正式発表。◇世界スーパーミドル級4団体王座統一戦◇WBAスーパー&WBC&WBO王者サウル“カネロ”アルバレス(34=メキシコ:62勝39KO2敗2分)vsIBF王者ウィリアム・スクル(
WBCスーパーミドル級5位/WBO8位/IBF10位/元WBOスーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(28=メキシコ:44勝35KO2敗)とWBO6位/IBF7位ブルーノ・スラース(26=仏:26勝5KO無敗2分)のダイレクトリマッチが、現地時間5月3日にサウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで開催されるサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)vsウィリアム・スクル(キューバ)がメインの『リヤド・シーズン』アンダーカードで決定。スーパーミドル級12回戦で行われるよ
今年の12月は空気は冷たくても天気が良いので億劫な感じはせず元気に働けてる気がします!このまま年末まで駆け抜けます(´∀`)b12/14メキシコで2階級制覇を目指す元WBO世界Sウェルター級王者で4団体Sミドル級世界ランカーちハイメ・ムンギアがSミドル級10回戦でブルーノ・スレイスと対戦スレイスは27戦25勝4KO2分と無敗のノーランカー、Sミドル級で世界王座奪取を目指すムンギアとしては今年最後の試合でしっかり勝って来年に繋げたい試合でしたねハイライト動画です↓↓↓結果は6回KO
14日(日本時間15日):メキシコ・ティファナのエスタディオ・カリエンテで開催されたトップランク&サンフェル・ボクシング共催興行。メインイベントはライトヘビー級(相当=前日計量は両者ともスーパーミドル級リミット+1.1ポンドの169.1ポンド)10回戦、WBCスーパーミドル級2位/WBO3位/WBA4位/IBF5位/元WBOスーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(28=メキシコ:44勝35KO1敗)vsEBUシルバー・スーパーミドル級王者ブルーノ・スラース(26=仏:25勝4K
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《IBF世界バンタム級タイトルマッチ》ーundercardー《IBF世界Lフライ級挑戦者決定戦》開催日:12月15日(日曜日)開催地/会場:大阪府大阪市住吉区/住吉スポーツ・センターIBF世界バンタム級王者西田凌佑(28=S/Muto)VS.IBF世界同級14位アヌチャイ・ドーンスア(28=O/tha)王者西田が鬼門と呼ばれる初防衛に成功!〈試合経過〉序盤から両者は距離を詰め合って果敢な打ち合いが始まった。アヌチャイ
12月も残りわずかとなりボクシング界も年度アワードをどれにするかなどを考える時期ではありますがとんでもない事が起きましたハイメ・ムンギアが無名にワンパンでノックアウトされるこれは誰も予想出来なかった事態ではないだろうかその大番狂せを起こした選手はブルーノ・スラース(🇫🇷)戦績は25勝4KO2引き分け無敗誰?私程度のマニアでは知らない選手であったが・・では試合を振り返る1Rスラースは色白で筋肉質ではない。KOが少ない理由をぽちゃった
9月21日土曜日。昨夜後楽園ホールで行われた『4VS4日中平和友好親善試合』でセミで登場の真正ジム伊藤千飛選手はラン・コウコウに8RTKO勝ちでプロデビュー2連勝を連続KOで飾ってるメインを張った横浜光ジムの堀池空希選手はワン・ラクセンに77-74、78-73×2の8R判定勝ちでこちらはデビュー3連勝日中『4VS4』の結果は3-1で日本『4VS4』の前に行われた試合で真正ジムの与那覇勇気選手が日本フェザー級7位の辻永遠選手に75-77×3の8
昨日も仕事してたので週2日目ですが9月ラスト一週間なので頑張っていきたいですね!最近一気に気温が下がり秋になってきて体の負担も軽くなったので何か頑張れそうな気がします(笑)9/21米国でのSミドル級世界ランカー対決ハイメ・ムンギアvsエリク・バジニャンは個人的に気になってました!シルバー王座や地域王座もかかってましたがムンギアが再起戦で33戦32勝1分で4団体世界ランクに入るバジニャンと戦うというのが気になりましたハイライト動画です↓↓↓結果は10回KOでムンギアが勝利両雄
カネロ・アルバレスに初黒星を喫したハイメ・ムンギア。メキシコ独立記念日週に合わせたのか初のトップランク興行のメインで再起戦。相手は世界上位ランカーのエリック・バジニャン。世界ランキングは高いが、対戦相手の質は圧倒的にムンギアが上回る。初回、積極的に攻めるのはバシニャン。ムンギアは柔らかく動き、左フックでバシニャンを下がらせる。2ラウンド、ムンギアは上体を振りながら左を突く。3ラウンド、ムンギアがプレッシャーを強めてバジニャンを下がらせる。4ラウンド、バジニャンのジャブ、右ストレートが良
9月20日(日本時間21日):米アリゾナ州フェニックスのデザート・ダイアモンド・アリーナで行われたトップランク興行。メインイベントはWBCシルバー&NABFスーパーミドル級タイトルマッチ、WBCシルバー王者/WBC2位/WBO5位/IBF6位/WBA10位/元WBOスーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(27=メキシコ:43勝34KO1敗)vsNABF(北米)王者/WBO2位/WBA4位/WBC6位/IBF8位エリック・バジニャン(29=アルメニア/加:32勝23KO無敗1分)
12:25現地映像に切り替わるとメキシコ国歌独唱中最後は「ビバメヒコ」で締められそして三人編成の楽団による米国国歌演奏場内最高潮演奏が終わるとジミー・レノンJr.が仕事を始めハイメ・ムンギアがフレディ・ローチを従えて生歌で入場する。続いてカネロのこれまでの試合がモニターに映し出され満を持してサウル・カネロ・アルバレスがエメラルドブルーに統一したチームとやはり生歌で入場する4団体統一世界スーパー・ミドル級タイトルマッチ4団体統一王者サウル・カネロ・アルバレス(メキ
5月5日9:00『絶対王者vs.若き逸材』WOWOWエキサイトマッチスペシャルの放送がはじまる。本日の実況アナウンサーは赤平大氏アシスタントはレギュラーの市場里奈WOWOWアナウンサー本日の解説者紹介前に赤平アナが市場アナに今日の放送配信カードの案内を促し紹介されたカードは実に4試合、以下のカード。WBA世界ウェルター級タイトルマッチ王者エイマンタス・スタニオニス(リトアニア)vs.挑戦者ガブリエル・マエストレ(ベネズエラ)WBC暫定世界フェザー級タイトルマッチ暫
《本日のDVD観賞》6月に入り、いよいよWBAスーパーフライ級王者井岡一翔選手の念願の王座統一戦が近づいてきた(7月7日)IBFスーパーフライ級王者フェルナンド・マルチネスとの統一戦だが、前回の統一戦はWBO王者時にWBA王者ジョシュア・フランコと統一戦もドロー『観戦記2507』フランコとの再戦の為にWBO王者を返上をしたので、スーパーフライ級で3団体目の王座を狙う。IBFスーパーフライ級王座は、2021年大晦日に当時IBF王者だったジェルウィン・アンカハスとWBA王者の井岡選手で統一
4月16日Tuesday朝一、今月申告の法人の不足資料を回収し出勤しランチタイムに愛妻弁当を広げネットを覗けば日本時間の来月5日に行われるサウル・カネロ・アルバレスvs.ハイメ・ムンギアの世界4団体統一スーパー・ミドル級タイトルマッチをWOWOWさん生中継を発表してた“カネロ”アルバレス-ムンギア戦が5日午前9時からWOWOWライブで生中継-ボクシング:日刊スポーツ「カネロ」の愛称で人気のあるプロボクシング4団体統一スーパーミドル級王者のサウル・アルバレス(33)が
5月5日に行われたSミドル級4団体統一王者カネロ・アルバレスvsハイメ・ムンギア。前日の公開計量では意外な位ムンギアのファンもいた。それにしてもカネロは分厚い。身長は遠目にも低いが、凄い身体だ。ムンギアも相当仕上げてきているように見えた。ムンギアは一時期、タイトルを狙っているんだが何をしたいんだかよく分からない試合をしている印象だったが、Sミドル級でこの大舞台を手に入れた。見どころはムンギアのまだ底の知れない力量だ。試合は、、、カネロに見とれたというのが感想かもしれない
🚜★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《4団体世界Sバンタム級タイトルマッチ》ーUndercardー《WBO世界バンタム級タイトルマッチ》《WBA世界バンタム級タイトルマッチ》《WBA世界フライ級タイトルマッチ》開催日:5月6日(月曜日)開催地/会場:東京都文京区後楽/東京ドーム東京ドームの試合前を盛り上げたのは日本でもすっかりお馴染みとなった名リングアナのジミー・レノンJr.さんでした。(Photosbynews.yahoo.co.jp)4団体世界Sバンタム
ゴールデンウィークのメインイベント。ビックマッチを求めて前哨戦を繰り返したハイメ・ムンギアが遂にカネロ・アルバレスの対戦相手に選ばれた。初回、ムンギアはひたすらジャブを突く。カネロは丁寧にブロックしながら前に出る。ムンギアが一回り大きい↑2ラウンド、ムンギアが速い連打を繰り出す。互いに左ボディをヒットさせる。3ラウンド終了間際、ムンギアのラッシュでカネロは後退。4ラウンドもムンギアは好調に攻めるが………カネロの右アッパーが炸裂。ムンギア、痛恨のダウン。5ラウンド、カネロはムンギア
5月4日(日本時間5日)Tーモバイル・アリーナ:米ネバダ州ラスベガス◇4団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ◇王者/世界4階級制覇サウル〝カネロ〟アルバレス(33=メキシコ:60勝39KO2敗2分)vs挑戦者WBC&WBO1位/WBA6位/IBF8位/元WBOスーパーミドル級王者ハイメ・ムンギア(27=メキシコ:43戦全勝34KO)昨年9月、4団体統一スーパーウェルター級王者(当時)ジャーメル・チャーロ(米)を判定で退けて以来となるカネロは、WBA
GWも後半戦に入りましたがボクシングばっかり観てます(笑)今日はラスベガスでSミドル級4団体統一世界戦カネロvsハイメ・ムンギアが行われましたね!64戦60勝39KO2敗2分のカネロに43戦43勝34KOのムンギアが挑むメキシカン強豪対決!ハイライト動画です↓↓↓https://youtu.be/R5MfexeJZLk?si=sCZEIDZwSOztdx1RCanelovsMunguiaHIGHLIGHTS:May4,2024|PBConPrimePPVP
米国ネバダ州ラスベガスTモバイルアリーナにて行われた4団体世界スーパーミドル級タイトルマッチカネロ・アルバレスVSハイメ・ムンギア1R、ムンギアは左を突く。対しカネロはガード固め左へ。ムンギアのプレスにカネロは余裕で対応。ガードの上からと目の前にスイングで威嚇。ムンギア上下に左ジャブ。中盤~カネロはやや出ていく。左フック→右下。更に右。ただ初回は強気の攻め(ワンツー→左フック)を見せたムンギアのラウンド。10-9ムンギア2R、カネロは左に速
今年のGWは特に遠出とかはしてないですがのんびり休んでますしっかり休んで心身ともにリフレッシュする連休もたまにはいいですね(´∀`)b今年のGWはボクシング4団体統一世界戦が2試合もあるという凄く珍しい年ですね!5/4ラスベガスでのSミドル級4団体統一世界戦の記者会見が今日ありましたが訴訟で争ったカネロとデラホーヤが言い合ってヒートアップしてましたね↓↓↓(^_^;)https://twitter.com/BOXRAW/status/1785916355679588755?t=TL
メキシコ最大の祝日である戦勝記念日(シンコ・デ・マヨ)この時期にメキシコの新旧怪物対決。もう国民は大騒ぎだろう。4団体世界スーパーミドル級タイトルマッチ(米国ネバダ州ラスベガスTモバイルアリーナ)カネロ・アルバレスVSハイメ・ムンギアよくもまぁ惜しげもなくこのような対決をさせるものだが、サラテVサモラの例を出すまでもなく、メキシコはライバル対決が大好物。孤高の存在であるカネロに対し、ムンギアがライバルかと言うと違和が有るだろうし新旧対決というのも少し違うか
今年のGWはボクシング三昧となりそう。5月4日大阪IBF世界バンタム級タイトルマッyチエマヌエル・ロドリゲスVS西田凌佑5月6日東京ドーム4大世界戦井上尚弥VSルイス・ネリジェイソン・モロニーVS武居由樹井上拓真VS石田匠ユーリ阿久井政悟VS桑原拓そして恒例のシンコ・デ・マヨ(メキシコ戦勝記念日)5月4日(日本時間5日)ラスベガス4団体世界スーパーミドル級タイトルマッチカネロ・アルバレスVSハイメ・ムンギアのメキシカン対決この魅力的カー
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《4団体世界Sミドル級タイトルマッチ》開催日:5月4日(日本時間5日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス/T-モバイル・アリーナ4団体世界Sミドル級統一王者サウル"カネロ"アルバレス(33=O/MEX)VS.WBC世界同級1位・WBO1位元WBO世界Sウェルター級王者ハイメ・ムンギア(27=O/MEX)アルバレスの最強誇示かそれとも大波乱か!これはボクシングファンなら誰もが観たくなるメキシカン同士対決でしょう。アルバレスがS
今日は休みでのんびりしてましたが久々にランニングしたりと身体を動かしたりしてリラックスして過ごせました最近は病にかかったりもあったので止めてましたがまた少しずつ身体を鍛えたりしたいす(´∀`)b昨日Sミドル級4団体統一王者カネロの次戦が発表されましたね5/44団体統一世界戦カネロvsハイメ・ムンギアメキシカン対決が実現しますね!一時はWBC世界ミドル級王者チャーロという情報も出ましたがチャーロ兄弟連戦にならなくてよかったです(^_^;)強豪メキシカン同士の同胞対決は受け
4団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ、王者サウル〝カネロ〟アルバレス(33=メキシコ:60勝39KO2敗2分)vs挑戦者WBC&WBO1位/IBF10位/元WBOスーパーミドル級王者ハイメ・ムンギア(27=メキシコ:43戦全勝34KO)が5月4日(日本時間5日):米ネバダ州ラスベガスのTーモバイル・アリーナ開催で正式発表。昨年9月、4団体統一スーパーウェルター級王者(当時)ジャーメル・チャーロ(米)を判定で退けて以来となるカネロは、WBA8度目、WBC7度目、WBO4