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寒くなってきましたが、ハイイロシメジが出る頃だと思い、山に行ってきました。予想は的中し、あちらこちらにハイイロシメジの菌輪ができていました腰カゴに入り切らないので、かなりの数のハイイロシメジはそのまま残してきました。このきのこは、毒きのことされていたり、食べない方がいいと書かれていたりしますが、我が家では昔から食べています。ただ独特の匂いがするのと、人によって当たる人もいるとかネットに書いてあるので、今回は念の為一度茹でこぼしてから、和風パスタにして美味しくいただきました。そのほか、ヒ
何回か雨が降ったので、裏山にきのこ採りに行ってきました。今日は北風が結構強く吹いて寒い1日でした。最近熊のニュースが毎日報道されているので、籠に熊よけの鈴を付けて出かけました。アカモミタケがありましたが、これはちょっと古いので写真だけにしました。前回ハイイロシメジがあったところに一つだかけハイイロシメジがありました。その脇にキクラゲがありました。藤の木にヒラタケがありましたが、大きくなりすぎです。毎年ヒメサクラシメジが出ているシロに行きました。毎年大量に出ているのですが、今年は古くな
此処何日か雨が降っていないので、きのこはあまり出ていないだろうなとは思いましたが、とりあえず行ってみました。まずはアカモミタケきのこも乾燥気味です。次に見つけたのはハイイロシメジ図鑑などでは毒となっているものもあるようですが、うちでは毎年食べています。定番のムラサキシメジも出ていました。このくらいだとまだ虫も入っていないので、マッシュルーム感覚で食べられます。ちょっと土臭いですけどね。ヌメリスギタケはちょっと遅かった。残念😢最後はおまけのマンネンタケこのきのこは、すでに昔取った
フジグランに、広島では有名な呉のメロンパンってお店のパンが売ってありました。色々あったけど、メロンパン¥240こしあん¥230ちょっとお高いかなと思って、手に取ったら、ずっしり重い昨日、メロンパンを食べました。フットボール🏈のような形中身は、袋にはカスタードと記載してあったけど、これは、白あんですね大きいので、食べてると飽きてきました。今朝は、あんぱんをこれは美味しい😋ボリュームあって、お腹いっぱいになりました。🚶♀️🐸🍄☔️🚶♀️🐸🍄☔️🚶♀️🐸🍄☔
2020年11月28日(土)晴れキシメジ科のシロノハイイロシメジ11月も終わろうとしている週末、初めてのキノコに会いまして採ってきました。採ったばかりはキノコ独特の香りがしまして、美味しそうでした。形香りともにシメジ系を彷彿させますのでその辺りから調べてみましたら、ハイイロシメジという線が濃厚でした。さらに検索しますとシロノハイイロシメジというのが該当するようです。林の中の足元に20個くらいの塊が2か所ほどありました。見るからにおいしそうに見える姿です。採ったばかりはいかに
11月16(土)乾燥キノコマイスターのパピコは秘蔵のコレクションから今日の気分に合わせたキノコを適当にチョイスするとダッシュで家を飛び出した。さて、本日は埼玉晩秋キノコ調査と称したものの所詮はキノコワースト県の埼玉。要するに今回の成果は全く期待出来ないのは猿でも分かるってことで、登山メインの山頂炊き込みご飯に山頂挽きたてコーヒーで満喫しつつ、まったりとアノ?キノコを狙ちゃお!って算段です。※DAISOの容器でグレードアップしたパピコ乾燥キノコちゃん達。ちょい魔女感が漂っていますが、炊き
11月5日(月)AM10時今年に入ってから、もう2度と来るかと2回も言い放った、我が家からは比較的近場の埼玉県内のアノ山に3度目の降臨であります。言い訳させて頂くと、仕事のアガリが押してしまい、山に行くなら最も近いコチラを選ばざる得なかったわけです。とはいえ朝の渋滞に飲まれて、ここまで3時間もかかったんですけどね〜。また、この記事の時点では山はカラッカラのカラカーティーだったので、キノコも全く期待出来ないことから、今日は久しぶりに山頂ラーメンセットを背負っての登山です。散策開始から約
鹿狼山の登山道脇にハイイロシメジが一直線上に群生していました。下山の途中、3~4人のメンバーが夢中にになって採ってましたが、傘が大きく肉厚なので、直にビニール袋いっぱいになってしまい、笹薮の中にもまだ沢山出ていましたが、誰もそれ以上は採ろうとしませんでした。ハイイロシメジは晩秋に出るキノコで、ニンニクのような臭いがするそうですが、臭いを嗅がなかったので、次回確認しようと思っています。また、良く似た仲間にシロノハイイロシメジというキノコがあり、ニラのような臭いがするそうです。場
前回の続き(ラスト)やる気になればキノコ遠征1回でブログ10回ぐらい更新出来そうですが、パート③ともなると、いい加減記憶と感動が薄れてきているのも事実であります。それでは霞んでしまった感動を再び呼び起こし、ブログ投稿に再び熱を入れてみましょう。太陽がオレンジ色になって落ち葉を照らす、ちょっぴり眩しい時刻。ところどころにホンシメか?と期待させるミネシメジの大物がいらっしゃる。それからシモフリにも引けを取らない美しいメタリックイエローベースのアイシメジ。軽井沢は至る所にカピったアイシメジ
K先生が数日前に発見したのですが、鹿狼山の杉林の登山道の谷側斜面にハイイロシメジが流れるように出ていました。キノコに詳しい先生の話では、気温が低くなる晩秋に発生するキノコで食べられるそうですが、図鑑によっては「人によっては中毒を起こす」と書いているものもあるようです。ネットで調べると加熱不足だと消化不良を起こしたり、酒と一緒に食べると悪酔いすると書いてありますが、個人差もあるようで、中には15年食べているが、一度も消化不良を起こしたことは無いという人もいました。■ハイイロシ