ブログ記事26件
ドック・ワトソン、ノーマン・ブレイク、トニー・ライス、フラットピッカー御三方のYouTube動画を見観ていると、フラットピックを持つ右手の動き、そしてフィンガーボード上の左手指先の動きがムダなく、そしてさりげない動きで驚く♫そして、この御三方によるインスト「ロスト・インディアン」では、各自のフレーズを聴き分けることができ、何度もリピートにして聴いてしまう☺️♫*1&4フレーズ/ノーマン・ブレイク♫*2&5フレーズ/トニー・ライス♫*3&6フレーズ/ドック・ワトソン♫https://m.
4年前は3冊だったタブ譜のファイル。今では1冊増えて4冊となり、準備は万端!練習あるのみ!なんだよなぁ😅
練習し始めて3年♫ノーマン・ブレイクの弾き方♫そして、トニー・ライスの弾き方♫織り交ぜながら弾いているけれど、愛器D-18のサウンドホールからは〝どんな音色〟で鳴っているんだろうか?今度、自撮りでもしてみようかな🤔https://m.youtube.com/watch?v=HLxWaWknMZQhttps://m.youtube.com/watch?v=9JFgC3Ub10E
やり方や考え方などが、人それぞれで違うこと。三人の者がいれば、三つのさま、様子、形がある意。ノーマン・ブレイク、トニー・ライス、そしてドック・ワトソン♫三人の弾くフレーズ、聴き比べるのが実に楽しい♫https://m.youtube.com/watch?v=qnbOVXfh1sY
クロス・ピッキングの名手であるノーマン・ブレイクが1972年にリリース、ソロとしてのファースト・アルバム「ホーム・イン・サルファー・スプリングス/BackHomeinSulphurSprings」♫アナログ盤/LPレコードで初めてこのアルバムを聴いたのは、1977年/大学1年生の時♫その後、CD盤も入手したのだけれど、誤って注文してしまい、手元には2枚の「BackHomeinSulphurSprings」が😅♫ノーマン・ブレイクが弾くアコースティック・ギターとフラット・マ
リビングルームには、妻と私それぞれがお気に入り=大好きなギタリストのLPレコードジャケットを額装(*)して飾っている♫この額は、昭和15年(1940年)に東京・新宿で創業した、額縁・画材等の専門店「世界堂」さんに妻が発注したもので、作品であるレコードジャケットを引き立たせるためのマット紙も併せて発注。妻が飾っているレコードジャケットは、現代クラシック・ギター奏法の父と称されているスペインのギタリスト、アンドレス・セゴビアのLPレコード。私が飾っているレコードジャケットは、ブルーグラス・ギタ
今も現役、1938年3月10日生まれ、現在86歳のノーマン・ブレイク/NormanBlake♫彼が1979年にリリースしたアルバム、大学生の時に市内繁華街のレコード店で購入したLPレコード「TheRisingFawnStringEnsemble」♫収録曲の中でも大のお気に入りは、レコードB面の1曲目、トラッド・ソングの『ハンサム・モリー/HandsomeMolly』♫このアルバム、何年もネット検索しているけれどCD盤は見つからず、所有しているこのLPレコードは貴重な音楽媒体♫
今日のバスタイムはノーマンブレイクです!いや〜元気ですね〜!雰囲気のいいジャケットの新譜は2024年8月のリリースです。ゲストを交えてお馴染みの曲を渋〜く演奏してます。私の若い頃はノーマンブレイクのピッキングの音が嫌だという人が多かったんですが、今はどうなんでしょうね。私は元々ランブリンジャックエリオットのピッキングが好きでしたから、ノーマンブレイクのピッキングスタイルは当然許容範囲でしたね。今となってはこの味が出せる奴が他にいるか!って思います。-YouTube
ドックとマールの弾くアコースティックギター♫フラットピッキングだけでなく、フィンガーピッキングも勉強になる♫特にこのアルバムはお気に入りの一枚で、LPレコードのジャケットは額装♫坂庭省悟さんによる〝この曲の日本語による演奏〟では、よりアタックの強いギターを聴くことができ、ギタリスト(ドック・ワトソン、ノーマン・ブレイク、トニー・ライス)による音色の違いを楽しんでいる♫https://m.youtube.com/watch?v=hZWXBe0VprIhttps://m.youtube.c
アメリカのブルーグラス音楽&フォークのギタリスト、現在86歳のノーマン・ブレイク♫ボブ・ディランのアルバム「ナッシュビル・スカイライン」へのゲスト参加で、ロックのファンにも知られることとなった、フラットピッキング・ギターの名手♫そんな彼が83歳の時、2021年にリリースした最新アルバムが「デイ・バイ・デイ/DayByDay」♫オリジナル・ソングとトラディショナル・ソングを中心に、アコースティック・ギターと5弦バンジョーを演奏してのオールドタイム・ミュージック♫若かりし頃の〝超速フラッ
ノーマン・ブレイクの弾く『ChurchStreetBlues』♫トニー・ライスの弾く『ChurchStreetBlues』♫どちらも味わいのあるフラットピッキング♫ノーマン・ブレイクhttps://m.youtube.com/watch?v=HLxWaWknMZQトニー・ライスhttps://m.youtube.com/watch?v=SS4Wj2khD-s
ドック・ワトソン、ノーマン・ブレイク、トニー・ライス♫大好きなフラットピッカー三人による、私にとっては〝夢の共演(競演)〟を聴くことができる曲、それがこの『LostIndian』♬1&4フレーズ目はノーマン・ブレイク♬2&5フレーズ目はトニー・ライス♬3&6フレーズ目はドック・ワトソン♬三人のフラットピッキング、そのギターフレーズは聴けば誰が弾いているのかは〝一目瞭然〟で、何回もリピートで聴いてしまうほど♫残念なことに、ドック・ワトソンは2012年5月に89歳で、さらにトニー・ラ
フラット・ピッキングの名手、ノーマン・ブレイク/NormanBlake(1938年3月10日〜)♫ドック・ワトソン、トニー・ライス、クラレンス・ホワイトとともに、大好きなアコースティック・ギタリスト♫これまで彼が発表した数々のアルバム、LPレコードやCDでそこそこ所有して聴いているけれど、いずれもまだ未所有のアルバムがある🧐ただ中古のLPレコードは、かなりの高額なので〝カートに入れる〟ことができない😞
ノーマン・ブレイク『BlackberryBlossom』1「AreYouFromDixie」2「TheRightsOfManHornpipe」3「TheHighlandLight」4「RailroadBlues」5「FoggyValley」6「LonesomeJenny」7「BlackberryBlossom」8「DMedley」9「JerusalemRidge」カシオペア10「AfterSchool」11「Freesia」.
85歳の現在も現役のノーマン・ブレイク♫ジャンルで例えるなら、アメリカン・フォーク&オールド・タイミー・ミュージックかな🤔彼が1976年に発表した、通算4枚目のソロ・アルバム「WHISKEYBEFOREBREAKFAST」♫初めて聴いたノーマン・ブレイクのギタープレイ、それがこのアルバムで、今から46年前の1977年/18歳の夏だった。彼の弾く1934年製オールド・マーティンD-18、アルバムのオープニング『HandMeDownMyWalkingCane』で奏でられる澄んだ
夏場、D-18を弾くのをサボっていたため・・・左右の指は動くものの、スムーズさに欠ける😥毎夕飯後、少しずつ指を慣らしている今日この頃♫
ドック・ワトソン、クラレンス・ホワイト、トニー・ライスらと共にフラットピッキング・ギターの名手と言えば、85歳となった今も現役のアコースティック・ギタリスト、ノーマン・ブレイク♫正確無比なフラットピッキング、彼の楽曲を聴き始めたのも1977年、大学生になってから。今夜夕飯後は、ノーマン・ブレイクが1972年にリリースした「ホーム・イン・サルファー・スプリングス」♫同タイトルのCDは〝重複発注〟もあり2枚所有😅
ノーマン・ブレイクが1979年に発表したアルバム「RisingFawnStringEnsemble」♫残念ながらCD盤はないようなので、今も聴く時はLPレコードを慎重に取り扱って、デンオン(今はデノンかぁ😉)のダイレクトドライブ/レコードプレーヤーにセッティング♫LPレコードのB面に収録されている『HandsomeMolly』のギターが最高👍今はレコードがブームのようで、その売上はCDを抜いたらしい🤔もう40年使っているデンオンのレコードプレーヤー、これからも大切に使っていこう!
故ドック・ワトソンさんと共に、もう半世紀近く聴いている♫大好きなアコースティック・ギタリスト♫1938年3月10日生まれ、85歳となった今も現役、ノーマン・ブレイクさん♫彼の弾くマーティン・ギターの音色を聴いてから、私の〝フェイバリット・ギター〟はD-18♫
ドックと同じスピードでBlackMountainRagを弾きたいと思いたち、珍しく毎日練習し。。。1週間ぐらいだったかな、なんの偶然か、当時のギター仲間から呼び出しがあったその中の1人が新しくギターを買ったんだけど、自分のギターを弾いてみてくれないか?いつもいい音をさせているからって、買いたてのD-28を差し出した。フィルインその場の全員の目がサッと注がれるのを感じた。(ほう、聞かせてやろうじゃないか!)BlackMountainRag
今日のバスタイムはノーマンアンドナンシーブレイク、ボーイズオブザロック他のこのアルバムです!2009年、スミソニアン・フォークウェイズからのリリース。珍しい取り合わせですが、ここで聴ける音楽は極上です。ケルティック、アメリカーナどちらとも言えないし、ボーダーレスと言う方がしっかりくるかも。
今日のバスタイムはノーマンアンドナンシーブレイクです!!Amazonお得意のライブ音源です。収録は1990年で二人だけで演奏して歌ってますが、これが素晴らしい。アットホームというか、とても温かな感じでいい音楽を聴いた〜って思います。途中、楽器を持ち替えながら1時間ちょっとのステージです。
今日のバスタイムはノーマンブレイクです!!これも新譜で、レーベルはスミソニアン。朴訥とギターを弾いて嗄れ声で歌ってます。ギターのピッキングは若い頃のあの独特な音と違って普通に聴こえます。歌はもう上手いんだか下手なんだか(^^;;昔の歴史的録音にありそうな感じで、好きな人には堪らないだろうな。WhentheRosesBloomProvidedtoYouTubebyTheOrchardEnterprisesWhentheRosesBloom·Norman
今朝の音楽はピーターローワンです!!トニーライス、ノーマンブレイク、ドンエドワーズとかつて名を馳せた爺さん達が楽しそうにやってます。こういうほのぼのした力の抜けた音楽っていいですね〜たまに聴こえるマンドリンはノーマンブレイクですかね。さて、ドンエドワーズに馴染みがないと思いますので簡単に触れておきます。1939年生まれのカウボーイシンガーで、20枚近くアルバムをリリースしてます。カウボーイソングはアメリカでは需要があるようで、マイケルマーティンマーフィもカント
ざっくりとした紹介ではあるけれど、フォークギターの奏法についての動画をYouTubeにアップしました。こちらです。やっぱり、ドク・ワトソンさんの影響は大きいですね。もちろん、マール・トラヴィスさん、チェット・アトキンスさんも好きです。すごいなぁ、という演奏なら、ジェリー・リードさんもですね。それから、ノーマン・ブレイクさん、ダン・クレアリーさんも好き。こういう好みを書くと、私の年代が分かるんだろうな。最近のギター好きな人なら、うーん、そうだな・・・押尾コータローさんや、トミー・エ
高校卒業まで、憧れのギターはマーティンDー45♬そのため、高校時代に入手した国産ギターは〝Dー45のコピーモデル〟だった♬大学生になってからは大好きなミュージシャン(ギタリスト)がドック・ワトソン、ノーマン・ブレイク、バーニー・レドンらとなり、憧れのマーティンもDー18に♬見た目ではシンプル(地味?)な18だけれど、重すぎない低音、バランスのいい中音、鈴を転がしたような繊細な高音、どれをとっても最高のギター・Dー18♬
昨夜のZeppDiverctiyでのTeenageFanclubのライブより。
今夜はZeppDiverctiyにてTeenageFanclubの30thanniversaryのジャパンツアーの初日。U.K.はスコットランドのグラスゴーで1989年から活動を始めたオルタナティブ系、ギターポップ系のバンド。名前は前から知っていたけどライブを見るのは今夜が初めて。日本にはけっこう来てたんだね。全く演出らしいものがないシンプルなステージ。ギターのレイモンドは最後までギターチェンジすらしなかった(笑)淡々と進行するものの甘すぎないギターポップで