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ドック・ワトソン、クラレンス・ホワイト、トニー・ライスらと共にフラットピッキング・ギターの名手と言えば、85歳となった今も現役のアコースティック・ギタリスト、ノーマン・ブレイク♫正確無比なフラットピッキング、彼の楽曲を聴き始めたのも1977年、大学生になってから。今夜夕飯後は、ノーマン・ブレイクが1972年にリリースした「ホーム・イン・サルファー・スプリングス」♫同タイトルのCDは〝重複発注〟もあり2枚所有😅
今日のバスタイムはマイクコンプトンとノーマンブレイクです!2018年のリリースなんですが、チェックしてなかった。1920年代から30年代に人気を博したフィドルとギターのデュオ、ナーモアアンドスミスのレパートリーをマンドリンとギターで丁寧に演奏してます。コンプトンのマンドリンはとても地味な演奏に聴こえますが、偉大な先達へのリスペクトに溢れています。ノーマンブレイクのギターはひたすら伴奏に徹していて引き立て役に回ってます。そこに紡ぎ出される音楽はまさしくアメリカンミュージックで
ラグちゃんです。一昨日ドブロちゃんの大掃除をしました。こんな感じで分解して掃除をします。(前回の大掃除。↓興味のある方用です、笑)今回はさほど埃も無かったのですが、試しにリゾネーターのカバーを外して弦を張りました。カバーが無いとオクターブピッチも楽に合わせられます。カバーも結構な重量なので、軽くて弾きやすくなりました。音色もよりバンジョーっぽく、低音弦のブリッジミュートもしやすいし、早いフィンガーピッキングにはいい感じの音色です(個人の感想)。ですが、見た目が、、、笑。再び戻す
中学二年生、吉田拓郎さんを聴き始め♫高校一年生、拓郎さんが影響を受けたと言うボブ・ディランさんを聴き始め♫大学一年生、ニッティ・グリッティ・ダート・バンド、ドック・ワトソンさん、ノーマン・ブレイクさんを聴き始め♫大学二年生、ポコを聴き始め♫社会人一年生、ジャクソン・ブラウンさんを聴き始め♫半世紀経った今も、これらミュージシャンの音楽を聴き続けている♫
以前Facebookにアップした内容、5年の歳月を経てそれぞれのCD盤アルバムは充実してきた🤔スピーカーも4年前にダイヤトーン・DS-251MK2からダリ・ルビコン2にバージョンアップできたし。そしてなによりも、ニッティ・グリッティ・ダート・バンドとノーマン・ブレイクが今も現役なのが嬉しい😊
ドック・ワトソン、クラレンス・ホワイト、トニー・ライス等とともにアコースティック・ギター/フラットピッキングの名手、来年3月には85歳となる今も現役のノーマン・ブレイク♬ドック・ワトソンとともにアコースティック・ギターの奥の深さを、そして弾くことの楽しさを教えてくれるギタリスト♬
ドック・ワトソンさんやアール・スグラッグスさんのように、ご高齢で現役を貫きつつも亡くなられたミュージシャン♫トニー・ライスさんや坂庭省悟さんのように、病に倒れ若くして亡くなられたミュージシャン♫ジョン・デンバーさんやジム・クロウチさんのように、不慮の事故(飛行機事故)で亡くなられたミュージシャン♫ボブ・ディランさんやノーマン・ブレイクさんのように、ご高齢になっても現役で頑張っていらっしゃるミュージシャン♫そして、吉田拓郎さんのように〝引き際の美学〟を貫いて、自ら幕を下ろされるミュージシャ
2000年に公開された『オー・ブラザー!/原題:OBrother,WhereArtThou?』、ジョージ・クルーニー主演のアメリカ・コメディ映画。ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』を原案に、物語の舞台を1937年のアメリカ合衆国ミシシッピ州の田舎に移した作品で、カントリー、ブルース、ゴスペル、ブルーグラス等のアメリカン・ルーツ・ミュージックが作品の中で数多く使われている♫そして、その中には私の大好きなミュージシャン、ノーマン・ブレイクやアリソン・クラウスの歌声も♫もちろん、Blu-
ドック・ワトソンさんと共に大好きなブルーグラス・ギタリスト、ノーマン・ブレイクさん♫1938年3月10日生まれとのことなので、84歳になられたのかぁ🤔今も現役で、昨年2021年には新アルバムも発表されていたので、さっそくAmazon発注♫
TEARDROPEXPLODES英、NW、ネオサイケ。エコー&ザバニーメン、マィテイワーと並ぶリバプールシーンの最重要グループティアドロップエクスプローズはジュリアンコープ、デビッドバルフ、トロイテイトといったミュージシャンを輩出した事でも知られてる。2枚のアルバムと11枚のシングル、90年の再結成アルバムも有り。独、日ロックに関する著作でも知られるコープの造詣深い音楽知識によるマニアックな音楽性にサイケデリックな感覚が格好良し。SL
アメリカ音楽を聴いていた流れで、ブルーグラス音楽にも興味を示したようで、「当時どういうの聴いてました?」との質問への答えは...ノーマンブレイクですね~おおっ!良いですね~僕もブルーグラス聴き始めの頃はノーマンブレイクやドックワトソンあたりから入りました。ロックファンの中では、ディラン経由でノーマンブレイクに興味持った人もかなりいるんではないでしょうかね?
僕がマーチンのヴィンテージギターにはまっっていった理由。それは、この人がいたからです。NormanBlakeノーマンブレイクの弾くマーチンの音を聴いた時にこれだ!と思いました。アルバムもたくさん持ってます。ずっとずっと憧れでした。驚きを超えるほど恐ろしい値段のする価値あるマーチンのヴィンテージギターをたくさん所有していたノーマンブレイク。中でもノーマン・ブレイクが長く愛用していた1934年のマーティンD-18H(上の写真のギター)がついこの前まで大阪にあっ