ブログ記事62件
ストックホルム2日目スタート~まず初めにヴァーサ号博物館ヴァーサ号は世界で最も保存状態のよい17世紀の軍艦みたい、いやたしかにすごい、333年沈んで引き上げられたって次にバタフライハウスハガ・オーシャンええ、こんなところにほんとにあるの、、、?みたいな場所にあったんだけど、中に入ったら凄かった!!綺麗な蝶がたくさん飛んでいて、手だったり肩に乗ってくれるの最後に本命のノーベル博物館にあれ、、、、、、狭い、、、??うーーーん、思ったのとちょっと違ったかもけど、キュリー夫人好きな私
今日はクリスマスイブ仏教の本を時々読む程度の仏教徒ではありますが、クリスマスイブは敬虔な気持ちになる一日です。ケーキと、ご馳走と、プレゼントの日でもあります。小さい生徒は、〇〇もらう(ゲームがほとんど)って、嬉しそうでした。ばあさん二人のイブは・・・8時過ぎにやっと起きて、9時にブランチ。残り物のカレーをスープみたいにして、頂き物のシフォンケーキを。その後、ばあさん2(妹)は有馬記念とテレビショッピングに夢中で、いつの間にか散歩がてら競馬新聞を買って来たわ。ばあさん1(私
「ストックホルム宮殿」、歴代スウェーデン王室の居城で3階建ての建物は1697年の火災によりほぼ全焼し1754年に再建されました、バロックとロココ様式の建築で代々王室の居城として使われてきました、現王室は1981年にドロットニングホルム宮殿に移っています内部をひと通り見て出口へ進みます・・・王宮を出てすぐ目の前にある「ストックホルム大聖堂」、中世の街並みが美しいガムラ・スタンで、1279年に建立されたストックホルム最古の教会で1650年代に寄贈された銀の祭壇や豪華な彫刻が施された説教壇など聖堂
グルメツアーの解散場所は、ノーベル博物館に近かったので、ガイドさんが案内して写真を撮ってくれました。入館料は大人が140SEK(約1750円)、学生が100SEK(約1250円)で、税率は25%でした。公共の博物館とは違った位置づけなのかもしれません。館内は予想よりも狭かったですが、敷地の割にレストランは広かったです。受賞者の映像が流れていて、ちょうど京大の山中教授が映っていましたが、コロナ騒動以降の言動に疑問をもつことが多かったので、以前のような気持ちで見ることはできませんで
10月にスウェーデン、ストックホルムを一人で旅してきました。北欧訪問は初めて。実に3年ぶりの海外ということもあり、出発日までを指折り数えるほどワクワクしてしまいました。今年に入ってコロナ禍における規制が緩和された国は多く、スウェーデンも現在入国に際してワクチン接種や陰性証明は必要ありません。骨折中の私ですが、実は出発の3日ほど前にギックリ腰をやってしまい、杖と共に辿り着いたのでした笑。痛みでホテルの部屋から出られない日もありましたが、たくさんの方にサポートしていただき、無理のない
観光第一番は、Storkyrkan(ストックホルム大聖堂)13世紀に建てられたストックホルム最古の教会へ豪華なパイプオルガン13世紀にこんな建築技術を持つなんて、すごいですよね次はノーベル賞博物館へ博物館では、ノーベル賞、アルフレッド・ノーベル、そして1901年から今日までのノーベル賞受賞者について紹介しています。タッチパネルで検索すれば、作家の川端康成さんや大江さん、2012年ノーベル医学・生理学賞の京大教授の山中伸弥さんや、2019年「リチウムイオン電池の開発」でノーベル化学
🌃訪問ありがとうございますグローバル大国としても知られている地球を巡る音楽の旅スウェーデン王国という記事です。豊かな自然が広がり、北部は北極圏に属していて、オーロラが観測されることもある。社会保障が充実した福祉国家としても有名であるが、世界的なファッションブランドや家具量販店、音楽配信サービスの発信地でもある。南部に位置する首都ストックホルムには、メーラレン湖とバルト海を結ぶ川の両岸と複数の島々からなる美しい景観は「水の都」「北欧のベニス」とたたえられている。市内には、
こんにちはZumiです。フィギュアスケートの世界選手権が、スウェーデンのストックホルムで開催されていましたね。会場は無観客、いつもの大会とは違う印象でしたね。横断幕や声援はなく、シーンと静まりかえっていて、演技が終わった後に投げ込まれる、花やぬいぐるみなどもなく…コロナ禍での開催で、運営側のスタッフは大変だったと思います。会場は選手の泊まるホテルと直結した構造になっていて、外部との接触を遮断して特定の人のみが活動できる「バブル方式」というの
ご覧いただきありがとうございます昨日の続きでございます。『【旅行の思い出】北欧⑦ムーミン大忙し』ご覧いただきありがとうございます昨日の続きでございます。『【旅行の思い出】北欧⑥ムーミンワールド』ご覧いただきありがとうございます昨日の続きでございます。…ameblo.jp2016年の夏休みに行った北欧旅行を振り返っています。スウェーデンのストックホルムを1日観光します。朝船でスウェーデンに到着してからどうやって辿り着いたのか全く覚えてませんがストックホルム中央駅近くのホテル
こんにちは。十数年前にスウェーデンの首都・ストックホルムをひとり旅した時のお話の続きです。メーラレン湖に浮かぶスターズホルメン島に位置する旧市街「ガムラスタンGamlaStan」。カラフルな建物と石畳の街並みを眺めながら、のんびり歩いているだけで癒されます。ガムラスタンは、アニメーション映画「魔女の宅急便」のモデルになった場所として有名なのだそう。ひときわ目を引くかわいらしい建物の前で、記念に1枚。現在も「人気のインスタ映え」スポットになっているのでしょうね
てぃえっこです。ストックホルムにいてます。ノーベル博物館館にきました入り口。わぁー。なんか、重みあるー。天井!全受賞者のパネル展示です。上でくるくるまわっています。同じ人間なのにと思わせてくれます。ノーベル賞の歴史も感じられますが、今行われてる研究が未来のノーベル賞につながればすごいのになー。って思ったりします。山中先生👨🏫ピンぼけ。ビストロノーベル。意外に空いてました。本庶佑先生そんなに広く
ヴァーサ号博物館を出て、次の目的地(博物館)に向かいます外は快晴青い空にスカンジナビアクロスの国旗が映えるなー街中を走るトラムに乗ってみましたトラムを降りて少し歩くとスウェーデン語で「古い町」を意味する旧市街地ガムラスタンに到着とってもカラフルな中世時代の建物が並んでいてこれまた中世ヨーロッパにいる気分になりますこのガムラスタンで、最も観光客が訪れるこの博物館が次の目的地入口のデザインは誰もが知っているあのメダルここはノー
3日目お昼前、雨は小降りになりました。11:35旧市街ガムラスタンGamlaStanに到着。海?運河?沿いにバスを停めて歩いて行きます。王宮Kungligaslottetを、外観だけ。中も見たいけど時間に限りがございますのでね。歩いて次に向かいます。ガムラスタンもヘルシンキ同様、角の取れた石畳。雨で濡れて滑ります。足元注意です。道端にあった、これは何でしょう。ストックホルムで最初の公衆トイレ、とか。今も使ってるの?男性用よね?ご存知
写真はストックホルムの衣裳店「ハンス・アルデ」から孫と出て来る吉野彰さん/youtubeより撮影現場のストリートビュー/HansAlldeHerrekiperingBirgerJarlsgatan58,11429Stockholmhttps://goo.gl/maps/eQdwqL8sZYtVGTr37映像:ANN12/7:ノーベル賞・吉野さん本番前のひと時は孫が主役?(2:42)https://youtu.be/uwEfrma4Uhcリチウムイオン電
ノーベル賞受賞者のサインやゆかりの品々がある博物館です。レストランの椅子の裏にサインを書くそうです。これは山中先生のサイン。あまりにも人気があるそうで、皆が写真をとれるように飾ってあります。晩餐会の様子と食器が飾ってあります。フォーク類は新潟の燕のものだそうです!今までの受賞者が天井を回っています。これを全部きちんと読むのには5時間かかるようです。オバマさん発見!色々なゆかりの品々が展示してあります。中のレストランでランチです。とても、美味しかったです。今日の朝、テレビで
アーランダ空港〜ストックホルム中央駅まではアーランダ・エクスプレスという高速鉄道で移動。中央駅からホテルまでは、街の雰囲気を感じながら、スーツケースをゴロゴロ。ホテルに到着後、夕飯がまだのYと近くのファストフード店へスウェーデンのハンバーガー店MAXバーガーで簡単に。私はナゲットを少しだけ。スパイスが効いていておいしかった日本時間だと夜中の2時。流石に眠気もピークに。ホテルに帰ってゆっくりしました。2日目。まずは王宮ちょうど衛兵さんの交代が行われていました。多くの美しい
台風19号が日本列島に近づきつつあります。昨日はウィリーお母さんから指令が出て飲料水を買いに行きました。午前中に行ったのですがスーパーに行く道は交通渋滞。やっとスーパーにたどり着き、買い物しましたがレジには長い列が出来てまして会計すませるまで大変。我が家も鉢を架台から下ろしたり駐車場の門扉を縛ったりしまして台風対策です。被害がないといいのですが。こんな時にブログを書いてていいかちょっと迷いましたがストックホルムの続きを書きます。ノーベル化学賞に
昨日は夕食の支度をしていたらテレビのニュース速報が流れましたパソコン、電動アシスト、携帯、コードレス掃除機...と、リチウムイオン電池は生活の中で欠かせないものとなっています日本の9年ぶりのノーベル化学賞受賞の興奮がテレビ画面いっぱいに伝わってきました6月から7月にかけて北欧3ヶ国を長く旅行された方からお土産でいただいていたのがノーベル賞受賞晩餐会の紅茶とチョコレートネットなどで「ノーベル賞受賞晩餐会の紅茶」として売られているものと違いシンプルで上品な紅茶缶、
旅行先では、時間が取れなかったりWiFiの通信環境がよくなかったりでしたので暫定的にUPしていました。自宅につきましたので、少しずつ整理してUPしていきたいと思います。市内から少し西側へ離れたところにあるドロットニングホルム宮殿(世界遺産)静かで落ち着いた感じでした衛兵交代式宮殿内装雰囲気はベルサイユ宮殿のようでしたノーベル博物館見学コースにはありませんでしたが、内部見学できました。(現地ガイドさん同行の場合は、ショップが中にあり、日本人客は買い物するから入場料
市内観光がメインドロットニングホルム宮殿市庁舎ノーベル博物館山中先生のサインガムラスタンカフェ大聖堂夕食それではまた
フラワーアレンジ&クラフトハーバリウムのお教室RosemaryFlowerSalonです。ホテル近くの駅から郊外電車に乗ってストックホルムセントラル駅へセントラル駅マーケットきのこ美味しそう!マンゴーを買ってホテルで食べました。ストックホルムは、本当に物価が高くてびっくりします。スウェーデン発祥のミートボール!美味しかったです。クランベリージャムも添えて食べます。ノーベル博物館です。山中さんのサイン!何故か椅子の裏!吊るして展示してありました。至るところにライオンが
スウェーデンのストックホルム市庁舎ではノーベル賞授賞者の晩餐会が行われます。実際見てみると1200名がお食事するにはちょっと狭い感じです。2階から見える階段から歩いて登場するそうです。昨年本庶さんも歩いたのかなー。近くに晩餐会と同じメニューが味わえるレストランがあるのですが、6月下旬から8月にかけて休みなので(何でーーー⁉️)、ノーベル博物館に行った時に、館内のカフェで晩餐会と同じスイーツを頂きました。ご満悦❗(^^)/
おはようございます😃見にきてくださりありがとうござます。粘土という素材が大好きです♡🔶日頃制作した彫刻や陶芸作品。🔶思うことや感じたこと。どうぞよろしくお願いします。HoponHopoffバスでガムラ・スタン(古い町という意味)へもともとゴミの埋立地ゴミが分解して地盤が沈み建物曲がってるのだそう〜路地がたくさんあってモーテン・トローツウィグ・グレンという1mにも満たない路地が人気楽しみにしていたノーベル博物館へアルフレッド・ノーベルダイナマイトの
2019GW旅行は北欧4ヵ国へ。4/27-5/6の10日間で行ってきました。「ノーベル博物館」は1901年より開始したノーベル賞に関わる博物館です。場所はガムラスタン駅から5分。18世紀に建てられた証券取引所の建物を使用しています。入口。ノーベルメダルが描かれています。チケットを買って中へ。天井を見ると歴代受賞者のプレートが。其々顔写真と賞状が記されています。受賞者は現在800人以上。延々と続いています。入口入ってすぐはノーベル賞部門紹介。無料のガイドツアーや
ノーベル賞晩餐会場はストックホルム市庁舎です。日本風に言うならば、〇〇市役所、です。重厚な木製の扉を入ると市役所?これが?格調高いです。建物の中に入ると2階から見下ろす「青の間」この広間にびっしりとテーブルがセッティングされ、中央のテーブルに受賞者、関係者が座ります。こちら「黄金の間」では⬇️舞踏会、日本の踊れない方は練習して行かれたのだとか。それにしても目も眩むような黄金。勿論市庁舎ですから普通に職員が働く場所。100数名の議員の中で女性議員はほぼ半数。
Goddagスゥェーデン語:こんにちは前回から綴り始めたきらめく北欧3カ国旅行記スゥェーデンストックホルム観光編ー2日目の続きーですストックホルム旧市街「魔女の宅急便🧙♀️」のモデルとなったガムラスタンで買ったかわいい北欧雑貨についてまで前回ご紹介しましたね初日に購入したキャップグレーのキャップはパパがバンコク乗り換え時に購入デニムのキャップはママが最初に観光したストックホルム市庁舎で購入後ろのスゥェーデンの国旗のワッペンがかわいくてお気
朝7:30に去る人がいてその音で起きました。北欧旅行最後の日です。寝たり起きたりうだうだしながらのんびり起きて荷物を片付け始めたのは8時頃。しまった朝ご飯買ってなかった。なので、グレープフルーツジュースで終了。飲みきらなきゃだったのですが、余裕で飲み終わってましたね。9時過ぎに荷物をホテルに預かって貰い最後の観光に行く事に。このホテルは7階までエレベーターで1階階段を自力で歩いて8階がホテルです。なので荷物預けたらまた上までこなきゃ行けないのかと思ったら、荷物置き場は1階に別途
5月28日、ストックホルムのつづきです。ノーベル博物館前で、Tさんご夫婦と一緒に、パチッとね(*^^)vTさんとは、3年前にポルトガル・スペインツアーでご一緒し、今回偶然に再会したのだ。(2016年10月、スペイン・グラナダにて洞窟フラメンコ鑑賞)その時は男友達と参加されていたが、今回は奥様を同伴されてのご参加ホント偶然とはいえ、不思議なご縁だ。(^O^)/そして午後からは「ドロットニングホルム宮殿観光」のオプショナルツアーには参加せず、ガムラスタン地
結果として場所取りをしっかり時間かけてしてしまった。まぁ最前列て見やすかったけど。しかもど真ん中じゃないけど比較的真中だったのでかなり見やすい。しかし、始まる前に既に場所が空いてないのに中国人女性が割り込んで来て狭くなった。(後の男性と話してたのが中国語でした)しかもスマホで撮影してる私の前に後からでは撮影しにくかったのか手をめっちゃ伸ばして撮影始めるから私のスマホに写り込んでくる‥勘弁してくれよ。今までこんなにも中国人があっちでもこっちでも面倒だと思うことはなかったのに少しの事
夜11時には電気を消され、疲れてるし寝ようと思ったのですが、何だか寝付けない。というか、寒い。糞寒いのに寝る前に窓開けた人がいる。でもあえて人がやったので閉めれない…日本人ですね…夜中に帰ってきた人が明るいと思ったらしい。暗いけど外のネオンはありました。かカーテン閉められた。ついでに窓閉めてよ…寒いし乾燥してるので何度か咳が出ます。え?私だけ??皆半袖…これだから欧州人は…結構暑さも寒さも耐性持ってるなぁと過去に何度かおもったけど、日本人より確実に耐性あると思います。