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騎手候補生大大大募集…コロナ禍からご多分に漏れず、色んな業種で人手不足と聞きますが。レースタイトル見ると競馬界でも同じなのかなと。騎手候補生大大大募集賞…それは今日の園田競馬場の最終レースでした。単勝一番人気、田中学騎手騎乗のスマイルヴィヴァンに一票投じましたが馬券圏内からハズレてしまいました。このレースを優勝したのは田中学騎手を尊敬する鴨宮祥行騎手騎乗のノーフェイクでした。ちょっとアナっぽい感じと見ていたノーフェイク、ヒモ穴かなと思ったらアタマでした。鴨宮騎手、ノーフェイク関係
社台HPレース後も馬体に変わりありません。前走の地方交流戦はこれまでと比べ相手関係が手薄になったことから期待していたのですが、スタートで大きく後手を踏んだとはいえ、そこから挽回することができませんでした。これまでも調教に限っていえば雰囲気は決して悪くなかったのですが、いざ実戦になると前走と同様、気性面の難しさを露呈してしまいます。ここから気性面が大幅に改善されるとは考えづらく、芝・ダートともに走って結果が出ない現状を踏まえると、未勝利クラスを勝ち上がるのは厳しいものがあるといわざる
今日の地方競馬・笠松8R。交流競争のカンナ賞に、社台サラブレッドクラブのノーフェイクが出走したが、スタート後に大きく躓き、残念ながらレースにならなかった↓。気性が難しく、ダートの調教コースで目をつぶってイヤイヤ走っていたノーフェイク。今年2月の小倉のレース後についに去勢。ここは、セン馬としての大事な2戦目だった。新馬戦でウラヌスチャーム、ノーブルカリナン(エルフィン2着)、パイオニアバイオ(フローラ2着)と競馬をしていたし、地方ならと思
皆さま♪こんにちは(^^)さぁ週末です(^^)今週(日)はいよいよ3歳牝馬達の頂上決戦!オークスですね(^^)『アーモンドアイ』の2冠目なるか!『ラッキーライラック』が巻き返すか!はたまた新たなヒロインの誕生なるか!楽しみですね(^^)さて、それでは今週も各グルっぽからのお知らせに参りましょう(^^)愛馬と共に夢を掴め!アメーバPOG♪♪先ずはアメーバPOG、今週の出走予定馬達です(^^)テツロウサン指名『ノーフェイク』『ダノンフォワード』ホンダ1972サン指名『
明日のメイSでは、レアリスタが出走する。1月以来の競馬である。5/19東京9RメイS芝1,800mレアリスタ(石橋脩騎手、堀厩舎、キャロット)55kg(写真は、一昨年の府中S)東京の芝コースでは、これまで5-0-1-1-0。2度の取りこぼしは、一昨年の同じメイSで4着。そして、昨年の晩秋のキャピタルSでは、追い込んでの3着だった。府中の平場オープン戦は、G1にも繋がっていく芝コースのため、出走馬の層が厚い。キャピタルSでは、1着ダイワキャグニーには完敗だっ
今日の各クラブの更新を見たが、現役馬、2歳馬とも大きな異常はなく、何よりだった。1頭だけ、先週末のノーフェイクに動きがあった。もともと、初の社台R馬で、お試しの1頭だったノーフェイクだが、「喝」を入れ過ぎたからか、気性が悪いとの判断で、本日いきなり「去勢」と発表された。今回は平田調教師の判断である。これからタマを取って、未勝利終了までに調整が間に合うのかどうか微妙なところだが、もはや先生にお任せするしかない。もっとも、鞍上についても、一緒に御再考は願いたいところで
いやいや。今週の競馬は、引退する調教師先生方の最後の頑張りには感動を覚えたが、愛馬の方は「まったり」過ぎて、正直、笑えなかった。先ず、今日の5Rのボアヴィスタ(和田騎手、石坂正厩舎、シルク)から。和田騎手「スタートは上手く決まってそのままの位置で楽にレースが出来れば良かったのですが、流れが速くなったあたりから促し通しになってしまいました。最後までジリジリ脚を伸ばしていたので、レースを経験していけば、追走も楽になって、自分からスッと動けるようになるでしょう」⇒
種牡馬のオルフェーヴルが、やや微妙である。昨年ファーストクロップがデビューして、現在まで17勝。同じ新種牡馬のロードカナロアが既に49勝をしているから、勝ち星的には大きく水をあけられている。勿論、ラッキーライラック、ロックディスタウンの重賞馬をイキナリから出しており、その点は優秀だが、「牝馬と牡馬で両極端」とか、「ひょっとして産駒は、超晩成なのでは」などと、色々憶測されている。種付け料600万円だから、産駒の値段も決して安くはなかった初年度の産駒達。一口クラブ馬、個人馬主とも
皆さま♪こんばんは(^^)さぁ週末です♪そしていよいよ12月、師走競馬の始まりです(^^)有馬記念まで後少し、皆さん頑張って当てまくりましょうね(^^)それでは今週も各グルっぽよりお知らせに参ります!ではどうぞ(^^)愛馬と共に夢を掴め!アメーバPOG♪♪先ずはアメーバPOG、今週の出走予定馬はこちらのメンバーです(^^)テツロウサンの指名馬は2頭自己条件に『プロトスター』未勝利勝ち上がりを目指す『ノーフェイク』ゆた蔵サン指名はデビュー戦『ヴェルテアシャフト』ヒロ
キャロット、ノルマンディの決済が終わったかと思えば、昨日には早速シルクHCが追加募集馬を6頭正式に発表してきた。と同時に、東サラではアドバイザーの「鬼の目」コメント付きの、興味をそそる動画を更新してきた。一方で今月の社台会報では、最新の写真にUPされた社台とG1サラブレッドの残口馬のパンフが、ドサッと封入されてきた。こんなのは初めて見たが、各クラブともセールスには力が入っている。一方で、買う方の立場として、何となく辟易としているのは、筆者だけだろうか。「愛馬を持って、
9月7日にNF早来で.レーヴディソールの16の見学をしてきたばかりですがグリーンウッドトレーニングにノーフェイクとキングズオブザサンが、同時に放牧に出されていたので、見学に行ってきました。今回で4回目の訪問ですが、今までは自分だけの1組だけでしたが本日は、他に2組いらして見学は3組でした。案内の方の車に3台が付いていく形だったので、ついでに他の方の出資馬も見学できるのかと期待しましたが自分だけ、いつもの厩舎ではなくそこよりもうひとつ坂を上がった所にある厩舎でした。聞いたところ、この
いやいや。今週は結構コテンパンだった。これから福岡より東京に帰宅するため、手短に振り返る。中山5Rメイクデビュー芝2,000mロイヤルアフェア(内田騎手、古賀慎、シルク)5着阪神6R3歳未勝利芝1,600mパールズシャイン(荻野極騎手、池添学、シルク)18着中山8RD1,200mパブロ(藤田菜騎手、手塚、シルク)10着阪神1RD1,400mノーフェイク(藤懸騎手、平田厩舎、社台)10着中山5R芝1,600mブライターデイズ(松山騎手、和田
本日の中山5R。2番人気だったロイヤルアフェアは、5着に敗れた。シルクFBより内田博幸騎手は「ゆったりした流れでしたが、道中は折り合いも問題なく運ぶことが出来ました。途中でペースが上がると追走するのに手間取ってしまいましたが、最後までジリジリと脚を伸ばしてくれましたよ」と話していました。騎手は、「本気で言ってんのかね、これは・・」と思うような、がっかりコメントである。ドスローの向こう正面で、勝ち馬のサンデーRのバレリオが上がって行った時に、一緒に上がってその馬を外に振れば良
皆さま♪こんばんは(^^)さて週末です♪いよいよ阪神・中山の開催がスタート!秋競馬の幕開けですね(^^)競馬の一番楽しい季節がやって参りましたね(^^)では今週も各グルっぽからのお知らせです♪愛馬と共に夢を掴め!アメーバPOG♪♪さぁアメーバPOG、今週は皆さんの指名馬がいっぱい出走致しますね(^^)(土)にはふしダラーサン指名の『ジャンダルム』がデビュー戦!(日)は単馬輪サン指名の『マイネルアーリー』そして、テツロウサン指名の『ノーフェイク』が未勝利勝ち上がりを目指しま
新潟5Rメイクデビュー芝1,600mノーフェイク津村騎手5番人気6着直線では一旦先頭に向かうも、相手が揃っていたのと、ここまでヨーイドンの競馬は現時点で辛かった。残念だが、血統的に「この時期の新馬向きではないかな」と、やや冷静には思っていた。兄姉たちは、姉トータルヒートは4戦目、兄リーサルストライクは3歳6月、姉アルティマヒートは3歳5月に勝ち上がっているし、オルフェーヴル産駒もこれまでの所、新馬では【1.0.0.8】と振るわない。ノーフェイクの場合、
土日には、2頭の愛馬がデビューする。ノーフェイク(牡、父オルフェーヴル、母リーサルヒート、平田厩舎)順調に来ていて、土曜日の新潟芝マイルで遂にデビューが決まった。前評判は、他の出走馬に譲って地味な存在。同じ社台TRのノーブルカリナンがMデムーロの騎乗で人気になりそうで、それが愛馬の「プロキシマの姪とは何とまた・・」という感じである。知人の社長が1口保有のウラヌスチャームとも激突。他では、カーボナイド、パイオニアバイオ、エイカンマドンナ等も目立つ存在であり、12頭
皆さま♪こんにちは(^^)さて、今週も週末ですね(^^)今週末は我々日本人には忘れる事の出来ない特別な日。『広島平和記念日』戦争のない、核のない、人の命の尊さを胸に刻み、祈り、そして日々の生活を、競馬を楽しみたいと思います。それでは今週も各グルっぽからのお知らせです(^^)愛馬と共に夢を掴め!アメーバPOG♪♪先ずはアメーバPOG、今週の出走馬はこちら♪テツロウサン指名の『ノーフェイク』私の指名馬『パイオニアバイオ』今週はこの2頭が出走、そして同じレースで激突する事と
先週のイストワールファム(シルク)の敗戦で、現3歳愛馬については、もう一定の諦めがついた。今週は今までの反省等を振り返り、今後のこと、また最近思っている事について、適宜コメントをしていきたいと思う。現3歳馬の低迷に関連して、取得時期に実行したことは、2つある。頭数を世代で10頭に限定したその中で、メインクラブのシルク馬を7、他の3頭をキャロット、東サラ等で配分したこの2点が、やはり今振り返れば、「難しいお題だった」と感じている。途中から「やはり、これでは厳しい」と、ロードの