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■「北米のパリ」モントリオール宿泊プラン3泊4日<観光・送迎付き>「北米のパリ」モントリオール宿泊プラン<観光・送迎付き>-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現「北米のパリ」と呼ばれるフランス文化の影響を受けたモントリオールの街をゆっくり見よう!「北米のパリ」と呼ばれるモントリオールは、トロントに次いでカナダで2番目に人口の多い大都市でもあります。北米で唯一フランス語が公用語のケベック州の中心ということもあり、道行く人たちがフ
広いだけでなんだかいまいちだったルーブル美術館?モナリザなんて近づけないから遠くから眺めるだけ・・・。なんか最近印象派とかばかり見ていたのと、バロックはプラドで圧巻だったせいもあるのかな?ルーブル美術館=モナ・リザな観光客向けな名前ばっかな気がしちゃった(笑)←正しい知識を持っている人に怒られそうだけど(笑)。火災で中に入れないノートルダム寺院ですが、こんな事は何百年に一度だろうからまぁレアなケースって事で(笑)。歩いている人もアートになるパリです。ノートルダム寺院に入れなかったので代わりに
続きです。6日目。この日はパリを離れてフランスの地方へ行ってみようということで、比較的アクセスしやすいシャンパーニュ地方のエペルネとランスへ行くことにしました。TER(新幹線のようなもの)に乗って約1.5時間、エペルネへ。目的地は有名なモエ・エ・シャンドンの見学です。とにかくすっごい雨でした・・・時間があったのでカフェに寄り道。道を渡ろうとすると車は止まってくれるし、お店の人も優しいし笑顔だし、パリと違って地方の方がなんだか居心地が良いような・・・笑↑ド
ただいま〜!と言っても、自宅に戻って数日経つのですが、イースター休暇中は家族サービスで忙しくてブログを更新できませんでした。夏のオリンピックに向けて大忙しで準備するパリに、久しぶりに行くことが出来てとても幸せでした。修復が進んでいるノートルダム大聖堂に再会できたのがとにかくとても嬉しかったです。息子は、パリオペの『ドン・キホーテ』を観れたのが一番良かったと言っています。「公演の最後の方でパク・セウンのポワントが柔らかくなりすぎていて大丈夫かとハラハラした……」とかなんとか、息子は細かい
旅アルバム「世界遺産」81ベルギーNotreDameCathedralノートルダム大聖堂(アントワープ/ベルギー)〈ベルギーとフランスの鐘楼群〉1999年文化遺産別名・聖母大聖堂。聖母マリアに捧げるため1352年から約170年かけて建設されたベルギー最大のゴシック様式の大聖堂。世界遺産になっている鐘楼がある北塔は高さ123mあり、1518年の完成時にはネーデルランドで最も高い建築物でした。左右対称で完成予定だった南塔は未完のまま。街のどこからも見える
イースター休暇の連休でストラスブールにも行ってきました『フランス歴史ある街コルマール』ドイツの国境を超えてすぐの街、ストラスブールとコルマールへ旅行してきました『フランス街道の町ストラスブール』イースター休暇の連休でストラスブールにも行ってき…ameblo.jp「街道の町」を意味するフランス・アルザス地方のストラスブールは、その名の通り古くから交通の要所として栄えてきました。フランスとドイツ、2国の文化が溶け合った独特な色彩が、訪れる旅行者を魅了します。あいにくの雨模様だったので写真が
パリといえばどんなイメージ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは。今日はエッフェル塔の日です。調べてみました。1889(明治22)年のこの日、エッフェル塔の落成式が行われた。パリのシャン・ド・マルスの広場に立つ鉄塔で高さは約320m。フランス革命100年を記念して同年に行われたパリ万博に合わせて建設されました。建設は、2年2ヶ月という驚異的な早さで行われました。フランス人技師エッフェルが設計したそうです。この日は他に、オーケストラの日。
パリといえばどんなイメージ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう←クリックして応援してね。ルーブル美術館エッフェル塔.シャンゼリゼ通りノートルダム大聖堂凱旋門セーヌ川素敵な所が多いですね。←クリックして見てね。
パリといえばどんなイメージ?文化・芸術の都✨『エッフェル塔、凱旋門、ノートルダム大聖堂など魅力的な観光地やブティック、レストラン、美術館が点在し、ヨーロッパの文化を担って来た街でもあります』なるほど〜フランス、パリにはまだ行っていないので元気なうちに一度訪れてみたいです▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは花曇りお花見に行こうと思いましたが、、、まだあまり咲いていないとの情報と昨日の外出で体力消耗外出止めました近くの桜はこれだけ〜こんな感じまだ
せっかく始めたブログ、あっという間に、三日坊主の私の心が折れそうになったけど、せっかくの思い出なので、気を取り直して、フランス旅行を振り返っておこうと思いますパリ到着まで、悲惨だったけど1人でよくがんばった私へのご褒美なのか、目が覚めると窓の外には、青空と美しいパリの景色が広がっていました神様、ありがとパリの1日が始まりましたとにかく、ホテルの人に挨拶と朝ごはん…ということで、屋根裏部屋から一階の食堂へ台所からコトコト朝の音が聞こえてきますBonjourと、キッチンのおじさんに声を
フランス🇫🇷は日本人の大好きな国(多分)私がアメリカに移住して1番最初に尋ねた国でもあります。私はカトリックスクール、それもノートルダム(ourladyという意味)出身なので、もちろんノートルダム大聖堂を訪ねるのはマストでした。旅、特にヨーロッパを訪ねると必ずいきたくなるのが教会、足が向いてしまいます。*カソリック教会はsheです。父の経営していたレストランもパリにあるレストランから名前をもらいていたので、そちらも尋ねました。30年以上前です。フランスのキングは、ク
今朝も朝から雨ですね☔昨日ベルーナの優待で選択していたワインが届いています🍷赤ワインですねー先日の日本フイルコンの白ワインと共に、娘婿にあげる予定!かれんさんが我が家のレモンでさつま芋のレモン煮作ってたので、私もきび砂糖で煮たのですが、レモンを入れると綺麗に仕上がりますねー楽天市場で買ったお野菜セットのブロッコリーが🥦あったので、栗原はるみさんレシピから胡麻和えもお弁当に入れて、今日もお仕事です♪【送料無料】超絶!!スタミナ野菜セットにんにく・ニラ1束+8種類(季節の野菜入り)
パリの地下鉄再び…危ないから…と言われていましたが、平日の昼間であればまず大丈夫です今回の目的は…ノートルダム大聖堂!駅で下車して大聖堂に向かって歩く途中…八百屋?が並んでました美味しそうでしたよ!2分くらい歩いたら…はい、見えてきました大聖堂復興工事が進んでいます正面に回って…早く完全に元通りになりますように…大聖堂を背に見るセーヌ川空間にゆとりがあるので、心穏やかになれますセーヌ川沿い
エッフェル塔凱旋門火事で修復中のノートルダム大聖堂サントシャペルステンドグラス大好きなので楽しかったシャルトル大聖堂ステキ💓
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。昨日のブログでパリオペラ座のリハーサルに立ち会って、凄く元気になった話を書きました↓『若さの秘訣』パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。今週は自分でも驚くほどいろんなイベント目白押し昨日…ameblo.jp終了予定の22時半のより少し早めに会場を後にし、外に出たところ、「さてどうやって帰ろ
ノートルダム大聖堂から地下鉄に乗りました。SAINTMICHEL駅から4駅先のSAINTPLASCIDE駅で降りました。少し迷ったりで40分くらいの移動でした。奇跡のメダル教会に到着です。ここには願いが叶う?と言われているメダルが売っています。ここでしか買えないとの事でした。それから、15分くらい歩きオルセー美術館へ行きました。木曜日のみ夜21:45までの営業で18時以降はチケットも少し安く買えました。19時の予約でしたが、人が沢山並んでいました。昼間でなくてよ
ルーヴル美術館の後はシテ島に向かいました。川の間にあるのがシテ島です。セーヌ川を渡ってサントシャペル教会へ向かいました。ゆっくりペースで15分かからないくらいで行けたと思います。サントシャペルとは聖なる礼拝堂という意味だそうです。こちらは1200年代に建てられています。ステンドグラスに囲まれた素敵な空間でした。この日は曇り空で太陽の光が差し込まず、感動は40%止まりでした。次の場所へ移動します。道端で腹ごしらえ美味しかったです。のんびり30分かからない程歩いて
日置俊次歌集『ノートル・ダムの椅子』歌集『ノートル・ダムの椅子』は私の第一歌集です。その中から、何首かここに引用します。フランスを舞台とする一連が中心となっています。私はいま、フランスを舞台とする小説をいくつも書いていますが、その原点となるような歌集ですね。この歌集は現代歌人協会賞を受賞しました。これは小説でいえば芥川賞に当たる賞です。歌集を出したら、群れをなして嘲笑し、必死にけなしていた人たちがいましたが、賞を受賞すると黙りました。なぜでしょうか。マウントを
Bonjourただいまパリ時間17時です近くまで来たので、ちょっと寄ってみたのですが、ノートルダムの前に佇む人々がたくさんいました。たしか、燃え落ちた時。パリジャン達の心に穴が空いたと聞いた気がしますが(え?妄想??)日本に喩えたら何になるだろうか?とずっと考えてました。沖縄の人ならば、首里城じゃ、都民なら?なんだ?東京タワーかなぁ🗼さぁ、これから例の場所でアレをアレする時間です。
今日まで開催されていた紙レンジャー2最終日に行ってきました🎵オブラートさんのワークショップで小鳥🐦️を作ってきました。会場には、このフォルムで、ちょっとした曲げ具合でいろんな鳥が表現されていました。凄い観察力です奥の小鳥はオブラートさんからのプレゼント見本にしてくださいとのこと🎵囀ずっているような楽しそうな小鳥が出来ました🎵そして、一目惚れしたあさなんさんの作品本に掲載されているのかなぁ?赤い梯子に強く引かれました🎵会場のノートルダム大聖堂は圧巻でした‼️ガチャガ
ぼんじゅうるフランス人アーティストで、フランスで絵を販売しているカテル・ルマットです(^∀^)昨日、パリは19度という気温で、まさに「春が来た〜」という雰囲気満載だった。私の知り合いのザ・パリジャンの人と会話をしていたら、「やっと晴れたね〜夏の日々が楽しみ」と言ってて、その発言とは裏腹に私はここ7、8年くらい年が経つにつれて、夏がかなり苦手になってきてて。その言葉を聞いて、内心「ゲロゲロ〜夏が楽しみどころか、近年のフ
お読みいただきありがとうございます。人生の彩どり師・関みゆ紀です。2021年4月6日に受け取った「C75059」を、当時の記録を元に、再び掘り下げます。あの時は、寝入りばなではなくて、寝起きの時で眼前に「C75059」と書いてあるメタリックプレートが迫って来たので、慌てて起きてメモしたのでした。宇宙の真ん中で愛智を学ぶー28「意志の石を建てる」ネットで検索したら、一番最初にアタマに出てきたのが、「シーバスリーガルの12年物」と「登録者限定の非公開求人」でした。今の私の観点か
テギョン半袖でパリを走っています。9.16KM🏃♂️ノートルダム大聖堂2019年大火災からもうすぐ5年ですね。2024年内には再開予定だそうです。ルーブル美術館テュイルリー庭園から見たコンコルド広場とエトワール凱旋門。コンコルド広場このオープニングスクエアは1763年にルイエルブ広場と呼ばれ、1792年11月から1795年5月にかけての革命広場として知られ、1793年1月21日のルイ16世、1793年10月16日のマリーアントワネットを含む主要な公共処刑場となった。ど
20240302テギョンフランスノートルダム大聖堂観光案内有り難う!パリも寒そう
TAECYEONノートルダム大聖堂💚4年前の大火災世界中が驚きましたね。再建が進んでいて、年末までに再会される予定何ですって💚
パリ2日目、ブルス・ドゥ・コメルスの見学の後は、セーヌ左岸、パリ5区に有るアラブ世界研究所(Institutdumondearabe)。パレロワイヤルミュゼデュルーヴル駅からメトロ7号線でポン・マリー駅へ。シェリー橋を渡りセーヌ左岸へ。トゥルネル橋とノートルダム大聖堂。写真の右側がサンルイ島、左がシテ島。アップで撮ると、ノートルダム大聖堂か再建工事中で有ることが良くわかる。シェリー橋を渡ると、直ぐにアラブ世界研究所の建物が見えてくる。建物の裏側?(セーヌ川に面さない
パリ1区シテ島西側にあるかっての牢獄「コンシェルジュリー」に行ってきました。シテ島といえば一番に思いつくのが「ノートルダム大聖堂」火事で焼け落ちた部分の修復作業がまだ続いてるー7月末の開幕するパリ五輪に間に合わせるという話も聞いたけどどうなんでしょう??また雨ーーー私がパリに来ると決まって・・・・半分以上の確率で雨が多いコンシェルジュリー現在はパレ・ド・ジュスティス(司法宮)の一部です。もともとフィリップ4世の王宮として建てられ10世紀~14世紀に
あと1週間くらいで帰国するよりたんですですが、ブログは遡りこちらの続き『Parisでのミッション☆』なかなかブログ書けてなくて旅は遡り2024.2月8日(木)コチラの続きです『旅の2ヶ国目はポルトガル❗️ポルト☆』独り逞しくヨーロッパで生きているよりたんで…ameblo.jp2024.2.10Sabatoこの日、姪っ子達は無事飛行機✈️に乗り帰国しました私は、午前中メトロに乗ってヴァンヴ蚤の市へ雨が降ってたけど普通にやってます普段まったく気にも留めない絵皿で
◇ノートルダム大聖堂◇コンシェルジュリーマリーアントワネットが収監されていたというコンシェルジェリーへ予約時間まで少しあったのでノートルダムを見学、まだ修復工事中でしたオリンピックまでには間に合わせるらしいのだが…コンシェルジェリーではタブレット端末を渡されて中を見学、使い方がいまいちわからない地図もあったけどなかなか次の部屋までたどり着けない、そりゃそうだ、お土産屋を抜けて次の部屋に行くらしいそんな奥に通路があるなんて◇オルセー美術館◇ミレーのアレ