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昨年2023年の旅の記録が途中でそのままになっていましたので、再開します。パリ到着日、早速シャルトル(Chartre)へ向けて出発です。シャルトルはパリから約1時間の場所にある古い街です。ローマ時代にすでに都市として栄えていました。代表的な観光スポットは、12世紀のゴシック建築の傑作と言われるノートルダム大聖堂、シャルトルブルーという言葉のもとになった素晴らしいステンドグラスもあります。シャルトルへのアクセスはモンパルナス駅から。SNCFの普通列車で約1時間です。いつものよ
エッフェル塔とかサクレクール寺院など、いわゆるパリの観光地っぽい感じの場所は、観光で来ていたら、行ってみたい場所に挙げられるかもしれませんが、我が家からは交通の便がイマイチということもあり、滅多に行くことはありません。シャンゼリゼやノートルダムなどは、近くに買い物に出かけたりもするので、まだ、そのついでに寄ってみたりすることもあるのですが・・。東京に生まれ育って30年近く住んでいましたが、東京タワーに行ったのは、1度だけでしたが、それと似たようなものかもしれません。もっ
佐藤駿くんのストーカーのように追う、私でしたカナダ、モントリオールに到着モントリオールの公園?モントリオールのノートルダム大聖堂、神秘的な青💙5月3日から、プリンスアイスワールドに出演なので、もうそろそろ帰国でしょうか?横浜で待ってるよ~メープルシロップ50mlカエデ瓶激安カナダ土産100%ピュアダークロバストテイスト(旧ミディアム)メープルテルワーカナダ旅行おみやげ食品楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}レクラークセレブレ
https://youtu.be/CfiLy4MCLc0?si=0H3R3DIwPYl8jDrS【完全カバー】劇団四季「ノートルダムの鐘」心からのリスペクトを込めて短縮版アレンジ再現しました。※伴奏・歌・イラスト・全てファンメイド【ディズニー/ミュージカル】現在、KAAT神奈川芸術劇場で2022年8月7日(日)まで公演しています、劇団四季の舞台ミュージカル版「ノートルダムの鐘」。私たちは、この作品をこよなく愛するファンたちで、最大限の敬意を以て演奏もイラストも歌も全て手作りで、物語を短縮した動
こんにちは😃カリフラワーおばさんです👵ゴールデンウイークに入りましたが、我が家はお仕事があるのでいつも通り通常運転ですよろしくど〜ぞ〜フランス🇫🇷リヨンの旅の続きを書きますね📝よかったら覗いて行ってくださいね朝ごはんを食べに、ホテルの近くのカフェに入りました。せっかくなので、クロワッサン🥐とコーヒー☕️。美味しかった軽めの朝食を食べたらフニクレール(ケーブルカー)の駅まで向かいます。切符の買い方が分からず焦っていたら、優しい女性が声をかけてくれて、無事に切符を買う事が出来ました
火災で甚大な被害を受けたパリ・ノートルダム大聖堂。2024年の完成を目指して急ピッチで進む修復の様子を4Kカメラで記録。世紀の復興プロジェクトの舞台裏に迫る。850年以上にわたって受け継がれてきたパリ・ノートルダム大聖堂の内部は火災でがれきの山と化した。そんな中、世界各地から科学者や職人たちが集結し、大聖堂再建の一大プロジェクトが動き始めた。ドローンやCG解析など最新の科学技術を駆使する一方、昔ながらの中世の技術を継承していく貴重な復興の
4月15日4日目早朝散歩am4時ブリュージュからアントワープへアントワープのノートルダム大聖堂外気温は最高10℃/最低7℃少し悩んだけどダウンコートを持って行って大正解でしたずーと10℃以下の気温で、大活躍でした「ルーベンスの祭壇画」そして、昼食昼からビール夕食は魚料理こってりスープ&スズキのグリル
4月7日(日)パリ最後の日ようやく観光らしきことするよ?今日こそは、(人のいない)ルーブル美術館のピラミッドの写真を撮りに行きます!午前8時過ぎ、メトロ7号線「Chausseed’Antin-Lafayette」駅から「PalaisRoyalMuseeduLouvre」駅に移動。地下鉄をあがるとそこはもうルーブル美術館(の裏手)ルーブルの回廊をくぐると目の前は・・・ピラミッド、来たよ~!!と、その前に。回廊の横手からは、半地下
≪ヨーロッパ便り第4便≫東海林さんからのお便りです。今日のプログラムはラテン語地区訪問とセーヌ川周遊でした。散策の出発点は、市庁舎のあるホテル・ド・ヴィル広場でした。パリはあと数ヶ月でオリンピックが開催される街ですが、不思議なことに街中ではオリンピックに関するポスターや告知版などが一切見られません。唯一のそれらしきモノは市庁舎の前面に見られるこの掲示ぐらいです。この広場は、その昔セーヌ川からの運ばれてきた建材の陸揚げ場所で、パリの街建設の拠点となった場所だそうです。さてラテン語
( ̄_ ̄;)「地下にあります……」ノートルダム・ド・パリ。秘密の地下。Ver.1.1非常に重要な場所であるため、放火されたのです。🔵⚪️🔴https://t.co/vMEkuIg7zNpic.twitter.com/ydwQYQRdoS—twins_papa2号(@ryouzi_r)2024年4月24日見せたくないものは地下にあります……。皇居の地下も相当に酷い状況らしいので公開はされないでしょうね。◆書籍【あなたを簡単に【浄化】すれば後は【自動で
砂の美術館鑑賞中リブログは2015年のドイツノートルダム大聖堂燃える前に本物見に行ったんですよめちゃくちゃ綺麗だったんですよね蘇ったかのようですそうそう今回すなびに来て感じたのは「砂のにおい」いわゆる、いま作品はできたてほやほや今まで何度もきてるのに砂のにおいを感じたのは今回初めて絶対王政ジャンヌダルクミラジョボビッチのイメージが強すぎて、勝手にイメージと違うと思ってしまうちなみにですがすなびの砂像たちは砂と水だけでできていますのり等の凝固剤は不使用すごいです
お寿司をいただいたあとは一気にずどーんと、東へ進みます海沿い走ろう日本海、今日は青いです大山鳥取市へ目的地は、本日4/19金曜日から開催の砂の美術館砂で世界旅行・フランス編初日にきてみましたー前売りをじゃらんで購入通常800円→600円200円もオフですよ砂で世界旅行も今回で15期目わたくし、2014年7期のロシアが初見で9期の南米だけなぜか見ておらずそれ以外は全て拝見しております※リブログしてますスタッフ本日4/19から1/15まで開催楽しみだなぁパン
【今日のサイン】ノートルダム大聖堂黄色い鳥綿鈴卒業観客犬3S平家物語幾何学模様シャンティマントラシャンティマントラ【世界のすべての幸福を願うマントラ】ShantiMantra-LokahSamastahSukhinoBhavantu-世界のすべての幸福を願うマントラYogamantraforpeaceorshanti【関連動画】マントラについて【わかりやすく解説】https://www.youtube.com/watch?v=I_1hCOcX-
まだ日本にいた頃、ベルギーを旅した。Gand(ゲント)という町にある、JanvanEyckが描いた祭壇画L’Adorationdel'Agneaumystique(神秘の仔羊)を見るためだけに!もちろん、日本から遠路はるばる行くからにはブリュッセルもアントワープも、ついでにアムステルダムも行きましたけど...その祭壇画をテーマにした講演(しかも講師はL'ÉcoleduLouvreのディプロム保持者)があるというので、ウキウキと申し込み、行ってきた。私はこの画家が
ALOHAエレモエです!暑い!春が一瞬で、もう初夏?!というような気候ですが…メールであったり、サロンにお越し頂いて書籍(📚はこちら→→→)のご感想も続々と頂きENTER:あなたも5次元ライフナビゲーター|JUJUJUNKOKOMIYA,池真彗子,ウィスタリア亜季,築木彩天,古宮三紗子,サリバンともみ,進藤詩愛,星音,街公江,寺本恵理,中筋麻記子,西崎鼓美,真碧カオリ,宮本喜美代,凛|本|通販|AmazonAmazonでJUJUJUNKOKO
こんにちは、13日ぶりに練習再開しました。神戸マラソンの後に右足が痛くなり、通風(?)と関節炎となり治療薬を飲みました。1ヶ月は練習できず辛い思いをしましたが、今回は(今のところ)大丈夫です。パリマラソンの続きです。シャンゼリゼ通りを東に進み、コンコルド広場、オペラ座、カルーゼル凱旋門、バスティーユ広場、観光名所を見ながら素敵なコースを走れてハッピーでした。沿道からアレー(Allez進め・がんばれ・行け)の声援がひっきりなしにありました。ちなみに、コースを横切る人もいたり、車がコースに進
印西市千葉ニュータウンのピアノ教室何かとバタバタの毎日でも、素敵な場所を観光することができました(上)エッフェル塔と(下)セーヌ川(上)シャンゼリゼ通りのラデュレにあった凄いピアノ(下)普通の街並もなんだか素敵今はGoogleMapさえあれば、外国でも地下鉄を一人で移動できますし、歩いて目的地に到着もできるのですね本当に便利な世の中になったものです最終日はパリから列車で45分、シャンパーニュ地方のジャンヌ・ダルクゆかりの地としても知られるランスに行き、皆さんとシャンパンで乾杯しまし
今回は初めて3Dメタルパズルに挑戦!!🎉中身はこんな感じ↓ほとんど絵だけの組み立て説明書(両面)と金属シートが2枚作ったのはノートルダム大聖堂⛪✨まずは本物の写真↓(2019年5月火災後の写真)作業時間約6時間を経て完成したノートルダム大聖堂がこちら‼👏✨良いんじゃない!?👏👏✨✨✨見比べてみると結構精巧なのでは!?👏👏✨✨✨まあいろいろ歪んでるけど、ご愛嬌😂4cm✕12cm程度(目算)の手のひらサイズ!!私の手が小さいのであんまり小さく見えないのが悔しい🤣ツール(
アーススパークでは、ブレークダウンとの友情で涙腺崩壊ストーリーを披露してくれたビーちゃんですが・・・その前のタランチュラスとナイトシェードとの話。ボロボロになったタランチュラスに対してビーちゃんは「僕の嫌いなでっかい蜘蛛さん」と言ってました。それに対し、ナイトシェードがタランチュラスを庇う場面がありましたが・・・『ナイトシェードとタランチュラス』まさか、トレンド入りするとは思ってなかった!他にもアススパがトレンド入りしてたね。ナイトシェードくん、トランスフォーム!/#トランスフ
世界の悪魔崇拝サイト341.バアルのアーク2.アウグスタ・ドイツ城3.ビルトモア・ホテル4.バッキンガム宮殿5.CERNスイス6.ボヘミアン・グローブ7.コメット・ピザ8.デンバー国際空港9.エプスタイン島10.ジョージア・ガイドストーン11.フーバーダム12.フランスのルーブル美術館13.ロ
2019年4月15日の夜、「ノートルダム大聖堂が焼けている」と知らされて、ニュースを開けて、尖塔が焼け落ちる映像が目に飛び込んできた時のショック、忘れません。とても悲しいことに、今日、全く同じ体験をしなければなりませんでした。今年、築400年で9月には祝賀行事が開催される予定だった、コペンハーゲンの歴史的な建築物、旧証券取引所が炎上してしまったのです。ファミリーチャットで事件を知り、ニュースを開けて、「Nej、Nej、Neーj」「もうこの映像勘弁してよ〜〜」と、愕然としてしまいました。コ
インサイダーペーパー@TheInsiderPaper4時間コペンハーゲンの17世紀に建てられた旧証券取引所が大火事に見舞われ、恐怖に怯える目撃者の目の前で歴史的建造物のランドマークである尖塔が倒壊しました。54メートル(180フィート)の尖塔はボルゼンの建物で炎の中に消えた速報:*ノートルダムの瞬間*大規模な火災は、コペンハーゲン、デンマークの17世紀の古い証券取引所を介して猛威を振るい、その尖塔が崩壊している。BREAKING:*Notr
2019年4月15日の夜8時頃、私は仕事を終えてシャンゼリゼ通りのメトロの駅へ向かっていた。通りを歩く人々の足取りが速く何か様子が変だった。駅に着くころ、ある会話が耳に入って来たノートルダムが火事だと…一瞬何の事か理解できなかった。ノートルダムってパリの象徴のノートルダム大聖堂?え、火事?不安に駆られながら帰路を急ぐ。自宅に着き窓から外を見るとオレンジ色がゆらめく場所がある。あゝ、本当だ、本当に燃えている。辺がもっと暗くなってくるとオレンジ色は濃さをまし、時折炎が
積んだだけでは「850年ももたない」…高さ91メートルもの大聖堂を支えた「鉄製のかすがい」。その「衝撃的な技術レベル」4/16(火photobygettyimages今から5年前の今日、2019年4月15日に、衝撃のニュースが駆け巡りました。フランスを代表する歴史的建造物であり、観光名所でもある世界遺産、ノートルダム大聖堂が大規模な火災に見舞われたのです。聖堂のシンボルだった尖塔が崩れ落ちた痛ましいその姿に、パリ市民はもちろん、世界中の人々が悲嘆に暮れました。
フランス北部のソンム県の県庁所在地のアミアンCathedraleNotre-damed'Amiens(ノートルダム大聖堂)13世紀に完成したフランスで最も高い大聖堂です。身廊の高さもフランス1位です。1981年ユネスコの世界遺産に登録されています。アミアンには運河や川があって「北の小さなヴェネチア」と呼ばれています。ソンム川運河(サン=ルー地区)4世紀ローマ皇帝が海上防衛システムの構築でアミアンに来ました。5世紀フランク族がやってきます。9世紀ヴァイキングに町を制圧されます。
4月14日はトリニティの啓示から11年の日でした。そして翌日の4月15日は、あの衝撃的な日から5年。ノートルダム大聖堂。建設工事が進む中2023年4月15日には火災が起きた時間に祈りを捧げに行きました。2024年12月8日マリアさまの無原罪の御宿りの日に一般公開再開の予定だそうです。父と子と精霊の無条件の愛のMariaTrinityhttps://notredame-movie.com/
4月15日その1出来事1912年-イギリスからニューヨークに向かっていたタイタニック号(豪華客船)が氷山にぶつかり沈没。氷山にぶつかったのは前日。翌日の15日未明に沈没。2019年-現地時間午後6時50分頃、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生。(ノートルダム大聖堂の火災)やはりこういう史跡が火災にあうのは何というか、残念ぢゃの〜。誕生日1452年-レオナルド・ダ・ヴィンチ。画家であり科学者。忌日628年(推古天皇36年3月7日)-推古天皇。第33代天皇
印西市千葉ニュータウンのピアノ教室現在パリにいます今回はパリ国立高等音楽院で教鞭を執られるバリトン歌手のヤン・トゥッサン先生のマスタークラスがあり、レッスンと修了コンサートで伴奏ピアニストを務めさせて頂きました先週から一週間と短いですが、音楽半分・観光半分のとても充実した日々を過ごすことが出来ましたフランスは二度目です。一度目は中学生の時に、(コンクールの成果のご褒美として)有名なピアニストで当時パリ国立高等音楽院で教鞭をとられていたジャック・ルヴィエ先生のレッスンをパリで受け、リヨ
パリ観光②オランジェリー美術館1852年ナポレオン3世によってオレンジの木を保護する目的で建てられました。第一次世界大戦後美術館に変身して国に寄贈することが決まっていたモネの睡蓮の特別展示室を作りました。モネの死後1927年美術館はオープンしました。円形の特別室の壁に360度睡蓮が展示されています。モネだけではなくセザンヌやルノワールの絵画も鑑賞できました。セザンヌ、1880年「ミルク缶と林檎」ルノワール、1878年「ピアノに向かうイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロール」
■「北米のパリ」モントリオール宿泊プラン<観光・送迎付き>「北米のパリ」モントリオール宿泊プラン<観光・送迎付き>-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現「北米のパリ」と呼ばれるフランス文化の影響を受けたモントリオールの街をゆっくり見よう!「北米のパリ」と呼ばれるモントリオールは、トロントに次いでカナダで2番目に人口の多い大都市でもあります。北米で唯一フランス語が公用語のケベック州の中心ということもあり、道行く人たちがフランス語