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最近『ちゃん』と『ちん~の』を分けました。こちらは『ちん~の』です。車でお散歩中に広がったススキの穂が揺らめいているのを見かけるようになりました。でかいススキのオバケのような白金葭(シロガネヨシ)も穂先が広がっています。南米原産のパンパスグラスの和名が白金葭なんだそうですが、2~3メートルにもなるので目立ちますね。英語名は、アルゼンチンのパンパス(大草原)に生えている草(グラス)から。明治時代に輸入されて公園などに植えられてきたそうです。花言葉は「光輝」や「風格」などで、堂々と
こんにちは今日は韓国ドラマ「魔法のランプにお願い」(2025年)のレビューです「むやみに切なく」以来のキム・ウビンさん、ペ・スジさんの共演『韓ドラ「むやみに切なく」♪』こんにちは今日は韓国ドラマレビューで「むやみに切なく」(2016年)です。ストーリーは国民的スター、ジュニョン(キム・ウビンさん)が初恋の女性(ペ・スジさん)…ameblo.jpとっても観たかったドラマ、ほぼイッキ見しましたストーリーは千年ぶりに目覚めたランプの精と感情を失った女性が繰り広げる奇想天外な
配役ミスなんか、ペ・スジの顔がアレでぬいぐるみを見てるようやった。完全に浮いていて一人だけ違う脚本をやってるような感じ。ストーリーも良かったし、キム・ウビン、ノ・サンヒョン、アン・ウンジンといい役者さんが出てるのにもったいない。主人公で損してる感じ。それでも、どこかで修正するだろうと、最後まで見た自分を褒めてあげたい。
韓国ドラマ「魔法のランプをお願い」反社会性パーソナリティ障害で感情が欠落しているキ・ガヨン(ペ・スジ)は幼い時から親から見放され、祖母(キム・ミギョン)と二人暮らしをしていました。ある日、ドバイの砂漠で変なランプを拾います。ランプの精霊ジーニーのイブリース(キム・ウビン)はガヨンを見て、ランプの中に983年間閉じ込められるきっかけになった少女が転生した姿だと確信し、ガヨンに復讐するために3つの願いを叶えてやろうとまとわりつき始めます。2025年放送
2025年Netflix全13話983年の眠りから覚めたランプの精ジーニー(キム・ウビン)が反社会性パーソナリティー障害の感情を持たないキ・ガヨン(ぺ・スジ)と出会い3つの願いを巡るファンタジックラブコメです早速見ましたが・・・面白くないことはないけどHPによると「ストレスフリーなファンタジーロマンティックコメディ」となってましたが割とストレスフルでしたランプの精ということで「アラビアンナイト」もしくは「アラジン」もしくは「可愛い魔女ジニー」(知って
皆さん、アンニョ~ン^^またまた新しいドラマが情報がまだ少ないので主要キャスト?のみの紹介です。他、分かり次第追記しまーす・・・魔法のランプにお願い【原題】全て叶うだろう【公開】2025年10月3日【話数】全13話【演出】イ・ビョンホン恋愛体質/タッカンジョンエクストリームジョブ(映画)【脚本】キム・ウンスクシークレット・ガーデン/相続者たち太陽の末裔/トッケビ/ミスター・サンシャイン他【日本配信】STORY
「ラブ・イン・ザ・ビッグ・シティ」を観てきました。ゲイであることを隠し、周囲にも心を開かない大学生のフンス(ノ・サンヒョン)。その前に突然現れた恋にまっすぐに生きる女子大生のジェヒ(キム・ゴウン)。付き合う男からは軽くあしらわれたり、尻軽女と思われているジェヒと、カミングアウトができずコミュニティでも浮いて居づらさを感じるフンス。そんな2人があるできごとがきっかけでルームシェアを始める。互いに恋愛感情を持たずにその存在を受け入れ、大切にする。ちょっとコメディチックな部分もあるけ
10/3(金)Netflixオリジナル独占配信全12話一挙配信ファンタジーロマンティックコメディ『魔法のランプにお願い』(다이루어질지니)Genie,MakeAWish★ナムウィキ★演出:アン・ギルホ、イ・ビョンホン脚本:キム・ウンスク<キャスト>キム・ウビン、ペ・スジ、アン・ウンジン、ノ・サンヒョン、ゴ・ギュピル、イ・ジュヨン、キム・ミギョン<ストーリー>キム・ウビン演じる魔法のランプの精霊ジーニーと、ペ・スジ演じる心を閉ざした女性ガヨンが出会い、彼女の3つの
監督:イ・オニ出演:キム・ゴウンノ・サンヒョンパク・サンヨンの連作小説「大都会の愛し方」に収録されている「ジェヒ」を映画化。“普通”であることに馴染めない男女が支えあい、生きていく姿を描いたドラマ。自由奔放で周囲から非難されることが多いジェヒと、ゲイを隠して生きる、繊細で寡黙なフンス。フンスの秘密が暴かれそうになったとき、ジェヒが手を差し伸べたのをきっかけに、正反対の2人は互いの違いを認め合い、ルームシェアをしながらかけがえのない学生生活を送っていく。しかし、社会に出た2人に大きな転
LoveintheBigCity■監督イ・オニキム・ゴウンノ・サンヒョンチョン・フィオ・ドンミンチャン・ヘジンイ・サンイクァク・ドンヨンチュ・ドンヒョクイ・ユジン世間のルールに縛られず自分の価値観を大切にしながら自由に生きているジェヒゲイであることを隠し孤独と向き合う日々を送るフンス正反対の二人がある出来事をきっかけに契約を結び一緒に暮らし始める。お互いの違いを認め合い次第にかけがいのない存在となっていく。そんなある日
最近『ちゃん』と『ちん~の』を分けました。こちらは『ちん~の』です。神戸市立の小中学校の夏休みは2025年は7月21日から。夏休みになっても子供たちの元気な声が聞こえてきません。あまりに暑いので外遊びしないんでしょうね。昔あった登校日も夏休みの終わる頃に1度だけだそうです。それも工作などの提出物を持っていくためだそうです。友達に会えるのがうれしかったくらいなので、別になくなってもいいんですけれどね。地域のプール開放も数年前になくなりました。お世話してくださる方の高齢
映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」を見る。以下ネタバレ注意。女らしくが出来ない女とゲイの男。てっきりこの二人が結婚するんだろうな…と思ったがこのスタンスは最後まで崩さないのが潔い。ただ色々、?な部分もあんなにサバサバした感じの女の子なら「この性格好き!」な女友達がいても良いのでは…?結婚式の披露宴にあんなに来賓が多いのも?親は自分のこと気にしてくれないのなら親戚関係もそんなにいないだろうし…会社関係でそんなに人来る?感猟奇的な彼女まではいかないけどそういう系女
ク・サンヨンの連作小説『大都会の愛し方』に収録された短編「ジェヒ」を原作とするヒューマンドラマ。イ・オニ監督。ソウルの大学で出会ったジェヒとフンスは、ある出来事をきっかけに共同生活を始める。ジェヒは他人の目を気にせず、自分の価値観を大切にして生きる女性であり、フンスはゲイであることを隠しながら生きていた。互いの違いを受け入れ、特別な絆を築いていくふたり。大学卒業後、ジェヒは就職し、フンスは兵役に。その後、再び共同生活を始めたふたりは、それぞれの人生の選択や困難に直面しながらも、友情を深
こちらも機内で観た1本。予告は既に観ていたので、期待した韓国映画でもありましたLoveInTheBigCity邦題もそのままカタカナ出しです。ラブ・イン・ザ・ビッグシティ画像はお借りしました。日本語の公式サイトもあります。ご関心がある方は、こちらにどうぞあらすじもその公式サイトから引用します。自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、穏やかで繊細なフンス。正反対の二人が、ある出来事をきっかけに特別な契約を結び、一緒に暮らし始めることに!ジェ
韓国映画「ラブ・イン・ザ・ビックシティ」鑑賞してきました《あらすじ》周囲から非難されることも多いが、気高く自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、ゲイであることを隠して生きる、繊細で寡黙なフンス。ある時、クラスメイトによってフンスの秘密が暴かれそうになったとき、手を差し伸べたのがジェヒだった。全く正反対の2人は、互いの違いを認め合い、ルームシェアをしながらかけがえのない学生生活を送っていく。世間のルールに縛られず、恋愛や夜遊びなども全力で楽しみながら生きるジェ
今朝起きたらスマホの通知履歴に地震情報が数件並んでいたので現代のノストラダムスの大予言のように展開している、たつき諒センセイの『私が見た未来』で予言されたXデーの7月5日が近いから少し気持ちがビクついて盛り上がりましたまぁでも占いとかでも過去に発言した事を持ち出して《予言していた》みたいに無理矢理繋げたりするしMONEYの匂いのするものは全て創作だと思っているので気にする必要はないのだけれどあまりにも長く生きすぎるとあまり感情が動かなくなってくるから数日間だけ楽しみましょう2025年
久しぶりに韓流お師匠さまRまんとデート韓国映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」観て来ました早めに劇場着いて涼んでたら目の前に地元会Cちゃんが仕事が突然休みになったから〜と偶然にも出くわす恐ろしいタイムテーブルに3人で感動wこの暑さで楽しむには映画が一番🎬映画の感想は後ほどファーストデーなのに人もまばら💦映画の後のおやつはミスド🍩ここはもっちゅりん効果⁉️めちゃくちゃ混んでましたもちろんもっちゅりんは完売😅ペロリと2個完食次の映画はどれにしようか、、、欲しいジャムが
キム・ゴウンとノ・サンヒョン、“普通じゃない”を演じた二人がすごく良かったです。こういう関係は、ずっと続くのかどうか微妙だなぁ…と思うのだけれど、(特に男性は大丈夫だけど、女性側が血迷ったりしないか心配)この二人ならうまく行くだろうな、と思わせてくれるナイスな組み合わせでした。結婚式の場面のダンスは突然で驚きましたが(彼にはそれまでそういう場面はなかったので)文化的にはありな展開で納得。なさそうでありそうなギリギリのラインがうまかったなぁ…と思います。ホントこの二人には幸せに
『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山※6.28、29休映)公式サイト:https://loveinthebigcity.jp/気高く自由奔放でエネルギッシュな女子大学生のジェヒと、同級生でゲイであることを隠して生きる、繊細で寡黙なフンス。ある時、クラスメイトによってフンスの秘密が暴かれそうになったとき、機転を利かせて助けてくれたのがジェヒでした。なにもかもが正反対の2人は、しかし、互いの違いを認め合い、ルームシェアをすることになり・
タイトルラブ・イン・ザ・ビッグシティ公開年2024年監督イ・オニ脚本キム・ナドゥル制作国韓国出演者ク・ジェヒ(キム・ゴウン)自由奔放な女子大生チャン・フンス(ノ・サンヒョン)ゲイであることを隠している大学生スホ(チョン・フィ)チャン・フンスの恋人ジソク(オ・ドンミン)ク・ジェヒの恋人弁護士フンスの母(チャン・へジン)息子のゲイを受け入れられず、宗教にはまるミンジュン(イ・サンイ)ク・ジェヒの職場同僚チュンス(カク・トンヨン)ク・ジェヒの大学時代の元カレ。マ
毎週火曜日のWポイントデーに伏見ミリオン座で連続鑑賞した新作映画2本です(この2本を見る前に、先に記事をアップした映画『リライト』を見ています)。1本目の映画『おばあちゃんと僕の約束』は、タイ・バンコクの古く美しい風景の中で織りなされる祖母と孫の心温まる交流を、時にユーモアを交えながら描いたヒューマンドラマ。2本目の映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』は、映画『破墓パミョ』やドラマで活躍する女優のキム・ゴウンと、ドラマ「Pachinkoパチンコ」で注目された新鋭俳優ノ・サンヒョンが共演し、
周囲から非難されることも多いが、気高く自由奔放でエネルギッシュなジェヒとゲイであることを隠して生きる、繊細で寡黙なフンスある時、クラスメイトによってフンスの秘密が暴かれそうになった時、手を差し伸べたのがジェヒだった全く正反対の2人は、互いの違いを認め合いルームシェアをしながらかけがえのない学生生活を送っていく世間のルールに縛られず、恋愛や夜遊びなども全力で楽しみながら生きるジェヒに刺激され閉じこもっていたフンスも徐々に外の世界へと踏み出していくそんな2人の関係は、大学を卒業してそれ
ラブ・イン・ザ・ビッグシティパク・サンヨンの小説「大都会の愛し方」に収録されている「ジェヒ」を原作に描くヒューマンドラマです。全く違う性格の男女が学生時代を共に過ごす中で友情を育んでいく。面白かったです。男女の間に友情が存在することを証明しました!まぁ、フィクションですが笑でも、あんな関係があってもいい。人間は、性格や価値観が十人十色です。それと同じように、恋愛もいろんなカタチがあっていい。恋愛もダイバーシティです。そこには俺は何も疑問がない。
フィットするもの二夜続けて行ってきた「LOVEinTHEBIGCITY」試写会を合わせて、今月だけでスクリーンで4回観られたことになる。木曜にはほとんどの映画館で終演になるようだから、もう昨日しかチャンスは無いな、と。チケットを買う時点で「貸し切りじゃん!?」と確信して、ポップコーンとビールを購入。そのままそれが夕ご飯となりました(笑)4回目になろうともちろんエンドロールも終わって、劇場内が明るくなるまでその世界の余韻を堪能してきた。映画でもドラマで
公開中の「LOVEinTHEBIGCITY」をレイトショーにて、3度目の鑑賞。冒頭とラストがとにかく秀逸すぎて、劇場を出る僕の足取りは軽いんですよ、毎回。2時間座りっぱなしで、いつも膝が固まっちゃうのに、なぜか足取り軽く感じる(笑)おかしな話です。映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』ロング予告大ヒット上映中吾郷水木生弾き語りワンマンLIVE【ミキオジジ】6月28日(土)OjiMusicLounge(王子)OPEN/18:00
2024年イ・オニ監督(探偵な二人ing)わーーーん!めちゃめちゃ好きな映画でした~!私が20代後半~30代だったならあと5回くらい見に行っていたと思います!主演の二人を迎えて舞台挨拶付きの上映会もあり(外れたよね)1週目は全国ロードショーなかんじでしたが初週に見に行きたかったのですが都合が悪く・・・2週目はどこも夜の上映になり昼上映していた久々のシネマート新宿にぱんちゃさんにお付き合いいただき行ってきましたなんと満席・・・原作は世界三大文学賞「国際
奥さんの前からの希望で「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」という韓国映画を観にきました。僕ひとりじゃチョイスしない映画かな!?でもどんな映画でも映画館にいるの好きなので全然付き合います。元気のいい女の子と同性愛の男の子の数年間の友情の話。最初2人がスクリーンに出てきた時、(あっ、2人とも整形してない!)と、つい思ってしまった。。うかつに。きれーいな一重まぶただもん、2人とも整形ギワク無し!韓国の二重のきれーいな女優さんやK-POPアイドルより、全然いい。だんだん可愛く見えてくる。まあ、
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、全く違う性格の男女が学生時代を共に過ごす中で友情を育んでいく様を描いた、パク・サンヨンの小説「大都会の愛し方」に収録されている「ジェヒ」を原作に描いたヒューマンドラマ「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」自由奔放なジェヒ(キム・ゴウン)と、自分がゲイであることを隠して怯えながら大学生活を送るフンス(ノ・サンヒョン)は、全く正反対の性格だった。あるときフンスの秘密がクラスメートたちにバレそうになるが、ジェヒが彼のピンチを救う。二人はルームシェア
「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」“대도시의사랑법”“LOVEINTHEBIGCITY”(2024/韓国)監督:イ・オニ原作:パク・サンヨン脚本:キム・ナドゥルキム・ゴウンノ・サンヒョンチョン・フィオ・ドンミンクァク・ドンヨンイ・ユジンチュ・ジョンヒョクおすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★☆☆しばらく前から当該シネコンで大量の予告編や入場時のミニチラシ配布などが続いていた作品。予告編でヒロインを演じる女優さんが韓流で
今日も避暑地に(映画館)に行ってきました暑い中出かけるの嫌だけど避暑地に向かうと思えば足取りも軽くなりますわ本日はお一人様で🚶♀️⛱️ほら避暑地っぽい👇️避暑地に続く道お花も暑い中頑張ってるね💐ありがとう今日見たのは〝ラブ・イン・ザ・ビッグ・シティ〟韓国映画です自由奔放で恋愛でも自分の気持ちに正直に生きるジェヒと、ゲイであることを隠して孤独に生きるフンス。2人はある出来事をきっかけに、一緒に暮らし始めるお公家さん顔が可愛いジェヒ役のキム・ゴウンと一重が凛々しい