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ミモザの島に消えた母2016年7月23日公開「サラの鍵」の原作者として知られるタチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を映画化。幼い頃に母を亡くしたアントワンは今でも喪失感を抱えているが、家族は何かを隠している様子。母が死んだ西仏の島を調べるうちに、彼は思わぬ真実にたどり着く。あらすじ西フランスの大西洋に浮かぶノワールムティエ島は、冬に咲くミモザの花から『ミモザの島』と呼ばれている。30年前、この島の海である若い女性が謎の死を遂げた。その女性の息子であるアントワンは、40歳になってもなお喪失感
■『ミモザの島に消えた母』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2015年/フランス映画/101分監督:フランソワ・ファヴラ出演:ロラン・ラフィット/メラニー・ロラン/オドレイ・ダナ/ウラディミール・ヨルダノフ/ビュル・オジエ/アン・ロワレ/アン・スアレス/リーズ・ラメトリー/アンジェル・ガルニエ/ガブリエル・アジェ/ジャン=スタン・デュ・パック/ケイト・モラン■2016年劇場公開作品70本目恐るべき“極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル”「メラニー・ロラン」を「見なけれ
サーブルドロンから車で北上すること約1時間半…大西洋岸のノワールムティエ島へ向かいました。島へと繋ぐ道、パッサージュ・デュ・ゴワは満潮になると海に覆われてしまいます。※モンサンミッシェルのような感じ。帰りは、他の橋を使って島を出ました。島は、とても自然豊かで塩田が広がり、建物も素敵でした。道が平らなので、サイクリングをするのに絶好な場所だと思います。小さな島ですが、中心部で、ランチ後、2時間ほど散歩したり…と夕方まで過ごし、島内をまれていない場所がまだまだあるので、また再訪したいと思
10世紀以上も同じ製法で天然の塩作り続けるアクアセル社のBIOのハーブ入り塩♪パリブログさて天然の塩で世界的にも有名なノワールムティエ島その理由はこのノワールムティエ島の塩は完全な自然天日乾燥。さらに乾燥した結晶の粒を手作業で均一になるように仕分けします。10世紀以上もこの製法を今も引き継いでいるのです。そのためノワールムティエ島の天然塩で生産される塩は
再入荷!この可愛さ!フランスノワールムティエ島の赤い灯台の塩♪パリブログお土産さてフランスは塩で超有名なお国。そのほとんど塩は今でも、昔古来からの製法で作られているのよ。その中でもÎledeNoirmoutierノワールムティエ島この島の塩はゲランドの塩と並ぶほど超有名!ノワールムティエ島はゲランドと同じくブルターニュ地方にある小さな島
8月も3日が過ぎようとしていますが、今月、YL局はいろいろなところから電波を出す予定ですまず今週末はJARL主催の「フィールドデーコンテスト」。JLRSメンバーも参加予定ですそして、その次の8月12日(日)は「YLCQDay」です。朝9時から12時、午後2時から5時まで、YL局が続けて電波を出しますので、お声がけよろしくお願いいたします海外からは、8月18日(土)と19日(日)、ドイツ北部の都市キール(Kiel)で、JLRSのDXメンバーを含む何人かのYL局が、港に停泊中の
フランスの思い出…#パサージュデュゴア大西洋上の#ノワールムティエ島から大陸に繋がる道。満潮の時は水に覆われていて渡れなくなります。行ったときはまだ渡れましたが…今週末にツールが近づくころには残念ながら通れなくなっています…なので空撮で出てくるかもしれません!#jspocycle#tds2018#letour#letourdefrance@letourdefrance@jsports_official
この夏から始めた、「フランス映画を100本観るぞプロジェクト」。現在33本まで来たのだが、15本くらいあたりから気が付き始め、もう今では我慢ならんことがある。原題と邦題が違いすぎるってこと。ハリウッド映画と違って、フランスの映画はわりと意味深というか、意味不明というか、ひねったようなものが多いから、そのままタイトルにすると日本人には理解できない。だから日本風にアレンジするのはわかる。それにしてもなんだかなぁ、という感じなのだ。たとえば、「92歳のパリジェンヌ」原題
3位ノワールムティエ島灯台の可愛いい塩『パリに来たら』絶対買うべき!お土産の人気の塩ランキング♪パリブログÎledeNoirmoutierノワールムティエ島ゲランドと同じくブルターニュ地方の天然の塩。ゲランドと違いこちらは完全な島1日に2回だけ、潮が引いた時に島に通じる道が現れる事でも有名よ。なんと!!10世紀から作り続けられているノワールムティエ島の塩。今でも昔とまったく変わらない製法。そしてこの塩のポイントはこの可愛い赤
久々のフランス映画。どんな話なのか全く知らずに観に行ったら、なるほどフランスなお話でございました^^;お母さんが海で亡くなったのは、そんな理由からだったとは。『サラの鍵』と同じ原作者とのことで、なるほど、この作品もミステリー仕立ての人間ドラマで、見応えがありました。私的にはかなり興味深い作品でしたが、夜の回の上映は、もうないようです(ヒューマントラストシネマ渋谷)。大人向きの作品だと思うのに…残念。そうそう。ノワールムティエには行ったことがありませんが、フランスの大西洋側の海、
この間からバターが気になってて、いつものバターが使い終わったので新しいバターを買ってみました!フランスのスーパーにはこんなにバターの種類があるので迷ってしまいます。買ったのはコチラ。ノワールムティエ島で採れた塩が入ったバター。ノワールムティエ島(ÎledeNoirmoutier)ってどこ??と思ってチェックしたらナントの左下方面、大西洋岸にある小さな島です。バターに塩の粒々が入ってます。マグネシウム豊富な塩だそうです。早速トーストに使ったら、バター部分
ノワールムーティエ島②より続く今回は、フィルムカメラも持っていった。先日購入したライカII型とニッケルエルマーの試し撮りの為だ。それぞれ1936年と1933年の製造で骨董品と言っても良いだろう。前のブログでも書いたがこのカメラは修理したてで、実質これがデビューとなる。現代のレンズとの決定的な違いは、レンズ表面にコーティングがされているか否かだ。古いノンコーティングのレンズは、順光では問題ないが、逆光や曇の時にとても弱くモヤっとした感じで写りやすい。具体的には白いモヤモヤが写ったり、遠
ノワールムーティエ島の続きです。街の中心には教会とお城があります。街は、古い建物をそのまま残して利用していてとても綺麗。朝の強い光を浴びた運河の景色もまた素晴らしいです。干潮時には、船は使えません。廃船となった船がそのまま放置されている物もある。続く
久しぶりに中国以外の出張に行ってきました。フランスです。フランスに行くのはなんと25年ぶり、25年前はすでに社会人でしたが、バックパッカーとして1ヶ月ヨーロッパを旅行しました。今回の出張は基本自由日は無しです。なので朝早く起きたり、夜の時間に散歩などをして写真を撮ってみました。事前にどのカメラを持っていくか悩みましたが、荷物も重いし、なるべく小さなカメラが良いと思いデジカメは、NEX-5NにGBiogon28を付けてこれ1本でやってみました。それとは別に、フィルムカメラを1つこれも超コ
久しぶりに中国以外の国にやって来た。ここは、フランスのノワールムーティエ島と言う所。こんな所まで出張でやってくる日本人はいないだろう。日本人どころかアジア人すら見かけない。明日には日本に帰ります。