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ムーロン・カッサンドル「ノルマンディ」1979年制作技法:リトグラフサイズ:99.1㎝×62㎝サイン:作品右上に版上サインノルマンディ行きの大型船を真正面から見上げるような構図で描かれたカッサンドルの代表作です♪沢木幸太郎さんの小説のカバーにもなっていますね大海原を長期間かけて旅する船ってなぜかロマンを感じますねお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpムーロン・カッサンドル一覧→★ムロンカッサンドル(A.M.
やがてフリーダさんは赤十字に参加してノルマンディ上陸作戦(Dディ)前のイギリスに渡ったキャンプからキャンプへ病院から病院へフリーダさんは戦地を動き回り兵士たちが落ち込まないように全力を尽くしたそしてDディを迎えた
「伊勢丹アートギャラリーでの会期が決定!」https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-4529/#辻仁成油絵個展「LesInvisible~見えないものたち」新宿伊勢丹アートギャラリー2024年2月28日~3月5日18時までhttps://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/art/artgallery.html「Desertdutemps~時の砂漠」8点「ノルマンディ情景」8点「Reflet
こんばんは!本日のエンタメはPrimeVideoで観た映画「最後の決闘裁判」原題:TheLastDuel2021年の洋画リドリー・スコット監督する歴史ミステリー作品1386年、百年戦争の中の中世フランスを舞台に史実に基づいたフランス史上最後の「決闘裁判」を基にした実話をマット・デイモンアダム・ドライバージョディ・カマ―ベン・アフレックが演じます物語りは登場するジャン、ジャック、マルグリッドの3者の視点から語られるものです冗長な部分に違いが
関連記事はこちらです。・フランス・ノルマンディ旅行(1)ユーロトンネルを抜けて・・・フランス・ノルマンディ旅行(2)初めてのエアービーアンドビーAirbnb・フランス・ノルマンディ旅行(3)フランスの村のレストラン・フランス・ノルマンディ旅行(4)ルーアン大聖堂と大時計・フランス・ノルマンディ旅行(5)ルーアン美術館とフランス料理ディナー美味しいディナーを食べた後は、いよいよ本日のメインイベント!昼間に行ったルーアン大聖堂の前で場所取り。夜はまた違った美しさ。ため息が出
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関連記事はこちらです。エリオットゆかり『フランス・ノルマンディ旅行(1)ユーロトンネルを抜けて・・』先週はフランス北西部の地方ノルマンディへ行ってきました。息子が車を出してくれるということで即決OK!(笑)前日は息子のロンドンの家に泊まりました。最近ガーデ…ameblo.jpエリオットゆかり『フランス・ノルマンディ旅行(2)初めてのエアービーアンドビーAirbnb』関連記事はこちらです。エリオットゆかり『フランス・ノルマンディー旅行(1)ユーロトンネルを抜けて・・』先週はフランス北
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人気のムソーオーガニックのビスケットシリーズに新商品が登場しました!ご存じない方へ既存のビスケット4種改めてご案内いたします。写真左から◆バタービスケット・ミルクチョコレート4枚×3袋(12枚入り)540円☆こちらは夏はお休みになります。◆バタービスケット・プレーン5枚×4袋(20枚入り)540円◆バタービスケット・そば粉5枚×3袋(15枚入り)540円◆OGビスケット・オーツ麦5枚×3袋(15枚入り)540円☆こちらは乳製品不使用原産国はフランス
一口出資して早2か月が経ちました。今は東サラ、ノルマンディ、DMMに出資していて前者二クラブは月2回更新、後者は週1更新。通常月2回更新が普通だと思うが毎週更新してくれるDMMの方が当然満足度が高い。育成動画をつまみにしてお酒飲みながら見れる楽しみが毎週あるって良いなと思います。今後ノーザン系クラブ(出資できるとは言っていない)か更新頻度が多いDMM、YGGに移行していこうかなと思いました。
「ジャンヌ・ダルクの塔」1337年勃発したイングランドとフランスの間で行われた百年戦争のなかで登場したジャンヌ・ダルクは、1430年5月イングランド軍(ブルゴーニュ軍)に捉えられると、この塔に幽閉された。この塔は当時のルーアン城の一部だったという。ルーアンはジャンヌ・ダルクの終焉の地となった。途中の公園にモーパッサンの像があった。ルーアンはフローベールの生まれ故郷であり、そのためフローベールに師事したモーパッサンの像がここにあるのだろう。「ノルマンディ州高等法院」壁には弾丸
私はビートルズが大好きだ。8歳の頃に初めて聴いて以来のファンだ。もう60年聴いていることになる(^^;飽きないというところが凄いし、曲は今も色褪せない。未だにビートルズの曲を色んな角度から解析しようとするYouTuberが次々現れ、私は興味をそそられていいる。ジョン・レノン「魔術的コード転調」10選#世界の音楽10選#BEATLES10選ヘッドフォン、イヤホン推奨です☺本物がそのまま使えないのでギターを被せてます。キー、コード進行、転調の解釈は人それぞれなので、完全に私の
熱海に出勤しピカールのノルマンディ風アップルタルトを焼くお昼もピカールのラザニア現場打ち合わせマーベラスなクロス若きコルルッコラビーフ
軍艦茉莉二安西冬衛月の出がかすかに、私に妹のことを憶(おも)はせた。私はたつたひとりの妹が、其(その)後どうなつてゐるかといふことをうすうす知つてゐた。妹はノルマンディ産れの質の良くないこの艦の機関長に夙(と)うから犯されてゐた。しかしそれをどうすることも今の私には出来なかつた。それに「茉莉」も今では夜陰から夜陰の港へと錨地を変へてゆく、悪質な黄色賊艦隊の麾下(きか)の一隻になつてゐるーー悲しいことに、私は又いつか眠りともつかない眠りに、他愛もなくおちてゐた。(詩集「軍艦茉莉
おつかれさまです昨日面接に行ってきましたたぶん大丈夫だと思いますが年収減・休み減・拘束時間増ってのはどうなんでしょうか?🤔さて初転職はどうなるのか…そんなこんな頑張ったので今日の愛馬出走はアツいよ!でん!٩(〃'╰╯'〃)วメインの重賞は勝てるとは言えないけれど勝負にはなる若い牝馬なので期待半分で応援します😊最終レースは確勝!くらいの気持ち😅ここで負けたら承知せん😑ルメールさん2着だけは勘弁してください🙇※先程ノルマンディさんカタログ到着1日から募集始まってる
こんにちは。新作ケーキのご紹介です。『ノルマンディ』りんご、キャラメル
ヨーロッパ戦線において、枢軸国の勢いの衰えが、明白となって来ました。第38話大西洋の壁連合国がヨーロッパ大陸に上陸する事を恐れたヒトラーは、フォン・ルントシュテット元帥に、西海岸の防衛強化を命じました。ノルウェーの北岬から、南フランスのピレネー山脈まで、4,400kmにわたる広範囲に、ブロックハウスと呼ばれる要塞を展開し、防衛に当たりました。この巨大プロジェクトは、トート機関により推進され、多くの若いフランス人が強制労働させられました。しかし、材料や労働力
満を持して参戦したアメリカ。これにより、戦いの潮目が完全に変わります。今回収録の3話(ミッドウェイ海戦、エル・アラメインの戦い、スターリングラード攻防戦)を境に、世界各地の戦況が、徐々に連合国軍有利へと傾いて行きます。第35話太平洋戦争真珠湾攻撃により、太平洋が戦場に変わります。日本人は偉大な戦略家でした。彼らは優れた戦術により、戦争初期の日本軍勝利を導きました。しかし、次第にアメリカは、日本の攻撃に対応できるようになります。1942年6
前回のブログをアップ後に誤って消してしまいました。ショックです。更新も滞りがち・・・さて、戦争はさらに拡大し、ついにドイツはソ連に軍事侵攻します。この戦いにおいては、独ソ双方ともに、悪魔にとり憑かれたかのような残虐行為に及びますが、この絵本では特に、禍々しいナチスドイツの残虐非道な手段が紹介されています。そして遂に、日本がWW2に参戦します。第32話バルバロッサ作戦1941年6月22日、ヒトラーは不可侵条約を破り、ソ連との国境を越えて侵入しました。その
戦場はフランスからイギリスへと移って行きます。第26話バトル・オブ・ブリテン1940年7月30日、ヒトラーはイギリス本土への爆撃命令を出しました。これに対して、イギリスのパイロットは、国を守るために力を尽くします。ドーバー海峡では、3か月以上にわたって、何千もの戦闘機による、激しい空中戦が繰り広げられました。10月12日、ヒトラーは失策を認め、イギリスへの上陸は断念しました。第27話空襲にさらされるイギリス国民9月7日、ロンドンが大規
ナチス支配下でのフランスの苦悩はまだまだ続きます。第23話ヴィシー政権1940年7月、ペタンは、首都をフランス中部の都市ヴィシーに移転しました。彼は、議会の全権を掌握し、新しい憲法を作成、親ドイツ的な政権運営を開始します。一人にあらゆる権力を集中させる、この全体主義政府は、ヴィシー政権と呼ばれました。ヴィシー政権では、ドイツの工場への労働力提供(フランス人の強制労働)や、ユダヤ人の弾圧などの政策も行われました。第24話収容所に強制送還されるユダヤ人
日本では語られることの少ない、ヨーロッパの絵本らしいエピソードが続きます。第20話ドゴール将軍、レジスタンスを呼びかけるドゴール将軍は、避難先のボルドーからイギリスへ渡ることを決意します。そして、1940年6月18日午後10時、彼はイギリスから、BBCラジオで演説を開始しました。それはフランス人に向けられたレジスタンス(抵抗運動)への呼びかけでした。フランスのレジスタンスは、国内外で組織化され始めます。第21話休戦協定レジスタンスが活動を始め
開戦当初、奇妙な戦争と呼ばれていたWW2ですが、次第にそんな軽口など言ってられない状況へと変わっていきます。第17話奇妙な戦争イギリスとフランスは、ドイツに対して宣戦布告はしましたが、実際には何の行動も起こしませんでした。西部戦線においても、フランス軍は、マジノ線の後ろで傍観したままです。その間に、ドイツ軍はポーランド侵攻を完了させます。ヒトラーは、次のノルウェー、デンマーク、フランスへの侵攻に備えて着々と準備を進めています。第18話連合国軍の敗走
遂に開戦です。第14話独ソ不可侵条約1938年にオーストリアを併合したヒトラー。1939年3月には、チェコスロバキアを解体し、西側を掌握します。スターリンは、自国ソビエト連邦が、ヒトラーに攻撃されることを恐れています。ソ連を警戒するイギリス・フランスとの提携は実現不能だと判断したスターリンは、8月にヒトラーと、独ソ不可侵条約を締結します。それは軍事同盟ではありませんが、お互いを攻撃しないという約束です。ソ連はまた、ドイツに小麦と石油を供給することに
私は普段から早起きなので、旅行中も早めに目を覚ましてしまいます。当然寝ている家族は起こさずに、私だけ二度目の上陸を果たすため、散歩に出かけます。朝もやの光の中に建つモン・サン・ミッシェル昨日と同様、30分かけて島まで歩いて来ました。干潟はラムサール条約に登録されており、島の上空には、沢山の水鳥たちが飛んでいますまだバスが運行される前の時間帯だったので、羊たちの群れの行進を左手に眺めながら、歩いてホテルまで戻りました。で、これが3往復目。
ついに今回の旅の最終目的地である、モン・サン・ミッシェル修道院にやって来ましたおおかた700kmくらいドライブして来たので、かなりお疲れの私たちです。渋滞やら子ども達の行動が遅いやらで、幾つかの重要な観光スポットに行けずじまいだったのも、私の疲れに拍車をかけていました。。。とにかく無事に、この有名な観光スポットに来ることができてホッとしました今日は、この島の対岸のホテルで一泊し、明日、島に上陸し見学する予定です。ホテル近くのレストランで夕食。ステー
オンフルールは、セーヌ川の河口にある古い漁村です。”印象派の画家たちが好んで描いた美しい港”、とあれば訪れない訳には行きません。セーヌ川の河口付近は、かなり川幅が広い。これがパリに流れるあのセーヌ川か?と疑うレベル。そこに架かるノルマンディ橋も超巨大建造物です。旧港近くの宿にチェックイン後、カフェでドライブの疲れを癒します。観光客でごったがえすテラス席こちらが、フランス最古の木造教会、サント・カトリーヌ教会です。漁村の船大工により建
WW2の絵本を完全読破することが出来ずに訪れたノルマンディ上陸作戦跡。前提知識が無かったので、ここで史実を知り、本当にびっくりしましたノルマンディの海岸線は広く、連合国軍が上陸した場所も広範囲に及びます。その中でも、我々は、有名なオマハビーチではなく、上陸博物館のあるアロマンシュに行ってきました。アロマンシュは、爽やかな風が吹く小さな町です。80年前に人類史上最大の上陸作戦が行われたとは思えないほど綺麗で長閑な場所です。上陸博物館に入って最初の展示
ジャンヌ・ダルク以外にも、見どころのたくさんある町、ルーアン。まずは、モネの連作で有名な、ルーアン大聖堂にやってきました。さすがヨーロッパ有数の大聖堂、堂々とした風格を漂わせています。美しい石細工が施されていますが、酸性雨の影響か、結構いたみ始めています。奥行きのある大聖堂。蝋燭が厳かな空気感を醸し出しています。「消していい?」「消しちゃダメ。つけてあげて。」消したくなる衝動を抑えて、蝋燭に火を灯す娘。ちょうどジャンヌ・ダ
ジャンヌ・ダルクが火刑に処された町、ルーアンにやってきました。まずは、ジャンヌが、異端審問にかけられていた半年間監禁されていた、ジャンヌ・ダルクの塔にやってきました。泊まった宿が塔のすぐ側だったんです。中に入れるのかなぁ~と入口に行って見ると・・・現在は、脱出ゲームの会場にされているらしくて、入ることができませんでした。。。何度か脱出を試みるも失敗したジャンヌを想うと、「なんかテンションのギャップを感じちゃうなぁ」と思う一方、「これは事前に予約しておけ