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ハローフリースタイルがウリのノルウェージャンクルーズフリースタイルとは、船に有りがちなフォーマルナイトやドレスコードがない。そして安い‼︎クルーズ旅行はリッチな人の旅だと思ってる人いると思うけど、全くそんな事なくて安い!贅沢言わなきゃ食事付いてるしね。2013年に初めて海外クルーズで乗った船が、ノルウェージャンジェム(中型船)クルーズ旅行とは何ぞやらを教えてくれたのは、ノルウェージャンでしたが楽しかったけど、何しろご飯が不味い。あれから10年経ち、忘れかけてたのよね、、材料ケチり過
本日は下船日。10日目ということで、割とロングクルーズだったのに、あっという間だな〜。下船日はもうブッフェしか空いてない。ブッフェは10:00くらいまで利用が出来るけどすごい混みよう。初めてパンを取ってみた。ブッフェのフルーツはメロンが主流。ヨーグルトは種類があっておいしかったな〜。北欧の産地じゃなかったけど、そういえば。お世話になった紅茶たち。夜に寝るときはカモミールティーをステンレスボトルに常備してたな。お土産にごっそり持っていく人がたくさんいた。何の変哲もない
さてまたやって来ました、終日航海日。行ってないレストランに行こうということで、朝食からSavorというレストランへ。朝食メニュー。このメニューを見てわかったんだけど、有料コーヒーはスタバ!船内にスタバあるんだけど、あそこは有料カフェだもんなー。なるほど、それは無料と有料の違いがわかりやすい。ガーデンカフェブッフェには無料コーヒーがあるよ。ここにも無料コーヒー紅茶もあって、普通に注ぎに来てくれます。だから有料メニューはエスプレッソを使ったメニューなのかな。トマトジ
クルーズもそろそろ終盤なので、行ってないレストランに行こう!ということで、ショーが観れるレストラン「Tropicana」へ。ちょっとショーを観るには観づらい場所だったけど、雰囲気が味わえればいいか。ここは予約もできるので、予約しておくといい席に案内してもらえると思います!レストランはウェイターさんと話さなくてはならないのがなかなか大変。しかもショーの爆音の中で。前菜をスープとサラダの2種類を頼んでしまったので、いつ持って来るか聞かれてたんだけど、どうしても最後の方が聞き取れ
1時間かけてNyneshamnの街まで戻って来ました。まだ16:00くらいで、戻る時間までは2時間半位あります。何もない街とはいえ、スーパーがあるのを発見したので、行ってみることに。あ、ダラーストアがありました!残りの靴下が心許無くなっていたので、靴下を購入。化粧品のパックとかも安かったけど、韓国製が多かったので、これはここで買わなくてもいいやと思って見送り。韓国製パックは新大久保で買えるからねー。しかしなぜパックが気になるかといえば、北欧の乾燥がすごいから!みなさん
そろそろ一休み。ストックホルムならではのーと思って入ったところはチェーン店のカフェだったみたい。JOE&THEJUICE。でも北欧に展開するチェーンだから、いいか。スムージー飲む〜。お昼はパニーニ。ところでストックホルムの街ではこんな、SASUKEみたいなレースが街で開催されていました。アクションランっていうイベントみたいね。13:00にはストックホルム市庁舎に戻ってツアーに参加。この広間がノーベル賞授賞式の晩餐会が行われる場所。青の
市庁舎はいったん後にして、旧市街へ向かいます。ちょっと逆光だけど、リッダーホルム教会。中に入るとここも紋章天国!すごいねぇ。ゲームオブスローンズの世界だねぇ。外から見ただけだけど貴族の館。旧市街は街並みの色合いがかわいい。こういう看板きゅんきゅん来るでしょ?ノーベル賞ミュージアムへやって来ました。みんなが上を見上げている、と思ったら山中伸弥先生のサイン入り晩餐会の椅子だ!アインシュタインもいます。
昨日は乗り遅れの恐怖感がずっと消えず、旦那さんがガタガタブルブルしていたので、早々に寝ました。スウェーデンは7:00には下船できます。朝食後、船からニネスハムンの港をのぞむ。8:00少し前には下船しました。夜明けのスウェーデン停泊中のゲッタウェイ。事前調べによると、ニネスハムンという港には見るところはない模様なので、ストックホルムまで行くことにしました。船から出て駅まで歩きます。こういう標識に沿って歩いて行けば良いんだね。駅まで線もあります。
スオメンリンナ要塞の続き。砲台のあるところが島のちょうど先端部分くらいです。周りはこんな景色。朝早いので、先客は1組のみ。こういうTHE要塞のようなところもあります。おもちゃ博物館があったので来てみたけど、結局あまり時間がなかったので結局スルー。かわいらしい喫茶室だったので、時間があればゆっくりしてたかったかもー。スオメンリンナ要塞の植生など。何か実がなっている!黄色い丸い花。フェリーで街の中心地へ戻ります。ここのプールの
7日目はフィンランドのヘルシンキへ寄港。前夜、早く寝たので5:30くらいからガーデンカフェへ。ヘルシンキの港にはフェリーが泊まっています。スウェーデンとかエストニア間を走る船の模様です。今日は7:00から降りられるのと、帰りのリミットが15:30ととっても早いので、早めに降りてなるべくヘルシンキの観光時間を多く取ろうということになりました。ヘルシンキの港をのぞむ。ちなみにめっっちゃ寒いです!この旅で1番の北の街。朝7:00の気温が3℃です。ちなみに1月に雪が
血の上の救世主教会に来ました!ここはサンクトペテルブルクで1番訪れるべき観光スポットです!外せませんよ〜。この玉ねぎ屋根が好きなので、これが入っているツアーが良いというところでツアーも決めました。工事中で1番てっぺんの屋根が見えない、というのは残念だけど、定期メンテナンスは必要さ〜。内部はこれまたすごい!下から上までびっしりと何かが描いてある。余白恐怖症かな?祭壇もすごい。ちょっと陽の差し方が変わったので明るくもう1枚。血の上の救世主教会のあと
サンクトペテルブルク観光の2日目。今日も今日とて車に乗って遠くへ。最初の目的地の入り口では楽団がいた。各国の国家を演奏してチップをもらっている模様。うまさはまぁまぁ。来たのは冬の宮殿です。ちょっと改修中ですね。ちなみにこの左下にいるのがニューイングランドの姉妹。真ん中の黄色いカバンを持っているのがガイドさん。右側の人たちがパキスタンのお金持ちたち。正面から見るとこんな感じ。中に入って見学。時計がキラキラ。大広間。天井絵もす
サンクトペテルブルク初日の観光はこれでおしまい。クルーズ船に戻ります。車の中から高速を撮影してみた。この高速の街灯の形が面白いな〜。こういうビル群もありました。クルーズポートにはお土産やさんが。ちょっと見づらいけど物価比較として。キャラものマトリョーシカ。すっごく絵が下手だけど、サウスパークのマトリョーシカがあって、開けて見たら最後はMr.Hankyだった。いいのか、それでwwwすっかり冷え切って船に戻ったら、今日はベトナムナイトだった!フォーだ!フォーがある!
エルミタージュ美術館が広かったので、14:30頃にやっとお昼です。このツアーは初日のお昼ご飯がついていて、伝統的ロシア料理を食べられるということでした。ここがレストランです。6人ずつに別れてテーブルにつきました。私たちはアメリカ人グループと一緒になりました。ニューイングランドのおばあちゃんの旦那さんが海軍で佐世保に行ったことがあると言っていた。佐世保に行ったことがないので佐世保知識がなく、あまり話が広げられず・・・。佐世保は軍港と佐世保バーガーくらいしか浮かばず・・・。
エルミタージュ美術館の続きから。ここのボタニカルなところが好きなのー!あ、ちなみにこのオレンジの服のカップルが、ニューヨークのカップルですね。鳥と麦。魚!鳥と花!とんぼも!これも素敵だなぁ。楽器もある〜!フクロウも登場。こういう図鑑のような絵っていいよね・・・。このような正統派の絵もあります。彫刻も。観光客は中国人の団体も多い。こういう感じもいいよねー。見えないところでがんばるグリフォン?
サンクトペテルブルク編続き。PeterandPaulCathedralガイドさんがスタスタ先に行っちゃうから、みんなでどこに行けばいいのか途方にくれることがあったり。来ない人がいるときはイヤフォンで呼びかけがあるので、長時間迷子になるってことはないんだけれども。日本的な細やかな案内を期待する人は、海外のガイドさん頼んじゃだめかもと思います。年配のうるさ方を連れた旅とかね。途中で日本語のガイドさん(ロシア人)にすれ違ったけれど、「段差にお気をつけください」とか、気配り
ここからサンクトペテルブルク編です。ロシアー!無事にツアーの申し込みができたのでロシアへの上陸が叶いました。丸2日、いろんなところに行ったから、何本になるかな?クルーズポートはこんなところ。クルーズポートの入国管理を出たところには、人人人。ツアーを探す人であふれています。その中から目的のツアーを探す。同じツアーでも言語違いで何個か出てるみたい。最初、話しかけたらスペイン語ツアーだって。ツアーの車。これで色々まわります。ツアーメンバーはガイドさんとドライバーさん。(
タリンはとても船がよく見える場所に停泊していたので、ここらで船の勇姿でも。大きいなぁ。先日、船の最後尾いいよ!って言いましたが、あれはこの1番下のテラスの赤い旗があるあたりですね〜。上の階はお高いバルコニー付きの広いお部屋たち。ここは上記の写真の1番上にあたる場所。ここで常に映画でも上映してくれてたら最高なんだけど、いつも雰囲気ものの映像が流れているばかり。そういえばこの船には映画館はなかったなぁ。アスレチックもあるよ!観光で疲れているとやろうって気にならないので、これは後
もう少しエストニア。昼過ぎでなかなか良い時間になって来た。今日は16:00までに戻らねばならない。ショッピングモールのSolarisを出て、船の方に戻りつつ、気になるものがあれば観に行く感じで。ネコの看板がかわいい。街並み。おしゃれなレストランの看板。こういうちょっとした建物の下をくぐる感じが、中世の街っぽさあるよね〜。ファンタジーの世界だ・・・。1422年創業のヨーロッパ最古の薬局と呼ばれるRaeapteekことTownHallPharmacyに来ました。ド
タリン観光その2。特に目的を決めてないので、さっきの鐘楼から見た玉ねぎ型の建物を目指して歩いて来ました。アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。内部は写真禁止なので写真ないですが、大変豪華な作りでした。この玉ねぎ型はかわいいなぁ。喉が乾いたので、ジューススタンドでザクロジュース。カードで買おうとしたら、ペーパー切れで使えなくて、キャッシュで買ったんだけど、お兄さんがすごく謝っていて、北欧の人なのに日本メンタルな人だった。なみなみと入れてくれた。門の外に出た。この黒い魔術師
4日目はまた寄港地観光がある日です。今日はエストニアのタリンです。エストニアはなかなか来れない場所だな〜。今日の朝食はオートミールとワッフル。あとチーズの種類は多くて、チーズ好き歓喜!ロカボ食というチーズ食べる食生活も楽々できるよ。チーズの高い日本では不向きなやつー。ARRIVALは9:00になっていたので、9:00頃に合わせて準備をします。下船の様子を撮ってみた!船から出るところ。荷物は船に置いてあるからバックパック一個で出れちゃうのがいいよねー。だいたいみん
3日目にして終日航海日が来ました。8:00くらいにガーデンカフェに行ったら混んでる!8:00くらいがだいたい朝食ピークですね。朝からいろんな食事が並んでいます。いっぱいだけど何とか席を見つけてキープ。今日はベーグルサンドを作ってみました。パーツはバラバラに置いてあるものを自分で好きに組み合わせしてみた。ごはんを食べて船内をぶらぶらしていたら、アトリウムでフルーツカービングが披露されてました。いい天気だな〜。デッキが広い!奥の奥までずーっとデッキが続いている。船
動物園の入り口の近くに実はビアレストランがあります。行きたかったんだけどねぇ、ステーキでまだお腹がいっぱいな上に、ちょっとビール飲むのはしんどくて・・・。また来れるかどうかわかんないけど、また行くことがあれば行きたいな。・・・やっぱ1杯くらい飲んで来れば良かったか・・・?高額のために参考情報を撮って来たよ。みづらいけど。おそらく営業時間。11:00〜23:00まで。今度は鉄道に乗ってもうWarnemundeの港の方まで戻ります。戻って来ました。Wa
天文時計を後にして街中へ。こういう何気ない街並みがか〜わいい〜!街中には噴水も。靴屋さんかな?素敵なオブジェ。ドイツって熊モチーフあるよね。お昼ご飯を食べるところを探してたんだけど、あいにくこの日は日曜日。キリスト教圏は日曜日は休みのところが多いのだ。やっているのはグローバル企業が多い。クルーズ船の中で使うステンレスボトルを日本から持ってくるのを忘れたので、ドイツのスタバで購入。タンブラーとかマグカップはご当地ものがあるんだけど、ステンレスボ
移動後のデンマーク観光で疲れ切っていたので、22時前には寝てしまい朝6時前には起きた。ドイツの夜明け。早起きさん用にブッフェは5:00から開いているんだけど、メニューが揃ってくるのは6時くらいから。手前は旦那さんの洋風ブレックファスト。奥は私の粗食風ブレックファスト。オートミールが美味しくてねぇ。これが日本ならお粥に梅干しになるんだけど、オートミールがほぼお粥のようなものだったので、朝食は毎日オートミール食べてた。あとはワッフルとか、パンケーキと、フルーツ。ARRIV
出航を見届けたあとは寒いので船内へ。ここが1番きれいなアトリウム。寒いので夕飯はヌードルにしましょう。Shanghai'sNoodleBar。インクルーシブで使えるレストランはブッフェのところ以外に5つあって、ついブッフェに行きがちだけど、いろいろ行ってみることにした。この上海ヌードルバーも追加料金なしレストラン。ごはんのあとはショーへ!この日のショーは、船内で見られる色々なショーのいいとこドリをしたショー。これはBurntheFloorというショーの一部
クルーズポートは北のほうにあるので、NORDHAVEN駅まで電車で出て、そこからバスで近くまで行きました。最寄駅からはもう同じようにクルーズ客がいます。バスは普通のバスなのでスーツケースを持って乗りづらい仕様。バス停を降りたらクルーズ船が見えます!船の前まで行くと、名前を言って乗船名簿と照合してもらって、スーツケースにラゲッジタグを付けてスーツケースに取り付けます。(ラゲッジタグは事前にデータでもらえるので印刷しておく。おそらく忘れてもなんとかなるけど)スーツケースは
旅の始まりは急で、バタバタと出発。カリブ海とバルト海で悩んだけど、ちょうどカリブ海はハリケーンシーズンだったので、飛行機が飛ぶ飛ばないなどの危険を避けてバルト海に決定。飛行機トラブルはもうたくさん(参照:アドリア海クルーズ出国中止)今回はノルウェージャンクルーズに乗る!私たちが乗るのはノルウェージャンゲッタウェイです。(参照:ノルウェージャンゲッタウェイ)これは後日、最終日に撮影したものだけど、こういう航路です。クルーズ専用アプリがあって、現在地とか、現地ツアーの
クルーズ旅行記の番外編3テーマは「持って行って良かったもの」<1.スクラバウォッシュバッグ(TheScrubbawashbag)>これは毎日の洗濯で重宝しました~!なんせ5人分ですから、洗面所手洗いじゃ追いつきません。たとえ2人だったとしても洗面所のボウルが小さかったので、これがあったほうがよかったと思います。濁った水が出てきたし、洗い終わりも「洗った!」って感じの匂いがしていたので(笑)、ちゃんと洗えていたと思います。これと、すすぎ1回の液体洗剤を小さいペットボトルに
<11日目(8/14)コペンハーゲン帰港→12日目(8/15)帰国>旅行11日目乗船10日目、デンマーク・コペンハーゲンに帰ってきました。最後の朝食はセイバーでサーモンベーグルエッグベネディクト荷物を全部ボストンバッグに詰め、10日間過ごした我が家とお別れ。8:40に集合し、しばらく待機した後下船。降りるときもクルーズカードをスキャンして確認されます。スーツケースが降ろしてある場所に向かい、今朝まで使っていた荷物が入っているボストンバッグをスーツケースに詰