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去年も名前は併記した。同じ場所に今年も点々と咲き始めている。ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)ツユクサ科ムラサキツユクサ属Tradescantiafluminensis'Viridis'園芸種のシロフハカタカラクサ(Tradescantiafluminensis'Variegata')の斑が消えたものと説明されている。オオトキワツユクサ(大常盤露草)Tradescantiaalbiflora(2025.06.02林)『ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)或いはオ
トキワツユクサ(常磐露草)ツユクサ科林縁沿いで木漏れ日のある湿り気の多い暗い場所に群生して咲いています♬(^_-)-☆花径:約10mm日経平均週間値動き日経平均ほか各種指標(前週比)2024年末基準指数化推移グラフTOPIX100.60/みゆき指数106.032017年末基準指数化推移グラフTOPI
ハナアロエ…オレンジの花アルストロメリア…ピンク黄色…エゾノキリンソウピンク…イモカタバミ、あるいは、オキザリスルブラこのオレンジの丸の中、けもの道がついている(笑)ご近所にいるらしい地域猫さんたちが通路にしてるこのブロックをピョンと飛び上がり木立の中にスタスタと消えていくのです(笑)以前は、我が家の玄関前を堂々と歩いていたけど、隣に建築資材置き場ができてからは、隣の敷地のヘリを歩いてこの場所まで来て、飛び上がって木立の中へ消える…という道ができたよ
道端に咲いているのを見つけました。とても小さい花なのですが、道端を見ながら歩いていると、意外に、あちこちで見かけます。科名と属名:ツユクサ科ムラサキツユクサ属学名:Tradescantiafluminensis英名:Wanderingjew和名:トキワツユクサ(常盤露草)別名:ノハカタカラクサ(野博多唐草)分類:多年草草丈:20~50cm開花期:5~8月南アメリカが原産。日本には昭和初期に観賞用として持ち込まれ、帰化植物として野生化しました。
東京都路上の花<407>トキワツユクサ(常盤露草)ツユクサ科ムラサキツユクサ属常緑多年草原産地南アメリカ別名ノハカタカラクサ(野博多唐草)昭和初期に園芸品種として渡来旺盛な繁殖力で野生化している帰化植物要注意外来植物に指定されています。道路わきで咲いていました。開花期5~8月頃初夏に白い花弁を3枚つけ、三角形の花が特徴的です。花弁より短い緑色のガク片3個には毛があります。
トキワツユクサ(ノハカタカラクサ)一つ、二つと咲いているのは見たことはありましたが、群生しているところを見つけました。4月15日仲良く巣材を運んでいるスズメさん。巣を作りたいのに、お腹がつっかえて中に入れません。何度も体当たりして、なんとか巣の中に半月過ぎて中ではヒナの餌をねだる声が聞こえますがっ・・・またしても、なかなか入れないよいしょ、よいしょ強引に頭を突っ込みますが入れません。ふぅ~仕切り直し。電線でちょっ
ツユクサの名から連想するのは、朝露に濡れて咲き、夕方には閉じてしまう青い色した花であるが、近年、日本各地で白い色のツユクサが咲く。トキワツユクサ(常盤露草)ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草。南アメリカ原産。日本へは昭和初期に園芸植物として渡来したが、現在は野生化している。葉が常緑なので常盤(トキワ)の名がついている。別名は「ノハカタカラクサ(野博多唐草)」と呼ばれる。湿った日陰や水辺に大量に繁殖して自生するため、もともと日本にあった背の低
今日のお花さんはすっかり諦めていたが、自転車で出かけた買い物の帰りに気が付いたものだ。トキワツユクサ別名、ノハカタカラクサ(野博多唐草)投稿4月26日(2023)水曜日曇り~晴れ14.5℃(5:00)13.2℃(21:00)
ノハカタカラクサ(トキワツユクサ)はツユクサ科の多年草です。昭和初期に渡来し、斑入りの品種が観葉植物として栽培されていますが、繁殖力がとても強く、各地で野生化して問題になっています。ノハカタカラクサと呼ばれているものには…(1)ノハカタカラクサ(狭義)茎や葉が比較的小さく、葉裏などに紫がかる。よく結実する。原種に近い系統か.(2)ミドリハカタカラクサ(1)に比べると全体的に大きく、葉もがっしりしている。全体緑色。あまり結実しない。この2つの系統があり、野外で見かける頻度が高い
河口恭吾「名もなき花よ」路地に咲く小さき花の白い眩しさここが好き意志を伝えるかのような可憐な芯の強さ感じて愛しさが膨らんでゆく今日のお花ノハカタカラクサ(トキワツユクサ)の花言葉「尊敬」学名にもつけられているイギリスのチャールズ一世に仕えた庭師トラデスカントの主人に対する思いからその花言葉がつけられています。(出典元botanicaljapan.com)道脇に小さな小さな直径1.5cmくらいのツユクサに似た白いお花が咲いていましたわたしが知っているトキワ
先週の金曜日(5月20日)郵便局に行く途中に側溝のそばで咲いているのを見かけた花です。さっそくハナノナで調べてみると「トキワツユクサ別名:ノハカタカラクサ」と出まして帰宅後に調べたら正解でした。以前ご案内の大金鶏菊ほどには問題になってない感じですが要注意外来植物(生態系被害防止外来種)に指定されているようです。常盤露草という名前は葉っぱが常緑であることと花が露草に似ていることから。手元の『草花・雑種図鑑』には野博多唐草で
漢字で書くと『野博多唐草』のノハカタカラクサは、まっ白いツユクサです。きょう仙台市野草園へ行った帰りの路肩で発見。園内ではなくあくまでも園外、公道の道ばたでした。確かここって春先に白いスミレも咲いてた気がする場所だった気が普通のツユクサを撮ってたら視界の端っこに同じ形の色違いの花を発見したのが100mmF2.8マクロを1段絞って撮影。被写界深度が浅いため、ゆっくり撮ってるとピントがずれるんで連写にて。なんせ三脚もって無くて&道ばたってロケーションの手持ち撮影だったものですから。
たんまり積み上がってしまった夏画像消化のために、臨時増刊。そのパート4です。(^^)何色を散りばめてもしっくり来ない。(ノハカタカラクサ)白は、散りばめるには華が足りない。そう文句を言ったら、店員に言い返された。「散りばめるものに華を求める方がおかしいです」じゃあ、散りばめることの意味はどこにある?「違うものが混じっている。その意識だけで十分でしょう。散りばめられたものの存在感が大きすぎたら、『散りばめる』とは言わないでしょう」なんとなく納得行かなかったが、店員の言
アジサイが花盛りですね。八重やカラフルな色があったり、もう枯れてしまったのかなと思うような色もあります。先日、テレビの園芸番組でアンギョウシキザキと言う、6月頃から咲き始め、霜が降りる頃まで少しずつ咲き続ける花もあると知りました。オタフクアジサイ別名ウズアジサイアナベルアナベルアジサイアジサイアキレア・ノブレッサオオバナノコギリソウの改良品種だそうです。スカシユリスカシユリポピーマロウ花がポピーに似ているところからポピ
南アメリカ原産の常緑の多年草ですが、帰化してあちこちの暖地の林下、林縁、日陰の石垣などに生えてますね。茎が地をはって節々から分枝して、枝や根を出しながら伸び広がって、長さは約1mになります。かなりの範囲を覆ってる事もある。歩道脇のツツジの下に自生中でした。常盤露草トキワツユクサ名前は葉がツユクサに似ており、一年中葉が繁っていることから。昭和初期に観葉植物として輸入された斑入りのシロフハカタカラクサ(白斑博多唐草)が野生化し、斑が消えたものとされています。別名はノハカタカラクサ-野博多
おはよぅございます✧*。かおりです(ˊᵕˋ✲)*令和8日目の朝です✧*。長かったGWも振り返ってみるとあっという間✧*。家の片付けや整理整頓はお風呂場と障子の貼り替えという難関?がまだ残っています。気長に・・・ねひとりごと(´・ᴗ・`ゞ終わらない〜キリがない〜きっと、このままエンドレス〜♪♪(笑)元号の切り替わりを粛々としながらも明るい気持ちで迎えることが出来たことありがたいことです✧*。新天皇皇后になられた徳仁天皇さま、雅子さま御代替わりされ、お
どんよりした曇り空の朝、気持ちもどんよりします。昨日の午後飛び込んできた西城秀樹さんの訃報に衝撃を受け、外出先で泣き出しそうになるのを堪えていました。1年ほど前だったかに懸命にリハビリをする秀樹さんの姿をテレビ番組で拝見して、心を打たれ、復帰を願っていました。あまりにも早すぎる死・・・秀樹さん、あなたのハスキーボイスは永遠に残ります。安らかにお眠りください。一つ記事が飛びましたが、靭公園のバラの写真をま