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息子たちの夏休みも終盤です。どうも、青森弾丸帰省をして息子②を迎えに行ってきたnagisaチャンどぇす。※20年以上ぶりに乗った夜行バス、ノクターン号。我が家に遊びに来ていた母と一緒に、息子②がウチを出発したのは、8月4日(日)のことです。お盆で帰省して、一緒に連れて帰ってくる予定が地震やら台風やら、散々なことになり得そうな気配を感じて帰省を止めて、お盆の後に迎えに行くことになって当初の予定より、+1週間一人青森に居た息子②。※夜行バスで弘前に着いて食べたモスのモ
2024年3月31日のFMえどがわ『歌姫明菜へ』【1曲目】LaVidaアルバム『FIXER』収録曲LaVidaAmazon(アマゾン)LaVidaAmazon(アマゾン)【歌ってみた】『ご試聴用ショートver.』【歌ってみた】『歌詞付きフルver.』【2曲目】ノクターンアルバム『D404ME』収録曲【歌ってみた】『ご試聴用ショートver.』【歌ってみた】『歌詞付きフルver.』【3曲目】眠れる森の蝶アルバム『DESTI
【主な乗り物:夜行高速バス「ノクターン」号】僕にとって、北への旅は、圧倒的に夜行利用が多かった。一人旅ができるようになった大学時代、昭和60年代から平成の初頭にかけては、東北新幹線が開業していたものの、盛岡止まりで使い勝手があまり良くなかったし、航空機は文字通り高嶺の花で、滅多に乗れる代物ではなかった。寝台特急「はくつる」「ゆうづる」「あけぼの」や、夜行急行「八甲田」「津軽」など、僕を東北や北海道への旅にいざなってくれた夜行列車は、名前を思い出すだけでも、その時の車内の雰囲気や、旅
※2016年4月の記録京浜急行と弘南バスが共同運行している東京・横浜と青森・弘前を結ぶ夜行高速バスノクターン号で向かう。横浜そごう1階にある横浜駅東口バスターミナルを21:30出発22:10浜松町バスターミナル着浜松町から乗車のお客を乗せて22:14浜松町バスターミナル発車内注意事項やコースなどの説明のあと22:23消灯休憩は途中に3回ほど。うち2回は、運転手交代のための停車で乗客は外に出ることはできません。唯一、外に出ることが出来たのは3
予報では昼過ぎからみぞれ、雪に変わるとのことでしたが、今のところまだ冷たい雨が降っています数日前から幹が耳の中が痛い?といっていて、予約が取れたので、今日耳鼻科に行ってきましたこんな風に、土曜日に受診できるなんてことは、部活があるときには考えられなかったので、今のうちメンテナンスってことでしょうかね耳の中がちょっと赤くなっているそうで、塗り薬と飲み薬をもらいましたいつもは日曜日が買い出しなのですが、明日も雪予報だったので、幹を自宅に降ろした後、買い出しを済ませちゃいました
昨日紹介した弘南鉄道のイベントですが、残念ながら新型コロナウィルスの影響で中止となってしまいました…。弘南鉄道株式会社@konantetsudo現在、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、ご来場者の皆様及び関係スタッフの健康・安全面を考慮した結果、2020年10月17日(土)に予定しておりました『弘南鉄道弘南線鉄道まつり2020』の開催中止を決定いたしまし…https://t.co/ndIY5k4GbH2020年10月15日12:11話では、弘前でクラスタ
ブログをご覧の皆さま、こんばんは。実は9月いっぱいで閉鎖となってしまったのが、品川バスターミナル。こちらも何度か利用させていただきました。近年はもっぱら、四国の徳島や東予の川之江や今治の行き来ばかりでしたが。写真は2015年当時の時刻表。夜行便がメインの運用でした。館内にはシャワールームがある等、結構画期的なバスターミナルでした。高速バスの就航先のポスターが。自然と徳島コーナーが出来上がってます。これは今となってはかなりのレア物では黒板スタイルの伝言板です。もうどこにもな
近隣のイベントで、ゴールデンウィーク明け。旅行と言われも、半分「墓参り」とプチ観光を兼ねて。生まれて初めて、北の新幹線に乗る。今まで夜行バスしか乗ったことがないので、テンション上がってます。新幹線といえば、カッチカチのアイスクリーム!前回の新幹線で食べ損ねたけど(アイスコーヒーは美味しい)今回はFacebookにアップする!だって夜行バスは通り過ぎる場所に、降りようと思えば、降りられるんだよ。水曜どうでしょうじゃないけど、バスの中じゃ眠れない。ずっと音楽聴いて、ノクターン号でやり
予定通り、昨日の夜に浜松町バスターミナルから夜行バス「ノクターン号」に乗って、五所川原にやって来ました。途中の佐野・国見・紫波SAで乗務員交代のために停車しますが、乗客が外に出られるのは紫波SAのみ。夜の夜行バス(笑)を撮れる貴重な機会です終着の五所川原には朝の8時早々に到着。所定より15分ほど早く着きましたそしてよくよくナンバーを見ると何と、4年前にやはり浜松町から五所川原まで「ノクターン号」で来た時と同じバスでしたこれって奇跡ですかねそんなこんなで、今日は一日、津軽鉄道三昧で過ごし
昨日も書いた通り、パパは今夜の仕事が終わったら、夜行バスに乗って東北へ向かいます。行先は青森県の五所川原。と聞けば読者の皆さんはまたあそこかと思われるでしょうが、その通り、津軽鉄道のストーブ列車が今回のお目当てです。昨日も掲載しましたこの写真、横浜から弘前・五所川原を結ぶ夜行高速バス「ノクターン号」です。京急バスと弘南バスの共同運行になっていて、こちらは京急バスです一方こちらは弘南バス2社が隔日で運行しているので、どちらが来るかは当日のお楽しみ
今夜から金曜日まで🚌週末の…深夜バス乗車に向けて🚌(夜行高速バス🚌)それも🚌深夜バスの中の⁉️キング👑キング・オブ・深夜バス🚌はかた号(Wikipediaより…)このバスとの戦いのため🚌しっかり‼️スタミナをつける週間🍗とはいっても🚌20年くらい前のはかた号とは違って⁉️プレミアムシートというのがありますので💺以前🚌東日本の女王と名付けられた⁉️ノクターン号に近い感じもするんですが…最近は🚢フェリーの旅を楽しむ事の多い私目でありますので🚢どれだけ体力が持
浜松町バスターミナル22:15発の弘南バス「ノクターン号」に乗りました。バスは22:32に浜松町バスターミナル(東京都港区)を発車しました。これから五所川原駅前(青森県五所川原市)まで乗車します。五所川原駅前には翌朝8:15に到着する予定です。座席は3列で、USB専用の充電口がありました。運転手は2名です。北日本の日本海側は大雪の予報があります。弘前、五所川原の到着が大幅に遅れる可能性があります。
浜松町バスターミナル(東京都港区)へやってきました。近くから東京タワーが見えます。これから浜松町バスターミナル22:15発の弘南バス(ノクターン号)で五所川原駅前(青森県五所川原市)へ向かいます。
最近は夏に行った北海道の駅巡りばかり更新してますが、私は鉄道だけが好きという訳でもなくて、乗り物全般が好きです。とは言っても、どれも凄く詳しい訳じゃなくてマニアと呼ばれる人ほど知識があるわけでもありません。でも好きなので子供の頃からあちこち出かけてまして。例えばバス東京空港交通のエアポートリムジンのエアロ岐阜バスのパピヨン号のセレガHD秋北バスのジュピター号のガーラSHDJRバス関東の夢街道会津号イーグルバスの羽田空港線ガーラHDちょっと変わったところでは、只見線の不通区間を
9月28日の夜、横浜から夜行バスで弘前に向かったうらら御一行さま。メンバーは、おなじみうちの両親とあたしです。一泊二日の旅では、ちょっと予定がキツイということと、新幹線で新青森駅から乗り換えて弘前に向かうのも面倒だし、新幹線の料金は高いし。てことで、母の好きな夜行バスに決定し、仕事を終えた金曜21:30出発いたしました。*お借りしました嬉しい3列シートだったので、会津に行ったときみたいに、「隣の席に知らないオジサン」状態にならずに済みました。ブランケットもサンダルもあって、
横浜弘明寺(ぐみょうじ)美容室プーアプーねこ検定を持ってるスタイリストひとみんこと久保田ひとみです今日(21日)から24日(金)までプーアプーは夏休みです✨昨夜9:30に横浜から夜行バス『ノクターン号』で出発し今朝7:10に青森県弘前(ひろさき)市に到着しました♪薄曇りで少し空気がひんやり✨寒いって言う程ではないです今日の青森の最高気温26℃!横浜より過ごしやすそう父親に弘前のバスターミナルまで迎えに来てもらって実家へ♪(お父さんありがとう)岩木山!!りんごも赤く色づいてき
浜松町バスターミナル22:15発の弘南バス「ノクターン号」に乗りました。バスは22:15に浜松町バスターミナル(東京都港区)を発車しました。これから五所川原駅前(青森県五所川原市)まで乗車します。五所川原駅前には翌朝8:15に到着する予定です。座席にコンセントは無かったです。運転手は2名です。
浜松町バスターミナルへやってきました。近くから東京タワーが見えます。これから浜松町バスターミナル22:15発の弘南バス(ノクターン号)で五所川原駅前(青森県五所川原市)へ向かいます。
久しぶりのブログ更新は、久しぶりの路線バスの話題。東京都大田区や品川区の臨海部や三浦半島全域にたくさんの路線を持つ京浜急行バス。道幅が狭い住宅街にも乗り入れる路線もあるので、小型バスもたくさん走っています。京急バスの小型バスと言えば、白い車体に3色のなびく風。高速バス「ノクターン」と同じ塗装です。デマンド運行されている路線では「京急ポニー号」という愛称がついています。ところが最近、京急バスの一般色をまとった小型バスが投入されました。京急バスの一般色は、銀色の車体に赤と水色のラインが入っ
キング・オブ・夜行バスと言われる「はかた号」に対して、東日本のクイーンと呼ばれる夜行バス。「ノクターン号」弘前行。走行距離は600㎞超。クイーンと言われる所以です。品川駅の喧騒から離れたところにある、品川バスターミナルから発車します。3列シートの車内。隣席とはカーテンでプライバシーが保たれますが、席も若干ずらしてあるところに細やかな配慮を感じますね。スリッパやブランケットも装備されていて、快適な一夜を過ごせます。乗り込んだところから弘前を感じてしまうのは、地元密着の証ですね。クイー
前日の夜に続き二晩連続で夜行バスのノクターン号に乗って帰ります。昼間もずっと列車に乗っていたのでサイコロの旅みたいな感じですよね(^_^;)ほとんどお客さんのいない駅前のバス乗り場でバスを待ちます。ほどなくして横浜駅行きのノクターン号がやって来ました。前日に乗ったのと同じ京急バスのエアロクイーンです。駅前の案内所には、ほとんど人が居なかったのにノクターン号が到着すると、どこからか人が現れて車内は半分以上埋まりました。駅前に止めた車の中で待ってたのかな?このノクターンのは弘前バスターミ
五所川原駅前には弘南バスの五所川原駅前案内所があります。バスの案内所というとイメージが湧かないかもしれませんが五所川原駅の待合室より広いスペースにバスの乗車券売り場や売店、蕎麦屋さんまで入った懐かしさを感じる場所でした。私が乗ってきたノクターン号も、この場所から発着します。気になる内部は?まずは乗車券、定期券などを購入する窓口。日中はこんな感じにお客さんがけっこういます。奥に見えるのが売店と蕎麦屋さんです。時刻表が縦書き五所川原駅前は昼間でもこんな感じですが夜になるとこんな感
弘南バスと京急バスが横浜・品川・浜松町と弘前・五所川原を結ぶ夜行高速バスのノクターン号に乗車した記録です。繁忙期には10数台で運行されてるノクターン号ですが通常でも横浜・浜松町~弘前・五所川原を結ぶ1号車、品川・浜松町~弘前を結ぶ2号車、更には木~日曜に運行される品川・浜松町~弘前・五所川原を結ぶ3号車と常時2台以上での運行です。今回はそのうちの弘南バス担当の1号車、横浜駅東口バスターミナルから弘前バスターミナルまでの利用です。乗車するバスは発車時刻の5分前の21時25分に入線し早速改札が
僕にとって、北への旅は、圧倒的に夜行利用であった。一人旅ができるようになった大学時代、昭和60年代から平成の初頭にかけては、東北新幹線は開業していたものの、盛岡止まりで使い勝手があまり良くなかったし、航空機は文字通り高嶺の花で、滅多に乗れる代物ではなかった。寝台特急「はくつる」「ゆうづる」「あけぼの」や、夜行急行「八甲田」「津軽」など、僕を東北や北海道への旅にいざなってくれた夜行列車は、名前を思い出すだけでも、その時の車内の雰囲気や、旅の高揚感までがありありと心に蘇ってくる。昭