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ノイトリックXLRの変換に、通常のシェルがくっついているものがあります。あれってどうやってくっついているのか・・・調べてみました。答えは!真鍮パイプが圧入されている、でした。(おわり)写真で見ていきましょう・・・NA3FMX(2-3クロス)の中身金属の棒が1番ピンに半田付けされており、クリアランスを保っているNA3MMとNTiAudioXLRアダプタASD600000383。NA3MMは3番ピン金属棒、XLRアダプタASDは樹脂製のスリ
弊社が創業した1990年には既に存在していたNEUTRIK(ノイトリック社)のXLRバランスコネクター。それまでの定番ITTキャノン製のキャノンコネクターは使用した事はありません。最近、あまり出番の無い旧型のコネクターが装着されたマイクケーブルのブッシング(ゴムの部分)がボロボロになってきました。作ってから35年経つ物も有る事になりますので、仕方ないのかも知れませんが。マイクケーブルの半数くらいは、既にモデルチェンジして色々な部分が改良された現行商品が装着されていますが、ビッグバンドと別現
先日、クラブの上質なスピーカーケーブルを2本、受注し両端にスピコンを取り付けたのですが、一つだけうまく付けられず。1+の導線を穴に入れて、それを締めるイモネジを回せど回せど固定できず、ユルユルで抜けてしまうのです。差し込む穴の中をよ~くみると、導線を圧着するための壁が下がってこない様子が見受けられました。イモネジは、回し続けると、キキ~って音を出して途中から進まなくなります。早期脱出を優先する現場であれば、半田付けしてしまうところですが、そういう現場でないので、アフターメンテのこ
ノイトリックの新しくなったスピコンコネクターの取付作業に、まだ慣れてなくて、仕上がりに不安が残ってしまいます。従来の古いタイプは、現場でさんざんコネクター取付作業をしてきたので、経験的なイメージで自分の作業に自信がありましたが、新しいこのタイプは、作業方法が変わったのでどうも心配になってしまいます。アンプとスピーカーを接続してみて確認してみれば良いだけなのですが、確認する実機が無い現場では、テスターでの確認するしかないのです。テスターでの確認をするために、導電接点部の極
InterBEE2024のエンカウントノベルティ(会ったら渡す)でクリアファイルを作りました。こちらは、NeutrikAudiograph3300のシートを模したものです。『NeutrikAudiograph3300とNTiAudioの歴史』NeutrikAudiograph3300を手に入れた話です。前半にAudiograph3300の話、中盤にNTiAudioの歴史、後半にレストアの話…ameblo.jpこれが音響・映像・電気設備が好きノベルティ
基板で作るハンダ付けジグシリーズの第3段、Neutrikのフォンプラグ用ハンダ付けジグです。ガーバーデータ作成は@magicarchtecさんです。過去の製作物たち。『D-sub(DE-9)のハンダ付けテンプレートを作成する』基板でカード状のテンプレートを作るの続編です。Blog内リンク:基板テンプレートの話『NeutrikXLRコネクタのハンダ付けテンプレートを作成する』基…ameblo.jp『NeutrikXLRコネクタのハンダ付けテンプレートを作成する』
創立50周年を記念して販売されたNeutrik50thAnniversarySpecialEditionにspeakOn、スピコンが追加されました。早速購入してみました。こちらも前回同様、公式オンラインショップでのみの取り扱いです。(余談ですが、ノイトリック公式オンラインショップでは筆者が個人で納品している製品、XLRテンプレも取り扱っていますのでぜひご覧ください。2025年8月時点)Blog内リンク:『Neutrik50thAnniversarySpecialEdi
ノイトリックから、創立50周年を記念してNeutrik50thAnniversarySpecialEditionと題し、NP2X-50、NC3MXX-50、NC3FXX-50が販売されました。スペシャルエディションとのことですがこれは世界規模で販売される製品です。日本国内ではノイトリックオンラインショップのみでの取り扱いとなるようです。(Mouserほか海外通販での取り扱いがいずれ始まるはず)イメージ写真ここで、ノイトリックの歴史のおさらいです。詳細は下記リンクを読ん
一時的にイーサコンのシェルを外せる製品が屋外用TOPシリーズから販売されました。現場で通常のRJ45(8P8C)ジャックに接続できるメリットがあります。NeutrikNE8MXR-B-TOP。構成は実にシンプル部品構成。組み立て手順・・・と言っても、貫通パーツ3つは最初にすべて通しておき、端末を処理するだけである(メーカ公式組み立て手順では右端シェルとブッシングは最初に組み立てるとある)左のチャックのみ後から取付が可能あっという間に完成。ラッチロックの
InterBEE2024でお披露目となった、ノイトリックのCO2排出対策の金属パーツを樹脂マテリアルに置き換える参考出展品が下記です。当初(スピコン)は樹脂製だったロックラッチが金属製に変わり、それが時を経てまた樹脂製に戻る可能性がある・・・ロックラッチは意匠特許です。USD879049S1ConnectorassemblyCurrentAssigneeNeutrikAG『NeutrikスピコンFXXシリーズの組み立て方法』ISE2023Integrate
下記記事の本家であるNeutrikNE8FDPU-TOP防滴防塵イーサコンレセプタクルL字の紹介です。NE8FDPU-TOPは日本ではロット購入しかできない様ですのでMouserで発注しました。結論、販売されました、で終わってしまうのですが写真撮りましたので見て行ってください。『REANRRE8F-Z-011-1防滴防塵イーサコンレセプタクルL字の紹介』REANRRE8F-Z-011-1防滴防塵イーサコンレセプタクルL字の紹介です。NeutrikNE8FDPU-T
珍しくホール音響改修の仕事が来たので自分なりにホール音響の最低設備を考え、XLRパッチ盤を設計・製作・施工をしました。(一人一貫体制)固定設備側で特に大切なのは、トランスとパラパッチがパッチ盤に備え付けられている事です。トランスやパラパッチの例(松下施工)図面例(松下施工)時代的に今更600Ω:600Ωもなかろうと、トランスはRadialIceCubeIC-1を採用し、パラパッチはオスーメス×2を2セット、メスーオス×2を2セット用意しました。使用しているレ
NEUTRIKXLRTOPシリーズのモデルチェンジ品が販売開始されました。Blog内参考リンク:『NeutrikXLRTOPシリーズの紹介』2018年に発表されたノイトリックの新ラインナップ「TOP(TRUEOUTDOORPROTECTION)」から、NeutrikコネクタNC3MX-TO…ameblo.jp公式、XLRTOPシリーズリンクhttps://www.neutrik.co.jp/jp/products/xlr-connectors/xlr/top
スピコンコンボの型番変更品NLJ2MDXX-Hの紹介です。前のモデルからの変更点はベース素材のポリアミドが緑から黒に変更された点です。その他は難燃性の向上ですがユーザにとっては色と文字の変更だけと言っていいでしょう。Blog内参考リンク:これ、HとV間違えていますね・・・『NeutrikスピコンコンボNLJ2MD-Vの紹介』垂直・水平基板取付専用ですが、ノイトリックのD型レセプタクルと同寸法のスピコンコンボがあります。何がコンボなのか?ですが、スピコンとフォンプラグが両方対応し
NeutrikNE8FDX-P6Cat.6A対応etherCONレセプタクル(正確には黒モデル)を取り付けた接続プレートを設置納品し検査を行ったところ、32回線中の1回線に2-3ショートの不良が出ました。NeutrikNE8FDX-P6Cat.6A対応etherCONレセプタクル(自分のライブラリより)Blog内リンク:『NeutrikNE8FDX-P6Cat.6A対応etherCONレセプタクルの紹介』高価ですが、やっとイーサコンの決定版が出た!という待望
RCAケーブルを製作!ケーブルはアメリカのBELDENです、RCAプラグは業務用で定評の高いノイトリック社です。ドラレコ取り付け!
自宅で使うケーブルがダメになったのでついでだからノイトリックのサイレントプラグにアンプ2台でベースを数本をシールドを何度も抜き差しするたび電源やボリュームをこちょこちょ。。。それが面倒くさいので思い切って両方をサイレントプラグに。ケーブルをカットして購入したプラグを両サイド片側はこんな感じ半田を頑張って完成!!とても使いやすくなりました。よかったら参考にして
CATV業務ではよく幼稚園保育園に撮影に行きます歌の撮影あとで年長さんに向けるマイクがあるので、せっかくなので今はピアノに向けておきますカメラマイクで歌を、インタビューマイクでピアノを録って、編集でバランスとりますピアノマイクは要るって、ぜったいほとんど皆カメラマイクだけで録ってるけど、それピアノ聞こえないってそれって音楽的じゃないって、ダサいって。せっかくマイク持ってきてるんだから、仕込めよ!(主張)何のためのマイクだよ!!!(主張)ちなみにシールドは最近買ったもの
Sershen&Zaritskayafeat.KimandShturmakオリジナルアーティストAC/DCオリジナル曲BlackinBlack----------------------------------------------------------------------------------------みなさんこんにちは先日購入したマイクを使って録音しようとしたところマイクケーブルが足りないことに気が付きました『はぁ・・・
寝起きの悪い八木です。新たな装備品を紹介しよう。ケーブルだっ!はい・・・という訳で、今回は新調したケーブルの話。内訳は・・・ケーブル:モガミ2524(2m)プラグ:ノイトリック(ゴールド)ハンダ:オヤイデのヤツ「えっ、2m?短くない?」と思ったかもしれないが、今回はそれで良いのです。というのも、今回のこのケーブルを作った目的が「家での録音時にちょうど良いものを作る」だからなのです。この「ちょうど良い」は長さだけの話ではなく、取り回しや音色・音質に関してもそうで
NeutrikDシリーズレセプタクルを調べてみる話です。XLRコネクタの歴史を調べてみた、の派生記事となります。Blog内参考リンク:『XLRコネクタの歴史を調べてみた』「キャノンコネクタ」と聞けば音響・映像関係の方にはマイクコネクタである事が伝わるはずです。型式名XLR。このXLRコネクタにどのような歴史があるのか調べてみま…ameblo.jpNeutrikは1981年に、ITTCANNON社製品では不可能だったXLRのオス・メスレセプタクルの取り付け開口穴の統一を行いま
ISE2023IntegratedSystemsEuropeでNeutrikから発表になった、powerCONTRUE1TOP、speakONの新シリーズからスピコンFXXシリーズの組み立て方法を取りあげます。例によって海外から取り寄せています。NeutrikスピコンFXXシリーズラインナップhttps://www.neutrik.co.jp/jp/products/speakon-loudspeaker-connectors/speakon-cable/fxx
NeutrikAudiograph3300を手に入れた話です。前半にAudiograph3300の話、中盤にNTiAudioの歴史、後半にレストアの話と紹介をします。NeutrikAudiograph3300ノイトリックの2番目の音響測定器、オーディオグラフ3300は1981年に発売した製品です。今回またヤフオクで落札しました・・・。なんと周波数特性をペンで記録する超アナログシステム。外部に測定データを出す手段は紙へのリアルタイム記録以外無い。メモリの関
カナレ電気4S8をNL4レセプタクルに接続する端末処理を考える話です。カナレ電気の既製品基準では、4S11はNL4に対してはパラ結線です。4S8+NL4の既製品ケーブルはありませんが、XLR4ピンになるとパラ結線となります。これはXLRのピンにハンダ付けできる大きさに限界があるためと考えられます。※同様に、NL4に対して4S11の太さは共にしてネジ留めで1ch結線にする事が出来ません。(NL4に対してネジ留めの限界は4.0㎟、ハンダ付けで最大6.0㎟。ハンダでは可能)従って、カナ
NL4MPがモデルチェンジをし、NL4MPXXになりました。プラスチック量の削減、難燃性の向上が主な変更点です。左:NL4MP、右:NL4MPXX。正面のデザインが変更された左:NL4MP、右:NL4MPXX。背面のファストンタブのレイアウトは変わらないが、セパレータの形状が大きく変更された左:NL4MP、右:NL4MPXX。側面は大幅にプラスチック量が削減されている。質量が12.5g→10.0g(筆者実測)になったNL4MPのコンタクト形状。30Ar
EXFORMブランドのいざという時あると助かる!というケーブルのシリーズ名を「IZYシリーズ」と称することにしました。その中のひとつ、スピーカーコネクターをスピコンから標準フォンに変換するケーブルです。低予算イベントで、モニタースピーカーが足りず追加で借りたまではよかったが、その古いスピーカーが標準フォンジャック仕様だった場合、これがあれば、安心!「安心してください!リハ開始時間までに間に合います!」仕様)1.スイッチクラフトの大きい標準プラグ#184(中でショートしないように
音響研究・計測関係で施工する接続盤は基本的には絶縁性能を有している取付パネルを使用し、レセプタクルのガワ(金属製)と取り付け面の絶縁性を考慮することが無いようにします。但し、既存パネル群の一部リプレースであったり、そもそも金属パネル型が要求仕様であったりと、いつも絶縁型の取付パネルが使用できるわけではありません。今回は、金属パネルに取り付けるXLRを絶縁するにはどうしたら良いか?をテーマに出した結論です。ノイトリックに限らず、XLRレセプタクルはコネクタのシャーシグランドの扱いがあいま
基板でカード状のテンプレートを作るの続編です。Blog内参考リンク:『NeutrikのD・DL・DLXレセプタクルの開口テンプレートの基板バージョン』@magicarchtecさんから突如として送られてきたNeutrikのD・DL・DLXレセプタクルの開口テンプレートの基板バージョンの紹介です。元ネタの…ameblo.jp金属加工用テンプレートをステンレスのレーザカットで作成したらコストが高く、基板で同じものを作成してもらったら単価が抑えられて広く配布する事ができたのが
@magicarchtecさんから突如として送られてきたNeutrikのD・DL・DLXレセプタクルの開口テンプレートの基板バージョンの紹介です。元ネタのBlog内リンク:『NeutrikのD・DL・DLXレセプタクルの開口テンプレートを作る』NeutrikのD・DL・DLXレセプタクルの開口テンプレートを作る話です。NeutrikのD・DL・DLXレセプタクルの開口寸法(筆者のライブラリより)…ameblo.jp上記リンクではステンレスで作成しましたが、基板で作ると以下のメ
『NeutrikNLファストン(AMP170335-1)の端末処理の仕方』今回の記事は少しばかり長くなります。NeutrikNL4MP(スピコンレセプタクル)の圧着端子を考える、で以前書いた内容ではニチフのファストン互換圧着端子…ameblo.jp上記記事の続編、NeutrikNLファストン(AMP170332-1)の端末処理の仕方です。前回の続編として記載していきます。今回のテーマは、NLファストンとして国内で販売されている2種のうち、通常のスピコンに使用されるフ