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しいたけ占いが怖いくらい当たっていると思う今日この頃。山羊座2024年上半期しいたけ占い占い師しいたけ.が贈る、2024年上半期山羊座の運勢。shiitakeuranai.jp木曜日いよいよ2月になった。そして遂に書面でのオファーレターを受け取った。もちろん嬉しい。同時に業界を知っているので背筋がピィっと伸びて表情が引き締まった。これから何が起こるか分からない期待に満ちた新卒者ではない。流石にそこは、だてに40歳ではないので何が起こるか分かっていながら戦場に向かう
ニューヨークで出会えた素敵な女子友達とのニューヨーク探検第三弾知識と経験が豊富過ぎるリーダーが毎回ちょっと通なニューヨーク満喫の旅を計画して下さり恩恵を受けております。第一弾👇『ひと味違ったニューヨーク観光〜LowerEastSide編〜』今日も呪文を唱えながら日曜日を過ごしました。「彼のことはほたっときよ!」「これからの事を考えた方がいい。」👇『ニューヨークで彼と別れる過程③40代目前バ…ameblo.jp第二弾👇『10月のチクタク3連休』ふりかえり3連休あるある
来たる次回の3連休はこの金のおじさま尽くしのニューヨーク観光が実現しそう!今から楽しみすぎる。こういう〇〇尽くしとかテーマがある1日の過ごし方大好き💕グスタフ・クリムトグスタフ・クリムト-Wikipediaja.m.wikipedia.orgGustavKlimt-Wikipediaen.m.wikipedia.orgノイエ・ギャラリーNeueGalerieNewYorkMuseumforGermanandAustrianartfromthee
エマママは美術館が好きなのですが、物価高のニューヨーク、美術館の入館料もどんどん値上げしてる😱HP等を見ると曜日と時間限定でPay-what-you-wish(値段設定自由)とかFreeadmission(入館料無料)などやってるのでお得に回るしかない❣️先日ノイエギャラリーに第一金曜日16時から19時までのフリーアドミッションの時間帯に行ってきました。オーストリアとドイツの作品を集めているそうです。美しい階段館内は撮影NGでしたのでお借りした写真で目玉はこのク
コロナ禍の影響で、物価が高騰している。都心を離れた人々が戻ってきて、家賃もコロナ前よりも高くなった。でも、ここに戻ってくる理由が見つからないという人も少なくない。私の友人も、多くがニューヨークを離れていった。以前は1年の半分をニューヨークで過ごしていた親友が、今年は2ヶ月程しか戻ってこないという。隙間時間を合わせて、彼女と近所の隠れ家へ。マンハッタンで珍しく、ヨーロッパの雰囲気を味わえるノイエギャラリー。併設のカフェサバルスキーは、近所に住む老婦人たちでいつも溢れ
約10年ぶりにノイエギャラリーの中にあるカフェザバスキーに行きました。店内は、ウィーンのカフェのような感じで落ち着いています。ウィーンを思い出しながら、ザッハートルテとカフェラテ(メランジェとお願いしましたが、通じませんでした。。。)を注文しました。ノイエギャラリーは、展示作品の撮影ができません。なので、館内の様子を撮影しました。こちらの絵(コピー?です)などクリムトやシーレの作品を鑑賞できます。ノイエギャラリー&カフェザバスキーが入っている建物自体も素敵です!
こんばんは☆昨日は豊田市美術館で14日まで開催されているクリムト展へ行ってきました。こちらを訪れたのは2回目でしたが、昨日は駐車場は満車、チケット売り場は長蛇の列お手洗いにも長蛇の列は伸びていて、中に入ってもすごい人で、人混みに酔ってしまい、鑑賞どころではありませんでしたメインの絵画だけさっと観て、出てきてしまいましたクリムト没後100年の特別展で、多くの油彩が展示されていたのに、とても残念です。こちらは新聞折り込みのパンフレット。帰りに女の三世代のクリアファイルを買って来ました。
ステキな想いの皆さまへ私が少しパワーダウンしたとき行きたくなる、ノイエギャラリー。あのクリムトの黄金のアデーレが所蔵されている所です。館内何とも言えない重厚感と静けさがあるんです。ハリウッド映画「黄金のアデーレ名画の帰還」ご興味あったら見てみてください。そうすると、どんな運命を辿った名画かがわかります。自分のパワースポット探しって楽しいですね読んでくださって、ありがとうございます。
先日、国立国際美術館で開催中の日本・オーストリア外交樹立150周年記念ウィーン・モダンクリムト、シーレ世紀末への道https://artexhibition.jp/wienmodern2019/の、内覧会にお誘いいただいていましたが、先約にて参加出来ず。。。。(´;ω;`)((Jちゃん!ありがとうございます!!))カールスプラッツにあるウィーン・ミュージアムが改装のため数年閉館となることで巡回展。。。です。東京に次ぐ大阪展は国立国際美術館にて開催中です。今回の代表
今日はカフェサバスキーを再現すべく、ウインナーコーヒーを入れてみました。※カフェサバスキーこのインスタントホイップクリームではすぐに溶けちゃうかしら、と心配になりながらもドド〜ン❣️意外に大丈夫でした。プチケーキも美味しそうでしょう⁉︎トレーダージョーズの「SWEETBITES」$⒌993種類・チョコレート&コーヒーケーキ・ラズベリーケーキ・キャラメル&チョコレートケーキ一口サイズがそれぞれ4個ずつ計12個入っていま
ノイエ・ギャラリーの顔といえばグスタフクリムトの「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像I」です。目にする機会の多い有名な絵ですね。煌めく金箔と様々な文様の中に退廃的な表情の美しい女性の上半身の肌が出ている部分だけがリアルに浮き出ていて圧倒されます。神経質そうに組まれた手の表情も印象的でした。どこか日本の金屏風を思わせる絵です。文様の使い方も似ているからでしょうね。私はこの絵がここに飾られている経緯を全く知りませんでした。ミュージアムショ
今日はクリムトを見にノイエ・ギャラリーへ出かけました。ドイツ&オーストリアアートの美術館です。併設されているウィーン風のカフェが大人気で混み合うそうなので、見学前に先ずカフェへ向かいました。「CafeSabarsky」10485thAve営業時間は下の通りです。※美術館は12歳未満のお子様は入場不可。16歳未満の方は要大人同伴です。現在3階を見学できないので入場料は$11です。(2019年9月2日まで)毎月の第1金曜午後6~9
アッパー・イーストの街並みは美しい~。私達は昼食後にもう一つの美術館「グッゲンハイム美術館」と「ノイエギャラリー」へ行ってきました。「グッゲンハイム」は、こちらも前回は展示替えのため、一番肝心のスロープを降りられず、相方がリベンジしたい美術館の一つでした。カタツムリのような特徴的な美術館ですよね。先日、世界遺産になったばかり。フランク・ロイド・ライトの建築です。下から覗くとこんな感じです。このスロープ
こんにちは7月1日ノイエ・ギャラリーへ行きました。館内のカフェサバルスキーでケーキを食べ絵画を楽しんだ日の事を書いています。今回はその2でノイエ・ギャラリーについて書いています。☆その1カフェの様子はこちらからどうぞ☆NeueGalerie10485thAvenue,NewYork,NY10028☆ウェブサイトです☆ノイエ・ギャラリーは撮影禁止です。今回の絵画の写真はすべてお借りしています。ケーキでお腹一杯になり、現在改装中の為、半額のチケットを買い2
こんにちは昨日ノイエ・ギャラリー(ガレリエ)内のカフェサバルスキーへ行ってきました。CafeSabarsky~NeueGalerie~10485thAvenue,NewYork,NY10028☆ウェブサイトです☆ノイエギャラリー内にありますがカフェだけの利用も出来ます。エントランスです。入るとすぐに荷物チェックとセキュリティゲートをくぐります。(スマホはカバンの中に入れるよう言われます)ここから先、カフェか、ギャラリーかに別れます。現在
先週の金曜日の夜に「ウィーン・モダン展」に行ってきました。本当は「ギュスターブ・モロー展」が夜間開館の日だったので行くつもりだったのですが、急遽変更。会社の友人と行ってきました。東京都美術館で開催中の「クリムト展」と同時期に開催中のこの展覧会。日本・オーストリア外交樹立150周年記念の展覧会です。絵画・工芸はもちろん、建築、デザイン、インテリア、ファッション、グラフィックデザインなど、当時の写真や資料、本展のために特別制作されたウィーン市の都市変遷映像など、ウィーンとが芸術都市として発展
こんにちは、M.ayaです普段会社で冷え防止にひざ掛けを使っています。先日、「マグカップとひざ掛けの柄がにているけど、おそろい?」と聞かれました。おそろいではないのですが、言われて見れば確かに似ている。どうやら、こういった柄が好きだということに気づきました。改めて身の回りを見直したら、ゴールドの靴は3足あるからゴールドの靴好きなんだな〜とか、3つ持ってるスーツケースは全部パープル系の色合いだなぁとか。自分のこと、まだまだわかっているわけではなさそうです。秋にNYで行ったノイエギ
メトロポリタンミュージアムエジプトデンドゥール神殿ガラス張りで水が引いてある入ると一番奥にこれがあったもうとてもとても広くて全部見るのは到底無理最後にショップに寄ってみたショップも大きいクリムト欲しかったけどジグソーパズルだったので諦めたまたポストカードを何枚か記念に買ったちょうど源氏物語があったことであとで会うピアニストと話ができた朝、サラベスで朝食をとってセントラルパークを通り歩いてメトロポリタンミュージアムに来て中を観て周りかなり足が疲れたこの辺
パレスホテルからニューヨーク近代美術館MOMAへ。1度目に来た時はメトロポリタンミュージアム、2度目に来た時はノイエギャラリー、そして今回は近代美術館。一度の滞在につき、一軒の美術館を回るようにしています。時間的な事もあるけど。入口の写真は帰りに撮ったから暗いけど、15時前くらいに入りました^_^チケットを買って、コートと荷物を預けてまわります。ここにも大好きなクリムトの絵がありました!次にニューヨークに来る時はホイットニー美術館に行こうと決めています。帰りにショップで文具とか買っ
帰る前に、また来るねニューヨーク記念でお宿の屋上に、もう1回上がってみました街歩きは友人の手作り銘仙をリメイクしたステキなブランド、八月のうさぎのパンツで今回は、はじめてALLぺたんこ靴。美術館はよく歩きますから、ぺたんこ大正解この友人ブランド八月のうさぎのパンツは、綺麗なのに楽ちんで、履きやすく、ほんとにおススメでございます。写真ではわかりませんが、おしりやポケットに、可愛い銘仙がちらりと見えます。私サイズに出発前日に仕上げてもらったお気に入りでございます飛行機乗ったら、
プラザホテル、客室の半分はコンドミニアムになったそうで。。。お馬の匂いは相変わらずだけれど、嗚呼、いつか買いたいな(笑)いや、半分残ってるお部屋にゆっくり泊まりたいなやっぱりセントラルパークが見えるお部屋が欲しい。。。(本気)なあんてほんとに欲しくなっちゃって、めちゃめちゃ働く意欲が湧きました。わはははははプラザホテルの地下にフードコートがあります。チップのいらない美味しいお店。お財布の心配なしにいただけますルークスの蟹サンドクラムチャウダーカレー味ドサッとクラッカー全投
全く更新出来てないまま時間だけが過ぎてます。こんなはずじゃなかったのにな、、、、(´Д`)ニューヨーク旅の続きです🎵ひたすらひたすら私は通常考えられない位の距離を歩き倒したのですが。トランプタワーでイヴァンカさんのお店をルックしましたよ🎵世界中からこぞって人が集まっている【ティファニー朝食】には当然ながらありつけず。。前以ての予約が死んでも必要でしたー。詳細こちら。で。フラァ~っと入ったカフェ、joe&thejuiceにてふくらはぎを揉みながらガイドブックを読み⤴️その
私は、ウィーンの画家、クリムトとエゴン・シーレが大好きですが、ニューヨークには彼らの作品があまりありません。ノイエギャラリーは、マンハッタン5番街を北上、メトロポリタン美術館のちょっと北に位置する小さい美術館で、ゴールデンレディーの愛称で知られる、クリムトの作品「アデーレ・ブロウバッハの肖像」が展示されています。この絵を見るためだけに訪れても満足する美術館です。今回は時間がありましたのでイヤフォンガイドを聞きながら、じっくりとアール・ヌーボーの作品を鑑賞してきました。お腹が空いたので、隣の
NYは美術館だけをめぐっても1週間あっても足りないくらい。去年は久々のメトロポリタンとホィトニー、グッゲンハイム美術館へ。その前はノイエギャラリーへ。そしてMoMaは13年ぶり。3回め✨✨✨ミッドタウンで建物が密集しているなかにあるんだけど、中庭のせいか吹き抜けの作りのせいかそれとも太っ腹で名画と撮ってもいいせい?私の好きな絵が多いせい?ほかにもたくさんの絵がありましたよ😍ここではいつも開放感を感じます🌈絵を見ることも想像の旅✈️金曜の夜16:00〜20:00は
皆様、こんばんは☆今日からお盆休みの方も多いと思います。山の日をいかがお過ごしでしたか?主人の夏休みも終わり、今週からいつもどおりの生活に戻りましたが、週明け早々ショックな出来事があり、しばらく落ち込んでいました気持ちも少し上向いて来たので、今日は久しぶりにテーブルを整えて、冷蔵庫のありあわせで、簡単なブランチを用意しました。ビタミンカラーは元気が出ますねHBで焼いた食パンをフレンチトースト、市販のキャロット&パプリカの冷製スープとミニサラダを添えて。(スープはお味がイマイチで、
先日作ったブーケバラが枯れてきてしまったので、driedrosepetalを作ろうと思い、枯れる寸前のバラの花びらを一枚一枚取りました。柔らかくて、ほのかに香って、一枚毎に罪悪感さえ覚えるほど中に行くほど花弁はまだ美しさを保っていました。年明けに行ったブションベーカリーで買ったマカロンの箱に入れて🌹マンハッタンを離れる寸前に行ったロックフェラーのブションイートインコーナーでニューヨーク最後のごはん。この後、ノイエギャラリーで大好きなクリムトを見て、JFKに向かいました。余談ですが
先日ノイエギャラリーに行ってきました。前からクリムトの作品がたくさんあるここに行きたいと思いつつなかなか行くチャンスがなかったです。わたしは実はあまりクリムトの絵は好きではないのです。彼の性格とかを少し読んだだけでなんとなく彼の行動がわかったような気がしているだけなのですが、う〜〜ん、やっぱりなんとなく好きでないように思ってしまいます。別にいいですよね、素晴らしいとされている画家を全部好きでなくたって。お金持ちの顧客が多く、ご婦人たちや少女の肖像画をたくさん描いたようですがなんとなく(わたしの
4月17日(月)の出来事ずっと行ってみたかった美術館、ノイエギャラリー。そして、美術館内に入ってる有名なカフェ、カフェサバスキーに行ってきました〜子供連れて行かれない美術館も結構あるので産前の追い込みで。カフェサバスキーは行列が出来るという噂だったのでまず朝イチでカフェへ朝食メニューを楽しみました味は普通だったけど雰囲気が良かったので贅沢な気分を味わえましたその後は美術館を堪能。有名なクリムトの絵がメインでそんなに広い美術館ではなかったので簡単に見て回れました。美術館を見終わっ
HelloCinemaJarへようこそ今日の映画はWomaninGold/黄金のアデールです。クリムトの絵、大好きですクリムトに関する映画だと思っていたのがこの映画はグスタフクリムトが1907年に描いたAdeleBloch-bauerのポートレートの歴史とその絵をめぐる実際のお話でした。簡単なあらすじ80代のユダヤ人難民であるマリア・アルトマン(MariaAltmann)はオーストリア政府に対し、ナチスに奪われた彼女の家族に正当に属していると信ず