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6連敗で迎えた今日のマリン。気温は25℃、日差しが強い1日になりました。先発は小島投手。まずは初回を無失点に抑えると、その後も安定感のあるピッチングでイーグルス打線を打ち取っていきます。さすがにもう負けられないマリーンズ。初回・2回とヒットのランナーを出しながらも得点に絡めることはできませんでしたが、3回には安田選手のヒットから2アウト1,2塁とすると、ここでポランコ選手がライトへの先制タイムリー!安田選手の走塁もよかったですよね☆更にはソト選手も
開幕から約一か月色んなことが既に起きてますね…まずはやはりネフタリ教じゃないですか?あの応援歌もはや経典ですよね…これからも信仰していきますw次はやはり唐川投手の先発ですかねあのノビカッターは左打者は相当打ちにくそうですねパリーグは左の強打者が多いのでガンガン打ち取って欲しいですね!それから小島投手の完封あの試合1-0と緊迫した中で2年ぶりの完封痺れましたね!さて、そんなマリーンズ開幕してから本日まで借金4と最初から苦しい展開特に現在は7連敗中と流れが悪いですね…特に近
千葉ロッテマリーンズのネフタリ・ソト選手を描きました。2009年にMLBシンシナティ・レッズに入団、長くMLB傘下のマイナーリーグでプレーしていましたが、メジャーリーグではなかなか出場機会がなく、2018年に横浜DeNAベイスターズに移籍しました。その2018年は107試合の出場ながら41本塁打で本塁打王に輝き、いきなり能力の高さを発揮します。翌2019年も43本塁打と108打点で本塁打王と打点王の二冠に輝き、以降はタイトルはないものの6年で161本塁打を打ち、長距離打者として活躍しています
一昨年、終盤の10連戦の初戦でした。○9月16日横浜スタジアム横浜DeNA3ー5広島ウイング席のホーム寄りには初めて行きました。試合前に、康晃が200セーブの表彰されていました。中継の録画を見たら、アナウンサーが2000セーブと言ってました。濵口が先発して5回までは無失点に抑えました。6回に2点奪われながら逆転して、勝利投手の権利も出ました。連戦が続くのでリリーフを少ない人数で凌ぎたかったからか、7回も続投して再逆転され敗戦投手になりました。大田が二塁打の桑原を還すタイム
今日のマリン到着は4回表が始まるところ。両先発投手の安定した立ち上がりで、早いペースで試合が進んでいました。現在5連敗中のマリーンズ。西野投手には当然のようにホークス打線を抑えてくれる展開を期待してましたが、この回ホークス・山川選手に先制のツーランを浴びてしまいます。その裏、2アウトからソト選手がライトへのツーベース。これがこの試合で私が観る最初で最後のヒットになるとは、この時は思ってもいませんでした。西野投手は続く5回には集中打を浴びて3失点。結局5
「出口の無いトンネル」そんなものは無いんだけど西武建設が造っちゃったかな(苦笑)?ライオンズ、泥沼の7連敗です。ライオンズ先発の松本航は8回1アウトまで投げ2失点。マウンドにいる時は1点しか獲られていません!松本航は好不調が激しい投手です。こういう好調時に勝たせてあげたい所でした。2番手で登板の佐藤隼輔はネフタリ・ソトにタイムリーを打たれましたがこれは打ったソトが上手かったです。登板した投手はしっかり投げてくれました。問題は打線です。勝ったマリーンズと同じ6安打放っています。如何にレオ打線の
山口選手の先制タイムリーを京葉線の中で見届け、4回表2アウトの場面にマリン到着。東京駅からの快速電車が無くなったのと、海浜幕張駅からのシャトルバスが100円から168円になったのは辛いところですが、仕事帰りのマリン観戦はもちろん今年も続けます(笑)初回と3回にピンチを迎えるも無失点に凌いだ西野投手。前日の唐川投手のピッチングに刺激を受けたか、いいコースに何度もボールが決まり、ライオンズ打線を打ち取っていきます。初回に先制タイムリーを放った山口選手。まだホームランが出て
マリーンズの先発は西野でした。序盤はどちらに転んでもおかしくない展開でしたが、田村が盗塁を阻止したり、岡が好プレーで西野を救いましたね。8回途中まで116球を投げて無失点。良く投げてくれたと思います。二死1・3塁の場面で西野に代わって澤村がマウンドへ上がり、きっちり抑えてくれました。打線は初回に山口のタイムリーヒットで1点を先制しますが、2回以降は追加点を奪えません。1-0のまま8回裏へ進み、一死1・2塁から外がライト前へタイムリーヒットを放ち、貴重な1
4/17vs埼玉西武ライオンズ4回戦(ZOZOマリンスタジアム)マリーンズは初回に山口選手のタイムリー安打で先制、その後は投手戦となり8回裏ソト選手のタイムリーで追加点…西野投手は8回途中迄投げて2勝目、その後澤村投手がピンチを抑え、3番手鈴木投手がプロ初セーブ🔰を挙げました…西野投手は7回2/3を投げ116球5被安打6奪三振2四球0失点…⚾最後は無念の降板でしたが良く投げたと言えますね…そして西野投手の後を"サワムラーナ・澤村"投手が見事に抑えて空を見上げました…この追加点は大き
ヒマでww夫がソトちゃんWikipediaみてたらソトの弟の妻がバルガスの妻の妹っていう早口言葉みたいな脳トレみたいなのを発見してしまって衝撃をうけるわがやそして数年前にソトちゃんロッテに来ればいいのにとつぶやいてた方すごすぎww
よっしゃああああああああああ!国吉!よく踏ん張ったっスかなり心臓が止まりそうだったっスが…とにかく!勝った!三連勝!d=====( ̄∇ ̄*)bイエーイd(* ̄∇ ̄)=====b陸人が打たれた時にはどうなるのか…と思ったっスが…メルセデスは文句無いピッチングだったっスサワムラーから雲行きが怪しくなったっスサヨナラにならなかっただけ良かったっスすかさず10回に好調友杉がヒット!相手のエラーから二三塁のチャンスにソトが決勝タイムリー!こういう時になかなか1本が出なかった
(2024年3月:バンテリンドーム)ベルーナドームへ場所を移してのカード第2戦。3回に山口選手の右中間へのタイムリーツーベースで先制点を奪うと、7回には友杉選手にもタイムリーが飛び出して追加点。投げては先発・メルセデス投手が5回まで、その後澤田投手・西村投手とライオンズ打線を無失点に抑えるピッチングで、試合は終盤8回を迎えることに。しかし澤村投手が1点を失うと、1点リードの9回には横山投手がライオンズ・中村選手に打った瞬間にそれとわかる痛恨のソロホームランを被弾。尚もピンチを
4/10vsライオンズ2回戦5番にルーキー・上田選手を入れるくらい手薄になっちゃいましたね…マリーンズは3回に先制、7回にも友杉選手のタイムリーで追加点を挙げましたがライオンズは8回に1点を返し9回には中村剛也選手が同点本塁打…流れはライオンズかと思いましたがソト選手のこの日の初安打が決勝点となりました…投げては6番手国吉投手が3年ぶりにセーブを挙げてマリーンズは3連勝そして貯金1です…マリーンズ友杉選手は打って守っての活躍でした…⚾さすがの"おかわりくん"やはり恐い打者です…マ
今日のマリンにはぺこぱのお二人が登場!角中選手との一打席対決では、松陰寺さんがヒットを放ちましたね。藤岡選手が登録を抹消され、セカンドには池田来翔選手が入ります。更には岡選手が外れて愛斗選手が入ったりと、今年も日々オーダーを変えてくるようです。前回登板では6回無失点の好投でチーム初勝利を挙げた種市投手でしたが、今日は初回にいきなりの3失点。これだけ連打を喰らう種市投手は珍しく、本来の調子ではなかったようです。バファローズの先発はこれが初対戦となるエスピノ
今日のマリン到着は4回裏の攻撃が始まるところ。小島投手とバファローズ・宮城投手の好投で、速いテンポで試合が進んでいました。この回も簡単に2アウトを取られてしまいますが、ここで茶谷選手がライトへのヒット!福岡ではモヤモヤの残る打席内容だっただけに、この1本は嬉しかったことでしょう。するとこの場面で岡選手が左中間を破る先制タイムリー!岡選手にとっては、これが今シーズンの初ヒットとなりました☆ライトスタンドからのコールに応える岡選手。難敵の宮城投手からだけ
vs福岡ソフトバンクホークス2回戦(PayPayドーム)スターティングメンバーには上田希由翔選手がいましたね…初回裏にホークス・今宮選手のソロ本塁打で先攻され前半は早目の展開…6回にマリーンズ・ソト選手のソロ本塁打で同点にし9回表代打・角中選手がオスナ投手からタイムリー安打で決まったと思いましたが昨年同様に「益田劇場開演」で同点に追いつかれましたが最後の最後にオギオジ・荻野選手が鮮やかな2点タイムリー2塁打で決着を着けました…いや〜いきなり本塁打だったので心配でしたね…🙄マリーンズのチ
理想は143試合全て、マリーンズが勝って欲しい・・・勝負事なので、そんなに簡単にはいきません。ただ、お互いがマリーンズファンという縁で結婚した我が家にとって、夫婦となった4月3日は特別な日。結婚した2019年以降の4月3日の成績は・・・2019年✕3-9vsライオンズ2020年新型コロナで開幕が6月に延期2021年○6-5vsファイターズ2022年○4-2vsライオンズ2023年試合開催なし5年のうち、2年は試合開催が無かったので、2勝1敗。悪くはありません。今年はどう
関根の、“活躍しているときにやらかす”このカンジ、親の顔より見た光景。何なんだろ?今日も3打数3安打なんだが。💧それと、濵口はヒット打たんでもいいから、その分だけ抑えろ。あと、ベイスターズファンの皆さん、ロッテに移籍したソトがベイスターズ時代の全盛期に戻りつつあります。💧
よかったぁ(;∀;)ソトちゃんありがとぉぉぉぉぉぉ
それだけでうれしい泣
開幕カードへの現地観戦は2年連続(ちなみに昨年は神宮でした)本音を言うと、開幕戦(前日)を観戦したかった(何か、先週のオープン戦でも同じこと書いてた気がする)その理由は試合内容が理由なんだが、そもそも結果論だが、小島と種市なら小島の方が打ちやすいだろうと何となく思ってたからねぇ…わずか2イニングのみの悪夢。打ったあいつはネフタリ・ソト。開幕戦で打てなかったあいつは、実はネタフリ・ソトという偽物だったことが発覚。いやもうそうとしか思えないだろ。もしネフタリ・ソトだった
金曜日は何かあったでしょうか。昨日は本来であれば少年野球の練習を近隣の小学校で行う日だったのですが我が子の体調がまだ思わしくなかったので(お医者さん曰く「2回続けて風邪をひいた可能性が高い」とのことでした)、練習はお休みさせることにしました。相当期間練習できておりませんので、体調が戻り次第、いろいろやり直しです。したがって昨日は一日「おうち時間」となり、マリンスタジアムの日本ハム戦の中継を見ることができました。マリーンズ、晴れての2024年シーズンの1勝目となりました。種市が本当に素晴らしく
開幕2戦目の昨日、我が家は今季初参戦してきました。球場入口のこの演出、めちゃめちゃカッコ良かったです。グルメも新たなお店、メニューがたくさん出ていて楽しみの一つでした。今回はバンブーフォレストの『吉井監督のレモンペッパーラーメン』にしました。ラーメンは温か冷が選べますが、この日は半袖でも過ごせるんじゃないかと思える陽気。迷わず冷たい方にしましたが、シーフードもたっぷり入っていて、レモンでさっぱりいただけます。ペッパーミルを使い、自分好みにブラックペッパーの量を調整出来るのも嬉しいサービスで
期間限定のビールのカップ。昨日の記事でも書かせていただきましたが、泡の部分が選手たちのユニフォームの部分と重なると、ピンストライプユニが現れます。だいぶ泡が多くないとあれですが(苦笑)「種市選手のチーズプルコギ丼」をいただきました。甘辛い味付けのプルコギにトロトロのチーズがマッチして美味しかったです。昨日は開幕戦を勝利で飾ることができなかったマリーンズ。今日は何としてでもシーズン初勝利が欲しいところでした。先発・種市投手は初回を3者連続三振という最高の立
3/30(土)ZOZOマリンスタジアムマリーンズは4回裏無死1.3塁からソト選手のタイムリー2塁打で先制し、6回にはソト選手の犠牲フライで追加点を挙げました…マリーンズ・先発種市投手は6回無失点の好投で初勝利を挙げました…⚾種市投手投球回数6回102球2被安打8奪三振3四球0失点…完璧でしたソト選手も2打数1安打3打点、この日のマリーンズの全打点を叩き出しました…あと荻野選手は2安打とベテランが活躍しています…澤村投手も凄かった!…1回16球2奪三振、相変わらずのパワー投法最後は
開幕戦まであと3日。ワクワク感が増してきましたが、今年は正直、不安も大きいのが本音です。オープン戦では先発投手が打ち込まれるケースが目立ちましたし、打線も湿りがちでしたからね。オープン戦と公式戦は別物ですし、選手たちを信じたいです。16日に当ブログで予想したマリーンズホーム開幕戦の始球式(その時の記事はこちら)ですが・・・菅野美穂が務めることになりましたね。わたくしは、本命◎浜辺美波、対抗○菅野美穂、大穴△成田凌・吉沢亮と予想しましたが、浜辺美
今日もバンテリンドームへ。ソト選手がファーストの守備につき、岡選手が5番に入ります。初回、2つのフォアボールで2アウト1,2塁の場面、その岡選手がレフトへのヒット!これで満塁に☆このチャンスに山口選手が、ライトへの先制タイムリーを放ちます!尚も満塁の場面でしたが、中村選手がファーストゴロに倒れて1点止まりとなりました。前回登板ではボールが暴れて苦しいピッチングとなった佐々木朗希投手でしたが、今日はスマートな投球に。コントロールも良く、少ない球数でドラ