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テナに出歯亀されてました。出歯亀って表現、古すぎますか?ピーピングトムといえばわかりやすいでしょうか。え?テナは聞き耳立ててただけ?あっちゃーそっかー初体験を他人に聞かれるっていうのも、なかなか高度。小さなイアに、兄さんはアグニって名前だと聞いたんですね。子どもはなんでも親に報告するからね。(ベヘムドルグ難民に孕まされたニット帽の少女がテナでその娘がイア。イアという名前はベヘムドルグ難民に殺された双子の片割れから命名したと思われます。わかりやすさ重視でアグニ合流後に産
大人になったネネトとの再会。ネネトはやってきた。アグニに会いに。会って、ルナに似たユダかそれ以外のすべてかを選ばせに来た。ユダを生贄にすれば、世界はまた暖かくなる。どんどん寒くなる世界。凍えて冷えていく。放置すれば、すべてが雪と氷に覆われる。小さなイアも、テナも、ラヌーも、アグニも、ユダも。二者択一ですらない。ユダを差し出さなければ、ユダも凍えてしまうのだ。ユダはルナによく似ている。しかし、ルナ(妹)ではない。顔が似ているだけ。それどころか、ユダは本物の妹であるルナが
死にむかう刹那。その一瞬は意識のなかで引き伸ばされるという。体を焼かれる死の苦痛に苛まれながら、トガタは思う。命がけで救ったのに、アグニは生きないかもしれないと。しかし、なぜアグニは生きなければならないのか。アグニと同じくドマの業火に焼かれるトガタには、その苦しみがわかる。こんなに辛いのに生きていなくなんかない。そりゃそうだ。生きていたくないだろう。ずっと焼かれ続けて、息も苦しくて、熱くて、痛くて、痛くて。たまったもんじゃない。耐えられない。それなのに、なぜ生きなけれ
今まで登場したキャラクターの中で、ネネトだけがちゃんと自分の頭で考えている。ネネトは自分が無知なことを知っている。知った上で、そこから一歩でも半歩でも進もうとする。無邪気で愚かなサンが一緒にいることでその対比がハッキリとわかりやすい。サンは盲信し、感動するだけ。ネネトはいま自分が何をやるべきか、何がやれるのか、考えて行動する。教養のあるトガタが必要だと分析し、カメラガールとしてトガタに喜んでもらえるような映像を撮りに行こうとする。神頼みもする。自動車の運転だってチャレンジ
何がどうなっているのかよく分からなくて5回くらい読み直した。映画的演出とカメラワークだと気づいてやっと理解できた。謎は謎のままだけどね、という37話。氷の魔女(仮)の名前はスーリャ。サンスクリット語だと太陽という意味。この漫画は名前の意味が重要そうなので、意味深。首だけになっても死なない再生者や氷や炎を出す能力者など、それってファンタジーですよね?って存在の祝福者が存在するのに、氷の魔女なんてファンタジーなのいるわけないと一蹴するスーリャ。以前トガタもそんなこと言ってた。この
絶望したり自暴自棄になったり怒りに燃えたり(物理)忙しいアグニ。ファイアパンチでベヘムドルグを壊滅させた意味を考える回となった。燃やし尽くさなければ消えない火。アグニの火はそういうもの。だから、本来なら一般市民が居住する市街地戦なんて以ての外。そこに住む人も建物も家財も……あらゆるインフラが燃えて無くなってしまう。アグニが救おうとした薪(奴隷)たち。その彼らの中ですら、戦いの余波をうけて焼け死んだ者もいる。氷の魔女(仮)が消え、われにかえったアグニは自分のやってしまった結
ユダの過去父親に「神の声が聞こえる」フリをしろと言われる。その期限は?「終わるまで」死の床につく父は、ユダに「神はわたしになんと言っているんだ?」と尋ねる。神の声を聞こえるフリをしろと命じておいて、いつしか本当にユダには神の声が聞こえると信じるようになったのか。ユダの「祝福に満ちた暖かい世界に導かれると…」とのこたえに微笑む。冷たい現実より暖かな嘘を。それはユダの父こそが望んでいたのか。「終わるまで」神の声が聞こえるという嘘は暴かれた。「終わり」は来たのだろうか?ユダはユ
ベヘムドルグで生まれたかどうかで扱いが違いすぎ。ベヘムドルグの外の人間は、人のカタチをしてるだけの薪。祝福者ならその能力を引き出され、一般人なら奴隷として、ベヘムドルグ人が暖をとるために使われる。崩れおちたユダのかわりに偽りの託宣者となった黒髪(名前って出てないよね?)が、神の声をきく。タバコを吸って民衆を煽る黒髪。トガタといいユダやベヘムドルグ幹部たちといい、演技(嘘をつく)にはタバコがつきものなのだろうか。だからこそ、演技(氷の魔女と王の嘘)から解放されたユダ)はタバコ
月曜日のお楽しみ、ファイアパンチの感想です。19話です。いつも通りネタバレしてるのでよろしくよろしく〜ファイアパンチ1(ジャンプコミックスDIGITAL)[Kindle版]藤本タツキ集英社2016-07-18ネネトと英語学習するアグニ。下ネタしか教えてくれないトガタと違い、まともな単語のセレクトです。ネネトは常識人で癒されますね。しかし故郷でタバコ栽培って…飢餓に苦しんでいるのにタバコ栽培してる場合なんでしょうか。高級嗜好品として高値で売買されるのかな?人はパンのみでは
ネネトのひとことが正鵠を射ている回。なんなんだ、まったく。トガタ監督の演出がはじまった。海辺でボール(ユダの頭)を投げて「追いかけてごらんなさーい」水しぶき掛け合って「やめろよ」きゃっきゃうふふあーラブコメ?ほのぼの?カメラガールのひとことが突き刺さる。「あたまおかしい」ホントにね。どうかしてるよね。アグニはどうしてもユダ=ルナの可能性を捨てきれない。やっぱりユダはルナなんじゃないかって信じたい。トガタはそんなアグニの執着心やドマへの復讐心が映画盛り上げてく
爆発して顔の欠片になって海に落ちてもソッコー復活するアグニ。こいつどうやったら殺せるの?瞬間に粉砕して塵サイズにしたら死ぬかな?ネネトはカメラガールが板についてきてます。電車普通に止まって良かったね。アグニは神様らしいって、それどこ情報よ?サンが言ってた話か。そういえばサンは元気だろうか。電車といえば、電車から放られたユダがもう出てきました。いやー…そりゃ、再会はあるだろうと思ってたけどさ。早くね?改めて自己紹介しあうユダとアグニ。そういやそれぞれ何者なのかわか
ワンちゃんの名前がわかりました。モップみたいなふわふわはキーカ、白っぽい犬がタイタ、柄のある犬がチャムです。飼い主の男はジャック。犬好きに悪い奴はいない…おれは優しい男…そう自称する、この男、本来は食用にされちゃうはずの犬を3匹もペットとして飼うことができるくらいには偉いさん。|少年ジャンプ+いつものことだけど、がっつりネタバレしてるので気をつけて!ネネトの涙にうっかりホロっとしてしまったわたしは騙されやすいひとです。んまあ、なんていたいけな…守りたい!って思ったからね。