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ちょっと前にワイン教室にでそのメモアルタランガ-30ですって最近はよく冷やしてキリッとフランチャコルタ-18もいいけどねカバは-9シャンパーニュ-15プロセッコ-無しそうなんだ、やっぱりと思ったよ…見つけたら買い✨ネッビアは霧という意味だから霧が出るところの🍇ネッビオーロ温暖化によってアルコール度数も上昇作り手はぐんぐん坂を上る高所冷所新たな土地へ海風によるミネラル感増し増しってちょっと不思議ナポレオンが石の門を通る🪨それは
🍇❤︎🍷最近よく飲むワインこれおいしネッビオーロ、初めて飲みました。そんなに高くなくて、コスパも良い。するする飲めるワインです🍷太ったり、体に良くないので外食と飲酒を極力減らしたい今日この頃。努力、努力!《1.4万円以上で送料無料》ペツォーレロッソPezoleRossoRobertoSarottoアジエンダアグリコーラロベルトサロット赤ワインイタリアピエモンテ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
2023年10月の家飲みワインのお話。いつの間にか半年経ってしまった(^^;某オークションで6本セットをお値打ち価格で落札したのが、拙ブログでは珍しいイタリアワイン。イタリアワインの女王と言われるバルバレスコ。イタリアワインの知識はほぼ無いので詳しいことはご勘弁を。MoraneraBarbaresco2017単体で購入すると2000円台半ば。バルバレスコとしてはそれでもかなりお値打ちな価格帯。ぼくは1本1000円以下の価格で落札ピエモンテ
皆さんワイン飲んでますか?新潟市中央区の新潟駅南の端っこでワインバー&ワインショップをやっているオーストラリアワイン専門店のMayShirazです3/30(土)テーブル満席です。コース料理が落ち着くまでお料理はお待たせするかと思います**ネッビオーロと聞いて「あーイタリア品種ね」って思った方はワイン詳しいですねそう、ネッビオーロと言えばイタリアを代表するサンジョヴェーゼと並ぶ有名品種な訳ですが実はオーストラリアでも近年栽培されている品種でやはり高級ワ
イタリア・ワイン探策(その80)プーリア州「エルフォ・ススマニエッロ・サレント2022・アッポローニオ」(サレントIGP)アッポローニオは京橋ワインさんが力を入れて輸入されているワイナリーで、私も飲むのは初めてだと思います。今回は「ススマニエッロ」。古代品種で一時絶滅しかかったものを再生。縦走編第25回でも「ゾッラ」で紹介しておりますのでぜひご一読を。ススマニエッロの由来は「ロバ」だそうですね。もともとは「somarello」というロバを意味する言葉からきており、この品種は若いこ
おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"ですワイン検定のお勉強、頑張っていらっしゃいますか?まだ、ご紹介しきれていないブドウ品種がございますその名は‥ドゥルドゥルドゥル~ドゥルドゥルドゥル~じゃん!ネッビオーロです!ネッビオーロは忘れてはなりませんイタリアワインがお好きな方はもちろん、知っていますよね赤ワイン用ブドウ品種です。イタリア北部が原産で、
レベルサンティバルバレスコ2019年2005年設立、バローロやバルバレスコに32haの畑を所有。これは標高250〜300mの南向きに斜面、石灰質及び粘土質の土壌の単一畑のネッビオーロ。樹齢は20〜40年、手摘みで収穫、発酵後、、スラヴォニアンオークとフレンチオーク樽で少なくとも12ヶ月熟成。ボトリング後瓶内で12ヶ月熟成。オレンジ〜茶色がかったルビー色。プラムにチェリー、スミレ、カルダモン、スパイス、紅茶、引き締まったタンニン。勉強用、手に入りやすい価格帯も良いφ(..)
イタリアの高級赤ワインを表す言葉に『ABC』というのがあるらしい。それぞれの頭文字を繋げているらしく、Aはヴェネト州のアマローネ、そしてCはトスカーナ州のキャンティ・クラシコ、そしてBがピエモンテ州を代表するワイン、バローロだ。バローロはイタリアワインの王といわれ、イタリアを代表するブドウ、ネッビオーロ100%で作られる。いろんな地区やいろんなクリュがあるため、スタイルが多様で価格差も大きく、知るには難しい印象のあるワインだ。このチェレットも、さまざまなクリュのバローロを作る事で知られ、
こんにちは、店長の工藤です。昨日は、北イタリアピエモンテ在住の奥山理恵さんを招いて、ワイン&チーズセミナーを開催しました!!ワインは4種+キャッシュonで1種左から、①トスカーナ白(ヴェルメンティーノ主体)②アルトピエモンテ・ノヴァーラの白(エルバルーチェ)③ノヴァーラの赤(ネッビオーロ)④ノヴァーラの赤(ネッビオーロ主体)⑤ノヴァーラのパッシート(エルバルーチェ)イタリア産チーズは5種。左上から①クレムードビュフロンヌ(水牛乳白カビロンバルディア)②ピアーヴェべッキオオ
エルバリューナのランゲ・ネッビオーロ前回飲んだ2018年は、かなり長熟感があったけど2020年は早くから飲めそう。果実の香りに、スミレやバラなどの花、紅茶、スパイスなどネッビオーロはこの複雑な香りがやっぱりいいですね。2月14日、美味しい手作りラムボールも食べました。ありがとう!感謝【ワイン】ランゲ・ネッビオーロ【ヴィンテージ】2020【生産者】エルバリューナ【品種】ネッビオーロ【生産地】イタリアピエモンテ州【原産地呼称】
ドメニコ・クレリコバローロデル・コムーネ・ディ・モンフォルテ・ダルバ2019年2017年7月に67歳で亡くなったドメニコ・クレリコの蔵元。バローロ・ボーイズの一人として、ロータリー・ファーメンター(回転発酵槽)やバリックの導入など、この地を牽引し、モダン・バローロの礎を築いたφ(..)現在は同じチームのメンバーが醸造し、変わらず素晴らしいワインを造る。これはスタンダードレンジで、バリックで16ヶ月(新樽20%)、大樽(50hl)で16ヶ月熟成されてリリース。色合い淡く、ダークチェ
皆さんこんにちは今週3日の土曜日ランチタイムはご予約で満席となりましたなので明日は土曜日のために仕込みを頑張りますその前に今夜は無事に1月を乗り越える事ができたという事で…試飲も兼ねて“ネッビオーロ”で乾杯です
ピオ・チェーザレランゲネッビオーロ2019年チェーザレ・ピオによって1881年に設立された家族経営のワイナリー。2021年にピオ・ボッファが亡くなり、現在は娘のフェデリカ・ボッファと甥のチェーザレ・ベンヴェヌートが5代目として運営。近年設備を見直し、地下12mには小樽用の熟成庫も完備。グラヴィティ・フロー・システム等も導入し、高い評価のワインを造る。このランゲはラ・モッラやバローロの小さいエリアと、代々契約している専属農家のネッビオーロを使用。20%はバリック、残り80%は20
1/1/24(月)Rosso¥2,123藤川酒店/ワインウェイヴ明けましておめでとうございます。この日の夕食のメインは、すき焼き。私がすき焼きに一番合うと思っているワインは、イタリアのネッビオーロです。税抜きで2000円を下回る価格です。本当は、バルバレスコかバローロを開けたいところでしたが、在庫がありませんでした。色はオレンジ色がかった薄めのルビーレッド、エッジは煉瓦色が入ります。グラスの底ははっきりと見えます。グラスからは、甘さのある赤いベリーと
先日、JALショップでちょっとだけお買い物。カタログを見ていて思わず買っちゃいました。重厚な箱に入ってました。開けてみると、JALロゴ付きラウンジカレー皿これこれ。これを見るとカレーが食べたくなります。また、JALカレーも買わないと・・・・。でも、このカレー皿、6,900円もするんです。高っ!!!一緒にこのワイングラスも購入。JALロゴ付きRIEDELの赤ワイン用こんなグラスもあったので。ネッビオーログラスいつも飲んでる安いワイ
ペッテリーノガッティナーラリゼルヴァ2015年80歳で現役のマルコ・ペッテリーノ氏の蔵元。ガッティナーラの内、ペルモローネ、カステッレ、グアルディエという3つの南西向きの畑を所有。この赤はステンレスタンクで15日間発酵し毎日ルモンタージュ。大樽(20~25年の古樽)で24ヶ月以上熟成。熟成期間中は1年に1度樽の移し替えを行う。その後ステンレスタンクで熟成。プラム、ベリー、腐葉土、茸、ドライフラワー、紅茶、細かなタンニン。クラシカルでじっくり飲める、美味しいスパンナφ(..)
ソリ・デッラ・ソルバランゲ・ネッビオーロ2020年カリフォルニアワインの父、ロバート・モンダヴィの孫であるカルロ・モンダヴィと、フィアンセであるジョヴァンナ・バグナスコがイタリア、ピエモンテ州のディアーノ・ダルバに設立したワイナリー。カルロはモンダヴィ家の4代目となるφ(..)若い頃からモンダヴィやオーパス・ワンに触れ、ナパのコンティニュアム・エステートでは全てに携わった。弟とピノ・ノワールに特化したレインも立ち上げている。フィアンセのジョバンナはバローロを中心にワインを造るブラン
祝日の木曜志水さんのレッスンがあったけどそれは予約せず奥さんとお出かけランチアルバイト採用も決まったのでお祝いランチになりました(^^)スパークリングで乾杯🥂サラダもデカいお肉盛り合わせ赤ワイン🍷ここで、ピノノワールとネッビオーロをテイスティング間違いピノのアーシーさが特徴だったのにこれがネッビオーロだとは(;;)まだまだ勉強ですね
今日はボジョレーヌーボーが解禁日の日でしたが、飲み比べで美味しいボジョレーの赤ワインを楽しみました。同じガメイ種のぶどうでも、こんなに違うのかととても驚きました。赤ワインは様々なぶどう品種があって、それぞれ特徴が違います。またそれにお料理は合わせるのも、とても楽しいです。基本的なカベルネソーヴィニヨンとメルローからピノノワール。そしてイタリア品種のサンジョヴェーゼ、ネッビオーロ。ジンファンデルなど美味しいワインが目白押しです。私はイタリアワ
モンキエロ・フラテッリバローロモンタネッロ2016年バローロ村の北東、カスティリオーネ・ファレットでレモとマッジョリーノ兄弟が1950年代に設立した家族経営の蔵元(現在は4代目となるルカとステファノの兄弟に継がれている)。これはモンタネッロの丘の南〜南東向き斜面のネッビオーロ。伝統的な醸造方法で、スラヴォニア産のオーク樽でリゼルヴァに近い長期熟成。色合い淡く、ベリー、スミレ、ドライフラワー、紅茶、アニスの香り。2016年らしいバランスの良さ、ネッビオーロらしい力強いタンニンとうま
★フレッシュポルチーニ茸のグリル焼き★最北ヴァッレダオスタの"ピコテンドロ(ネッビオーロ)
コチートバルバレスコリゼルヴァバルチン2011年ラ・スピネッタのオーナー、ジョルジョ・リヴェッティの友人であるエツィオ・コチートのワイナリー。以前はモスカートを植えていたが1994年からネッビオーロの栽培を開始、ジョルジョをコンサルタントとして迎え、バルバレスコの生産を始めた。畑はネイヴェ村の標高365~396m、丁寧に収穫後、発酵、ミディアムトーストされたフレンチオーク樽(新樽30%)で20ヶ月以上熟成。チェリー、プラム、アニス、オレンジの皮、まだ強めのタンニン。バルチンはピ
試飲用におためしで取った1本ですが、これは採用!この生産者は、バルバレスコも今年飲んでお気に入りです。バラやスミレ、ベリー、スパイスやトーストなどネッビオーロらしい複雑な香りと味わい。抜栓直後は少しおとなしいですが、すぐに優美な香りに変化していきました。タンニンは緻密でエレガント。余韻も楽しめるおすすめネッビオーロです。【ワイン/wine】ロエロRoeroTUMLIN【ヴィンテージ/vintage】2018【生産者/winery】カンティーネ・
ヴィエッティバローロカスティリオーネ2013年1800年代後半にカスティリオーネ・ファッレット村に設立された蔵元。1961年にロッケ・ディ・カスティリオーネの畑を購入し名声を高め、1989年からはルーカ・クッラード・ヴィエッティと妻のエレナが継承。2016年、にアメリカのクラウゼ家が買収。この赤はスタンダード的バローロで、カスティリオーネ・ファッレット村、バローロ村、ラ・モッラ村、ノヴェッロ村、モンフォルテ・ダルバ村の畑のネッビオーロを使用。ステンレスタンクで発酵し、オークの木樽
・2011バローロブリッコ・ボスキス(カヴァロット)香りは立体的に広がり複雑で、なかなか良いぞ。飲むともちろん明らかにピノ・ノワールとは違うタニックさ、重心の低さだが、柔らかく甘く、熟成感あり美味しい(^^)ネッビオーロらしい少しインキーでタールのニュアンスも入るが、オレンジ系の果実味が感じられ余韻の甘みもあり、家飲みでは十分以上の素晴らしさ。しかし、イタリアワインはこの10年くらい買ってないので、もうストック20本くらいしか…
お客様のバースデーウィークが続いて準備が忙しく😭ブログ掲載遅れました😭6/17日にイタリアワイン会開催しました。お誕生日方もいらしてバースデー祝いもしました😃☆ラルフスプマンテエミリア=ロマーニャ州9月第2週頃に収穫されたブドウ(トレッビアーノ種100%)を使用し、市場価格1798トレッビアーノ種の酸と軽やかさを生かして、シャルマー方式で造り出されるます。☆ラ・キアーラスプマンテ・メトド・クラシコ・ブリュット市場価格4290品種:コルテーゼ、シャルドネ産地:イタリ
いつもご覧いただきありがとうございます。6月3日(土)6月4日(日)はエスポアかまたやワイン試飲即売会!でした(#^^#)今回の試飲会で「お客様が選んだ銅賞ワイン」をご紹介させて頂きます!銅賞ワインは!ワイン名:ランゲ・ロザート2021年生産国:イタリアピエモンテ州生産者:アジエンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット品種:ネッビオーロ種100%味わい:ロゼ/辛口お客様のコメント●香りが強く飲む前から楽しめる。飲みやすい。(山田様)●フ
バローロ2017ルイジ・エイナウディこんばんは。イタリアの三大赤ワインといえば、ピエモンテ州のバローロ、トスカーナ州のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ヴェネト州のアマローネです。今日はその中の一つ、バローロを飲んでみます。バローロはネッビオーロというブドウから造られます。ネッビオーロはイタリア原産の黒ブドウで、サンジョヴェーゼと並んでイタリアを代表するブドウ品種です。別名「ワインの王」とも呼ばれるバローロ。一昔前はクラシックな造り手とモダンな造り手の間で論争がありましたが、最
実施日2023年5月9日14時〜■シラーズ①オーストラリア②バロッサヴァレー③14.5④2019⑤ブラックベリー、プルーン、焦がした木、ヴァニラ、メントール、生肉、血液、濃淡非常に濃い■ピノタージュ①南アフリカ②ステレンボッシュ③14.0④2020⑤還元香、ブラックチェリー、ダークチェリーの香り、コーヒー、チョコレートレッドチェリー、レッドプラムの風味、樽香強くて赤系果実の風味がする■ネッビオーロ①イタリア②ランゲ③14.0④2019⑤ラズベリー、レッドチ