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【題名】老女召喚〜聖女はまさかの80歳?!〜城を追い出されちゃったけど、何か若返ってるし、元気に異世界で生き抜きます!〜作者:二階堂吉野◆◆◆◆◆◆【あらすじ】瘴気に脅かされる王国があった。それを祓うことが出来るのは異世界人の乙女だけ。王国の幹部は伝説の『聖女召喚』の儀を行う。だが現れたのは1人の老婆だった。「召喚は失敗だ!」聖女を娶るつもりだった王子は激怒した。そこら辺の平民だと思われた老女は金貨1枚を与えられると、城から追い出されてしまう。実はこの老婆こそが召喚された女性だった。
【あらすじ】ニコルの婚約者はいつでも幼馴染の王女のそばにいる。常日頃から放置されていた結果、「別にひとりで行ってもいいんだわ」向こうが好きにしているのだから、こちらも好きにすればいい。婚約者の存在を最初から意識の外に置いて「お一人様」に慣れていくニコル。最初から何も期待しないことを決めると実に楽になった。しかし、お一人様の気楽さを知ってしまったニコルに、婚約者のケイオスはーー◆◆◆◆◆◆【感想】現代の考えなら当たり前に思いつく考えだけどご令嬢だから、お一人様はダメって話にな
【あらすじ】ユリアーノはどうしてもハルバートと結婚をしたくない理由があった。魔力量が多く、使いこなすことも出来たユリアーノは今は失われた魔術に手を出し、入れ替わることが出来た。入れ替えられた夏弦は、ユリアーノの記憶が無く夏弦としての記憶もあやふやだった。逃げ出したユリアーノは別の人生で幸せになれると信じていて、押し付けられてしまった夏弦はその日その日を流されるまま生きていく。◆◆◆◆◆◆【感想】すごい展開で一気見してしまった。最初はよくある魔術で入れ替わり、全く分からない間、結婚し
【あらすじ】主人公が虎の獣人と出会い、大切にされ、生きてゆくお話しです。◆◆◆◆◆◆【感想】1話1話が短く、続きが気になるしすごく面白くてあっという間に読み終わってしまったユキヒョウの秘術とか、詳しく書かれてないけど、もう知ってる人もいないし、そこを掘り下げられてもグダグダなるだろうし、主人公が料理作るの好きだけど、作り方を詳しく書かないのもわたし的にはすごく良かった🙆(わたし的には、料理や薬の作り方を詳しく書かれても私が作る訳じゃないからなぁ…と思ってしまう人なのです)ここ
おはようございます。肩が、全快しました。50肩じゃなかったようだ。目薬がさしやすい。とてもよい。昨日の夜桜はとってもきれいだったけど、やっぱり人が多すぎた。地方都市なので、ふだんあんな、人混みを縫うように歩くことってあんまりありません。ほんとにどこからわいてきたんだろう。駐車場もどこもいっぱいだったようだし。でも、屋台出してる人たちは結構嬉しそうだった。忙しそうだったけど、どの屋台もいっぱい人が来ていて、それは、よかったな。商売繁盛、良きです。
こんばんはお疲れ様です。アマゾンプライムでオススメの中国(華流)ドラマを鑑賞しましょう!物語は人気ネット小説家として活躍する李蕓(り・うん)。ある日、セレブ御曹司・穆小七(ぼく・しょうしち)に言いがかりをつけられ原稿を削除されてしまう。後日、穆小七は行方不明に。御曹司失踪事件の関与を疑われた李蕓は逃走するが、途中で頭痛に襲われ、気がつくと聞いたこともない王朝にいて、郡主・雲浅月(うん・せんげつ)になっていた。何かの間違いだと思いながら「小説のネタ探し」とあちこち歩き回る雲浅月こと李蕓。しかし
【あらすじ】婚約破棄されたので気ままな一人旅に出ようと思う。王子妃教育に結界魔法の展開などなど、婚約内定から忙しなく過ごしてきた日々もこれでおしまい。肉もたくさん食べたいし、モンスター討伐も、観光も…今まで出来なかったやりたい事がたくさんある…!転生ライフ満喫するぞー!◆◆◆◆◆◆【感想】面白かったです欲を言えば、いちゃラブが欲しかったただBL作品ってだけで攻めも受けもないんだけど、攻めが結構クールで「番なの?」って聞かれて「さぁ」はさみしいいくら貴族だからって…まぁ
【あらすじ】葬儀を終えて帰宅した真里亞はリビングで突然光に包まれる、次の瞬間には見た事の無い豪華な部屋に居た。そこは地球とは違う世界で真里亞は「神子様」と呼ばれ保護される。保護者は辺境伯家、辺境で新しい家族を得た真里亞はスクスクと育っていく。しかし同時刻、国の中心である王都では「聖女」が召喚されていて・・・辺境で暮らしたい神子、自分と似た存在である神子が何となく気に入らない聖女、増える魔物に瘴気、色々な思惑が絡まり合う物語。◆◆◆◆◆◆【感想】すごくヒロインが良い子まさに神の子
いままでの長期休みで一番体力的にキツいかもしれない…ヒーロー文庫『薬屋のひとりごと』15巻薬屋のひとりごと15(ヒーロー文庫)Amazon(アマゾン)まだ買ってない…(買うというか…いつも電子版だけど。)私が『薬屋のひとりごと』をサンデー版経由で知ったのが、去年の夏前ぐらい…?選択肢が多い分、すべてを網羅したいというオタクの心をくすぐる作品だと私は思う。見事にね、、36歳になってもね。なろう版→途中からだけど読んだヒーロー文庫→11巻
【あらすじ】雷の夜、気づけば中華風世界に転移していた私。顔が伝説の軍神とやらにソックリだった為に、なぜか現地で「軍神様の化身の少年」と勘違いされ、崇められることに。でも私、女なんですけど。皇帝の命令で皇宮から私を迎えに来たのは、美形だけど食えない将軍だった。戦争に行け?私、弓矢どころか馬すら乗れませんが。二人の皇子の皇位争いに決着をつけろ?あっちの皇子とは仲良くするな?無茶振りが過ぎる。エセ軍神な私を利用しようとした将軍と、私の攻防。〜〜〜〜世界史講師の知識を活かして、男装の伝説の軍神(
【あらすじ】顔面凶器ゆえに孤独な竜人族マーシャルトと、それなりに平凡な日本人の中島亜美とのほのぼののようなそうでないような恋愛物語。◆◆◆◆◆◆【感想】転移物語達観してるヒロインと顔が怖すぎて皆からなんなら親からも悪魔扱いされてるヒーロー面白かったキャラが濃ゆいからなのか、出てきてもう終わりなの?って脇役キャラが沢山いてもっと読みたかったヒーローが甘々になっていくのも顔が怖いはずなのに他の人にも受け入れられていくヒーローを見てヒロインのが嫉妬しちゃうのも良かった小説家になろ
【あらすじ】言葉が通じない異世界は無理だって!聖女として異世界へ召喚されてしまったミサキ。でも待って!王子は何て言っているの?異世界に召喚され、聖女でチートで世界を救って、最後は王子と結婚だと思っていたのに、なぜ王子は綺麗な女性と歩いているの?転んだ自分の傷も治らないから私は聖女じゃないの?王宮を飛び出し、行きついた教会も追い出され、散々なんですけど!!◆◆◆◆◆◆【感想】言葉が通じない系のお話が大好物なので読みたいなぁ〜と思って探してたらドンピシャなのがありましたやっぱ
【あらすじ】中学二年生の倉木功は、クラス全員からのいじめにあっていた。ある日異世界の女神から異世界転移の交渉を持ちかけられるが拒否。かわりに自分以外のクラス全員を異世界転移させることを要求する。◆◆◆◆◆◆【感想】全4話内容は題名とあらすじ通り今までにあったようで無い作品子持ちの私としては、現代のイジメを題材にしたのは、結構心にくる(誰かがイジメられてたとかイジメてたとかじゃないよ。今後あるかも…とか考えるとね…)でも、ファンタジーなのに妙に生々しくて…秘密をバラすのも担任と
ネット小説を見て自分もこんな風に書けたらいいなと思い、自分でも試しに書いてはいますがうまくできません。初めからうまくいくとは思ってはいませんがどうしても完璧さを求めてしまいます。それでも少しずつですが自分の納得するような文章が書けてきたように思っています。ちなみに、小説のテーマは「別れ」です。卒業、引っ越し、閉店などを中心に書いてます。
私が1年の中で一番好きな月は3月です。3月といえば、卒業式や引っ越しなど別れや旅立ちを思い浮かべます。最近はネット小説などで卒業や別れをテーマにした作品を読むのが好きになり、自分でもこういうのを書いてみたいと思っています。後は、桜が見られることです。桜は綺麗ですし、個人的に一番好きな花ですが、早くに散ってしまうのでそれがとても寂しく感じます。
【あらすじ】合コンの帰り道、気付いたら理世は薄暗い森に一人立っていた――。突然異世界トリップしてしまった綺麗でも可愛くもないアラサー女子が平凡な幸せを掴むまでのお話。◆◆◆◆◆◆【感想】ホントに普通の人が異世界トリップしたら考えそうなことを一通り考えてたなって感想が一番に出るお話しでした最初に出てくる助けてくれた騎士様がそのままどっか行っちゃうのかかなり面白かったえ!そのまま行っちゃうの?えっ!帰ってこないまま話進むの!?その騎士様とものちのち会えて和解?できて良かった小説
【あらすじ】実は傲慢不遜な竜人の王太子の『運命の番』であることを自覚している白豹の獣人のご令嬢は、虐げられても毎日のように挨拶に向かう。『運命の番』の救済処置、333日の期間を経ても決意が揺らぐなら『番宣言』をしなければ、『番の資格』を放棄出来るため。力が強い故に、番感知が乏しい竜人は何日顔を合わせても気付かない。他の令嬢の腰を抱いて、「お前は番にすらなれない!」と罵る傲慢王太子。――――お望み通り。私はあなたの何者にもならない。◆◆◆◆◆◆番設定で竜人が番を分からないなんてすごく
【あらすじ】「大丈夫、君は強いひとだから」そう言って、あなたはわたくしに別れを告げた。あなたは、隣でごめんなさいと涙を流す彼女の肩を抱く。そして言うのだ。「この子は僕が付いてないと生きていけないから」と。◆◆◆◆◆◆【感想】ヒーローは5歳年上のヒロインを一途に想う溺愛系スパダリヒロインは君は強いと言われたけど健気な普通の女性全58話あるけど、1話1話が短くまとまっでるので読みやすくて一気読みしてしまった浮気系の話かと思って読んでいったらただの浮気系ではなくてヒーロー一家
どうも、こんばんは。2月も明日で終わりですね。今年はうるう年ですから。今日も仕事でした。ホテル清掃でまずは、客室のゴミ集めです。15時に仕事を終え、帰宅してみると注文してあった小説が届いていました。嬉しいですね。↑この小説です。すこーし休憩してから、ネット小説を読みました。恋愛小説です。面白かったですね。コメントを書いて送信したら数時間後返信がきました。こういうやり取りは楽しいです。そのあと、執筆をしました。夕飯を食べたあと、読書をしました。↑上の三作を読みました。
【あらすじ】陽気な名ばかり貴族と、元軍人の年上妻の仮契約で結ばれた夫婦の雪国暮らし。身を切るような寒さの中で狩りをしたり、仕留めた獲物の解体作業をしたり、暖炉の火で料理をしたり。毎日の生活は穏やかに過ぎていく。そんな二人の日常を綴ったほのぼの恋愛物語。◆◆◆◆◆◆ほのぼの〜なんで今まで読まなかったのかを後悔するぐらいだった話が長いからって読むのを躊躇してたけど、もっと早く読めば良かった😭北欧貴族とは名ばかりの狩猟民族ヒーローと猛禽のような鋭い目つきだけどめちゃくちゃ初なヒロインの物
【あらすじ】高い治癒能力から第二王子の有力な妃候補と目されているマイアは平民の孤児という出自から陰口を叩かれてきた。また、貴族のマナーや言葉遣いがなかなか身につかないマイアに対する第二王子の視線は冷たい。そんな彼女の状況は、毎年恒例の魔蟲の遠征討伐に参加中に、より強い治癒能力を持つ大貴族出身の聖女ティアラが現れたことで一変する。第二王子に恋するティアラに疎まれ、彼女の信奉者によって殺されかけたマイアは討伐に参加していた傭兵の青年(実は隣国出身の魔術師で諜報員)に助けられ、彼の祖国である隣国への
【あらすじ】ポッチャリ&弱気で冴えない子爵令嬢のマリー。美しい異母妹ばかりがチヤホヤされ、その影のように目立たず暮らしてきたマリーにとって、婚約者のマクシム王子は唯一の誇りだった。ところが、十八歳のある日。マクシム王子に突然、婚約破棄をされてしまった。彼はマリーの異母妹と愛し合うようになってしまったのだ。その上異母妹はマリーから全てを奪おうとして、呪術によってマリーの姿をブサ猫に変えてしまった。ブサな野良猫となって街中をさまよい、野垂れ死にしかけたマリーを拾ってくれたのは最強の軍人公爵だっ
今朝の最低気温はー4,4度、最高気温予想は11度、天気予報は晴れです。今日は2023年2月8日にTV録画保存した『猟奇的な彼女』を視聴しました。予告編動画https://youtu.be/OWJ2VSX3WZU解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/猟奇的な彼女より『猟奇的な彼女』(りょうきてきなかのじょ、原題:엽기적인그녀、英題:MySassyGirl)は、キム・ホシクのネット小説、およびそれを原作と
ミシェル・ペルグランは公爵家の第二子として生まれた。同じく公爵家の嫡男であるナルシス・クレジオに愛の告白を受け、婚約へと至る。けれどその告白は真っ赤な嘘だった。ナルシスの本命はガルニエ公爵家一人娘のリンダで、跡取り同士の道ならぬ恋のカムフラージュとして使われのだ。無事婚約破棄は成立し、自邸の庭園でひとり密かに祝杯を上げるミシェルのもとに、一人の青年が迷い込む。すっかり出来上がった彼女は、彼の素性も聞かずに付き合わせることにした。それがリンダの元婚約者だとも知らずに。◆◆◆◆◆◆夫
【あらすじ】桃色の髪と赤い目を持って生まれたリゼットは、なぜか母親から嫌われている。みっともない色だと叱られないように、五歳からは黒いカツラと目の色を隠す眼鏡をして、なるべく会わないようにして過ごしていた。黒髪黒目は闇属性だと誤解され、そのせいで妹たちにも見下されていたが、母親に怒鳴られるよりはましだと思っていた。十歳になった頃、三姉妹しかいない伯爵家を継ぐのは長女のリゼットだと父親から言われ、王都で勉強することになる。家族から必要だと認められたいリゼットは領地を継ぐための仕事を
【あらすじ】ある日突然従姉妹の杏奈と共に異世界へと飛ばされた玲奈そこは人間、獣人、エルフ、ドワーフなど多くの種族が暮らす魔法あり、モンスターありの世界だった。獣人の番、だと言われて連れてこられた異世界から元の世界に戻ることは出来ない。しかし、お披露目会という名のお見合いに玲奈の番は現れない。待てど暮らせど現れず、玲奈はひとり取り残された。「そう、私に恋のご縁はない、わけね」恋に見切りを付けた玲奈は街へと飛び出す。◆◆◆◆◆◆すごく面白かった番として勝手に召喚させられる話は他
【あらすじ】「この村から魔王を倒す勇者が現れる」そう告げた預言者がいた。村はその預言を信じた。何故なら、村には剣と魔法に秀でた少年がいたからだ。8年後、少年は勇者となり、魔王を倒した。だが、それと同時に勇者は帰らぬ人となった。勇者は何故死んだのか?その死から4年後、勇者の功績を文献にまとめていくうちに、その真実が明らかになろうとしていた。◆◆◆◆◆◆めっちゃ面白かった今まで恋愛物しか読んで来なかったのは、ハイファンタジーとかは長いからだったんだけど、これは全20部で読みやす
作者:来須みかん◆◆◆◆◆◆【あらすじ】田舎から出てきた私は、結婚相手を探すために王都の夜会に参加していました。そんな中、とつじょと行われた王女殿下による婚約破棄。婚約破棄をつきつけられた公爵令息テオドール様を助ける人はだれもいません。ちょっと、だれか彼を助けてあげてくださいよ!仕方がないので勇気をふりしぼって私が助けることに。テオドール様から話を聞けば、公爵家でも冷遇されているそうで。あのえっと、もしよければ、一緒に私の田舎に来ますか?何もないところですが……。◆◆◆◆◆◆
作者:来須みかん◆◆◆◆◆◆【あらすじ】私は昔から空気を読むのがうまかった。だから、悲劇のヒロインになりたい異母妹マリンの望み通り、悪役を演じている。そうしないと、マリンを溺愛している父に食事を抜かれてしまうから。今日のマリンのお目当ては、バルゴア辺境伯の令息リオだ。はいはい、私が頭からワインをぶっかけてあげるから、あなたたちはさっさとくっついてイチャイチャしなさいよ……と思っていたら、バルゴア令息に捕まれた私の手首がゴギッと鈍い音を出す。悲鳴をあげるバルゴア令息。「叔父さん
やけくそで密入国した『夜逃げ聖女』は、殿下の愛に溺れそうです…!【雇った野盗が隣国の王弟殿下だった件】作者:越智屋ノマ◆◆◆◆◆◆エミリア・ファーテは偽聖女だ。聖女の能力を持っているのに公的な承認をもらえず、『聖女』を名乗ることができない。そんなエミリアは、皇女にして聖女でもあるカサンドラと背格好が同じだという理由から、カサンドラの『替え玉』として11年も働かされてきた。しかし18歳のある日、カサンドラの逆恨みにより投獄されて処刑宣告されてしまう……。エミリアは命からがら脱獄し、隣