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池平八著『ネグロス島戦記』その6です。今回で最後となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その5アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その5アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その5』池平八著『ネグロス島戦記』その5となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その4アメーバブログ記事より池平八著『…ameblo.jp今日も朗読し続けて、読了いたしました。読後感とし
池平八著『ネグロス島戦記』その5となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その4アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その4アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その4』池平八著『ネグロス島戦記』その4となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その3アメーバブログ記事より池平八著『…ameblo.jp池平八著『ネグロス島戦記』(潮書房光人新社)の目次について、記
池平八著『ネグロス島戦記』その4となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その3アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その3アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その3』池平八著『ネグロス島戦記』その3です。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その2アメーバブログ記事より池平八著『ネグロ…ameblo.jp池平八著『ネグロス島戦記』(潮書房光人新社)の目次について、記
池平八著『ネグロス島戦記』その3です。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その2アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その2アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その2』池平八著『ネグロス島戦記』その2となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その1アメーバブログ記事より池平八著『…ameblo.jp池平八著『ネグロス島戦記』(潮書房光人新社)の目次について、記載して
池平八著『ネグロス島戦記』その2となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その1アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その1アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その1』池平八著『ネグロス島戦記』その1となります。この書籍は、現在入手が難しくなっております。この為、ネット情報のリンクは省略いたします。この書籍については、以…ameblo.jpレマルク『西部戦線異状なし』を読了しましたので、本書を昼間の朗読用書
天気:晴れ時々曇り気温:25〜29度海況:波-m北風-m水温:-度透明度:-m今日は朝からDumagueteへ行って来ました。行きはBatoからTampiへ。Tampiの港は大きくて何隻もの船が待機していました。TampiからDumagueteへ移動し港へ。今日は情報収集が目的だったので、オフィスで色々確認しただけで中には入りませんでした。Dumagueteの港の桟橋はそれほど広くは無いですが、高速船が多数停っていました。気になったのが一番左に写っているFastc
フィリピンから仙台の実家へ長期帰国中。歯の治療で当分戻れなさそう。先日、上京。フィリピンで買い損ねたフィリピンのネグロス島産のオーガニック砂糖を、コーヒー豆屋さんでゲット。マスコバド糖。主にコーヒーシュガーで使うつもり、あとトロンでも作ろうかな。パンデミック直前に旅行した、シュガーアイランドのネグロス島。第二次世界大戦の戦火を免れた、シライ市のヘリテージハウス。は、砂糖御殿なのかな・・にほんブログ村
業務スーパーでオーガニックのマスコバド糖が販売されたので購入してみました。原産国はフィリピン300g入りで税込300円の商品です。【パッケージ裏】【原材料・栄養成分】このマスコバド糖はフィリピンのネグロス島で作られた伝統的製法の含蜜糖。有機サトウキビを使用しビタミンやミネラル抗酸化物質などを含む栄養豊富なお砂糖なんです。【使い方】普通の黒糖よりもクセがなくまろやかな甘みが特徴なのでどんな料理にも合いますが私のオススメはコーヒーやカフェオレに入れたりヨーグル
フィリピン在住、shearaです。smiley-shearaさんのプロフィールページフィリピン・マニラ在住の専業主婦・sheara(シェアラ)と申します。旅行・歴史・紅茶・中国茶・読書が好きです。日本にいた時は、看護師・ケアマネージャーとして10年以上働いてきました。子供が独立したので、夫の赴任先フィリピン・マニラで暮らすことにしました。初めての海外生活でドキドキしています。私はHSP(繊細さん)の傾向があります。色々考え過ぎて物悲しくな…profile.ameba.jp心躍る物産
ネグロス島はフィリピン最大の砂糖生産地で、数ある製糖工場のうち2カ所でSLが稼働していました。ラ・カルロタの精糖工場ではボールドウィンが現役で、機関区で106号機が出庫の準備中でした。沿線各所にサトウキビを満載した貨車が置かれており、工場まで牽引するのがSLの仕業でした。ガタガタの道床を慎重に貨車を牽くボールドウィン、走りながら何度も撮れました。沿線に集落があり、子供達にとって線路が生活圏でした。工場へサトウキビを届けて機関区へ帰る単機のボールドウィン、牧歌的な光景でした。
汗まみれになって辿り着いたその場所は?答えは↓をご覧ください。10月の声を聞いて、漸く秋の気配を感じるようになりました。体感的にはまだ夏の終わりという感じですが、2023年も残すところ3か月足らずだと思うと、背中がゾクゾクします。さて、今日のナナイ↓『今日のナナイ329実録ナナイの介護認定調査2023~見当識障害の巻~その1』今週末の土曜日ははや秋分の日。というわけで、昨日が彼岸の入りということになるわけですが、残暑というよりは、夏そのもののような日々が続いています
天気:晴れ時々曇り気温:26〜30度海況:南西風1〜3m波0.1〜0.4m水温:-度透明度:-m少し雲はありますが良い天気になりました。風の影響で涙がありますが、ボートの出航禁止は解除されています。ショップから見ると波が無く良い海況に見えます。しかし満潮時には波飛沫が上がり、波が通路まで来ています。午後になると一時的に風が強くなり更に波が高くなりました。明後日からダイビングの予約が入っているのでそろそろ海が落ち着いてくれればと思いますが、こちらの都合には合わせてくれま
患者さんが南の島を後にして御帰国の日、晴天のネグロス島。先進国のようにインフラが整っていない移動は、普通のバン、車いすに以上して乗り継ぎ旅の開始。旅立ちの日は別れの日でもある。患者さんの人柄を表すように、多くの関係者が小さな空港に訪れ、今生の挨拶となった。国内線でマニラへ移動し、再び引く再選に搭乗、日本を目指す。日本到着は夜になるだろうが、東シナ海の真っ青な海が、患者さんを送別してくれた。http://lieben-ems.co.jp
日本から15時間かけて南の島に到着した。エコノミー夜間飛行に揺れがあったため、うとうとの移動。まずはホテルにチェックイン、毎度の事ながらやもりのお出迎え。同時に患者さん御帰国のフライトに備えて関係各部署と連絡を取る。不透明な患者情報であったが、移動が可能である事の見地を確認して少し安心しながら、シャワー浴びゆっくり休ませてもらう事に。数時間の仮眠の後ち、午後8時頃、ホテルの外へ出てみた、さすがに南の島、まだまだ陽は落ちない、ふっと見
早朝5時半、何時もと同じように氏神様に祈願を行う。患者さんの移動に遠い近いはないが、国境をこえる国際移送は、それがどんな案件であれ細心の注意と心配りが必要である。現地へ赴く日の職員は十分な国際患者搬送の経験を有しいていも、未知の島へ向かう心中は、経験したもの者でなければ判らない不安が渦巻いているはずだ。むしろ経験が豊富であればあるほど、想定される落とし穴の怖さがわかるため、不測の事態への対応も可能となる。今回は再びフィリピン。マニラから乗り継ぎの飛行
一般社団法人コスボンドです。2日早朝、台風を気にしながら、成田空港へ。雨は強かった感じはしましたが、3時間半で到着。誰もいない成田空港チェックカウンター。開始は7時からのようですが、閑散としたこの風景はなかなか見られない⁉️台風を気にしながら、セブ島に向けて出発です。今回の参加者は、5人。皆経験者。目的は、ネグロス島で日本語講座と日本食講座1週間後に卒業を控える生徒さんたち60名へのプレゼント❣️になりそう。雨の中、セフバシフィクに乗り込み、離陸LCCだから、殆どが有料。
関西は早くも梅雨入り。今日は大人しくおうち時間。つぅ~ことで、梅酒作りしましょ(=^・^=)因みに昨年の今頃作ったものは全て飲み干してしまった。結構美味しくできたので、今回も同レシピで作ることに。材料はこちら↓青梅1kg、ブランデー1800ml、粉末黒糖500g前回と違うのは、青梅の仕入れ先とブランデーの販売元。前回はサントリーさんの果実酒用ブランデーを使用したのだが、今回はチョーヤさんのものにしてみた。そして砂糖は、前回同様フィリピン・ネグロス島産の黒糖「マスコバド糖」。この粉
晴34/24℃フィリピン生活にも馴染み、ルーティンもできてきました。朝は4時〜4時半に起き、子どもたちは『読み書き計算、パズルなどのやるべきこと』をやってからPCゲームなどを楽しんでいます。私はこの日記を書いたり、レッスンの復習をしたり、本を読んだり過ごしています。9時から午前中の授業が始まります。子どもたちは、3時間目まではBasicenglishのレッスン!2人とも遊びながら楽しみながらの授業に、学校ってこんなんでいいの!?と初めは驚いていたけど、今はこれが
天気:晴れ気温:26〜30度海況:波0.1m南西風1m水温:ー度透明度:ーm良い天気ですがスッキリした青空ではありません。風は少しありますが生温かい南風なので蒸し暑いですが。ダイブショップから海を撮った写真ですが、正面に見えるネグロス島が見えません。こっちの角度でも島の稜線が全く見えません。雲が掛かっていると言うより煙や靄が掛かっているような感じです。お昼頃潮が満ちて来たらショップ前はこんな感じになりました。ガソリンやオイルではなく水草かプランクトンのようでした。
グリーンコープで購入しました。みんなでつくるマスコバド糖ココア(60kcal/15g)原材料は3つだけ。販売者はオルター・トレード・ジャパン。なぜかこの冬、やたらとココアを飲んでいます。マグネシウムが足りてないんじゃない?と言われたけど、まあほぼほぼの栄養素が不足しているでしょうね。カロリーだけが足りてる、的な(^-^;まずは、お湯だけで溶いたもの。ガツンと甘いけど、白砂糖や三温糖みたいな突き刺さるやつではないです。やっぱりマスコバド糖はおだやかですね(*^-^
驚いたのがうちの住んでる島、ネグロス島の反対側の別州、西ネグロスのマスコバド糖をご使用してる方がいること!フィリピンあるある、日本で手に入るフィリピン優良品はフィリピン国内では売っていない(笑)全部、輸出なのだ!ちなみに、西ネグロスは貧富の差がえぐく、かつ、都市部はスマートシティにもうなっている。貧困率がやばく、ほんとに差がすごい。同じネグロスでもうちの住む東ネグロスは、ビサヤとい日本で言うたら「関西」みたいなポジションで一番の賢い大学があったり学園都市で礼儀正しい人が多く他州に比べる
グリーンコープで購入。ネグロスバナナチョコバー(131kcal)急に朝が冷え込んできたときは焦ったものの、まだもう少しは「朝アイス」を楽しめそうですね。『民衆交易(ネグロス)バナナについて』香りは、かすか~にチョコ。チョココーティングの糖度が低いから、あっさりめのバナナアイスを美味しくいただけます。1本あたりが低カロなの分かりました。滅多に箱買いしないけど、これは正解のやつ(*^^*)
今回はネグロス島の州都、バコロド市中心エリアのプレビルド物件についての記事です。私のフィリピンのコンドミニアム投資は自分の知った場所で自分で管理できる物件を買うというポリシーでマニラの私の行動範囲であるマカティ、BGC、マニラベイあたりの物件の購入を続けてきましたが今はネットでどこの人ともやり取りでき賃貸、物件管理もそれなりにできそうなので他のエリアのコンドミニアム物件も探していこうかと思いネグロス島、バコロド市在住の不動産業者に連絡をしてプレビルド物
私達が大学の下見の為にフィリピンを初めて訪れたのは1990年の夏。翌1991年からの2年間をヨーロッパで過ごし、1993年5月に再びフィリピンへ。あれからはや30年。それでも最初にフィリピン料理を口にした時の印象は割にはっきり覚えています。東南アジアの料理と言えば激辛を想像しますが、フィリピン料理は一部の地域を除いて、概ね辛さ控えめ。いつかどこかで食べたような味が多いような気がしました。当時(もしかしたら今も)、日本人よりも多く滞在していた韓国の人々に言わせれば韓国の人々:甘くて口
砂糖を買うならマスコバド糖黒砂糖ですフィリピンのネグロス島のフェアトレードの草分け的な商品のようですふつうの白砂糖等は牛骨で精製されてるようですなるべく"牛骨"は避けたいところスーパーでは"てん菜糖"を購入します現在はまとめ買いしたマスコバド糖を使ってます!WWFマスコバド糖|WWFジャパン公式通販PANDASHOP(パンダショップ)-サステナブルなライフスタイルで未来を変える。フィリピン・ネグロス島の人々の自立を支援するフェアトレードの草分け商品!shop.wwf.o
【フィリピンの台風の被害】友人のオンライン英会話の先生は、「家族は無事だったが、家を失った」と泣きながら話していたそうです。そんな時でも出勤される先生にかける言葉が見つからなかったと・・・。こんなに美しかったフィリピンが台風により大打撃を受けています。私が大変お世話になった知人が災害復興基金を開始しました。フィリピンのン現状を知っていただけたらと思います。また、ご支援や情報の拡散をしていただけましたら、大変嬉しいです。
ネグロス島では知らない人はいないとってもポピュラーなセーレス・ライナーのバス。ネグロス島を中心にイロイロ島やセブ島など、ビサヤ地方の津々浦々に中長距離のバス路線網を持っています。会社の正式名称はVallacarTransitIncorporated。セーレス・ライナーというのは、バス路線のブランド名らしいのですが、会社名より「セーレス」というブランド名の方が一般的。寧ろ、会社の正式名称を知っているのは、関係者だけではないかと思われるほど。1993年以来、30年近く、ネグロスに通っている
私、パペルがかついでいるのはサトウキビ。私たちが調査旅行で訪れているネグロス島は、ご存知のようにかつて砂糖の島と呼ばれたフィリピン最大の砂糖生産地。ある時期から砂糖よりもさらに付加価値の高いエビの養殖やマンゴ栽培などへの切り替えが進んだところもありましたが、今でも平地にはサトウキビの農園(アシエンダ=hacienda)が広がり、セントラルと呼ばれる製糖工場が点在しています。こちら(↓)はそんなサトウキビ農園のひとつ。地元の人が軽そうにひょいと肩に担いで、片足がやっとのる程
買い物のリストを書こうとスマホのメモを開けようとしたら開きませんでした先日は歩数の表示がおかしかったしどうやら最期が近付いていそう10年くらい前にフィリピンのセブ島に行った時安いペンション・ハウスに泊まりましたそこのスタッフから日本人の言っている事が分からないので通訳してほしいと頼まれました私はてっきり英語が話せない日本人と思っていたらその爺さん(75歳前後)は身体が不自由で話す日本語も聞き取れないくらい
1996年DNA川本真琴DNA/川本真琴-MakotoKawamotosubtitulosespañolsaludosalagentebelladeFilipinasdesdeMexico:)youtu.be