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昨日は、日本対がん協会、朝日新聞社主催の「ネクストリボン2024」のシンポジウムに行って来ました。『増える就労世代のがん企業、社会はどう対応すべきか』というテーマで、私の活動にもドンピシャ。同年代の堀ちえみちゃん、かわいかったし、お話もすごく良かった。相当なリハビリをしてるのだと感じました。私は聞いていて涙が止まらなくなり、それは決して“かわいそう”という感情ではなく、伝わること人がいる、それもちえみちゃん。というのが嬉しかったんですよね。今の自分、変わってしまっ
「ネクストリボン2024〜がんとの共生社会を目指して」総合司会を務めさせていただきました。2人に1人ががんにかかる時代です。私自身38歳で早期大腸がんを経験しました。毎年約100万人が新たに間になると言われており、男女ともに45歳〜54歳のがん患者が増えており、まさに働き世代を直撃しています。そこで8回目となる今回のテーマは、「増える就労世代のがん、企業はどう対応すべきか」。医師、経営者、がん経験者、家族、同僚、さまざまな立場から・どんな問題をどう乗り越えたの
本日は浜離宮朝日ホールで、ネクストリボン2024の講演会と、パネルディスカッションがありました。がんについての講演と。どう向き合うかの、パネルディスカッション。素晴らしい内容のイベントでした。主催者の皆様、ありがとうございました。また出口にはファンの方々も、出待ちしていただき、ありがとうございました。ライブの時以来です。ありがとうございました。今から夕飯を食べに行きます。
本日の講演会は、ネクストリボン2024-がんとの共生を目指して-シンポジウムでした。最初に講演。尼子勝紀オフィシャルブログPoweredbyAmeba尼子勝紀さんのブログです。最近の記事は「ネクストリボン2024(画像あり)」です。ameblo.jpそのあとはパネルディスカッション。多くの皆様にお越しいただきまして、ありがとうございました。私自身も大変勉強になりました。新年第一回目の講演会。久しぶりなので、ちょっとだけ緊張しました
日々、よき種を蒔き、悪しき芽は摘み取る。昼寝をしていると、電話が鳴った。映画『がんになる前に知っておくこと』予告編市の図書館の館長からで、以前、提案していた映画『がんになる前に知っておくこと』は、とてもいい映画なので図書館で上映したいという内容であった。昨年、年末にやっとのことで提案できた上映会の話である。公共施設なのでお金の管理をすることはできない、条件を聞いて欲しいとのことである。2019年12月7日、地元に帰ってきて初めて事業としてやったのが、この映画の
こんにちは、1月17日ですがネクストリボン2024イベント情報:ネクストリボン:朝日新聞デジタル朝日新聞社が運営する「ネクストリボン~がんとの共生社会づくりを目指して~」プロジェクトのサイトです。がんになっても活躍ができ、誰もが、がんを自分の問題として考え、早期発見のためにがん検診をするのが当たり前の社会づくりを推進していきます。「がん=死」のイメージの払拭も目指します。www.asahi.comが浜離宮であります。【ネクストリボン2024参加者募集中!】
あっという間に、3月ですね!今年は、怖いほど、あっという間に一日が終わり、時間との追いかけっこ。やらなくてはいけないこと、、山ほどありますが、なかなか終わらない毎日で、困りました😅こんなときに、リンパ浮腫の敵、蜂窩織炎になりやすいので、とにかく睡眠不足にならないよう、ガッチリ寝てます!(運動と食事も大切だけど、とにかく睡眠が一番大切よ〜😆❣️)さて、お知らせです。先日の2月4日の「ネクストリボン2023」(主催:日本対がん協会、朝日新聞社)の内容が、Yahooニュース
昨日は、朝日新聞に掲載いただきました。2月4日のがんとの共生社会をめざすイベント「ネクストリボン2023」(朝日新聞社、日本対がん協会主催)に出演した記事と、お世話になっているアデランスの津村佳宏社長との対談の記事が、同じ紙面だったので、わたしもビックリしました😆昨日は朝から1日、たくさんの方からご連絡をいただき、新聞のチカラに驚きました。紙面にも、45歳だった15年前に乳がんがわかりました、とあるように、今月は、おかげさまで、無事に還暦を迎えました。この節目に、大変よい記念にな
こんばんは。まだ寒い日は続きますが、暦の上では春になり、今日はかなり暖かくなりました。コロナ禍に入って3年以上が経過、何もしないうちに時間が過ぎて行きます。……というか、毎日何かはしているのだけど、記憶に残っていかない感じです。コロナがなくなったわけではなく、医療の現場はまだまだ大変なのだと思いますが、トップニュースで扱われなくなると関心も薄れ、毎日チェックしていた市内の感染者数やクラスターの発生場所など、もうすっかり見なくなってしまいましたね……私はまだコロナには罹っていませんが、これ
本日はがん啓発活動のイベントである「ネクストリボン2023〜がんとの共生社会を目指して」の収録でした。私は総合MCと対談コーナーを担当させていただきました。対談は、「がん、といわれたときのために」というテーマでアフラック生命保険株式会社取締役上席常務執行役員宇都出公也さんに企業の取り組みをお聞きしました。アフラックは日本初の「がん保険」を発売した保険会社です。50年前の当時は、患者本人にはがん告知をしないのが当たり前だった時代。病名を隠し
がんとの共生社会を目指すイベント「ネクストリボン2023」が「世界対がんデー」の2月4日(土)14:00~17:00、今年もオンラインで開催されます。私は総合司会と企業にとってのがん患者を取り巻く課題や働きやすい環境について対談させていただきます。対談テーマ「『がん、』と言われたときのために」アフラック生命保険株式会社取締役上席常務執行役員宇都出公也さん今回は「自分らしさ」を大切にするヒントについて、がんの治療に伴う見た目の変化に対処し、不安を和ら
肺がんと診断を受けてから、新聞に載るがん情報の記事がやたらと目につくようになった。尤も新聞社はどこでも、俺が肺がんと診断される何年も前から、がんに関する記事にはそこそこ力を入れていたんだと思う。何しろ、日本人の死因1位はがんなのだ。その情報を扱うことは、メディアにとっても公益性が高い(ニュースバリューがある)。ただ、テレビとは言え同じ報道に携わりながら、俺のがん情報感度は、恐ろしく低かった。自分が肺がんの診断を受けるまで、新聞に載っているがん情報になど、目もくれなかった。自分の仕事
2022年2月4日「世界対がんデー」、がんとの共生社会の実現を目指す取り組みの「ネクストリボン2022」のMCを務めさせていただきました。昨年に引き続きオンラインでの開催で。配信は明日スタートです。(アーカイブ視聴もできます)イベント情報:ネクストリボン:朝日新聞デジタル朝日新聞社が運営する「ネクストリボン~がんとの共生社会づくりを目指して~」プロジェクトのサイトです。がんになっても活躍ができ、誰もが、がんを自分の問題として考え、早期発見のためにがん検診をするのが当たり前
こんばんは★舌がん療養中&離婚調停中&卵子凍結準備のemiiといいます。東ちづるさん。昔から素敵な俳優さん、61歳になられたんですね。今も変わらずステキな女性で憧れます。東ちづるさんも、コロナ下にガン患者になられたのだと、新聞のイベント告知で知りました。朝日新聞社と、日本対がん協会主催「ネクストリボン2022オンライン」イベントが、2/4(金)13時に配信スタートで、現在事前申込受付が行われています。応募締め切りは、2/4(金)12:59まで。(参加費は無料)上記のQRコードからも申込
ブログ更新…マイペースですが本日もヨロシクです。毎年、楽しみしているイベントの1つ🎀2017年、乳がんの手術を終えてから孤独になるのが嫌で、色々なシンポジウムをググり見つけたのが、マスコミも入る大々的なイベント『ネクストリボン』と『ピンクリボンシンポジウム』でした。毎回、ブロ友さんと約束して帰りには食事会をしたりと…楽しみでした💕会場には、同病以外のサバイバーの方や御家族が出席します。医師からは、最先端のがん治療薬の話しなど。毎年、芸能界からサバイバー経験があるゲス
◎がん治療・一石十五鳥の説明魔術・がん治療医ノウハウ集(19:51)究極のがん治療説明魔術を解禁します。どちらかというとドクター向けかもしれません。■はじめに───────────────────先日ネクストリボン「がんとの共生社会づくりを目指して」プロジェクトという朝日新聞社主催がん啓発イベントのパネル討論「コロナ時代、くらしと仕事相談から見える課題」の収録に参加してきました。がんと働く応援団・吉田ゆりさん日本対がん協会・北見知美さんがん研有明病院・清水研先生朝
今年も2月4日に、がんとの共生社会を目指すイベント『ネクストリボン2022』に参加させていただきます。僕はがんサバイバーとしてのお話とネクストリボンのテーマソング「幸せはここに」を歌わせていただきます😊。今年もオンラインでの配信になりますので、是非ご視聴くださいませ(無料・要事前登録)。詳細はこちら東ちづるさん、木山裕策さんらと考える。コロナ下でのがんと、患者・家族の心のケアがんとの共生社会を目指す、無料のオンラインイベント「ネクストリボン2022」が2月4日(金)開催。ハフポスト
少し先の話になるんだけど2月4日は世界対がんデー(ワールドキャンサーデー)と定められている。定めているのは、UICC(国際対がん連合)という国際団体。この日に、がん患者ががんでない人と共生できる社会の実現を目指してネクストリボンというイベントが開かれる。来年も、日本対がん協会と朝日新聞の主催でオンライン開催されるそうだ。ネクストリボン:朝日新聞デジタル朝日新聞社が運営する「ネクストリボン~がんとの共生社会づくりを目指して~」プロジェクトのサイトです。がんになっても活躍ができ、
2022年2月4日「世界対がんデー」、がんとの共生社会の実現を目指す取り組みの「ネクストリボン2022」のMCを務めさせていただきます。昨年に引き続きオンラインでの開催です。イベント情報:ネクストリボン:朝日新聞デジタル朝日新聞社が運営する「ネクストリボン~がんとの共生社会づくりを目指して~」プロジェクトのサイトです。がんになっても活躍ができ、誰もが、がんを自分の問題として考え、早期発見のためにがん検診をするのが当たり前の社会づくりを推進していきます。「がん=死」のイメージの払拭も目
気になった記事:2021年2月21日の新聞___________________________1:英国の最高裁が、ウーバー運転手に「従業員」としての権利を認める判決フランスの最高裁も、昨年3月、同様の判決を出したようです。2:那覇市が孔子廟の敷地を無償提供しているのは、政教分離に違反するか?今日(25日)の記事によると、昨日(24日)に違憲判決が出たそうです。3:2016年4月から電力小売りが自由化されたが、現実は格差社会やはり、大手電力は、いろんな意味で、強
本日2/4は「世界がんデー」。がんとの共生社会を目指す「ネクストリボン2021」のオンラインイベントでした。イベント情報:ネクストリボン:朝日新聞デジタル朝日新聞社が運営する「ネクストリボン~がんとの共生社会づくりを目指して~」プロジェクトのサイトです。がんになっても活躍ができ、誰もが、がんを自分の問題として考え、早期発見のためにがん検診をするのが当たり前の社会づくりを推進していきます。「がん=死」のイメージの払拭も目指します。www.asahi.com先日収録した笠井信輔ア
こんばんは。立春が過ぎれば本当に春の気配。春一番も吹いたそうです。今年もワールドキャンサーデー、2月4日。ネクストリボンの日がやってきた(そしてもう終わった)☆NextRibbon2021☆はWeb配信を視聴する形になりました。私は2017年7月に舌がんの手術をしましたので、ネクストリボンは2018から今回で4回目の参加です。もともと新聞大好き人間の私でしたが、20年来購読していた○日新聞も、スマホに時間を取られて隅々までは読むことができなくなりました。それで、紙の購読はやめま
1月17日、読売新聞の『著者来店』というコーナーに登場させていただき、大変うれしかったのですが今日1月19日は、朝日新聞の朝刊にインタビューを掲載していただきました朝日新聞1月19日付26面の「がんとともに」というコーナーですテレビの人間のせいか、電波とともに消えていかない(笑)手元で保存できる活字媒体には弱いです!魅力的ですテレビに出る事は『まぁそういうお仕事』と思うんですがこうやってしっかりと新聞に取り上げていただくと嬉しく思います今回のインタビューの聞き手
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。2月4日(木)開催のオンラインイベント「ネクストリボン」(朝日新聞社主催)にパネラーとして参加するため、先日収録に行ってまいりました。そうそうたる顔ぶれの皆様の前に、終始緊張しきりでしたが(ただでさえ笑顔が少ないのに、今回はほぼ皆無です苦笑)、よろしければそんな様子も見ていただけたらと思います。1月25日(月)まで申し込み可能とのことです。https://www.asahi.com/ads/nextribbon/eventイベント情報:ネクストリ
世界がんデーに開催されているがん啓発イベント「ネクストリボン」も今年で4回目。コロナ禍ということでオンラインでの配信となります。本日、その収録があり、元フジテレビの笠井信輔アナウンサーとご夫人でテレビ東京元アナウンサーの茅原ますみさんと対談させていただきました。笠井さんは2019年7月に悪性リンパ腫に罹患され、4ヶ月の検査、4ヶ月の入院で抗がん剤治療、その後2ヶ月の自宅内セルフロックダウンを経験されました。「家族で乗り越えたがん」というテーマでご夫婦
がんチャレンジャーの花木裕介です。明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。また、昨日は、たくさんの誕生日メッセージを有り難うございました。(個別返答ができずに申し訳ありません……)おかげさまで無事、42歳を迎えることができました。38歳のときに中咽頭がんに罹患し、そこから人生の航路が大きく変わってしまいました。がん罹患をネガティブに捉えると、「こんな体たらくな42歳のはずではなかった」となりますが、反面、あえてポジティブに捉えることで、「まさか42歳でこん
2月4日「世界対がんデー」、がんとの共生社会の実現を目指す取り組みの「ネクストリボン2020」の司会を務めさせていただきました。「ネクストリボン」公式サイト現在日本では、2人に1人ががんになり、年間死亡者の死因の3割をがんが占めています。しかし、「がん=死」であったのは昔のこと。いまやがんは医療の発展で「治りつつある病」になり、治療やその後の検査を受けながら「付き合っていく病」に。そして、働き方改革、働き手不足、ダイバーシティ・・・、ここ数年で日本社会の労
昨日、無事にネクストリボン2020に行ってきました~(n*´ω`*n)品川駅から徒歩5分の場所なのですが下町に住む私には、まるで未来都市><あっちウロウロこっちウロウロ5分の道のりで5人のかたに道を聞いてようやくたどり着きました~**1部と2部があって両方に申し込みは出来ないと思い込んでいたのですが会場には1部から参加の方がたくさんいらっしゃったようなので申し込んでおけば良かったなと思いました^^;私は、両方は申し込めないと思
今日もうずまきねこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます^-^たくさんのイイね、フォロー、コメントしてくださったすべての皆さまとても励みになり元気が出ます。すべての皆さまありがとうございます。皆さまこんばんは昨日は世界CancerDayNextRibbon2020シンポジウムに行ってきましたタレント友寄蓮さん「大丈夫?」と聞かれると「大丈夫」と答えるしかない。「何をしてほしい?」と言ってほしい
2月4日はワールドキャンサーデー今年も参加ネクストリボンのトークイベント昨年は有楽町だったのに今年は品川品川駅はあまり行かないので迷ってしまった時間ギリギリ間に合って良かった宮智亜門さんの体験談がとても楽しくてあっという間だったまた続きを聞きたいくらいだ最近は医療番組で病気が見つかることが多いような気がするもらった資料に抗菌スプレー入ってた新型コロナウイルスにも効くのかな?みんなの回答を見る