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…順当な結果🗿…そう言い切ってしまうと…あるいは、元世界王者の【久保】に対して…失礼なのかもしれない…でも、まあ…順当な結果でしょう🗿…日本王座陥落後、「再起2戦目」となる【佐川遼】に対するは…元世界王者【久保隼】と云う…なかなか興味深いマッチアップ…【FODプレミアム】から、ボクヲタへの約束である【月イチ生配信】を…当日【火曜】の帰宅後、「ディレイ観戦」いたしました↗️…当初は、【小原vs永野Ⅱ】がメインでしたが…小原負傷により…今回のお題目カードが、セミから繰り上がる形に🗿
《本日のDVD鑑賞》幼少の頃に「あしたのジョー」でボクシングに魅かれた私は「バンタム級」は特別な響きで、さらにホセ・メンドーサのメキシコ、カーロス・リベラのベネズエラはボクシングの強豪国として刷り込まれた。そして2000年代に入り帝拳ジムに来た3階級制覇王者になるホルヘ・リナレスと、27勝27KO無敗の2階級制覇王者になるエドウィン・バレロにより私の幼少からのベネズエラ幻想は繋がった。人口は約3000万人で、産油や鉱物資源の国で貧富の差が激しいらしい。体格的に日本人と近いことから、日本人
魔の10月月初定例会議と生保さんの研修が終わりましてランチタイム少ない選択肢の中から今日は一風堂さん白丸元味もやしは食べ放題Bセットでやきめし小付きやっぱ、一風堂のやきめし旨いこのセットで940円っすRK蒲田ジムの川崎真琴選手が3日中国・大同市で挑んだWBA・アジア・ウエルター級王座決定戦は地元のヤン・シンシンに0-3の判定負けで王座獲得ならず同興行で行われたWBAインターナショナル・フェザー級王座決定戦で元WBAスーパー・バンタム級王者
復習マーロン・タパレスvs.大森将平とネオマール・セルメニョvs.久保隼最初から見直しました京都南出身の二人明暗を分けなのはなにかいろんなことがあると思うけど久保選手の方が伸び伸びいつもどおり試合をやってるよなダウンを食らったラウンドの被弾数が多いのはびっくりやけどそれ以外は若さで勝てたのかなって思いますねでも11R開始での棄権はあっけない大森選手はやはり前回の敗戦でかなりタパレスの強打を警戒した立ち上がりでそこがぎこちなさを感じ普段より違う
ボクシングの神様はおいらを見放さない本日娘のよさこい演舞はしごでその移動時間中にテレビ観戦できたなんすかって感じの幕切れやったけども11R王者ネオマール・セルメニュが開始ゴングに応じず7Rダウンを喫した久保隼11RTKO勝ちで王座奪取勝利者インタビューで久保は小國以載との統一戦を熱望セルメニュの棄権はケガによるものでなく単にガス欠って話に長谷川ほづみん失笑まあなんでも勝ちは勝ち久保選手おめでとうございます感恩報謝です
昨日は朝早くの新幹線に乗って大阪へ。去年は何度も行った大阪ですが今年初でした。エディオンアリーナ大阪で行われたWBA世界Sバンタム級タイトルマッチ久保選手、見事な戦いぶりでした。挑戦者らしく初回から積極的に攻めて得意な距離をキープ。研究してしてきたことを忠実に実行しましたね。7ラウンドのダウンはかなり効いていたけどゴングに救われてこの日は運も味方したなと思います。いや、本当にお見事でした。試合後のインタビューは聞けなかったので家に帰ってきてから録画していたのを見たのですが
本日はエディオンアリーナ大阪でWBA世界Sバンタム級タイトルマッチネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)VS久保隼(真正)です!前日計量の写真と動画をボクモバで見たけど両者とも仕上げてきているな~!と思いました。身長差が結構ありますね。体格差で勝る久保選手が栄冠を勝ち取ることができるのか?序盤でペースを掴みたいところ。WBAなので公開採点がないのでそこも勝負の分かれ目になるのではないかと思います。拮抗したラウンドでもジャッジに印象の良い展開を作りたいですね。アンダーカードも
2月11日建国記念日祝日が土曜日と重なると損した気分の朝昨夜、瓦そばで〆たはずが神様の思し召しでJIJIYAホントの〆は焼きそばってオチ長谷川穂積3階級制覇チャンプの後輩久保隼が4月9日エディオンアリーナ大阪でWBA世界スーパー・バンタム級王者のネオマール・セルメニョに挑戦することが昨日発表された32戦26勝(15KO)5敗1分の37歳老獪な王者に11戦全勝8KOの26歳の新鋭がどう戦うか要注目ちゅうことで今日は家でひきこもり仕事はたらふく
WBA世界スーパーバンタム級9位久保隼(真正)選手が世界初挑戦。4月9日にエディオンアリーナ大阪で、同級正規王者ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)に挑戦するこが、真正ジムから正式発表された。父親の影響でボクシングを始めたという久保選手は、南京都高(現京都広学館高)から東洋大に進み、アマチュアでキャリアを積んだ後、2013年5月にプロデビュー。東洋太平洋王座を獲得し、2度の防衛に成功している。11戦全勝(8KO)無敗。一方、37歳のセルメニョは昨年6月、中国・北京でチョウ
1月20日(日本時間21日)に、米・ニュージャージー州アトランティックシティで予定される、WBA世界スーパーバンタム級3位アダム・ロペス(米)vs同級4位ダニエル・ローマン(米)の一戦が、同級正規王者ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)への、指名挑戦権を賭けた戦いとなることが急遽決定。ロペスは、16勝(8KO)無敗1分。ローマンは、21勝(7KO)2敗1分。果たしてどちらがセルメニョへの指名挑戦権を手に入れるのか。興味深い一戦です。※ナパ・キャットワンチャイ訃報のニュース誤報でし
17日、中国、浙江省杭州市で開催されたWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。正規王者ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)が、同級7位チャオ・シャオジュン(中国)の再挑戦を受けた試合は、セルメニョが12回判定勝ち。両選手は6月に王座決定戦で対戦し、セルメニョが12回TKO勝ちで王者となっていた。2度目の防衛に成功した37歳のセルメニョは、26勝(15KO)5敗1分1NC。雪辱ならなかったチャオは、21勝(10KO)4敗。日本ライト級6位スパイス松下(セレス)選手が、チャン・シ
WBA世界スーパーバンタム級正規王者ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)のV2戦は、同級10位チョウ・シャオ・ジュン(中国)とのリターンマッチ。試合は12月17日、中国・杭州市で開催される。両者は今年4月に北京での王座決定戦で顔を合わせ、当時8位だったセルメニョが、2位のチョウを12回TKOに破り新王者になっている。初戦は2回に先制のダウンを奪ったセルメニョが、最終回までポイントでも大きくリードしていた。セルメニョが初戦同様にチョウをあしらうのか、それとも中国陣営の執念が実るのか
9月30日に中国・浙江省温州市で開催されたWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。正規王者ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)が、同級15位ノップ・クラティンデーンジム(タイ)を相手に迎えた初防衛戦は、セルメニョが3回2分19秒KO勝ち。(写真は6月のクイ戦)36歳の王者に、17戦全勝(5KO)無敗の24歳ノップが挑んだ一戦は、王者がキャリアの違いを見せ付け、左フック一発で挑戦者を仕留めた。なお、この一戦には日本の大ベテラン、島川威氏がジャッジとして派遣されている。応援
WBA世界スーパーバンタム級正規王者ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)の初防衛戦は、9月30日に中国・浙江省温州市で同級15位ノップ・クラティンデーンジム(タイ)を相手に行われる。36歳の王者に挑むノップは、17戦全勝(5KO)無敗の24歳で、ニワット・ラオスワンワット氏率いるギャラクシー・プロモーション期待の星。この日は、劉剛プロモーター率いるマックス・パワー・プロモーションの主催興行で、去る6月、セルメニョとの王座決定戦に敗れた、チャオ・シャオジュン(中国)の再起戦。WBA世界ス