ネオニコチノイド

チラシの配布子どもたちや環境を守ろう農薬のネオニコチノイドの危険性と言わずと知れたラウンドアップなどのグリホサート系の除草剤のチラシです拡散お願いしますヾ(*´∀｀*)ﾉ紙のチラシが欲しい方は送料だけご負担頂きますがレターパックで送らせて頂きますPDFだけ欲しい方もメールでご連絡ください♪1.お名前2.郵便番号3.住所4.電話番号をメールでお送りください♪usaginooyatu1@gmail.com

農薬問題も、日本を滅亡させる大きな要因のひとつです。２０１５年あたりから進められている農薬使用の規制緩和により、日本は「世界でもっとも農薬を使っていい国」になっています。もともと日本は世界一の農薬残留大国だったのですが、それがさらに圧倒的トップに君臨したわけです。ときどき「中国産の野菜は怖いから買わない」という人がいますが、そういう人は日本の農薬使用量が世界トップだと気づいているのでしょうか。はっきりいって日本の野菜の怖さは中国などメではありません。日本でよく使用されて

カメムシの害によってできる斑点米斑点米という米をご存知ですか？カメムシは稲のモミの中に口を差し込みデンプンを吸う為、米粒には黒い斑点が残ります。これを斑点米と言います。無農薬や減農薬のお米には、この斑点米と呼ばれる黒い斑点のあるお米が混じることがあります。斑点米は食べても害はありません。毒性もありません。不良品でもありません。古いわけでもありません。むしろ、全くない方が農薬を使っている可能性が大きいです。それゆえに、逆に安全の印とも言えます。斑点米があるだけで農家の収入が下

内海聡FBより転載2024年01月09日農薬使用の緩和が、ヤバいhttps://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid0htg8jNG5NsaesXdyAyzwEWHiTkiHnXLGJCrfQPpzwi1MCjvUTM1tZWktWoXd22RAlーーー転載開始ーーー農薬問題も、日本を滅亡させる大きな要因のひとつです。２０１５年あたりから進められている農薬使用の規制緩和により、日本は「世界でもっとも農薬を使っていい国」になっていま

https://x.com/n4er5bankpkqfqe/status/1776441920933507540?s=46&t=8hABnPX4ZIZ6DNWa_TbSdA何で日本人にだけいつまでもワクチンを打たせたり遺伝子組み換えの食品食べさせたり添加物まみれの食品食べさせる。ジャップが食べるからいいんだってネオニコチノイドやグリホサートのたっぷりかかった小麦を輸出してる。動画みた時ブチ切れたけどね。戦争に負けるとはこういう事？？もう終戦から78年も経ってるのに...

シロアリは日本の住宅にとって深刻な脅威です。隣の家でシロアリ駆除が行われた場合、自宅にも侵入してくる可能性があるのか、多くの方が不安を抱えています。結論から言うと、ほとんどの場合、隣の家からシロアリが侵入してくる可能性は限りなく低いと言えます。1.シロアリ駆除薬剤の効果現在日本で使用されているシロアリ駆除薬剤の多くは、「伝播性」を利用して巣全体を駆除するものです。薬剤に接触したシロアリが巣に戻ると、仲間同士体を舐めあう習性を利用して、薬剤効果が次々に伝播していきます。つまり、隣の家

【食と農の映画３本の上映会4/5(金)-6（土）】農薬、化学肥料、食品添加物の弊害に疑問を感じ、行動している方、これから行動しようと考えている方は多いですよね❣️そういうみなさんにオススメの映画３本、リングリンクホール上映します♪「静かな汚染ネオニコチノイド」「希望の給食」「君の根は。大地再生にいどむ人々」（ドネーション制）こちら３本の映画を今年2月に観てものすごく感動しました！【１】「静かな汚染ネオニコチノイド」「希望の給食」日時：202

＊除草剤、甘味料、諸々の製品は「☠」毒気を付けましょうRFKJR：「私たちは食べ物によって集団中毒になっている」「そしてそれはビル・ゲイツの計画の一部です。」「私が子供の頃、典型的な小児科医が診る糖尿病の症例は、そのキャリアの中で1例、若年性糖尿病でした。今日、自宅のドアを通る子供の3人に1人は、糖尿病予備軍か糖尿病のどちらかです。」「何かがおかしい」とケネディは言う。「それは高果糖コーンシロップであり、、ネオニコチノイド、アトラジン

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e15256e2aeb8fec7ac87eac0cbd6acd3fdc66051https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e15256e2aeb8fec7ac87eac0cbd6acd3fdc66051小学生の尿から殺虫剤成分を検出民間団体が50人に調査対策の必要性訴え（猪瀬聖）-エキスパート-Yahoo!ニュース（お断りこの記事は3月19日に公開しましたが、

内海聡FBより転載2024年01月11日農薬の空中散布も健康と環境にダメージを及ぼすhttps://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid02K4cVswWjkZnUQ7opi11XoauucGgKSR6QXRwsXRZ6YU8YVNSn4JqXtAH5HEinVeozlーーー転載開始ーーーさて、なぜ農薬基準に関して日本は世界に逆行しているのでしょうか。実はこの逆行は他の社会毒でも見られる現象なのですが、日本だけが狙い撃ちされている

多数の小学生の尿から複数の殺虫剤成分が検出農薬の蔓延ぶりを反映民間団体調べ猪瀬聖ジャーナリスト/翻訳家3/19(火)17:40（写真:イメージマート）生態系の異変や子どもの発達障害との関連が疑われている農薬の成分が、多数の小学生の尿から一度に数種類検出されたと、農薬問題に取り組む民間団体が報告した。学校給食を含む子どもたちの普段の食事に、いかに多くの農薬が残留しているかを示すもので、専門家らは化学物質の影響を受けやすい子どもの健康を守るために総合的な対策の必要性を訴えてい

なんちゅうこっちゃhttps://twitter.com/funasejuku/status/1769289315992096822?s=19子どもの身体の中から、猛毒ネオニコチノイドを追い払え‼️pic.twitter.com/k49uwaAUAA—船瀬俊介の船瀬塾(@funasejuku)2024年3月17日船瀬さんネオニコチノイドの怖さについてずいぶん早くから警鐘を鳴らしてくださってましたがAmazon.co.jp:悪魔の新･農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチ

私の小さな畑がやっと始動します。無農薬で頑張ります。

女性農業者の尿からネオニコ系農薬を検出（2023年4月24日第1550号）www.nouminren.ne.jp農薬メーカーは、ネオニコチノイドは水溶性で体内に蓄積することなく尿で排出と主張。2021厚生労働省が慢性毒性を認めない程度の量のネオニコチノイドを含んだエサを食べ続けたマウスの脳、肝臓、生殖細胞、体内の各所に農薬成分が蓄積していることが公表された。https://x.com/culbhouse/status/1671836689101389825?s=20

へ～～～！！驚きましたこんな農業って、あるの？ボーボーの草むらに、パーッと種を蒔くだけ。耕さない。水もあげない。。。↓こんなとこです。でも、よくよく考えると、確かにね～と思う。そんなユニークな方法で農業をなさるのは、愛知県豊橋市の松澤正満さん（福津農園）。まずは、ご覧になられてみてください＾＾↓これを見て、思いだしました！「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんも、１０年間頑張っても"無農薬のリンゴ"ができ

こんにちは朝も晩も楽しめるクリスマスローズ夜の庭パトをされる方は風邪をひかないようにしましょうね今年爆咲きしているフローレンスローズリップル※画像はエムアンドビーフローラさんのHPからお借りしました2019年の秋にHCで9cmポットで500円前後で販売されていた苗を購入しました。(その後、お買い得価格になってた八重咲きピンクちゃんの開花株を千円以下で購入🌸ここが沼の入口)初めて花が咲いたのは2020年の7月(笑)まさかの狂い咲きが1番花でした今年の爆咲きは、株分けして去年咲か

雪がズンズン降り、ドンドン積もっていく中、あおいの車で羽後町の美里音ホールに出かけます。「ネオニコチノイド系農薬の真実を知っていますか？」の学習会。３００人位集まっていて、ホールがいっぱいになっていました。東京女子医科大学足立区医療センターの平久美子さん、秋田県立大学教授近藤正さんからコワーイ真実の話がありました。ネオニコチノイド系農薬の使用が２０００年～２００７年に倍増していてその結果昆虫（特にミツバチ）は激減、人間には循環器中枢神経、呼吸器、消化器、骨格筋、分泌等に影響が表れています

参考に農薬問題も、日本を滅亡させる大きな要因のひとつです。２０１５年あたりから進められている農薬使用の規制緩和により、日本は「世界でもっとも農薬を使っていい国」になっています。もともと日本は世界一の農薬残留大国だったのですが、それがさらに圧倒的トップに君臨したわけです。ときどき「中国産の野菜は怖いから買わない」という人がいますが、そういう人は日本の農薬使用量が世界トップだと気づいているのでしょうか。はっきりいって日本の野菜の怖さは中国などメではありません。日本でよく使

内海聡FBより転載2024年01月10日農薬使用の緩和が、ヤバいhttps://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid02mZxqctvAQryhSryB2SvGS6s5jA45MeK7zWAjZXsCqAsHWGWbEMSTvSYFWuSoLPDDlーーー転載開始ーーー農薬問題も、日本を滅亡させる大きな要因のひとつです。２０１５年あたりから進められている農薬使用の規制緩和により、日本は「世界でもっとも農薬を使っていい国」になってい

ドキュメンタリー映画「静かな汚染ネオニコチノイド」を観て衝撃を受けました♪10年ほど前からミツバチが激減した原因はネオニコチノイド系農薬ではないかとお聴きになった方も多いのではないかと思います。この映画を観ると理解が深まり人体にも極めて大きな影響があるまさに人類の危機全地球の生命体の危機ということが分かりましたのでシェアさせていただきます。●人体に入り込んでいるネオニコチノイドネオニコチノイド系農薬は昆虫の神経細胞を麻痺させるとのことですが日本人は1

今週より暑い日が続いており、来週に入ると桜が満開(どこだよ)になるんじゃないかってなくらいの気温になるようですが…残雪がある中でも、気温が上がっているせいか、まさかのコナジラミ大量発生。コナジラミって、今話題のトコジラミとは異なりまする。通常、野菜、花卉類に取り付く厄介な害虫。昨年の夏はお目に掛からなかったのですが、なぜか１０月に入り出現し、１０月だもんで、野菜、花卉類は無いので放置。その後は姿を見せなかったものの、今月に入り出現となりました。越冬したね(まだ冬

「減農薬」というインチキ表示のカラクリ減農薬と聞くと、少しでも安心安全な感じがしますが…農薬は、第二次世界大戦後に生物兵器技術が応用されて製造されるようになったものです。有機塩素系に始まり、有機リン系、ピレスロイド系など、新農薬が次々登場し、数十年経って危険性が明らかになるということが繰り返されています。ネオニコチノイド農薬は、浸透性が強いため使用回数が減り、人にも環境にもやさしい農薬として売り出されました。(浸透性が強いって、より強力ってことよね)洗っても落ちない浸透性と長期に残

参考に農薬の危険性日頃、私たちがよく摂取している食品添加物と並ぶ毒の二大巨頭といえば、「農薬」が挙げられます。「中国産の野菜は怖い」と言う人がいますが、いやいやどうして、日本の農薬使用量も世界トップレベルです。経済成長とともに、中国の使用量の伸び率が著しいですが、農薬使用率の１位争いをしているのが日本と韓国なのです。日本でよく使用されている農薬は、ネオニコチノイド系のほかに、グリホサート系、有機リン系がトップ３に上げられます。ネオニコチノイド系は、脳のシナプス部分にある神経伝

ネオニコチノイド（Neonicotinoid）は、農業において広く使用される昆虫駆除剤の一種で、神経毒性を持つ農薬です。この農薬は、ニコチンに似た神経作用を持っており、主に種子処理や散布によって使用され、広範囲の昆虫に対して効果があります。主要な特徴は以下の通りです：神経毒性：ネオニコチノイドは、昆虫の神経系に作用し、アセチルコリン受容体に結合して神経伝達を阻害します。これにより、昆虫の神経伝達が妨げられ、昆虫の死亡や行動の異常を引き起こします。シス

途中で会場を抜け出しシンポジウムへシンポジウム会場は多くの参加者で熱気ムンムン⤴⤴⤴ネオニコチノイド系の殺虫剤が使用されることで、甲殻類等の水性生物が減少し、それに伴い魚類も減ってしまいました😢ネオニコチノイド系の殺虫剤は日本で開発され水田で多く使われるようになってからプランクトンが減少してます。甲殻類への影響は明らかですね(⁠･⁠o⁠･⁠;⁠)世界レベルでの汚染も…w⁠(⁠°⁠ｏ⁠°⁠)⁠w米どころの河川から取水する上水道からも高濃度で検出されています。ネオニコチノイド系の殺虫剤

図書館の本なので返却期限がせまってます。私が借りれたのは2018年のやつだった。もっと新しいのがあるようです。(見返しから)浸透性・残効性・神経毒性苗の時から浸透して、洗っても落ちない！長時間効果が持続するので、食べる時にも残っている！神経に作用する毒のため、人間の神経にも影響がある！新しい農薬ネオニコチノイドの問題点をわかりやすく解説。(後書きから)ミツバチとネオニコチノイド農薬問題に取り組み始めてから10年経ちました。その間、何ひとつ行政による対策の動きが見られな

最悪の農薬。田んぼに捲く、雨で田んぼが溢れ、オーバーフローして、川に流れる。川に流れると微生物や魚が死ぬ。昨年、霞ヶ浦でハクレンが大量死したのもこの農薬が原因なのだそうだ。渓流釣りしてても、最近魚の数が減ったなと思った。この農薬のお陰で、水生昆虫も激減しているようだ。清流と言われている、大河で釣られるサツキマス、サクラマスも激減しているものね。どうにか、使用を止めてもらいたいものだ。そういう農薬使った米食いたくないしね。生態系を脅かす農薬は、

うつみんこと、内海聡先生の記事からのシェアです・・・・・農薬の危険性日頃、私たちがよく摂取している食品添加物と並ぶ毒の二大巨頭といえば、「農薬」が挙げられます。「中国産の野菜は怖い」と言う人がいますが、いやいやどうして、日本の農薬使用量も世界トップレベルです。経済成長とともに、中国の使用量の伸び率が著しいですが、農薬使用率の１位争いをしているのが日本と韓国なのです。日本でよく使用されている農薬は、ネオニコチノイド系のほかに、グリホサート系、有機リン系がトップ３に上げられます

山室真澄氏の講演会が面白かったのでリンクを貼っておきます。「魚はなぜ減った？～見えない真犯人を追う」当会環境委員会主催による、東京大学大学院山室真澄教授による講演会です。近年、川や湖において「様々な魚が減った」原因について迫ります。youtu.be外来生物の食害（的は何処？意味の無いサンプルで語るな！）食物連鎖の上位の数を減らすと水質が良くなる、食物連鎖の下位が減ると水質が悪くなる魚の住処がない（水中の貧栄養化、富栄養化）ヘドロが増えた⇒シャジクモ類以外の水草

先ほどのこちらの記事の続きです。『ネオニコチノイド農薬。効果はないのに、毒性はケタはずれ。欧米は全面禁止へ。日本だけは野放し。』「船瀬俊介の『書かずに死ねるか！』」を読んでいたら、ネオニコチノイド農薬の恐ろしさを知りました。全ての日本人に知ってもらいたいと思いましたので、こちらでも書か…ameblo.jp「船瀬俊介の『書かずに死ねるか！』」という本から引用させていただきながら書いています。お茶、イチゴ、ブドウ…残留基準はEUの300～500倍！デタラメの極み。ネオニコチノ