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久しぶりに電車🚃に乗ったら、車窓から公園や街路樹が色とりどりに紅葉🍁してるのが見えてあっと言う間に福岡天神に着いた綺麗今年は暖かかったので紅葉🍁が遅かったのね。さて奄美大島2日目の朝、ヤッタ〜🙌快晴海を眺めながらホテルの朝食も島の野菜が使ってあり新鮮で美味しかったー♪もずくもメゾネットからの景色もテンション上がるさぁ!海亀シュノーケル🤿へウエットスーツ着るのも「ピチピチで上まであがらーん」と言う友達を、2人がかりで足の甲を踏んで押さえ付け着せたり‥海に入る前から大笑いで賑
今回の番外編は観光とか飯ネタではなく、意表を突いた(?)奄美でのスイハイ!!今回もお世話になったダイビングショップ・ネイティブシー奄美の横山さんが自宅で飼育している水槽を見に伺わせていただきました。玄関で見た白いエダは砂浜に流れ着いていた拾い物だそう。なるほどオブジェに使うセンスが根っからの海好きを感じますね。しかもプロダイバーでマリンアクアリストというのがじつに素晴らしい!キッチンのカウンターに36cm規格水槽にTetraの外掛け&GEX(SilentFlow)のコーナ
ついにラストです。ポイントは必ず初日に来ていた”倉崎ビーチ”で、まさにこの画像のところです。ラストなので画像は出し惜しみせず長い記事に(笑)ボートではなく砂浜から普通に入っていきますが、浅い所ほど濁りと波が激しくエントリーが怖く感じました。浅いところほど濁っていて遠くまでは見通せていないですが、ある程度深度が増すとクリアーになってきました。台風の影響なんでしょうか。転覆は痛々しく感じます。手を出さず見送りました。凄いコブハマのコロニーが。その根元に、毎回見に来
最終日2本目は前日にも来た"ハナゴイ"です。毎日天気で良かったです♪マスクを変えたのは大正解でした。昨日とは別のルートで回るそうです。ちなみにここ”ハナゴイ”は前回記事にしたポイントである”山本SP”とは比較的近い距離にあります。パラオハマサンゴの群生地でもありますが、斜度に変わった成長をするダイオウサンゴがいました。ガイドの横山さんに付いて行くわけですが、パラオハマサンゴの群生地が見えてきたのかなと思いきや、どうやら違うシルエットだと気が付きました。ユビエダハマ
ダイビングの最終日も朝から快晴で、やや風が吹いています。今回の1本目ポイントは山本SPです。前日8時間以上の熟睡だったことと、水漏れする新マスクから水漏れしない旧マスクに替えました。そのせいもあってか、つい撮影を張り切ってしまい画像多めでナオさんからのご要望にもお応えすべく詳細レポートでお伝えします(笑)思えば前回訪問した7月よりも季節が進んだせいもあってか海中の透視度が良いデス。最終日もガイドの横山さんをミスズ夫妻で贅沢に貸し切り状態。あちこちモグラたたき状態でチン
2日目も良い天気!季節がら少し北風が吹いているようです。旅の初日は全く寝られない体質のミスズです(笑)本日は午前2Dive&午後1Diveの計3本をまとめたダイジェスト版!1本目⇨バベルボートからドボンと水深約30m付近まで潜行していきます。深度が変わると魚の顔ぶれも変わっていくのも趣があります。ここにも何度か来ていますので詳細は割愛します。過去記事見て下さい(笑)良く慣れたおなじみ(?)ジョーフィッシュがいるところです。このダイブで一番驚いたのがコレ!
先日、また奄美大島へダイビングに出かけました。東京(羽田空港)から奄美空港までは約1266Km離れていますが、もう奄美にも秋到来といった印象でした。今回は3泊4日と短めでダイビングは到着日含め3日間だけ。日頃の水槽ネタよりリアクションもアクセス数も低評の傾向にあるので、海中画像は数枚だけに留めておきます。今回もガイドはネイティブシー奄美の横山さん!!ミスズ夫妻のダイビング嗜好をよくご存じなので任せて安心♪ということで、到着日夕方にエントリーしたポイントは”(仮称)ギンガハ
今回はホテルに併設されているレストラン「フォレスト」さんの紹介です。このホテルは270度、海に囲まれてるのでどこ撮っても必ず背景に海が映ります。なので写真が下手な私でもそれなりの写真が撮れます。背景に助けられたな。まずは夜ご飯の紹介イタリアンの創作メニューセットとても美味しかった。特にパスタ🍝食べ終わった頃には素敵な夕焼け空そして一夜明けて、朝ご飯朝焼けも素敵。朝は、和定食でした。チェックアウト後、飛行機の時間に余裕があったので近くの海岸を散策。コバルトブルーの
もう月曜になってしまった........今週も頑張ろう💪さてさてここのところ、ずっとホテル宿泊記ばっかだけど、あい変わらずホテル宿泊記です😅私だって早くディズニー記事書きたいけどディズニー行ってないから書けないので仕方ない。というわけで今回やってきたのは…………奄美大島。空港着いたら、ホテルの方がお出迎え。なんと今回、送迎付きのホテルです。ホテル到着〜。今回のお宿は「ネイティブシー奄美」さんです。ホテル正面ホテル側面このホテルは270度海に囲まれてるらしいで
いよいよラストダイブです。あ、今回もシリーズ記事を漏れなく全部を読んだ人は居ないかな(笑)コレだからダイビングネタは書きたくないんだよね~またもポイント被りで”山本SP”内容的な重複もあるため例によって記事は短めで。この旅の10DIVE全てのガイドを横山さんにお願いし、あっと言う間の終了で寂しくなりました。そんなご本人は集合場所の水底でタコを見つけちょっかい出して墨を吐かれてました(爆)何となく見慣れた水景ですが、同じところを潜っても楽しいのがダイビングです。廻る
早くもダイビングの最終日の朝を迎えました。連日快晴ですが、今日は風が強めです。海況により潜れる場所が限定されたりもしますが、ポイントはなんと2日目にも来た”プチフィッシュ”です。被りました!!なので短くまとめます。文字通り小さな魚が沢山いるエリアです。まずはジョーフィッシュにご挨拶。なでなで(笑)最終日なのに2日目と被ったこともありガイドの横山さん気合い入れて探してくれています。探してもらうより自分で見つけた生き物のほうが、なぜかグッときます。テンスの仲間で
前日同様ランチ後、再びボートでポイントへ本日の3本目は”バベル”潜行し着底する位置にコレがお出迎え!?じつを言うとバベルは好きじゃないポイントなので、ほぼ撮影していません。ついサンゴの陣地取りエリアを見ると撮影したくなります。病気かも(笑)そうこうしているうちに皆さんどんどん移動してはぐれてしまうのはNGなので、サンゴ見つけたらすぐにワンショット撮影しがちです。するとまぁこんな手振れの残念撮影のザマでしかもパウダー砂を被っていて良く分からないですね。あとこん
この日の午前2本目は”ハナゴイ”というポイントで、見どころは”ハナゴンべ”でやや深い所に居るので水深30m付近まで行きます。これはエダコモンの群体?よく似たサンゴモドキなどのファイヤーコーラルもちらほらいるので手出しは厳禁ですね。チリメンハナヤサイサンゴにコバンハゼらしきものが見えましたが老眼厳しく撮影は断念(笑)ウミウシ?と思いきやヒラムシなんだそうで(汗)なかなかデカいですし色は毒々しさをアピールですね。ヒメシャコは幼体のうちだと、こんな感じに岩へ埋没できるそうで
早くも3日目の朝です。午前9時過ぎにボートからエントリー。すでに気温も湿度も高いですが、海中は快適でした。今回のポイントは”ミドリヤ”別名エビ天国といわれるほど、様々なエビに出会えるポイントなんです。潜行し水底付近で集合。ここも一面砂地ですね。遠巻きながらハマサンゴらしき、やや衰退した部位がありつつも貫禄ある群体ですね。実際、サンゴに興味ないほとんどのダイバー目線だとこんな感じで岩の塊にしか見えていないんですけどね。コブハマサンゴがひしめくエリアのようです
2日目、ランチ後の3本目です。水温は28度と人間には快適ですが、サンゴとっては??共生ハゼの産卵床を紹介したいとの事。ガイドの横山さん曰く、巣穴のすぐ前の砂地にまずはサークルを作るんだとか。そして巣穴へ枯葉を持ち入れて葉の裏側にハゼは卵を産み付けるらしいです。そんなサークル状の巣穴は数カ所確認できました。個人的には共生ハゼを自宅で飼っていて見て知っているので感想を申し上げると、コシジロやホリモンツキ・ニシキテッポウエビなどの片側のハサミが大型タイプが普通にパウダー砂ならで
2日目も朝から晴れました♪まさにこれから潜る場所が(⇧)この画像の奥の方で、ボートで向かいます。季節がらゲストが多いようで、ミスズの居るチームは5名でエントリー。今回のガイドは全日横山さんです。カイカムリがいたようです。カワイイですね♪海綿を被ったカニで、なかにはサンゴや海藻を背負うものいるそうです。砂地にチンアナゴがたくさんいます。あまり興味が沸かないんですよね(笑)で、移動した先の岩の下をふと静かに見ていたら、何かの共生ハゼらしき巣穴があるので動かず
今年も一足先に夏休みを取り、ダイビングに行ってきました♪はい、奄美デス(笑)計10DIVEを楽しんできました。快晴の奄美Blue♪毎度のことながらダイビングブログをちゃんと書くのはかなりシンドイというのに、まともに読んでくれる人はほんの一握り(笑)ということでダイジェスト版的にサクッとまとめます。奄美に行くのは7回目。もはや故郷に戻るみたいなメンタルになってきましたよ。羽田空港からのJAL直行便は約2時間のフライト。奄美空港に到着すると、この時期特有の湿度の高さに
今回のホテルはネイティブシー奄美プチリゾートネイティブシー奄美<奄美大島>楽天トラベルダイビングショップもありいつか泊まろうと思ってました静かな湾に建つホテルお部屋はツインオーシャンビューアメニティ大浴場は無いけどお風呂が広くていい静かな湾に面しているのでいい眺め併設のレストランforest奄美の食材を活かしたレストラン焼酎の品揃えが豊富2泊したので朝食は洋と和お野菜が美味しいパン、スープはお代わりできます食べ終わった頃に朝日が翌日は和プレート
最終日、朝イチでダイビングショップへ。宅急便で持ち込んだ私物のダイビング器材や干しておいたウエットスーツなどをスーツケースに梱包し宅急便発送の段取りをし、お店のスタッフさんにお礼を申し上げてお別れの挨拶を。ちなみに宿泊したホテルとダイビングショップさんまでは徒歩30秒で、⇧の画像で左端に写っているのが宿泊したホテル(安宿)です。客室の設備は古くて、レストランは残念ながら美味いとは言えないです。ホテルから空港までの送迎をお願いし、空港前にあるレンタカー屋さんに向かいます。軽乗
ランチ後、再びボートに戻りいよいよ最後となるポイントは”バベル”です。エントリーし水底集合した地点に偶然コブシメが!正面に回って良く見ました。象に似たような顔に見えませんか?(笑)岩にでも擬態しているつもりなのかな!?ノコギリハギがウロウロしていましたが、コブシメはエビやカニ以外に小魚も食べるそうですよ。いよいよ奄美北部の海を見納めかぁと感慨深いものが。今回は20m付近へ傾斜を落ちて行きます。”サロンパス”ことスミレナガハナダイのオスがいるようです。やたら動き廻
約1時間の休憩を挟み、次は”ハナゴイ”というポイントに向かうとのこと。大小様々なコブハマサンゴの群体があります。フカアナサンゴでしょうか。感覚的には3トンロングのトラックの車体長さを超える位のサイズ感。ここでは白化はないのかも!?と思った瞬間・・・白化現象が引き金になっているものの、じつは病気由来だったりして!?下ばかり見ていたら魚たちに囲まれていました(汗)でもやっぱりサンゴに目が向いてしまうんですよね~ここはパラオハマサンゴが旺盛なエリアで巨大コロニー
早くもダイビング最終の3日目の朝です。今回は3泊4日の短いスケジュールなんです。風は前日より若干弱まった感はありますが曇天。午前1本目”大仏サンゴ”へ行くとの事で、メンバーは前日と同じ4名+ガイド横山さんです。前日の東京からの女性はどうにかメシウマの民宿に泊まれたようです。しかもダイビングスタッフさんが通勤の通り道らしく、送迎してもらい本日は朝からご一緒できました。ココは基本、砂地エリアでこの先の大仏サンゴがいる付近までサンゴ少なめです。何か砂地に居るようですね。興
ランチは半分くらいにしておきました。ダイビングショップに戻り、午後は我が夫婦+当日午前到着した2名ゲストさんで向かいことに。2名のうち1名は名古屋からの常連男性客で、もう一人の女性は東京から。再び船に乗り3本目のポイントまで移動中、ポイントの説明を受けていたときに女性ゲストさんが自己紹介をしかけて姓を名乗りました。珍しいお名前ではないですが、その時にワタクシなぜか『ピン!』と閃きました。どこかで会った人??じゃないかなぁと(笑)とりあえず潜行するタイミングも近かったので、
休憩を挟み、気分はかなり回復しましたが天候はイマイチのまま。でも海中はステキ!と期待しつつ気を取り直しエントリー。ボートから潜行し着底するとすぐそばにカクレクマノミがいました。イソギンチャクはやけに白いのは白化気味!?周辺に遮蔽がない潮通し良いところを好むのがセンジュイソギンチャクですね。カクレを見た直後だっただけにORA社の改良カクレクマノミかと見間違いしそうになりかけました!イロブダイの幼魚♪かわいいですね。砂地を移動していきます。距離が遠いですがヤシャ
2日目の朝です。宿泊地はホテルカレッタ。ダイビングショップまで走れば10秒!?リアルに目の前なんです。2日目はボートでスリーダイブの予定で、北風強め&快晴では無いものの明るい朝です。なんとゲストは我が夫婦のみ!船長さんとガイドの横山さんの計4人しか居ないという貸切り状態でした。ガイドの横山さんにはミスズがサンゴ飼育趣味とハゼ好きということはご存知です。今回普段はダイビングで行かないミドリイシたくさんのポイントに連れて行ってもらえることになりました。しかし、普段
7月に続き10月もダイビングに行ってきました。行った場所はココ!⇧奄美デス(笑)もしも、かつてのGotoトラベル的な施策が再開されるとしたら、この時期辺りになるのではないかなぁ!?とヤマを張って7月末頃に予約をしていました。なんとまさかの的中♪”全国旅行支援”の実質最大40%割引という触れ込みのアレです!しかも鹿児島県は離島割引きもあるという♪羽田空港の89番搭乗ゲートから飛行機に乗るためバス移動を初体験。3か月ぶりの訪問かつ5回目、しかも毎回同じダイビングショップさん
1日目の宿泊先は、ネイティブシー奄美。奄美でも有数の美しい海岸、倉崎海岸に建つホテル。奄美のホテル、ネイティブシー奄美<公式>|奄美大島の宿泊、旅行観光にもおすすめ<公式>奄美大島にあるホテル、ネイティブシー奄美公式サイトです。奄美大島の海と自然を満喫できるプチリゾートホテルへようこそ!部屋と海が一体化したような全室オーシャンビューの当ホテルは、ダイビングやシュノーケルなどの海遊びにも最適な立地で、様々なアクティビティを奄美の大自然を感じながらお楽しみいただけます。飛行機でのアクセスも
あっという間に夏休みも終盤!今日は午後から私立中学の授業体験会にいきます。午前中に勉強&始業式までにまだまだ作りたいらしい工作の制作です。さて。夏休みのイベント企画、第一弾は奄美大島に行ってきました〜このあとゲリラ豪雨に見舞われるのでお天気不穏です(笑)レンタカーを借りてお宿は「ネイティブシー奄美」さんメゾネットタイプです。マンション住まいだとこういう造りが喜んでもらえ息子はテンション上がってました!よかった〜窓の外は一面の海!めっちゃ癒やされます。日差しが
奄美から帰る最終日です。今日も潜れるものなら気持ち的には潜りたいところですが、ダイビング終了から概ね約18時間後まで飛行機に乗れないんです。理由は海中でタンク=空気ボンベを背負っていますが、コレのせいです。詳細が気になる方はググって下さい(笑)朝食後ホテルをチェックアウトし、空港まで送迎をお願いしました。そして空港前にあるレンタカー会社で予め予約していたレンタカーを借ります。いつものことなんですが、島をドライブします。毎回行くのを恒例にしているのはホームセンターとス