ブログ記事836件
飽きた?(笑)ランチ後のラストダイビングです。最後はまさかのポイント被りで2日目にも連れてきてもらった”バベル”です。ボートダイビングでは風向きは重要で、海況やゲストの要望や大人の都合等でポイントが被る事はあるあるです。しかもデジカメバッテリの容量があまり残っていません。この際、来たポイントだし自分の目で見ることにウェイトを置き撮影はほぼしませんでした。エントリーすると濁っていて方向と他のメンバーの姿を見失う瞬間がありちょっとメンタル的に嫌だなと感じました。ジョーは顔だけ
最終日2本目も外洋で”うきうきラブラブ”という地形ポイントで過去1回来たことがあります。ダイビングにもいくつかスタイルというものがあるのですが、地形ポイントは岩の間を移動する探検的な要素があったりして、それを好むダイバーがいます。個人的には地形に全く興味なく退屈なのは本音(笑)しかしガイドのIさんの配慮で何かサンゴがいそうなところからの移動ルートを取ってくれたようで安心しました。湾内ではほぼ死滅したのか見かけなかったヘラジカハナヤサイをようやく見る事が出来ました。色違い
奄美ブルー奄美大島へ🌺台風と津波警報に翻弄されたけど、楽しかった行ってよかった!子ども達、飛行機ぜんぜん大丈夫だと分かったので、どんどん旅行に行きたいシュノーケリング🤿したり、シーグラスを探したり、マングローブカヌーをしたり、鶏飯を毎日食べたり、楽しかったね!ウミガメさんと星空は次のお楽しみ富士山見られた✈泊まった宿、どちらも素敵だった!前も後ろも海!プチリゾートネイティブシー奄美<奄美大島>楽天トラベル奄美大島では貴重な温泉♨️ナイトプールも楽しかった奄美
早くも4日目の朝ダイビング最終日で今日も天気も海況も良さそう。今回は妻は潜らずミスズ1人で参加です。他のダイバーさんと別ショップさんツアーとご一緒させて頂きました。ボート下で集合。中央にハタタテハゼのペアが写っています。毎日、湾内でしたが名瀬方面の外洋にある”インオアシス”というポイント。湾内に居ないサンゴをちらほら見かけます。蛍光ピンクとグレーに薄いグリーンが入ったタイプはレア!?クギベラでしょうか?2匹寄り添い移動していました。外洋はサンゴも多種ですね。
3日目の午後、再びボートで向かったのはリラックスガーデンというポイント。かつてプチフィッシュと呼ばれていた場所で諸般の事情により呼び名が変わったポイントなんだそうです。水底で集合しますが3本目という事もあり、あまり深くなくMAXで12m程度までだそう。尾っぽが白いスズメは”アマミスズメダイ”という魚で色々なところでよく見かけます。下を見ると大きなトゲサンゴかと思いきや、ミドリイシで半分死んでますね。このミドリイシ群体も昨年は白化していたので、持ち直したようです。今年も危な
この日の2Dive目ポイントはハナゴイ。ボートからエントリーし水底集合のときにハナガササンゴのコロニーが視野に入りました。こんな所に居付くなんて!と周辺を見渡すといくつもコロニーが点在していました。地味な色ですが球体の如く成長させるのは水槽では至難でしょうね。青紫色でキレイ!エダコモン?ユビエダハマサンゴ?これらのサンゴの周辺にある岩はハマサンゴ群体が死んだ痕跡でしょう。岩の隙間にはいろいろな魚たちの棲家なので、いくつか覗いてみました。こんなものを見つけまし
3日目の朝。今日も天気が良く海況も良さげです。ボートで向かったポイントは最多回数来ている”大仏サンゴ”たぶん今回で14回目かも!?巨大なコモンシコロサンゴが鎮座するポイントの水深は水底で20mくらい。大仏本体の高さが約8mで直径は20m位のサイズだそうです。昨年の10月に来た時は白化していましたが、どうにか持ち直したようです。やはり大きな群体は体力があるのかもしれませんね。タテキンの成魚が居付いていたはずが出会えませんでした。どこかには居るとの話。中央の窪んた所はキン
2日目の最後はランチ後に再びボートで向かった山本スペシャルというポイントここにも何度も来ています。前回画像を奮発したので手抜きで(笑)ガイドのIさんからウミウシカクレエビが居ると教えてもらいました。最初、どこに居るのか分からなかったのです。あまり動きがない相手だと撮影が楽ですよ。砂地エリアにチンアナゴたち。数は多めで遠くの方にも姿が見えます。皆で水流の動きに合わせ同じ方向へ向いています。今回数カ所のイカシバを見ましたが、あまり見所が無かったです。画角の中
1本目が終了しボートで休息しつつ次のポイントは”ミドリヤ”ここにも何度か来ています。前回かなり手抜きした分、今回は個人的に興味を感じたものをピックアップしてご紹介します。大きなハマサンゴのコロニーがありいろいろな魚の棲家になっていますね。あまりミドリイシは多くはないエリアですが、ハナヤサイは探せばいくつか居ました。水深12mで、水温は26度超えていましたが大きさから推察すると数年は経過しているはず。中央付近にダルマハゼみたいなシルエットがありました。下ばかり見ているせいか
今年も早めの夏休みを取り、恒例行事の奄美大島へダイビングしてきました♪天気に恵まれ毎日快晴でした。東京/羽田空港の方が暑かったです。直行便でフライトは2時間5分。クラスJを利用。空港前で激安レンタカーを調達し、毎度お世話になっている”ダイビングショップネイティブシー奄美”さんへ。ダイビングの機材やウエットスーツなどは予め宅急便で送っておくのでほぼ手ぶら。到着してすぐ海へ向かう準備し、宿泊するホテル前の”倉崎ビーチ”へエントリー!比較的、水深が浅めの湾内ですが多種多様のサ
晴れたおかげで気温は30度!ラストにつき画像多めでレポートします。ボートに戻るとゲストは我が夫婦のみでした。そこでポイントのリクエストをお願いし初日悪天候で行けなかった”倉崎ビーチ”へこのポイントでは海水浴のように岸から潜るのですが、ボートでエントリーするのは久々です。比較的水深が浅い所にサンゴにやハゼが見られるのですが、透明度はイマイチのままでした。ラストなので見飽きた感がある白いサンゴもたくさん撮影したので、おさらいがてら記録として残しておきます。最初のハマサン
次のポイントは”ハナゴイ”で、毎度来ているポイントです。広大はパラオハマサンゴが棲息するエリアがあります。エントリーしボート下で集合すると巨大なダイオウサンゴ群体。もう慣れてきてしまった感がありますが淡いです。本来はもっと褐色でした。水深は7mくらいのせいかハマサンゴの危機をイバラカンザシが文字通り赤信号を灯しているかのように見えました。近くで見た別の赤いコレはカイメンみたいですね。目視ではカクオオトゲと錯覚しました(笑)ゆっくり移動していきます。正面の
朝を迎え、すぐに海が気になりました。ホテルの部屋から撮影。海は穏やかそうで安心しました。朝食後、ガイドさんに迎えに来てもらい港からボートで海へ午前1本目のポイントは湾内のリラックスガーデン。旧名称プチフィッシュです。スカッと抜ける感じではないものの、透視度はそれなりに見えます。水深8m付近に居たこのハマサンゴは白くなっていませんでしたので、このポイントはあまり被害が無いのかなぁと思ったら、真っ白なハナヤサイ・・・でもサンゴカニは居ました。久々に白くないエダ系が。
ランチ後、再び港からボートで向かったポイントは”バベル”春頃にアマミホシゾラフグの産卵が見られる有名なポイントで個人的には見どころが少なく退屈に感じるポイントです。ボートからエントリーし緩やかな傾斜から砂地エリアがある水深25m付近まで降りていきました。やや水温が冷たく感じるところがありました。少し先にハナハゼが水底から50㎝付近で徘徊していました。そういうところは真下にヤシャかヒレネジの巣穴が高確率であります。ヤシャハゼをペア飼育して分かったのですが、ほぼ単独で巣穴から出
次はお馴染み(?)のポイント”大仏サンゴ”へガイドさんによると大仏ことコモンシコロサンゴも白くなっているとの話。エントリーすると1本目のポイントよりも透視度が悪い感じでした。右側にコモンシコロサンゴを見る位置で移動していきます。7月に見た時よりも淡い色ということが分かります。言い忘れていましたがバディは妻です。どうやらオドリハゼを探しているらしく水底付近を探しているようです。何かを見つけたようで手招きされたので近寄ります。共生ハゼらしき巣穴だったのでオドリ?と
今年も奄美へ2回目のダイビングで訪れました。まだ夏の雰囲気が残っているはずの奄美大島へ到着!雨降りでした。本州から遠く離れていた台風20号の影響により特に風が強く、到着間際の飛行機は揺れ揺れでした。そして今回も毎度お世話になっているダイビングショップ・ネイティブシー奄美さんへ到着するも、残念ながら初日は海況が極めて悪く船が出せない&海中は真っ白で何も見えない状態らしくクローズド!あいにくの天候で散歩も出来ず早々にホテルにチェックインしてのんびり過ごしました。そして
日本シリーズ第四戦の応援にPayPayドームへ仕事終わりダッシュ💨で向かいましたが、残念ながら完敗DeNAの守備が良かった、また振り出しに戻りましたギータ頑張れ〜と、思ってたら‥第五戦も負け後がないヤバい、頼むホークス🙏いざ横浜決戦だ!!さて、行って参りました奄美大島🐢異動が決まる前に、前の職場の同僚と旅行積立をしていたのがコロナを越え、やっと行けた❣️昨年同級生と行って、また訪れたいと思ってたので、皆んなを誘って奄美大島へ再訪✨福岡発の直行は7時5分発✈️なので夜逃げみ
最終日の早朝、海岸を散歩。今日も晴れて熱くなりそう。チェックアウト後、ホテルの送迎で一旦空港へ。空港前でレンタカーの予約をしておきました。フライトまで5時間程度の時間しかないため安価な軽自動車をお願いしていたはずが、用意されていたのは1000ccの小型車。金額は何故か据え置きの2600円(汗)先進運転支援機能が非搭載車種(ナビ&バックカメラ付き)とはいえ観光地の離島なんだからもうすこし高くても需要あるでしょうけど、奄美っていろいろな値段が高くないです。ただレギュラーガソリン
ついにラストダイブとなりました。宿泊しているホテルの部屋から撮影。この旅で10本目のポイントは”リラックスガーデン”という初めて聞いたポイントです。じつはポイント名が改名されたそうで、以前は”プチフィッシュ”呼んでいた何度か来たことがある場所でした。ボートからエントリーすると集合地点付近である水底にエイの姿が!尻尾は危険なので要注意。ラストダイブなので撮影するよりも自分自身の目で見る楽しさに重きを置きました。小さな根にヨスジフエダイたち。⇧左上のスズメダイは他のゲスト
ボートで約1時間弱の休憩後2本目は同じく湾内の大仏サンゴこのポイントに来た回数は最多で今回をもって通算10回目!エントリーするも、ちょっと透視度があまり良くないなぁ~と感じました。隣には一緒のボートに乗り合わせた若い男性3人組の別チーム。それにしても今まで来た中で一番の濁りです。見どころは国内?世界?最大とも言われる広大なコモンシコロサンゴが鎮座するエリアです。当ブログでも毎度紹介しているため見覚えある人も多いかも。コモンシコロサンゴ自体の高さは約8mもあり生誕数
ついにダイビングの最終日を迎えました。今日も朝から晴れて海は穏やかそう。遊んでいるだけだと1日(24時間)過ぎるのが凄くが早いなぁと。今日は湾内を巡るそうで、出港して10~15分とかでポイントに到着するので船酔いする間もないです。最初の1本目はアマミホシゾラフグの産卵床であるミステリーサークルで有名な”バベル”というポイントです。途中で妻がチビクマを見つけました。見えます?画角の中心あたり。生誕1か月を超えた程度でしょうか。ユビエダハマサンゴにニシキフウライウオが居る
前日同様にランチ後の3本目午後から妻が合流。どうやら諸事情によりデジカメ活躍の機会が少なかったそうでバッテリーは充分余っていました。ボートで湾内の外れに近い”ハナゴイ”というポイントへココは何度か来たことがあるポイントです。ハナビラクマノミはお腹が膨らんでいるので、じき産卵ですね。小さいカクレエビがいたのですか。全く気が付きませんでした。さすがガイドの横山さん!外洋と違い湾内は場所が変わってもハマサンゴが優勢ですね。このエリアの水温は27度くらいになっていて、
3日目です。ワケあって妻は午前中、別のアクティビティーに参加するため別行動となりました。しかもデジカメはそちらで使うためワタクシはGopro(HERO5)を持ってダイビングに参加。ミスズがダイビングお一人様参加は人生初です。とはいえガイドは横山さんなのでメンタル的には普段通り。もう例の彼はいないし(笑)Goproの動画ではなく写真モードだけを使い、ブログ用にためにPCへ取り込むも重く取り込みがスムーズな挙動ではありません。ダイビング記事はアクセス数もイイね!もリアクションも
ランチ休憩のため一旦ホテルに戻ります。戻るのは連泊しているホテルでもあるのですが、それは自己都合ではなくダイビングに参加するとランチが付いていて、そのホテルで食べるのがそもそもダイビングメニューの一部ということ。シャワーを浴びて濡れていてもウエットスーツや水着を着たままテラス席でOK。ありがたいことにそれらは送迎付きになってます。ランチ後の3本目のポイントは”山本スペシャル”何度か来ていて好きなポイントの一つです。水底集合から移動するも普段よりも濁っている印象でした。
1本目が終わり1時間弱ボートで休憩し、2本目は先ほどからそう遠くない初めて行く”地形ポイント”ダイビングにはいくつかスタイルがあるのですが、地形好きにはたまらないポイントらしいです。潜行し水底集合なのですがよく見るとテーブルサンゴが多いこと。それなりのサイズもあって目移りしますが、そのまま移動します。ちょっと止まって近くでゆっくり見たいところもありました。もう少し深くに行くと、事前のブリーフィングで聞いていた一列になって一人ずつ通り抜ける細い岩場へ。個人的に地形は興味
2日目の朝です。青い空と青い海を見ているだけで癒されます♪快晴で暑くなるとの予報。1本目はボートで外洋に向かいます。ポイントはインオアシスという、以前にも来たことがありますが何を見たか覚えてません。ガイドの横山さん含め5名チームで行動します。エントリーし水底集合。水深は8m前後でそこから移動します。比較的小さいサイズのサンゴが点在していました。景色に変わり映えが無いまま緩やかに水深20mくらいまで落ちていきます。少し暗くなるのと透明度がやや落ちる印象。遠
一足早く夏休み♪今年も奄美大島へファンダイビングを楽しんできました!出発した羽田空港よりも若干涼しい印象でした。目的地は恒例の奄美・北部で通算8回目の訪問。今回も到着してすぐに青い海へ向かいました。毎度お世話になっているダイビングショップ・ネイティブシー奄美さん。海のガイドは自宅で海水魚飼育をしているマリンアクアリストでもある横山さん。多くのダイビングゲストから定評があり経験豊富のエキスパート。毎回到着日は翌日からの本格的なダイビングに向けた肩慣らし的な要素もあります
プチリゾートネイティブシー奄美<奄美大島>楽天トラベル★2022年ツイン2018年メゾネットリニューアル★奄美大島は倉崎海岸の岬にあるプチホテル。全室オーシャンビュー!♨️全国の温泉ホテル・温泉旅館を検索!BootMap™🐾全国のペットと泊まれる宿を検索!BootMap™🏰全国の高級ホテル・高級旅館を検索!BootMap™🏨全国の宿(旅行・ビジネス)を検索!BootMap™⛳全国のゴルフ場を検索!BootMap™
久しぶりに電車🚃に乗ったら、車窓から公園や街路樹が色とりどりに紅葉🍁してるのが見えてあっと言う間に福岡天神に着いた綺麗今年は暖かかったので紅葉🍁が遅かったのね。さて奄美大島2日目の朝、ヤッタ〜🙌快晴海を眺めながらホテルの朝食も島の野菜が使ってあり新鮮で美味しかったー♪もずくもメゾネットからの景色もテンション上がるさぁ!海亀シュノーケル🤿へウエットスーツ着るのも「ピチピチで上まであがらーん」と言う友達を、2人がかりで足の甲を踏んで押さえ付け着せたり‥海に入る前から大笑いで賑
今回の番外編は観光とか飯ネタではなく、意表を突いた(?)奄美でのスイハイ!!今回もお世話になったある方のスイハイへ玄関で見た白いエダは砂浜に流れ着いていた拾い物だそう。なるほどオブジェに使うセンスが根っからの海好きを感じますね。しかもプロダイバーでマリンアクアリストというのがじつに素晴らしい!キッチンのカウンターに36cm規格水槽にTetraの外掛け&GEX(SilentFlow)のコーナーフィルター。バータイプLED白色系灯具の組み合わせ。SimpleisBEST