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G'day!スヌですタスマニアから帰ってきてから、現実に戻るのに時間がかかり、今週はジムにも行かず、ひたすら、掃除やら洗濯、買い出しやら。1週間でやっと動き出す気になった長い休み明けって、日常生活に戻るの結構大変さて、今日は、https://www.noosaalive.com.au/Noosaalive!Festival202110daysofmusic,theatre,thought&performancesinamagicalpartofAust
ごきげんようNoosaからもどってきて今朝はKirraBeachで波乗りしましたいい波でした今日もNoosaの続きNoosaFestivalOfSurfinというイベントが年に1回開かれていてプロやめちゃくちゃうまいアマチュアたちのロングボードの大会を見たくていつもこの時期に行っています私のお友達も何人かでてましたこちらはお友達の一人Takaおじさん小さくてあまり割れない波の中でがんばってましたよ
小山選手の結果は、、Quaterfinal負けちゃいました。でも、オーストラリアに小山選手の爪痕は確実に残ったと思います!世界トップ8!素晴らしい小山選手はサーフィンもめちゃくちゃかっこいいけど、下がるタイプのピアスをつけて試合に出てたり、グラマラスな素敵サーファーガール憧れちゃいますね優勝したChloe選手、おめでとうございます。次は4月にオーストラリアのゴールドコーストで大会があるね。見に行きたいなー
私が見に行っていたNoosasurfingfestivalの後にWorldSurfingLeagueのロングボードコンペが同じNoosabeachで開催されている。日本人の選手も沢山出ていた。日本人女性選手は、たおかなつみ選手、よしおかひろか選手、こやまみなみ選手、にわみき選手の4人。その中で、こやま選手がなんとQuaterFinalまで勝ち残った!!世界のトップ8です!素晴らしい事です!こやま選手は徳島出身のまだ18歳!素晴らし過ぎる。対戦相手はカリフォルニア出身の、
前日に流されてヘタレなタミーは、怖かったので、インサイドでサーフィンしました。ビーチの右側のカレントが少ないところから入り、一本乗って帰ってきてはビーチを歩いてまた右側から入る、を何度も繰り返しながら楽しみました。写真では全部撮れてはないけど、この時、初めてターンらしき事がちょっとできたのよ!なんというか、ただ進みたい方向を見てただけだけど、そしたらそっちに身体が自然と向いて、ターンらしき事になった訳ですよ。ひひひえ!?と思わないでょ!45歳の去年からサーフィン初めて、1年
さて、私もちょろっと入りました。大会をやっているFirstpointのすぐ横のビーチ、LittleCove。ここに入ることに。まだまだコンディションは良く、腰肩サイズの波がコンスタントに入って来ます。今回ボードは持ってこなかったので、ボードはレンタルしました。8.4footのロングボードです。やっぱり、Noosaはロングボードの聖地だから、ロングボードでで、いざ入ってみて、パドル、調子よく一本乗れて、パドルで戻ろうと何気なく位置確認をしたら、、、なんと、ビーチの端まで流されてるこ
今日はOver65の試合を見ました。65歳以上の選手たちですね。おじいちゃましかーし、すんばらしい技が次々と今日も見れました。こんなおじいちゃん、かっこよすぎない?今日も感動と大満足の観戦でした!
WomenLoggerproのショットです。大会始まって以来のベストWaveを乗りまくるLadies達。スタイルも良くて、サーフィンもすごくて、もう惚れ惚れとしか表現できないシャッター切りまくってました。見てこの方、もう、サーフィンの女神か?ってくらい綺麗なたたずまい。サーフィンやってるように見えなくない?むしろ、水の上でダンスしてるくらいの優雅なたたずまいこんな風に乗れたら、気持ちいいだろな。LifelivessurfingSurfingliveslifeってなるの
相方さんが、このFestivalのためにシドニー空港でカメラを衝動買いしました。はぁっ?!って思ったけど、やっぱり綺麗に撮れて、いさ使ってみると、はまってしまった。気合い入ってんなー、相方さん。買いたてのカメラ首から下げて、ドヤ顔で、観光客って感じ?とか聞いてくる。可愛いさて、腹ごしらえもして。見て。波の肩のデコレーション。ビーチテントに飾ってあった。地元の小学生たちが大会のために一つ一つ作ってくれたんだね。あー、、、可愛すぎるペイントしてるとこ見たかったな。どんな
Men’sopenです。なんと参加者56人中、10人が日本人サーファーでした。大会中、コメンテーターから日本人選手の名前がこれでもか、ってくらい聞こえてきて、嬉しいこれは多分ShoheiOgawaさんのはずです。(間違って記憶してたらごめんなさい)全員のはないけど、この写真たちの中に他にも日本人サーファーさんいます。お名前がわかりません!この方、このショットがなんか好きで載せちゃいます。これをみれば何色がどのサーファーかはわかるんだけど、どのラウンドかは覚えてないょーとにか
グラッドサーフヌーサ中野宏己です!2019年ヌーサフェスティバルにWSLがやってきます!!現在発表されているのは、2019年3月2日〜6日→通常のヌーサフェスティバルのディビジョン各カテゴリー2019年3月7日〜10日→WSLの試合ということだそうです。WSLの試合はロングボードツアーの初戦となり、参加資格はWSLにプロ登録をしていればどなたでも参加できるようです。出場枠は男女ともに60名ずつとなっております。ヌーサフェスティバルはアマチュアのカテゴリーもあるので、参加
グラッドサーフヌーサ中野宏己です!オーストラリアヌーサでのサーフボードレンタルについて最近よく質問を頂くので、記事にしてみました。〝オーストラリアに旅行に行くけど、板を持って行くのは面倒。でもせっかくだからサーフィンはしたい!〟という方におすすめです☆ヌーサへ旅行予定の方は是非参考にしてみてください。まずは、ヌーサのメインのサーフスポットである〝FirstPoint(ファーストポイント)〟でレンタルできる場所を紹介します。NoosaBeachSurfHi
グラッド中野宏己です!くびれ専門BodyBalanceStudioCOMFYの高橋和晃さんのブログに取り上げて頂きました!ご来店ありがとうございました!!グラッドお問い合わせオーストラリアヌーサに関する質問・お問い合わせ、ClassicMalibuサーフボードのオーダーもこちらから受付中!gladsurf.noosa@gmail.comグラッドFacebookページ湘南のサーフスポット・江ノ島/鵠沼の波情報が気になる方は、こちら。GLADFacebo
Noosaは海(サーフスポット)以外にも素敵な場所がいっぱいあります今回は川のレジャーを存分に楽しめる名所ヌーサリバーをご紹介します。ヌーサリバーとは?ヌーサリバーとは、ヌーサメインビーチから車で南に10分ほどの場所にあるリゾート地のエリアのことを指し、川のレジャーを楽しめます。地元の人からすると「ヌーサリバーは高級なレストランが多く、特別な日の食事をしに行く場所」といった感じです。参考までにヌーサリバーと言われるエリアの地図を添付します。ヌーサは川のレジャーも盛ん!
恐らくヌーサは...いやオーストラリアの海は安全して遊べると思うなぜなら、各々のビーチに命を守る優秀なライフセーバーが多数在籍しているからである。今回はヌーサのライフセーバーがたくましい理由についてお伝えしますアンビリーバボー私は日本では考えられない2つの光景を2つ。1つ目は学校の授業でライフセービングを学んでいる光景。2つ目は登校前or下校後にライフセービングの練習をする光景です。スクールバスがビーチに...平日の昼前。その日はたまたま学校の始業が遅く、私はヌーサのメインビーチ
サーフィンの試合やトリップで数週間ヌーサにスティする場合、総合的に様々な物が購入できるお店を知っておくと便利今回はヌーサにあるヌーサシビックをご紹介します。ヌーサシビックヌーサシビックは、食料品・日常消耗品・靴や服・フードコートなどを含むショッピングモール日本の「イオンさん」みたな感じです。場所はヌーサメインビーチから南西へバスで15〜20分前後。車がないと行けない距離なので、徒歩は困難。私は徒歩で行ったこともありますが、暑さで干からび倒れそうになりました車のない人はメイ
ヌーサは自転車ではなくスケボーを交通手段にしている若者は多い。また公共の場でも「スケボーして良いですよ」といったルールもあり、スケボー文化が根付いていますスケーターへの注意書きこの画像はヌーサ国立公園内にあるスケーターへの注意書き看板です。「スケボーをする際はヘルメットや肘・膝・グローブのプロテクターを着用して下さい。」と書かれています。ヌーサでは「スケーター反対」といった感じで、煙たがられる雰囲気はありません。スケボーは文化スケボーで街中を移動する若者は男女問わず、結構い
ヌーサメインビーチ前にあるヘイスティングストリート(日本でいう商店街の名前みたいな感じ)には、感覚論ですけど30~50mおきにアイスクリーム屋さんがあり、まさに激戦区なのです。ヌーサのアイスクリームの特徴やおススメのお店をご紹介しますとにかくでかいアイスの写真を探したのですが見当たらず、申し訳ない。多くのヌーサのアイスクリーム屋で使われるアイスクリームディッシャー(アイスをすくう銀色の道具)は、日本の物より1~2まわり大きい。シングルサイズだけでも破壊力満点なのに、現地の人
「ヌーサで有名なサーフポイントは国立公園内だけでしょ?」と思ってはいけません今回はショートボーダーが泣いて喜ぶサーフポイントサンシャインビーチをご紹介します。サンシャインビーチの場所ヌーサメインビーチから南東へ車で約10〜15分。以下はサンシャインビーチにいくつかあるサーフポイントの中でメジャーな入り口です。ヌーサメインビーチからの道のりは単調ですが、徒歩だと約50〜60分掛かるでしょうか?車のない人はヌーサメインビーチから定期的にバスが運行しているので、そちらをオススメしま
数週間、数カ月ヌーサに滞在する人は、お得な情報をゲットできるかもしれないので、スーパーや道端にある掲示板のチラシをチェックして下さい。個人的にこの文化は面白いと思います。古いけど画期的なシステム?ヌーサの掲示板の機能を例えるなら日本で姿を消し始めている【地区センターにある掲示板】に【タウンワークさんやメルカリさん、yahooオークションの機能】を備えたよう感じです。掲示板のシステムはいたってシンプル。特別な許可は必要なく誰でも利用可能。具体的に以下のような情報を発信したい人が、自
今回は「笑っちゃう位の絶景だった」「ヌーサの大自然と街並みがよくわかる!」と言ったご意見の多い観光スポット『ルックアウト』をご紹介します。恐らく、ヌーサ国立公園の次に有名な場所ではないでしょうか。ルックアウトとはヌーサメインビーチから南東へ車で5分以内、小高い丘の上にあるヌーサの街を展望できる観光スポットです。メインビーチから20~30分程歩いて行くことも可能ですが、歩行者専用道路はないし、街灯もないので気を付けて下さい懐中電灯を持っていくと便利ですよ。ルックアウトはこんな感
旅の醍醐味の1つはその土地の食事。今回はヌーサで特に美味しいと思う『フィッシュ&チップス』についてご紹介します。フィッシュ&チップスとはオーストラリアはイギリスの文化の影響が強い。フィッシュ&チップスはイギリス発祥の料理と言われ、タラ・カレイなどの白身魚のフライに、棒状のポテトフライを添えた料理。ヌーサでは小さなサラダも付いてくるお店もある。オーストラリアではファーストフードとして親しまれ、レストランやフードコート、パブなどあらゆる所で食べられる。これを食べながら、片手にフットボー
Noosaヌーサ国立公園内のサーフポイントの多くは、胸サイズ以上になるとカレントが非常に強くなる。ポジションキープするだけで、1本も乗れずにサーフ終了なんてことも...今回はヌーサのカレント攻略法を3つお伝えします攻略法①目印をつけるヌーサ国立公園内のサーフポイントのほとんどはリーフブレイク。波待ちのポジショニングを数メートル間違えるだけで、上手く波をキャッチできません胸サイズ以上になると多くのポイントは強く複雑なカレントが生まれ、ポジションニングはズレやすいから、岸に目印をつ
ヌーサの繁華街には、sharedzoneがあるので信号機がほとんどありません。今回はその独特なルールや気を付けて欲しいことをお伝えします。sharedzone(シェアードゾーン)とは日本で例えるなら【信号のない横断歩道】みたいな感じです。sharedzoneとはオーストラリアとニュージーランドの歩行者サイクリスト自動車が同じ道路スペースを共有するゾーンのことで、大まかに以下2つルールが適用されます。①共有ゾーンの一般的な速度制限は10km/hsharedzo
朝日が昇るタイミングでパドルアウト...早朝のサーフィンは「サーファーで良かったなぁ~」と思える瞬間の1つである。私は様々なポイントでサーフをしてきましいたけど、ヌーサの早朝サーフは最も心地よい。その理由を5つお伝えします。ヌーサ国立公園の場所有名なヌーサのサーフスポットはヌーサ国立公園内にあります。国立公園の入り口はいくつかありますが、このブログでは最もオーソドックスな入り口ヌーサメインビーチの地図を添付します。理由①静かで凛とした雰囲気ヌーサ国立公園内のサーフス
Noosaには美味しい飲食店が多い。今回はヌーサジャンクション(地区の名前)近くにあるハンバーガー店『EatMe』をご紹介します。EatMe直訳「私を食べてね♬」ど直球で不思議の国のアリスを思わせる店名。サンドイッチの種類も豊富ですが、私のおすすめはバーガー。バーガーのサイズはマックの約3倍はあり、ジューシーな肉とその肉汁を吸い込むバンズとの組み合わせが最高。また、セットで付いてくるフライドポテトは個人的にヌーサで一番美味しいと今でも思っています。具材をトッピング日本
ヌーサの国立公園内には有名なサーフポイントが6~8つ存在します。それらのポイントまでの道のりを一言で表すと『美しい』海を横目に見ながら、大自然の中を歩くのは何とも表現できない爽快感があります今回はサーフポイントへ向かう際の5つの注意点と見所をお伝えします。①コアラを見られるヌーサ国立公園にはコアラの食料であるユーカリ類のteatree(ティーツリー)と呼ばれる木が生い茂っているので、運が良ければ木の上でグーグー昼寝orムシャムシャ食事しているコアラを見られます。野生のコ
文化の違いは面白い。ヌーサのスーパーやショッピングセンター、海のトイレには水のシャワーがついている所もあります。初めてこの光景を見た時に「何で?暑いから?」と不思議だったので、現地の人にその理由を聞いてみました。砂を落として欲しいヌーサの人は夏場にサンダルを履かず、外を裸足で歩き回る人は結構います。また、ビーチで遊んだ後に砂を洗い流さずに来店する人も多いので、店に入る前に砂を落として欲しいからシャワーを設置しているんだとか。話は若干それますが、私は以前日本の感覚で現地の友人が車内へ
写真はヌーサフェスティバル2016の会場の駐車場にあったカートです。大会で使う何かを運んだのでしょう。ヌーサの人はけん引きするイメージでこのカートを車の後ろにつけ、サーフや釣り・SUPなどの遊びへ出かけます。これぞヌーサスタイル👍カートの活用方法とメリット私はカートをつけた車を初めて見た時「運転するのが難しそう。変なの...」と思ったけど、ホストファミリーとウェイクボードに行った時にカートを活用したら「何て便利なんだ!」と感じました。例えば日本だと車でサーフへ行
ヌーサ国立公園には数多くのサーフポイントが存在します。今回はヌーサで唯一と言っても過言ではない、レフト(グーフィー)が割れるサーフポイント『グローウィン』をご紹介します。グローウィンとはヌーサのメインビーチを正面から見た際、左手側へ防波堤あり、その向こう側にグローウィンと呼ばれるポイントがあります。ヌーサフェスティバルの開催期間中、メインビーチに波がなければグローウィンへ会場を移すことがあるので、大会に参加する方は絶対にチェックした方が良いポイントですよ👍グローウィ