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小石川植物園訪問、前回のつづきで。13年ぶりに開花、というショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)を見たあと起伏のある園内の散策路を歩きました。サクラの林は、今回は紅葉終わってましたが最盛期は相〜当〜きれいなんじゃないかと思われました。ドライフラワー化してたヤマツツジ秋の象徴の様なススキイロハモミジ
相変わらず風が強いですね。紅葉を観に平草原公園に行きましたが、何度も帽子が飛ばされそうになりました。今年の平草原公園の紅葉ですが、移住して13年目ですが、これまでて一番綺麗ではないかと思います。赤、黄色、黄緑色と色がハッキリしていてとても鮮やかでした。また、モミジの葉も、いつもの年よりも形がしっかりしています。写真ばかりですが、平草原公園の今日の紅葉です。
池のある風景橋のある風景そしてボートのある風景晩秋とは思えない暖かな一日でした駐車場は満車ですが広大な敷地内ゆえ…散歩はゆったりです園内の紅葉も進んでいてメタセコイアに似ているヌマスギ(ラクウショウ)こちらの紅葉も見事なんです♪
2023年10月、大阪公立大学附属植物園に行きました6年前の9月以来、2回目です当時の名称は「大阪市立大学理学部附属植物園」でした6年前、「呼吸根」を見たくて行きました【MAP】日本産樹木の収集がすごく、野外で生育可能な300種類以上を植栽し、11種類の樹林型を復元しています。したがってとても広いです小中学生たちも学校の野外活動でおおぜい来ていました。幼稚園児もいたかな?一般の人も多くて、賑わっていました【呼吸根】ヌマスギ(沼杉)の呼吸根です。6
秋晴れの気持ちのよい今日、実家の父の彼岸参りに篠栗町の南蔵院に行ってきました。釈迦涅槃像全長41m高さ11m重さ約300tブロンズ製の釈迦像としては世界最大級です……………お参りの後、急遽以前から行ってみたいと思っていた篠栗九大の森に向かいました。篠栗九大の森|篠栗町篠栗九大の森は、九州大学の敷地(九州大学福岡演習林)の西端にあり、篠栗町と九州大学が共同で整備、管理を行っています。約17ヘクタールの「森」には、約50種の常緑広葉樹と約40種の落葉広
昨日も晴れで、気温34.1℃「鳥人間コンテスト」人力プロペラ機で、69.68㎞の最長新記録秋の雲と青桐2018年8/17のブログで栴檀と青桐はこちら8/30は晴れて風がある中、舟だまり~長浜公園散歩後、スーパーで休憩!8/30の朝散歩で・・・二丁目の長浜公園上空の秋の雲・すじ雲が綺麗!三丁目の長浜公園・野鳥園は、草刈りで手前側がスッキリした(右下が翡翠の枝)長浜公園の事務所前にある青桐(アオギリ)には沢山の実が出来ている!長浜
11月20日(日)撮影道の駅うすいで車中泊して、九大の森の開門7時に間に合うように出発しました。7時10分頃到着。北駐車場に車を止めて、ラクウショウ(落羽松)の紅葉を見に行きました。ラクウショウは発見しましたが、撮影場所がわからず通り過ぎて、また戻っていると3~4人の監視員の方にお会いして、ラクウショウを撮影に来たけど、撮影場所がわからないと尋ねたら御親切に撮影場所に連れて行ってくださいました。ラクウショウの撮影ポイントを見渡すとラクウショウが陸の上にあるんです。根の辺りは水
5日、【九州1000座】達成に、佐賀県の天山を家族全員で3世代登山した。以前、「目標→達成」となった【宮崎全山】【シーバスメーターキャッチ】の時、気持ちがあたふたした?次は何しようかなぁ〜と考えれない喪失感に襲われた。結構な辛い日々に襲われた。ただ、登山と釣りは続けている内に、【山→ニューピーク】【釣り→紀州釣り】と、気持ちが傾いて次の目標が見えてきた。数日が過ぎ、ママが歩きたい!と提案。近場なら、西都原古墳公園があるが、アップダウンが楽しめる「平和台公園」に行く。歩いた後の買い
今日は世界遺産の熊野古道小辺路を訪ねました(息抜きです)高野山に近い湿地に黄葉する針葉樹こんなところにカラマツがあるの?近くまで寄ってみると湿地の地面から何やら角のようなものがこれ何?よく考えて思い出したのがこれは呼吸根呼吸するため地表に出てきた根木の名前はラクウショウ(落羽松)でした別名ヌマスギ北米大陸原産日本には明治時代に入ったとかなんで高野山にあるの?また疑問がわきましたがまあいいかなんとなく可愛らしい珍しいものを見せてもらいました高野山
これ、なんだかわかりますか?地中から、ニョキニョキ、ボコボコ生えてきています。これで50センチくらい。ここは、湿った沼のようなところ。あちらこちらに、ぼこぼこ出ている感じ。これは、気根(キコン)と言います根は普通、土の中にあって植物の地上部をささえ、地中の水などを吸収したり、養分の貯蔵の働きをします。地上茎からの不定根や、地中の根の一部が地上に出たものが特別の働きをすることがあります。この気根は、働きや形によって付着根、呼吸根、支柱根、保護根、給水根、同化根、根針などに分け
こんばんは(^^)鹿児島県薩摩川内市の藺牟田池(いむたいけ)へ行って来ました🚙💨💨奥の山は飯盛山🍚、手前に泥炭質の浮島が見えます🏝天然記念物です大好きな落羽杉(らくうしょう)/沼杉(ぬますぎ)湿地に育つ杉ですベッコウトンボ❗国内希少野生動植物種に指定されていますベッコウトンボ♀ベッコウトンボ♂ハラビロトンボ♂ハラビロトンボ♀ベニシジミキタテハアリスアブトラフムシヒキコブハクチョウが2羽いました❗ラムサール条約登録湿地ですいむたいけ【藺牟田池】鹿児島県
柏の葉公園の第2水辺公園に、沼を一周する約1キロの遊歩道がある。沼と言っても、雨水対策上の調整池。しかし調整池はボート池より低地なので年中水を湛えている。公園の東側に、ラクウショウ(落羽松)と呼ばれる沼杉の並木がある。[撮り溜めた写真から]湿潤地や冠水状態でも自生可能なヌマスギ。沼杉の根元に、小動物の「ミーキャット」を思わせる呼吸根が立っている。タケノコがにょきにょき生えているかのようだ。水湿地なので、気中に根を上に伸ばして呼吸するとのこと。落羽松は幹に油分があるため水中でも腐朽しにく
西郷神社(西郷従道/隆盛の弟)大田原市鍛冶谷<独特の注連縄>大田原市の辺りでは、ぶら下げる形状が主流で、製法も3種類に分かれるそう。参考「墳丘からの眺め」(オオヤコフンさんのブログ)http://massneko.hatenablog.com/entry/2017/10/19/000000天然記念物ヌマスギ群生地名称:西郷神社のヌマスギ樹種:ヌマスギ所在地:加治屋83-1西郷神社境内所有者又は管理者:加治屋自治会樹高:約25.9メートル目通り:約3.04メ
メタセコイアと比較対象されるラクウショウ(落羽松)なのですが和名をヌマスギ(沼杉)と言うようです北アメリカ原産の針葉落葉高木で沼地を好むようです^^見分け方は葉っぱが枝に対生羽状の小葉?も対生するのがメタセコイアで互生するのがこのラクウショウなのです^^私がいつも気になるのが呼吸根の気根の形なんです!(◎_◎;)初めて見た時、ラクウショウと結びつかず何んだあ~~!?コレは??沼部ですから長いものがいたりしますから
買い物途中で綺麗に紅葉している木を見かけた。写真を撮りに寄ってみる。なんだか見たことのあるような…なんとラクウショウ(落羽松)、別名沼杉(ヌマスギ)先日井の頭恩賜公園に見に行った木だよ。実がたくさん生っている井の頭公園のはまだ実が小さかったけど、あれから3週間ほど経っているからね。凄い色と模様の実だよエントランスの前は噴水なのかな?こちらは脇の小径。素敵だわ。右側の木はケヤキ。木の根元を探してみたら気根らしきものが沼地ではないので気根はあまり必要ないんだろうね。
SHOCOしょこのブログへご訪問ありがとうございますラクウショウ(落羽松)北アメリカ原産の落葉針葉樹🌲沼杉とも呼ばれます。秋ラクウショウの葉は黄金色に染まっていきます。今はまだ緑色の葉のも多いですね🍁2021.11.07撮影2021.11.07撮影奈良県そしてこちらは記事にできていなかった今年5月29日に撮影したラクウショウ🍃20
一昨日R3.10.27曇り空でしたがいつもの通り家人ウォークのお供。今年の秋は、晴天が続かず一日おきの雨などなど。気温も冬間近かと思えば暑く感じる日も。今年ほど不純な秋はないかもしれません。先般、『金木犀』の二度咲きについて記しましたが、なんとなんと「三度咲き???」とも思わせる木が見られました。『違和感を感じます』さて、ブロクゲストの皆さまのエリアはどんな感じでしょうか…気になります。そこでご近所の様子を記録しておくことに、*左の樹は「ヌマ
7月下旬に行った時、『篠栗九大の森』神秘的な風景が見たくて、篠栗九大の森に行きました。篠栗九大の森|篠栗町篠栗九大の森は、九州大学の敷地(九州大学福岡演習林)の西端にあり、篠栗町と九州大学が共同…ameblo.jp晴れ続きで残念ながら水が引いておりましたが、8月の長い雨の後、リベンジに行きました🔥(昨日今日の話ではない。)関係はないけれど、途中見た芙蓉。下が一般的な芙蓉で、上は高砂芙蓉というみたい。ピンク色が愛らしい。こちらは秋らしく彼岸花。篠栗九大の森、着。7月に行った時は人
SHOCOしょこのブログへご訪問ありがとうございますわたしが勝手にムーミン谷と呼ぶ馬見丘陵公園にある上池ラクウショウの森と池の水面がいい雰囲気なのです🌿そして、カリヨン広場周辺に広がる緑色のもこもこコキアたち2021年8月下旬撮影奈良県営馬見丘陵公園8月は緑たっぷりの公園でしたが10月にはコキアも色づきラクウショウも少しだけ秋の姿に変わっていくことでしょうね色づいてふかふかのモヘアのようなコキアも可愛らしいけれど
針葉樹のくせに、紅葉します。果実もできてきましたが、食べてもおいしくはありません。
今日(27日)府立植物園で見たトウゴマです。(冬間近でも真っ赤な果実が青空に映えて?ました)ひまし油の原料になりますヌマスギの紅葉を見て帰りましたと、その前にカイツブリも見ましたが…(遠くて上手く撮れませんでした)今日の府立植物園・トウゴマの真赤な果実などでした。(今日ももちろん早帰りです)
こんばんは~(^^)昨日は藺牟田池にも行ってきました中央の小さな島に…カワセミがいましたお目当てはこれマングローブみたいに水の中に生えている木沼杉/落羽杉(ラクウショウ)の紅葉です手前の水中からニョキッと飛び出しているのは気根です面白い木です今日は鹿児島県出水市に行きました🚙💨💨昨日は2回目のツルの羽数調査がありました15,390羽もうあちらこちらツルだらけですカナダヅルヘラサギあ!鳥アトリの大群ですオオハクチョウみっけ❗ありがとうございます❗
今日も暑かったですねーこの暑い中、登山をしてきましたと言っても標高257.4mの山ですが、、汗だくになり帰宅しました。。詳しくはまた後日にでもさて昨日九大の森へ行ってきました九大の森とは名前のとおり九州大学農学部の附属演習林のひとつです。。無料にて一般開放してます。。もちろんお目当てはインスタ映えで有名になったこれラクウショウ(落羽松)根元が水に浸かった状態で自生することができます別名ヌマスギとも言うそうです。。前回来た時よりも水はありましたがもう少し池の水が多いときれいに
梅雨の大雨で池の水が満水になっていると知り篠栗九大の森へ行ってきましたこちらには数回行ったのですがいつも池の水が少なくて池の底が見えていたのです今回は・・・満水ですやっと幻想的な森を見ることが出来ました篠栗九大の森は篠栗町と九州大学が共同で整備、管理を行っています。この木はラクウショウ湿地や水につかる場所でも生育できてヌマスギとも呼ばれているそうです別世界・
最近、雨が多いので樹木たちもドンドン成長しています何時もの散歩道ですここは水辺の「ラクウショウ」並木です落葉樹で今の時期は綺麗な葉をドンドン伸ばしています特徴は、この”気根”落羽松(別名;ヌマスギ)の根元に、アチコチから顔を出していますいつ見ても面白い(^)o(^)顔に見えたり、動物に見えたり・・・・思わず頭を”ナゼナゼ”したくないます散歩している人が同じ考え?気根の頭がツルツルに光っていますAnkerPowerPort2Elite(24W
温暖だった1月もアットいう間に過ぎ去り、早2月になりました。2月に入った途端に平年並みの寒さに戻り、冬真っ只中って感じの今日この頃です。そんな中、鳥撮りに出掛けてみました。出掛けた先は冬枯れの木たちが美しい『メタセコイア』美濃加茂・前平公園。最初に目に付いたのは「カルガモ群」、気持ち良さそうに水面を泳いでいる。目配りをしながら池を二周したところでヒットしたのは桜の木に留まっていた「ツグミ」ちゃん木立から木立へと数種類の野鳥が高い枝へと飛びかって
こんな寒い時期に大きく蕾を膨らませています「土佐水木」の蕾何となく春が近くなった様な気がしますこちらも少し膨らみました「トチノキ」の新芽です新芽に触れるとネバネバします(これがトチノキの特徴です)何を防御しているのか?あるいは誘っているのか?数年前、落ちていた大きな実を拾い種まきしたトチノキ現在20cm程の苗木です根元には「黄金ヒバ」が・・・なんとなく黄金ヒバの様ですがこちらは「ラクウショウ(ヌマスギ)」の苗木こちらも種まきした実生苗で本来はこの時期
綺麗な絨毯です(^ω^)・・・「カツラノキ」の落葉が多い場所で良い香りが辺りに漂いますすっかり落葉した「センダン」実が沢山付いています地面には落ちた実がアチコチに・・こちらも我が家で子供たちが育っています(#^.^#)うっ~とりですすっかり落葉した「モミジ」もあれば紅葉真っ盛りのモミジもありますこちらは「イロハモミジ」です池のほとりの紅葉綺麗です落葉しているのは「ラクウショウ(落羽松)」表示板には別名”タマスギ”と記載されていますが多分、”ヌマス
今日(16日)府立植物園で見たカワラヒワ?(たぶん)です。(かなり高いノグルミ20日訂正の枝に…)ヌマスギにはトンビが…今日の府立植物園・カワラヒワ(ピンボケ版・笑)でした。(もう少し低い所に停まってたらなあ)