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昨晩は飲んでしまってかったるいが奥多摩駅からバスに乗って小河内神社までやって来た。今日はここから登ってみよう。13時に出発。浮橋を渡り奥多摩周遊道路に出たら右手へしばらく歩く。相変わらずオートバイがガンガン飛ばしてくるな。やがて登山口。13時16分に登山開始。すぐ急登。キツい暑い嫌になる(笑)この登りも奥多摩では名の知れた急登なのです。13時46分イヨ山に到着。バッテバテ。まだまだ登りは続く。ロープ張ってある箇所なんかもあるな。下ってくるトレイルランナーはいたが
東京都の抗体検査の結果が出ましたな。約2000人調べて2人。1000人に1人。大阪や宮城も似たようなもんだった。思ってたよりずーーーーーーーっと少ない。これだけ少ないということは、満員電車ですら、そうそう広がっていないということだ。やはり、ちゃんと予防すれば、効果はある。ちゃんと予防すれば。そんなわけで、中間地点の月夜見山を後にする。三頭山までは5kmくらいこの後も、登山道が途切れ、奥多摩周遊道路を歩き、次の登山道を見つけるのに苦労しながら進むやっとこさっとこ風張峠に到着(
GW中、2回目の山歩きは奥多摩三山の三頭山へ。奥多摩駅に7:18に着いて、7:25発小菅の湯行きバスに乗ります。ドラム缶橋が通行止めなので陣屋で下車。バス停を出発したら三頭橋を渡る。橋を渡りきったところにあるムロクボ尾根入口。ここから本格的な山道。最初は割と歩き易い道だったけど、段々と勾配が急になってきます。結構な急坂を幾つか登り、山頂に到着。山頂は都民の森から近いせいか家族連れが多かった。30分ほど休憩して下山。立派な避難小屋です。槇寄山から数馬方面へ。ここまでは天気が良かった
GW3日目:平成最後の登山部でした何度か候補に挙がったものの再三見送られ、ようやく三頭山へ。当初プラン(都民の森から周回)は高尾山レベルらしいことが分かったので、奥多摩湖側から登ることにしました8時22分奥多摩駅着2017年10月の雲取山ほどではありませんでしたが登山客でいっぱいバスを小河内神社で下車して入山するヌカザス尾根コースを選択していましたが、西東京バスの方から「今日は浮き橋を使えない(奥多摩湖を渡れない)」と言われ、ちょうどバスに並んでいた親切なおじさんから
H30年6月27日(水)THDの企画に参加。都民の森から深山の路を通り大沢山(1482m)~三頭山西峰(1525m)~ヌガサス尾根を下り奥多摩湖の浮き橋を渡るコ―ス。武蔵五日市からバスで一時間都民の森へ。都民の森へ到着。標高1000mです。空気が違いますね。チダケサシかなぁ。お出迎えです。森林館の横から三頭大滝へ。桧のチップが足裏に優しい途中笹尾根浅間尾根の展望です。三頭大滝に到着吊り橋から滝の全体が見えます滝の上に出て大沢山に向かう道に進みます。広葉樹林の中急な斜面を登り
川野地区↑先日の三頭山登山のルート(S)の所のすぐ上が麦山の浮橋このヌカザス山と入小沢ノ峰と間が「おツネの泣坂」と言われています。この名前の由来を勝手に想像してました。ツネ泣はきっと、ツネさんが泣いたんだ。小河内村がダム湖に沈むはるか昔、小河内村にいたツネという娘さんが山を越えた向こうの檜原村に嫁ぐことになり嫁入りの日、檜原村にむかって歩きながらここで振り返って生まれ故郷を見下ろしおっとうとおっかあに手を振りながら言葉もなく涙を流した…みたいな話があると素敵ですね!
前回の「その1」からの続きですこの山道、眩しい新緑の若葉とは対照的に倒木なども目につきます。あと枝ぶりが低い木なんかも。「頭上注意」ヌカザス尾根の稜線に出ました。切り立った稜線に出ると風が気持ちいい!!ここまでにかなり汗をかいたので特にそう感じます。イヨ山山頂に到着〜!登り始めの小河内神社バス停付近の標高がおよそ540mですので、440m登って来たことになります。ただし、小河内神社から一旦奥多摩湖の水面まで降りたりしているので累積標高差はもう少しあるかな。イヨ山
こんにちは、しむしむです。ゴールデンウィークの2日目、4月29日(日)は、奥多摩の方にハイキングに行ってきました。前日、久しぶりのテニスをして、体中の節々が痛かったんだけどね。まっ行けるだろうと、すごい軽い気持ちで行っちゃいました。今回登った山は、三頭山という山。奥多摩三山の一つで、高さは1531m。三頭山ハイキングのコースはいくつかあるんだけど、体力的にきついと言われている、奥多摩湖ドラム缶橋からのコースにしてみました。「ドラム缶橋→イヨ山→ヌ
4/27(金)三頭山に登って来ました。イヨ山・ヌカザス山経由は急登が続くので都民の森から登る人が多いと思います。それに先月遭難騒ぎがあったのでちょっと引きますよね。でも、このコースは登りたかったので以前から計画は立ててました。バスの時刻表から山行計画を立てるとちょっと不安。焦って下山したくないそこで、今回はスタート地点に戻るコースなので車で行くことにしました。峰谷橋バス停に無料の駐車場があります。(10台分・身障者用含)休日や祝日などは満車に
週末に、奥多摩の三頭山に登ってきました!今回は、奥多摩で今年の3月にあった遭難事故のコースを歩いてみたくて、麦山浮橋からヌカザス尾根を経由して三頭山を登ってきました!天気は、晴れ!あいも変わらずのんびりスタートです。10:05AM、峰谷橋バス停のすぐ横にある無料駐車場に車を止めます。東屋とトイレに隣接した駐車場は満車でした。奥の駐車スペースに止めさせてもらいます。準備運動とトイレを済ませたら、10:10AMスタートです!奥多摩三大
No.2637昨日の春分の日は、奥多摩はかなりの積雪がありました。そんな3月22日木曜日、13人のパーティーが遭難、救助されました。現場はここ。(昭文社「山と高原地図」より)真ん中に三頭山があります。この山は、奥多摩三山の一つに数えられ、南にある檜原都民の森からは、比較的容易に登れる山なのですが、今回の遭難は三頭山の北側で起きたようです。ヌカザス山のすぐ南にある「オツネノ泣坂」は急坂として知られていて、上りはもちろん大変ですが、下りは滑りやすくてとても危険です。私も
<東京・奥多摩>男女13人「下山できない」119番3/21(水)23:05配信21日午後7時45分ごろ、東京都奥多摩町の三頭山とヌカザス山の間に位置する山道で、登山客の男女13人が下山できないと119番があった。警視庁と東京消防庁が救助に向かっている。同町には21日、一時大雪警報が出ていた。【近松仁太郎】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000083-mai-sociの前に、なぜ、登山したって思いますけどね
3/21(水)22:45現在、奥多摩湖南の三頭山とヌカザス山間で13名のがパーティが遭難中との事。月曜の時点で関東山間部が、「雪の可能性有り」と予報されていた。例え雨でも登山すべきでは無い。この辺りは初級者向けとされているが、自然に対しては常に油断大敵だ。どうせこのパーティ達も、「まさかこんな状況になるとは…」…と自分達の「愚かさ」ではなく、自然のせいにしてるんだろうよ。自然が自分達に都合良くなると、自然は自分達に「牙」は向けないと、甘ったれた考えの持ち主達が絶えない
今日は、奥多摩三大急登のヌカザス尾根から奥多摩三山の三頭山へ小河内神社でバスを降りたのはMIMIZU含め6人今日もとても静かな山行今はもうドラム缶じゃないけど、通称ドラム缶橋(浮橋)を渡ってからの登山口わくわく確かに結構揺れるでも、気持ちいいバイクびゅんびゅんの奥多摩周遊道路をてくてくして登山口到着ぅ〜…登り始めからかなりの急傾斜容赦ないね登り始めて10分でヒラメ筋の悲鳴が聞こえてきたしばらくして、今度はほぼ藪漕ぎの
今日は奥多摩湖方面へ!奥多摩湖だけど釣りはナシイヨ山→ヌカザス山を越えて奥多摩三山の一つ『三頭山』の頂上を目指しますまずはタイトル通り浮橋へ実はこれが今回の目玉だったりする(笑)この橋結構揺れるし橋のツナギ目でつまづくさて、橋を渡り道路をしばらく進むといよいよ登山口まずはイヨ山を目指すけどいきなり結構な急登が続く気候は最高なんだけど太ももに相当効いた坂道イヨ山到着するころには早くもヘロ
2016年7月24日(日)梅雨が、なかなか空けない関東。7月末だと言うのに涼しくて楽です。森は、もっと涼しいかと、ロングコースを計画したのだが。。。電車、間違えた本当に間抜けな私。。。(´;ω;`)JR青梅線、武蔵五日市駅に行くつもりが、1本前の電車に乗ってしまい、うたた寝し、違う路線と気がついたのは、奥多摩駅5駅手前(○_○)!!スタートロスが半端じゃないので、予定コースを延期にして、奥多摩駅に向かった。地図を見て、考える予定コースで、今回、端折った三頭山に行こう、と決める。
登り始め、いきなり倒木が道をふさいでますが、全体的にはごくごく一般的な登山道です。木々の間から光がこぼれる林間コースです。下草が生い茂ってる場所。踏み跡を外さないようにしましょう。坂がきつくなったなーと思ったら・・・。イヨ山に到着。9:51、登山口からは46分。道の途中に標識だけがある山頂で、展望はまったくありません。と、ここまでは順調だったんだけど、この後状況が一変します。イヨ山を過ぎてしばらく行くと
三頭山に行った。奥多摩の麦山浮橋からのコース。気持ちの良い天気である。「山のふるさと村」へ行った。東京都の施設のようだが、色々な施設が整っていた。もっと多くの都民が利用できたらいいのに・・・もったいない。サービスセンターで三頭山への道(入口)を尋ねた。「地図もってる?」さっきビジターセンターでもらった地図を出す。「何?こんな地図で山行くの?」と、嗜まれた。新緑の中の清々しい気分に水を差された感じだったが、それを払拭する、素晴らしい新緑だ。奥多摩周遊道路を渡ると、三