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奥多摩三山の一角で、東京都の奥多摩町と山梨県の上野原市、小菅村にまたがる、標高1531mの「三頭山(みとうさん)」!(2020年12月「姥子山」から撮影)「大岳山」や「御前山」ほど奥多摩の中では見栄えのする山容ではないものの、標高は三山の中で一番高く、奥多摩の山々に興味を持った4年位前の時期に真っ先に登ってみた、自分にとって懐かしい山でもある。^^(2020年12月「大菩薩連嶺」から撮影、中央やや左上が「三頭山」)山頂には「西峰」、「中央峰」、「東峰」と三つのピークがあり、一番高
今日も泣かされたー☺️少しぐらいの休憩だっていい!↑ダサキモでも…これからも笑かそうと思う!見たこともない景色をプレゼントしてやる…‼︎笑い合って行くからね‼︎
山行記「三頭山(1,531m)、日本三百名山&山梨百名山」1.日時2019年8月25日(日曜)曇り後晴れ2.交通マイカー3.コース概要深山橋駐車場からムロクボ尾根を登り三頭山へ、復路はヌカザス尾根下る。単純標高差:994m、距離:約11.8Km、地図上の時間:6時間10分4.コース実績深山橋駐車場(8:00)→三頭橋→三頭橋登山口(8:04)→尾根分岐(9:24/9:33)→入小沢の峰→鶴峠分岐(10:10)→三頭山(10:34/11:05)→尾根
ビキニハイカーヌカザス尾根からの三頭山登山がやっと叶う!!まだ梅雨が明けず今日も天気予報はでも山に登りたくて危険を覚悟で奥多摩までやってまいりました奥多摩湖の小河内神社からおりたドラム缶橋がずっと通行止めでイヨ山~糠指山からの登山がずっとできずドラム缶橋の開通を待っていましたが奥多摩ビジターセンターの問い合わせたところ8月末の開通とのことだったので車で山のふるさと村まで行きそこからヌカザス尾根を目指すことにしました山のふるさと村
GW3日目:平成最後の登山部でした何度か候補に挙がったものの再三見送られ、ようやく三頭山へ。当初プラン(都民の森から周回)は高尾山レベルらしいことが分かったので、奥多摩湖側から登ることにしました8時22分奥多摩駅着2017年10月の雲取山ほどではありませんでしたが登山客でいっぱいバスを小河内神社で下車して入山するヌカザス尾根コースを選択していましたが、西東京バスの方から「今日は浮き橋を使えない(奥多摩湖を渡れない)」と言われ、ちょうどバスに並んでいた親切なおじさんから
昨日、東京都と山梨県境にある三頭山に登ってイヨ山、ヌカザス山を経て下山し奥多摩湖のドラム缶橋を渡ってきました平日で人が居なくて、貸し切り状態でした下山の途中でちょっと恐い思いをしました!朝一番の始発電車に乗りJR立川駅で奥多摩駅行きに乗換えようとした時自分の足元を見たら普段履きのペタンコ靴&靴下を履いてるのに気付きました燃えるゴミを出してから家に戻って靴を履き替えずにそのまま家を出てきてしまったのですドラム缶橋から三頭山への登山はヌカザス尾根の「オツネノ
H30年6月27日(水)THDの企画に参加。都民の森から深山の路を通り大沢山(1482m)~三頭山西峰(1525m)~ヌガサス尾根を下り奥多摩湖の浮き橋を渡るコ―ス。武蔵五日市からバスで一時間都民の森へ。都民の森へ到着。標高1000mです。空気が違いますね。チダケサシかなぁ。お出迎えです。森林館の横から三頭大滝へ。桧のチップが足裏に優しい途中笹尾根浅間尾根の展望です。三頭大滝に到着吊り橋から滝の全体が見えます滝の上に出て大沢山に向かう道に進みます。広葉樹林の中急な斜面を登り
前回の「その1」からの続きですこの山道、眩しい新緑の若葉とは対照的に倒木なども目につきます。あと枝ぶりが低い木なんかも。「頭上注意」ヌカザス尾根の稜線に出ました。切り立った稜線に出ると風が気持ちいい!!ここまでにかなり汗をかいたので特にそう感じます。イヨ山山頂に到着〜!登り始めの小河内神社バス停付近の標高がおよそ540mですので、440m登って来たことになります。ただし、小河内神社から一旦奥多摩湖の水面まで降りたりしているので累積標高差はもう少しあるかな。イヨ山
週末に、奥多摩の三頭山に登ってきました!今回は、奥多摩で今年の3月にあった遭難事故のコースを歩いてみたくて、麦山浮橋からヌカザス尾根を経由して三頭山を登ってきました!天気は、晴れ!あいも変わらずのんびりスタートです。10:05AM、峰谷橋バス停のすぐ横にある無料駐車場に車を止めます。東屋とトイレに隣接した駐車場は満車でした。奥の駐車スペースに止めさせてもらいます。準備運動とトイレを済ませたら、10:10AMスタートです!奥多摩三大
21日は天気悪いって3、4日前から言われてたよね東京は雨が雪になって、東京西部・山間部は積雪のおそれがあるって散々ニュースで言ってたからわかってたよね集団自殺しに行ったのかな〜?朝から冷たい雨だった昨日、それでもお山に登った13人のパーティ雪降ってるのに三頭山からヌカザス尾根で下山しようと思う判断があり得ないッッ数カ所にロープがある結構な急斜面であんまり整備されてないんだよMIMIZUだったら雨でも選択しないわ雪の中、13人も引き連れてるなら三頭山から都民の森に降りるの方が圧倒的に
諸説ある奥多摩三大急登!ヌカザス尾根から3時間かからず三頭山に到着ん〜なんか物足りない…山頂は、都民の森から登った楽チンハイカーでいっぱい三頭山西峰1524.5m三頭山って字のごとく、3つのピークがあるのね山頂、めちゃ混んでたから、早く通過したくてムシカリ峠方向に勢い良く下山しばらくして…あっ中央峰と東峰のピーク行くの忘れてた気がついた時は「もうここまで来てるし、別にいっかぁ〜」って思ってたんだけど、進めば進むほど後ろ
今日は、奥多摩三大急登のヌカザス尾根から奥多摩三山の三頭山へ小河内神社でバスを降りたのはMIMIZU含め6人今日もとても静かな山行今はもうドラム缶じゃないけど、通称ドラム缶橋(浮橋)を渡ってからの登山口わくわく確かに結構揺れるでも、気持ちいいバイクびゅんびゅんの奥多摩周遊道路をてくてくして登山口到着ぅ〜…登り始めからかなりの急傾斜容赦ないね登り始めて10分でヒラメ筋の悲鳴が聞こえてきたしばらくして、今度はほぼ藪漕ぎの
昨日は、先月のリベンジで〈奥多摩湖to高尾山口駅〉にチャレンジしてみました。最寄りの西葛西を始発電車に乗っても奥多摩湖駅着が8時05分、そこから登山口までのバスが8時42分発鴨沢西行き西東京バスに乗ります。奥多摩湖駅周辺は、この時間コンビニなども無いので事前に電車内でおにぎり2個と菓子パンで朝食を済ますてました。先ず1つ目のハプニングが始まります。バスに揺られながら身支度をしようと装備品は身に付けいなかったのですが、夏休みで何かイベントがあるのか学生でバスは超満員!身動きも出来ず準備が出来
2016年7月24日(日)梅雨が、なかなか空けない関東。7月末だと言うのに涼しくて楽です。森は、もっと涼しいかと、ロングコースを計画したのだが。。。電車、間違えた本当に間抜けな私。。。(´;ω;`)JR青梅線、武蔵五日市駅に行くつもりが、1本前の電車に乗ってしまい、うたた寝し、違う路線と気がついたのは、奥多摩駅5駅手前(○_○)!!スタートロスが半端じゃないので、予定コースを延期にして、奥多摩駅に向かった。地図を見て、考える予定コースで、今回、端折った三頭山に行こう、と決める。
ヌカザス山を過ぎて、広い尾根に出ます。そしてまたもやロープの急坂。このあたりは「ツネ泣峠」と言うそうです。泣いちゃうくらい険しい峠ってこと?ツネ泣峠を越えると、蹴飛ばしそうなほど小さな山頂の標識があります。入小沢ノ峰。11:03。この先、しばらくは平和な道が続きます。穏やかな林の中の道。山梨県側の鶴峠からの道が合流します。鶴峠分岐。11:18。あとひと息、最後に現れた岩場を頑張ると
登り始め、いきなり倒木が道をふさいでますが、全体的にはごくごく一般的な登山道です。木々の間から光がこぼれる林間コースです。下草が生い茂ってる場所。踏み跡を外さないようにしましょう。坂がきつくなったなーと思ったら・・・。イヨ山に到着。9:51、登山口からは46分。道の途中に標識だけがある山頂で、展望はまったくありません。と、ここまでは順調だったんだけど、この後状況が一変します。イヨ山を過ぎてしばらく行くと
2016年5月29日、ヌカザス尾根ルートで三頭山、槇寄山の縦走に行ってきました。今回の山行きにあたって、決め手となったのはこの2つ。①浮橋を渡ってみたい!②ヌカザス尾根ってかっこいい!とまあ、浮ついた気持ちで選んだルートだったのですが、なかなかどうして、かなりハードな登山となりました。さてさて。まずは目的地までの長旅です。今回は、・たまプラーザ→溝の口(東急田園都市線)・武蔵溝ノ口→立川(JR南武線)・立川→奥多摩(JR青梅線)で、奥多摩駅に向か