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高速船を下りてナポリを徒歩で観光する。『ヴェスヴィオ山』『カプリ島』ナポリから高速船で30分ほどで行ける。船便の本数も多い。有名なサンタルチア。別にどうということはない。『ヌオーヴォ城』内部はパラティーノ礼拝堂を含んだ市立美術館がある。正面は美しい彫刻が彫られたアルフォンソの凱旋門と呼ばれる門がある。正直な話、美術館の作品にはあまり興味を引くものがなかった。城からの風景。『ウンベルト1世のガッレリア』にや
イタリア共和国ヌオーヴォ城◆バスからの眺め◆ローマ中心地から高速道路へと向かいます。路上で床屋さんが散髪をしていました。ローマ市内はほとんどの所で遺跡が埋まっているので、新しい建造物は建てられず、古い建造物をリノベイトしてあります。巨大な墓地。高速道路に入ると、のどかな風景になってきました。◆ナポリの街の様子◆ポジリポの丘に向かう前に、ツアー旅程には入っていませんでしたが、運転手さんがナポリの街の中を走ってくれました。車は、ほとんどの所で縦列駐車です。◆
とっても変わってた、でも大好きになったウクライナの科学者アーシャから、私の旅の成功を祈る意味で、クロスフィンガーのサインを受けて、またパンとビスケットの餞別をもらって、宿を出ました。朝8:49ローマテルミニ駅発10:36ナポリ中央駅着。これも日本から、イタリア鉄道のサイトで予約していて、9.9ユーロ、1000円強です。着いた途端、ローマと違う人々のエネルギーを感じました。ローマはやはり首都という事で、駅でもただがむしゃらに人が動いている感じ。でもナポリは、「
さて、ナポリに到着いたしました。アミューズです。こんにちは。ホテルに到着したのがちょうどお昼の12時です。運よくお部屋に入れたので荷物を置いてこれからナポリ市内の観光に行ってまいります。さてタクシーのおじさんに言われるがまま連れていかれてしまいましたので何がどの建物なのか実は分かっておりません。でもタクシーのおじさんが連れて行ってくれたところなので有名なところであることは間違いないと思います。ここはさっきのドーム状の建物の向かいにある建物多分有名な建物です。
今日は忙しそう。まずナポリの市内を観光、最初にナポリの中心となるプレビシート広場に行き、ローマのパンテオン寺院に似たサン・フランチェスコ・ディ・パオラ大聖堂と、王宮をちらっと見て、ガレリア・ウンベルトのショッピング通りを取って広場に戻った。この辺りではレモンと唐辛子を売っている所が多い。傍にあるサン・フェルディナンド教会に入る。ヌオーヴォ城をバスから見て、ポンペイへ移動。その昔大噴火したヴォスヴィオ火
今日はナポリから高速船にてカプリ島へヌオーヴォ城ナポリ港朝8時5分発赤の印がサンタルチアです左横の茶色が卵城右横赤茶色が王城サンタルチア地区ですカプリ島が近づいてきました
◆ゆとりある将来の準備はできてますか◆ようこそご訪問くださいました(^-^)/Maronです。10月12日、イタリアの3日目は、ローマから日帰りでナポリへ行く予定にしていました。南イタリアのナポリは、テルミニ駅から1時間10分ほどで行ける場所です。9時15分発なので、少し早めに来て電光掲示板にプラットフォームが表示されるのを待ちました。ホームが決まって、いよいよ乗り込み。ナポリ中央駅に到着です駅前の
8月9日、午後はアマルフィーへ。カプリ島のカプリ地区へ小型のバスで上がり、昼食後まだ少し時間に余裕があったのでウンベルト1世広場まで歩き景色を眺める。石灰岩むき出しの岩山の向こうにもう一つの集落アナカプリ地区がある、1930年代のムッソリーニ時代に断崖絶壁をコの字型にくり抜いた車道が通され、二つの地区は通じ合うことになった。次回青の洞窟に入れなかった時にはアナカプリ地区のレポートでもしようか。集落を見下ろすと、民家の庭には決まってレモンとオレンジが植えられている。見納めだ
車窓より。ヌオーヴォ城。周りは工事中でした。1284年アンジュー家のカルロ一世によって建てられたルネサンス建築のお城。だから、別名アンジュー家の城。ヌオーヴォ城が建つナポリ歴史地区は、ユネスコの世界遺産に登録されているそうです。※※※※※日本時間7/2615:00/現地時間7/268:00
海外旅行へ行っても城郭、山城好きの性癖は失せません。海外旅行は限られた時間です。山城に登ろうとするとアクセスと登山で時間を失うので、あまりプランに入れないようにしていましたが、今回は旧市街に隣接する山にも登りました。4城写真で紹介します。ナポリ卵城の城郭の中です。外観が有名ですが、撮影をし忘れました。続いて新城上の写真の山の上にも城がありましたが、行きませんでした。サレルノ、アマルフィ、カプリ島も城や砦がありましたが行きませんでした。⇓サレルノ➡アマルフィの船上から
今回の旅行は、景勝地に行くので久しぶりにデジカメを新調しました。最近は、専らiPhoneばかりで写真を撮っていましたのでデジカメを手にするのは何年ぶりかしら最近のデジカメは、Wi-Fiで撮った写真を簡単にiPhoneに送れて本当に便利ですね。しかし、デジカメとワタシのiPhoneオットのスマホと3つで撮ったので、写真の整理が大変ですこの旅行記もかなり長くなりそうですさて、ゆっくり昼食を頂いた後は、ナポリ市内観光です。ナポリ市内は車とバイクで大渋滞。路駐も当た
ナポリ一日目はナポリ在住の友人が案内してくれたので私が行きたいと思った場所意外にも多くの場所を訪れることができた。下記が私たちが回ったル-トです。これだけ回れたので、ナポリ1日観光を計画されている人の参考になったらと思い書き記しますね。今回はルートだけで、そのうち一つ一つについて日記を書いていきます。まず地下鉄駅のある、ダンテ広場で待ち合わせをしてそこからアルバ門(Port'Alba)をくぐり旧市街の方へ入っていきました。まずはサンピエトロアマイエッラ(Chie
初日の朝は、私にしてはゆっくりでしたこの日は8時半に朝ごはん天気がいいとテラスでのお食事ですあったかい朝ごはんが、うれしかった~なにげないハムとチーズのトースト…こうばしい香りがただよってきて、幸せな気分で目が覚めましたありがとうございました~そして、チチローが遊びに来ますお庭を自由気ままに駆け回っている幸せなワンコですだけど、標準体重○Kgオーバーだそうで…おなかがモリモリでしたカワイイ~でもね、遊ぶのはプロチダ島から戻って来てからね~❤️マリレーナさんにはお孫さん
しばらく海外へ行ってました以前トルコやモルディブに行った時は報告のみでしたが、今回は少しレポートしてみようかなと思います。このブログは買い物の記録中心のつもりだったから旅行レポはパスと思ってたんですが、自己満ブログだし脱線してもいっかただレポートは得意な方じゃないので、ざっくりとご紹介という形にします今回の行き先は南イタリアです。ナポリのヌオーヴォ城5つの円筒型の塔を持つ城壁に囲まれているのが特徴です。「ルパン三世カリオストロの城」のモデルにもなったそうです。世界遺産カゼルタ
ヌオーヴォ城(アンジュー家の城)の写真TripAdvisorヌオーヴォ城(アンジュー家の城)、ナポリの写真:Piazzaleinternodelcastello-トリップアドバイザーメンバーが投稿した写真(34609件)およびヌオーヴォ城(.舞鶴城公園の桜YBS山梨放送舞鶴城公園の桜.(2016年4月1日18:20).□今回のINDEX:『舞鶴城公園の桜』.山梨放送アナウンサーの加藤響子です。山梨県がお送りする『...名古屋とい
ヌオーヴォ城13世紀にナポリ王カルロ1世が、フランスのアンジェ城をモデルに建築した。正面に3つの円筒形の塔を持ち、2つの塔の間に凱旋門が建っている。ナポリ港ナポリ湾に面した港湾で、「ナポリを見てから死ね」のことわざ通り、カプリ島やヴェスヴィオ火山など眺望が美しい。ナポリ新都心ナポリ中央駅近くに官公庁や大企業のオフィスを移転させるという丹下健三が1980年に手がけた都市計画で、現在も進行中。(2015/4/21撮影)