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ポルトガル🇵🇹からスペイン🇪🇸を経由してやってきたのがイタリア🇮🇹!スペインで地元のメディアに取材を受けましたがそれ以外の出来事は特になかったのでスペインは割愛します。イタリアの初めに訪れたのはナポリ!ナポリを見てから死ねと言われるくらいイタリア🇮🇹の自然を代表する街ナポリ。イタリアはナポリ、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと回りましたがそれぞれ違う国かと思うほどそれぞれの街にキャラがありびっくりします。まず訪れたのはヌオーヴォ城世界遺産にも登録されているヌオーヴォ城は正面の
こんにちは☁☔今日は日中24度まで気温が上がる予報でしたが、そこまで暖かくもなく、過ごしやすいふわりん地方。早速10/13(金)ツアー7日目、クルーズ6日目③はカプリ島で昼食&フリータイムそして船内まずはフニコラーレ(元々フニクリ・フニクラとはフニコラーレ<登山鉄道>の愛称です)の駅からケーブルカーかな?に乗ってカプリ島の景色を眺めながら上(笑)に行きます。上についたところで、予定より早く青の洞窟に入れたので、予約していた昼食まで時間の余裕があり、レモンツェッロやチョコ
飛行機の出発3時間前に空港に着くようにホテルをチェックアウトします隣のホテルは三つ星でした?駅の入口から振り返って泊まったホテルを見ると、緑の建物の右のホテルですがどう見ても一番古いな?(^^;いつ見ても思うのですがこの駅舎は子供の頃見た上野駅と被って、、、長距離列車の到着駅(始発駅)?って感じがしますこの造形も!床に色分けされた案内テープは分かりやすくて良いですね?、日本でも大きな病院で見かけるようになりました・・・スタアラゴールド、持ってて良かった!(笑)去年アテネへの乗り継
世界の道はローマに通じるというほど、栄華を極めたのが、イタリアの首都ローマなのです。もちろん、ローマ市内だけでも、見所満載ですが、パリとの違いは、古代遺跡が街中にある為に、計画的な都市建設ができなかった点でしょう。目抜き通りは、どこでしょう?それでも点在する遺跡は、世界でも一級品である事に何ら異論はありません。(ローマ私感)ローマの寄り道は以下です!ナポリ編ローマから日帰りで、実際に出かけた経験もあります。陽光が降りそそぐ街がナポリです。地中海性気候で年間を通じて、温暖な都市でもあ
2018年4月に南イタリアを旅したときの備忘録。2018年4月8日(日)カステル・デル・モンテからナポリの町へ戻ってきました。遠くにベスビオ火山が見えています。まずはヌオーヴォ城の外観から。中世のお城です。中に市立博物館があるんですね。門の向こうに見えているのはナポリ王宮かな↓ガッレリア・ウンベルトⅠ世へ立ち寄りました。ナポリのガッレリア・ウンベルトⅠ世は、ミラノのガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世を参考
私の海外旅行の経験は、新婚旅行のギリシャ、フランスと2年前のイタリア旅行の2回です。海外旅行への憧れは・・・写真、TV等で見る風景、映像を自分の目で見てみたい・・・美食を味わいたい・・・そんな気持ちから・・・2年前のイタリア旅行は・・・ミラノ、ベネチア、フィレンツェナポリ、そしてローマと宿泊しましたが・・・ナポリでは宿泊しただけで、周辺のカプリ島とポンペイを観光しただけでした。ナポリには国立考古学博物館
7/18(火)ナポリ2日目です。6時起床し、朝食を採りに駅前のカフェへ。カプチーノとコルネットを頂きます。コルネットはかなり甘いです。歯を磨いて7時過ぎに出発。バスで港に向かいます。港に着きました。すぐ前にはヌオーヴォ城があります。石原裕次郎のつもりです。この船に乗ります。カプリ島まで約50分。到着が近付くと、我先に降りようと出口に群がる人たちがいます。なぜか東洋人ばかりで、ちょっと恥ずかしくなりました。マリーナグランデに到着です。到着する
皆さん、こんにちは👋😃時々登場の思い出アルバム、今回は2019年5月、南イタリア旅行した時の写真ですナポリ市内の街並みの写真達です😉上2枚は、初日泊まったホテルから、朝5時位だったかな❓早朝のナポリですこの辺りは、夜は危険⚠️だと教えてくれましたね~ホテル出てバスに乗り込もうとする瞬間、荷物盗まれることもあるんだとか油断も隙もないですねこちらは、カプリ島へ行く時に、乗船場からヌオーヴォ城が見えてました世界遺産「ナポリ歴史地区」の構成資産の1つここからは、ナポリ西部にあるス
mocchaです。イタリア旅行7日目は、ナポリな1日。夜行フェリーが着いたのがUNIVERSITA駅だったので、まずは泊まるホテルにバックパックを置きに行きました。地下鉄のホーム。改めて観光開始!まずはヌオーヴォ城。王宮の博物館。貴族の暮らしを感じてテンション上がりました。ピザ食べて(モッツラレラチーズに、もはや惚れてた)卵城へ!ええ眺め。まだ余力があったので、スパッカ・ナポリ方面へ!情緒溢れる本屋さんもありつつ、基本は結構混んでいて、この14日間で一番人
大きなお城に行ってみよう。ヌォーヴォ城。中にはアート作品が展示してあって、ちょっとしたギャラリーのようになっていました。お城の有効な使い方。上層階から港が見渡せました。さあ、ローマに帰るか…
今日は久し振りの晴れで気持ち良いです~写真を撮りに出掛けたいが・・・一応主婦、お天気が良いと忙しいです~(>_<)南イタリア・シチリア島の旅の続きです。2日目紀元前4世紀以来繁栄した古代都市ポンペイヴェスビオ火山の噴火で埋もれ今尚古代へタイムスリップした様な感覚に陥りながら・・・ポンペイから28kmのナポリへ戻りますナポリはイタリアの南部に位置、ローマ、ミラノに続くイタリア第三の都市ナポリ周辺地域を含む人口約97万人の基礎自治体”ナポリを見てから死
その他のナポリの観光スポットを少しご紹介。こちらが左右非対称が不思議な感じのヌオーヴォ城。登りはしませんでしたが、市内観光バスの発着場が脇にあるため、何度か通りかかり気になる存在でした。その近くにあるオオカミ広場。子ども達だけでなく大人まで背中に乗って記念撮影していました。なぜオオカミが?ヌオーヴォ繋がりで。こちらはジェズ・ヌオーヴォ広場にある白い巨塔。そして大きなジェズ・ヌオーヴォ教会。この写真では分かりませんが、右手と左手の円形ドームもめちゃ
January1,2020明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします年末年始は恒例のイタリアへ今回は娘のリクエストでポンペイ経由のフィレンツェです●ナポリで年越しクリスマスツリーのようなライトアップに癒されるも束の間、あちこちで爆竹や花火が鳴り響き刺激的な大晦日でした●快晴の元旦は海側のサンタルチア地区へオオカミのオブジェがお気に入りの娘●古代ローマの象徴“ヌオーヴォ城”の偉大さに娘も感動●透き通った真っ青な海と青空これぞ南イタリア●海辺で黄昏るシェフと娘いつ
3日目、お昼ご飯を食べにトレド通りへ向かいます。フニクラーレに乗って行きます〜。あ、ババね。途中でまた見つけてしまった。もはやババばっかり撮ってる。ほらほら、この感じ。めっちゃ香港の治安悪いとこっぽくない?このトレド通りの横が碁盤目状になってて、ここにお目当てのレストランOsteriaⅡGobbettoっていうお店がある模様。前日ナポリピザ堪能したので今度はパスタだ!と。意気込んでいたんだがなんと閉まっておる。
イタリア一人旅、2日目、ナポリ。昨日は通り過ぎたナポリに到着。まずはナポリ・セントラル駅から徒歩10分ほどのホテルにチェックイン。ホテル代は40€ほど。ホテルは全て、Booking.comで予約してます。とても使いやすいので、海外はいつもBooking.comです(^^)さて、まずはヌオーヴォ城を目指して歩きます。すごくいい雰囲気ですよ、ナポリ。結構歩きますが、飽きない街です。雨も止んでくれて嬉しい(^.^)ヌオーヴォ城が見えてきました!裏からまわって表へ。べべんっ
個人的にイタリア的標準時間、所謂イタリアン・スタンダード・タイムを覚悟していたのですが、果たして門は時間通り、ぴったり9時に開きました。やればできるではないですか。何故ヌオーヴォ城ではそれができなかったのでしょうか。確かに開門待ちの人数はヌオーヴォのそれとは桁が違いますが。まぁまぁ、時間通り開いたのです。張り切って参りましょうじゃありませんか。競技場です。いきなりメイン級のひとつが登場しましたね。こちらまだ心の準備というものができていないのですが。。。まぁ仕方
さて、次なる目的地はサン・カルロ劇場、王宮の隣に位置しております。こちらになります。絶賛外壁工事中でございました。ヌオーヴォ城、王宮ときて、今度は外装工事中です。ナポリの神様はわたくしに随分きつく当たりますね。なお、ナポリの神様といえば、ディエゴ・マラドーナです。彼についてはまた後程。話はそれましたがこちら、ただの工事現場ではございません。この劇場は前回の記事でも登場した、「おいしい笑顔の真ん中に」でお馴染みのブルボン朝ナポリ王国の初代王、カルロによって建築された
おはようございます、朝5時のナポリの空をご覧いただいております。素晴らしいでしょう?こんな素敵な朝の一服は久しく記憶にございません。今日周る場所の下調べをして、朝ごはん。ついに念願のカップヌードルを入手することに成功いたしました。まぁ、カップラーメン誕生の地である日本から来たわたくしに言わせればこんなイタリアのカップラーメンなんぞ邪道ですけどねっ!なんて思ってましたけど、普通に美味しかったです。ただ、SAIKEBONって名前は意味わかんないですけどね。何ですか、サイケボ
「ヌオーヴォ城」CastelNuovo(MaschioAngioino)カステルヌオーヴォ(マスキオアンジョイーノ)後編・・・麗しの古城・・・♡♡♡〈ナポリは海も空も青い〉〈美術品の展示〉〈中庭でイベントの準備〉〈ノックノック♡〉〈美しい〉〈何かしら〉〈天井〉〈当時も今も素敵な所〉〈ガラスの床〉〈引き込ま
「ヌオーヴォ城」CastelNuovo(MaschioAngioino)カステルヌオーヴォ(マスキオアンジョイーノ)到着・・・5本の塔で構成されている・・・興味を超えて興奮...♡♡♡〈タクシーを降りたら目の前はヌオーヴォ城〉〈ロマンチックな馬車♡〉〈カラフルなバス〉〈美しい...♡〉〈ヌオーヴォ城の下〉〈♡〉〈中央入口...アルフォンソの凱旋門〉
観光2日目この日から本格的な観光となります前日早めに就寝したものの、2時過ぎに眼が覚めて、そこから寝られないツアー参加者も、同じくらいに起きたらしいまぁ、時差のカンケーで仕方ないこと5時半位だったかな……ナポリの朝ですホテルの周りは、お店が全くないの夜は危険らしいよ~😱(添乗員さん情報で、外出オススメしなかったわ)朝食は、ガッツリ食べたホテルが変わっても、ほぼ同じ内容だったよサラミ、チーズ、ハム……右向いても、左向いても、サラミ、チーズ、ハム……朝食済ませて、7時半にホ
卵城(Casteldell'Ovoカステルデッローヴォ)の冒険後はお昼前まで卵城の左側にあるカフェレストランから始まりPiazzaPlebiscitoプレビシート広場周辺まで翌日の目的場所へのルート検索を兼ねてのお散歩の時間に。・・・カプリ島同様にガイドブックとGoogleマップで問題なく余裕。・・・今後の旅にはもう1日フルのプライベートガイドは必要なくなりそうな予感。自分たちでどこへでも行けそうな気がした。・・・旅を通じて手放すことの
休みが取れない・・・仕事が正念場、、この状況いつまで続くかな・・・旅に出られない(T-T)ということで次の旅に出るまで、かなり過去のイタリア滞在を振り返ってみようかな、と。記憶がほぼ残っていないところもあるし、有名どころは語るまでも無いからやめようか・・・(気が向いたら書きます)思いついた所をさらっと書こう・・・。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ということでまずは200
1.ヌオーヴォ城(CastelNuovo)ナポリ空港からAlibusでムニチピオ広場(Municipio)/ターミナルナポリに到着し、街中へ向かうと最初に目に入るのが、このヌオーヴォ城(CastelNuovo)。1279年アンジュー家のカルロ1世の時代に、フランスの建築家のプランをもとに建てられた。この城は、旧居城である卵城(Casteldell'Ovo)と区別するため、当初より新城(CastelNuovo)と呼ばれた。その後、アラゴン家のアルフォンソ1世の時代に再建され、
ナポリって美しいそう思えたのはナポリに着いてまぁまぁ歩いてからでした(笑)駅を出た時はローマとあまりに雰囲気が違って、東南アジアにでも来たような衝撃(東南アジアには行ったことないので勝手なイメージです)日本なんて国はこの世界には存在しないんじゃないかというほど、アウェイな感じがしましたが、トレド通りからの細い路地の景色は見たことある!とホッとしたような感覚でしたどれほど交通量が多い道路でも信号がほとんどなくて、誰かの優しさと自分の主張とが行き交う町の中で偶然写真を撮った時に車椅子の人が道
@ナポリセントラル駅まで小一時間、歩きながら向かいます。いい運動になるし、色んな景色を撮影出来るし、歩いてると土地勘が身につくし、色々と発見も多いので、いい事尽くしです。テクテク歩いていると、綺麗で広い広場に出てきました!このキラキラしたものは何だ?と近寄ってみると・・・アルミホイルでした!😱たかがアルミホイルですが、こんな風に作品にしてライトを照らすだけで、こんなにもキラキラと、オブジェになるもんですね〜!そしてこれは、世界遺産の@ヌオーヴォ城ですね!生で見る
ポンペイ遺跡の後はまたナポリに戻って来て市内観光。ヌオーヴォ城王宮ガレリア・ウンベルト1世という近代ナポリ建築のアーケード卵城サンタ・ルチア港イスタンブールにいるみたいな景観この日の夕食はカプレーゼ貝のリゾットケーキ料理もワインも美味しかったしかし到着日なのでレストランを出る頃には眠気と疲労感でヘロヘロ
この記事でも書きましたが私がナポリにいた2018年7月28日は、年に2度目の皆既月食が起きました。まさに当日。ナポリの夜はどこを歩いても月が見えるポイントではこの人だかり。ここでも友人が撮影を始めるとみんなが集まってきました。だって、こんなに綺麗な月が液晶に写っているんですもんね。次から次へと、みんなが「こんな写真はどうやったら撮れるの??」「私の携帯でも撮れる??」「私の携帯で撮って
ヌオーヴォ城編初心者必見!イタリア・ナポリで中世の古城巡りVol.2地球の歩き方(プレスリリース)(ブログ)中世13世紀、ヌオーヴォ城は、フランス王国のアンジュー地方を統治した貴族、アンジュー家の城として建設されました。当時のナポリ王カルロ1世が、アンジュー家...ヤクルト荒木大輔は熱投→敗戦。石井丈裕は西武の勝利に複雑だったsportiva.shueisha早稲田実業高校時代の同級生・荒木大輔投手を擁するスワローズと、ライオンズが激突した1992年、1993年の日本シリ
9月10日月曜日、お天気は晴天今日の最初の目的地はバチカン美術館8:15にバチカン美術館近くの旅行会社に集合だったので、朝早く朝食を食べ、チェックアウトを早々に済ませて出かけました。イタリアの街は建物の色が同じで私から見るとどこも同じに見えて…前日に確認したのにも関わらず、駅の出口を別の所から出たら道が分からず「集合時刻に間に合わない〜」と道がわかってからダッシュでも結局そこでも待たされて、、またグループコースの列にもならんで、、やっと入ったと思ったらまた少し待たされて、、